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1. 发明专利

JP2021525259A ネイティブケミカルライゲーションを用いる新規フロー合成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021525259A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020565798
申请日：2019-05-22
申请人：ザ・ユニバーシティ・オブ・シドニー
发明人：ペインリチャードジェイ , チザムティム
IPC分类号： C07C277/08 , C07C279/14 , C07C319/12 , C07C323/52 , C07K1/02
摘要：本開示は、アミド含有化合物のフロー合成に関する。特に、本開示は、ネイティブケミカルライゲーションを介したポリペプチドのフロー合成に関する。本開示はまた、チオール、ジスルフィド、セレノールまたはジセレニド官能基をそれぞれ含むアミド含有化合物、特にポリペプチドの選択的脱硫または脱セレン化に関する【選択図】

2. 发明专利

JP2021130659A AuC含有物質、並びにその製造方法及びその使用审中-公开
公开(公告)号：JP2021130659A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2021070600
申请日：2021-04-19
申请人：深▲セン▼深見医薬科技有限公司 , SHENZHEN PROFOUND−VIEW PHARMA TECH CO., LTD.
发明人：孫涛▲レイ▼
IPC分类号： C07K5/06 , C07K5/08 , C07K5/10 , C07K7/06 , A61P25/28 , A61P25/16 , A61K33/242 , A61K47/42 , C07C319/12 , C07C321/04 , C07C321/26 , C07C323/12 , C07C323/52 , C07F1/12 , C07C323/60
摘要：【課題】金クラスター及び金クラスター含有物質の医薬品使用、並びにそれらの製造方法及び使用を提供する。【解決手段】AuCとAuCの外側を覆うリガンドYとを含む、AuC含有物質であって、AuCの金コア直径は、3nm未満、好ましくは0.5nm〜2.6nmであり、リガンドYは、例えば、L(D)−システイン及びその誘導体、システイン含有オリゴペプチド及びそれらの誘導体、並びにその他のチオール含有化合物の1つ以上を含む、AuC含有物質である。開示されたAuC及びAuC含有物質は、Aβ及びα−synの凝集を阻害することができ、細胞モデル及び動物モデルのレベルで優れた効果を有し、かつアルツハイマー病及び/又はパーキンソン病を予防及び治療するための薬物を製造するために使用することができる。【選択図】図12

3. 发明专利

JP2021121640A フッ素化有機化合物の製造方法、及びフッ素化試薬有权
公开(公告)号：JP2021121640A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2021092009
申请日：2021-06-01
申请人：ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：東昌弘 , 岸川洋介 , 白井淳 , 並川敬 , 石原寿美 , 原正治
IPC分类号： C07B39/00 , C07C43/225 , C07C43/192 , C07C43/12 , C07C43/17 , C07C67/343 , C07C69/92 , C07C319/20 , C07C323/52 , C07C17/02 , C07C19/16 , C07C21/18 , C07C67/287 , C07C67/307 , C07C69/65 , C07C41/22
摘要：【課題】本発明は、本発明は、IF 5 −ピリジン−HFのみからなるフッ素化剤を用いた従来のフッ素化有機化合物の製造方法では、十分な収率で製造できなかったフッ素化有機化合物を、高い収率で得られるフッ素化有機化合物の製造方法の提供を目的とする。【解決手段】フッ素化有機化合物の製造方法であって、有機化合物を、(1)IF 5 −ピリジン−HF、及び(2)アミン・フッ化水素塩、X a F(X a は、水素、カリウム、ナトリウム、又はリチウムを示す。)、酸化剤、及び還元剤からなる群より選択される1種以上の添加剤と接触させて、フッ素化する工程Aを含む製造方法。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6794246B2 ジヒドロリポ酸及びその塩の製造方法有权
公开(公告)号：JP6794246B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2016251322
申请日：2016-12-26
申请人：カーリットホールディングス株式会社
发明人：瀬野勝之 , 向畠眞一郎 , 田村正明
IPC分类号： C07C319/06 , C07C323/52 , C25B3/04

