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2. 发明专利

JP2020108389A ピペコリン酸4位水酸化酵素およびそれを利用した4−ヒドロキシアミノ酸の製造法审中-公开
公开(公告)号：JP2020108389A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2020041237
申请日：2020-03-10
申请人：株式会社エーピーアイコーポレーション
发明人：日比慎 , 小川順 , 三宅良磨 , 川端潤
IPC分类号： C12N1/21 , C12P13/04
摘要：【課題】新規なピペコリン酸4位水酸化酵素、および4−ヒドロキシアミノ酸、特に光学活性4−ヒドロキシアミノ酸を安価かつ簡便に製造する新規な方法の提供。【解決手段】2−オキソグルタル酸および2価鉄イオンの存在下、L−ピペコリン酸に作用してtrans−4−ヒドロキシ−L−ピペコリン酸を生成する活性を有するピペコリン酸4位水酸化酵素タンパク質、および/またはそれを含む細胞、同細胞の調製物もしくは同細胞を培養して得られた培養液をα−アミノ酸に作用させて、4−ヒドロキシアミノ酸を生成させることを特徴とする、4−ヒドロキシアミノ酸の製造方法。【選択図】なし

3. 发明专利

JP5953429B2 α−置換システインもしくはその塩又はα−置換システイン合成中間体の製造方法有权
标题翻译：用于生产α-方法取代半胱氨酸或其盐，或α-取代的半胱氨酸的合成中间体
公开(公告)号：JP5953429B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2015514876
申请日：2014-05-01
申请人：株式会社エーピーアイコーポレーション
发明人：阿須間夕紀 , 上原久俊 , 前田智子 , 斉藤保代 , 三宅良磨 , 川端潤
IPC分类号： C12N15/09 , C07D277/14 , C07C319/06 , C07C319/02 , C07C319/12 , C07C323/58 , C07C323/52 , C12P13/12
CPC分类号： C07C319/06 , C07C319/02 , C07C319/14 , C07C319/20 , C07C323/52 , C07C323/58 , C07C323/60 , C07D277/14 , C12P13/12

4. 发明专利

JP2022000037A ヒドロキシ−L−ピペコリン酸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022000037A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021150762
申请日：2021-09-16
申请人：株式会社エーピーアイコーポレーション
发明人：三宅良磨 , 川端潤
IPC分类号： C12N9/04 , C12P13/24
摘要：【課題】ヒドロキシ−L−プロリンの生成を抑え、高純度のヒドロキシ−L−ピペコリン酸を、効率的に且つ低コストで安価に製造する新規な方法を提供することを課題とする。【解決手段】基質であるL−ピペコリン酸に、2−オキソグルタル酸及び2価の鉄イオンの存在下で、L−ピペコリン酸水酸化酵素、該酵素を生産する能力を有する微生物若しくは細胞、該微生物若しくは細胞の処理物、及び/又は該微生物若しくは細胞を培養して得られた該酵素を含む培養液を作用させてヒドロキシ−L−ピペコリン酸を生成させる方法であって、L−ピペコリン酸水酸化酵素が以下の(1)及び(2)の特徴を有するヒドロキシ−L−ピペコリン酸の製造方法を提供する。(1)2−オキソグルタル酸及び2価の鉄イオンの存在下で、L−ピペコリン酸に作用して、L−ピペコリン酸の3位、4位及び/又は5位の炭素原子に水酸基を付加することができる。(2)L−プロリンに対する触媒反応効率(kcat/Km)が、L−ピペコリン酸に対する触媒反応効率(kcat/Km)の7倍以下である。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2020178627A L体環状アミノ酸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020178627A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019084234
申请日：2019-04-25
申请人：株式会社エーピーアイコーポレーション
发明人：水谷正治 , 三宅良磨 , 川端潤
IPC分类号： C12P41/00 , C12N9/06 , C12N15/29 , C12N15/63 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P13/04 , C12N15/53
摘要：【課題】1位に二重結合を有する環状アミノ酸から高純度のL体環状アミノ酸を、より安価に高効率で工業的に製造する方法を提供することを課題とする。【解決手段】1位に二重結合を有する環状アミノ酸に、1位に二重結合を有する環状アミノ酸を還元してL体環状アミノ酸を生成する触媒性能を有する特定の酵素を作用させ、L体環状アミノ酸を製造する。【選択図】図1

6. 发明专利

JPWO2017057730A1 ヒドロキシ−L−ピペコリン酸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017057730A1
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2016079123
申请日：2016-09-30
申请人：株式会社エーピーアイコーポレーション
发明人：三宅良磨 , 川端潤
IPC分类号： C12P13/00
CPC分类号： C12P17/12 , C12N9/0016 , C12N9/0022 , C12N9/0071 , C12N9/1096 , C12N15/09 , C12Y114/11028
摘要：ヒドロキシ−L−プロリンの生成を抑え、高純度のヒドロキシ−L−ピペコリン酸を、効率的に且つ低コストで安価に製造する新規な方法を提供することを課題とする。基質であるL−ピペコリン酸に、2−オキソグルタル酸及び2価の鉄イオンの存在下で、L−ピペコリン酸水酸化酵素、該酵素を生産する能力を有する微生物若しくは細胞、該微生物若しくは細胞の処理物、及び/又は該微生物若しくは細胞を培養して得られた該酵素を含む培養液を作用させてヒドロキシ−L−ピペコリン酸を生成させる方法であって、L−ピペコリン酸水酸化酵素が以下の(1)及び(2)の特徴を有するヒドロキシ−L−ピペコリン酸の製造方法を提供する。(1)2−オキソグルタル酸及び2価の鉄イオンの存在下で、L−ピペコリン酸に作用して、L−ピペコリン酸の3位、4位及び/又は5位の炭素原子に水酸基を付加することができる。(2)L−プロリンに対する触媒反応効率(kcat/Km)が、L−ピペコリン酸に対する触媒反応効率(kcat/Km)の7倍以下である。

7. 发明专利

JP6959379B2 ピペコリン酸4位水酸化酵素およびそれを利用した4−ヒドロキシアミノ酸の製造法有权
公开(公告)号：JP6959379B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2020041237
申请日：2020-03-10
申请人：株式会社エーピーアイコーポレーション
发明人：日比慎 , 小川順 , 三宅良磨 , 川端潤
IPC分类号： C12N1/21 , C12N9/06 , C12P13/04

8. 发明专利

JP6947634B2 ヒドロキシ−L−ピペコリン酸の製造方法有权
公开(公告)号：JP6947634B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017543644
申请日：2016-09-30
申请人：株式会社エーピーアイコーポレーション
发明人：三宅良磨 , 川端潤
IPC分类号： C12N15/60 , C12P13/04

9. 发明专利

JPWO2019189724A1 新規加水分解酵素及びそれを利用した(1S,2S)−1−アルコキシカルボニル−2−ビニルシクロプロパンカルボン酸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019189724A1
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019013926
申请日：2019-03-29
申请人：株式会社エーピーアイコーポレーション
发明人：吉田豊和 , 石田浩一 , 三宅良磨 , 井浦崇敦 , 川端潤
IPC分类号： C12N9/18 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N15/63 , C12N15/55
摘要：本発明は、光学純度の高い(1S,2S)-1-アルコキシカルボニル-2-ビニルシクロプロパンカルボン酸を、高効率、かつ低コストで工業的に製造することができる新規加水分解酵素、及び該酵素を用いた製造方法を提供する。

10. 发明专利

JP6729963B2 ピペコリン酸4位水酸化酵素およびそれを利用した4−ヒドロキシアミノ酸の製造法有权
公开(公告)号：JP6729963B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2015559939
申请日：2015-01-27
申请人：株式会社エーピーアイコーポレーション
发明人：日比慎 , 小川順 , 三宅良磨 , 川端潤
IPC分类号： C12N1/21 , C12P13/04

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