6. 发明专利

JP2020181127A 光学材料用チオール含有組成物、光学材料用重合性組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020181127A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019085312
申请日：2019-04-26
申请人：三井化学株式会社
发明人：西村雄 , 古屋政幸 , 隈茂教
IPC分类号： C08G18/38 , C07C323/52 , C08G18/72 , G02B1/04
摘要：【課題】ハンドリング性に優れた重合性組成物が得られ、さらに屈折率、アッベ数、白濁、歪み、脈理等の光学物性、強度等の機械物性、染色性に優れた光学材料が得られる光学材料用チオール含有組成物を提供する。【解決手段】スピロ構造とチオール基を4個有する化合物(A)と、スピロ構造とチオール基2個と水酸基2個有する化合物、スピロ構造とチオール基3個と水酸基1個有する化合物、スピロ構造とチオール基3個と水酸基1個有し、かつスルフィド結合を有する化合物、およびスピロ構造とチオール基4個有し、かつスルフィド結合を有する化合物から選択される少なくとも1種のみからなる化合物(B)と、を含み、高速液体クロマトグラフィー測定において、化合物(A)のピーク面積100に対する化合物(B)の合計ピーク面積比が0.1%以上40.0%以下である光学材料用チオール含有組成物。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2019182800A 含フッ素メチルチオ置換化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019182800A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018077380
申请日：2018-04-13
申请人：国立大学法人東京工業大学 , 日本曹達株式会社
发明人：三上幸一 , 遠藤優 , 戸谷亘
IPC分类号： C07C323/07 , C07C323/22 , C07C323/52 , C07C319/14
摘要：【課題】新規の含フッ素メチルチオ基導入剤を用いた含フッ素メチルチオ置換化合物の製造方法を提供する。【解決手段】式(1) Zn(CF 2 R) 2 L 2 (1) (式中、Rは、水素原子またはフルオロ基を示し、Lは、アミン系配位子を示す。)で表されるビス(含フッ素メチル)亜鉛錯体、オクタチオカン、および四級アンモニウム塩もしくは銅(I)塩からなる含フッ素メチルチオ基導入剤と、式(2) Q−CH 2 −X (2) (式中、Qは、式中のCH 2 −Xと結合する炭素原子がSP 2 混成軌道を有する炭素原子である、置換もしくは無置換の炭化水素基を示す。Xは、ハロゲノ基を示す。)で表される化合物を反応させて、式(3) Q−CH 2 −SCF 2 R (3) (式中、QおよびRは上記と同様の意味を示す。)で表される化合物を製造する。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2018203655A チオール化合物の精製方法及びチオール化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018203655A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017109436
申请日：2017-06-01
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：小泉寿夫 , 宮田篤 , 中尾日六士
IPC分类号： C07C323/52 , C07C319/28
摘要：【課題】チオール化合物からの硫黄元素を含有する酸性不純物の除去を簡便に行うことができ、工業的スケールでの製造にも適用可能なチオール化合物の精製方法を提供する。【解決手段】本発明のチオール化合物の精製方法は、硫黄元素を含有する酸性化合物を触媒として用いた反応により得られたチオール化合物を精製する方法であって、該精製方法は、該チオール化合物と、下記式(1)で表される層状複水酸化物及び酸化亜鉛からなる群より選択される少なくとも1種を含む無機化合物とを混合する工程と、該混合工程で得られた混合物から該無機化合物を分離する工程とを含むことを特徴とする。 (M 1 ) 1−x (M 2 ) x (OH) 2 (A n− ) x/n ・mH 2 O (1) (式中、M 1 は、Zn、Mg、Fe及びCaからなる群より選択される少なくとも1種の元素を表し、少なくとも一部はZnである。M 2 は、Al及びFeからなる群より選択される少なくとも1種の元素を表す。A n− は、n価の層間アニオンを表す。x及びnはそれぞれ、0.2≦x≦0.4、1≦n≦4の条件を満たす数である。mは、0以上の数である。) 【選択図】なし

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