专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021055810A 動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021055810A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019181989
申请日：2019-10-02
申请人：株式会社エクセディ
发明人：上原宏 , 萩原祥行 , 前田昌宏
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/139 , F16D7/02 , F16D13/70 , F16D13/64 , F16F15/30
摘要：【課題】フライホイール及びトルクリミッタを備えた動力伝達装置において、トルクリミッタのトルク容量を確保しつつ、装置全体の径方向寸法を抑える。【解決手段】この動力伝達装置1のフライホイール2は、環状部4と、収容部5と、を有している。収容部5は、環状部4の内周側に形成され、トルクリミッタユニット10を収容する。トルクリミッタユニット10は、ダンパカバー11と、プレッシャリング12と、摩擦ディスク13と、コーンスプリング14と、を有している。ダンパカバー11は複数の係合孔11c有している。プレッシャリング12は、係合孔11cに係合する爪12aを有している。そして、フライホイール12の環状部4の内周面4cには、爪12aと対向する位置に径方向外方に凹む複数の凹部4eが形成されている。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6654162B2 ダンパディスク組立体有权
公开(公告)号：JP6654162B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2017045800
申请日：2017-03-10
申请人：株式会社エクセディ
发明人：萩原祥行 , 吉川直孝
IPC分类号： F16D13/64 , F16D13/46 , F16F15/134 , F16F15/139

3. 发明专利

JP2018150957A ダンパディスク組立体审中-公开
公开(公告)号：JP2018150957A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017045802
申请日：2017-03-10
申请人：株式会社エクセディ
发明人：萩原祥行 , 吉川直孝 , 上原宏
IPC分类号： F16F15/137
CPC分类号： F16F15/137
摘要：【課題】許容トルクを向上可能なダンパディスク組立体を、提供する。【解決手段】クラッチディスク組立体1、クラッチプレート13及びリティーニングプレート14と、ピン部材16と、フランジ部11と、高剛性スプリングユニット12とを、備える。高剛性スプリングユニット12は、第1スプリングユニット23と、第2スプリングユニット24とを、有する。ピン部材16は、周方向の長さが径方向の長さより長い断面を、有する。ここで、径方向における第2弾性部材の最外点及び回転軸心を結ぶ第1線分に対する、径方向における第1弾性部材の最外点及び回転軸心を結ぶ第2線分の比は、0.85以上且つ1.0以下である。【選択図】図2B

4. 发明专利

JP2017072190A トルク変動抑制装置、トルクコンバータ、及び動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017072190A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015199308
申请日：2015-10-07
申请人：株式会社エクセディ
发明人：富山直樹 , 萩原祥行 , 樋口晃一
IPC分类号： F16F15/14 , F16H45/02
摘要：【課題】回転部材のトルク変動を抑えるための装置において、広い回転数域においてトルク変動のピークを抑える。【解決手段】この装置は、イナーシャリング20と、複数の遠心子21と、作動禁止機構24と、カム機構22と、を備えている。イナーシャリング20は、回転体12とともに回転可能、かつ回転体12と相対回転自在である。遠心子21は、回転体12の回転による遠心力を受けるように配置され、径方向に移動自在である。作動禁止機構24は、回転体12が所定回転数以上では複数の遠心子21の少なくとも1つの遠心子21の径方向外側への移動を規制する。カム機構22は、遠心力によって径方向に移動する遠心子21の作動を利用して、回転体12とイナーシャリング20との間に回転方向における相対変位が生じたときには、遠心力を、相対変位が小さくなる方向の円周方向力に変換する。【選択図】図2A

5. 发明专利

JP6756645B2 ダンパディスク組立体有权
公开(公告)号：JP6756645B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2017045802
申请日：2017-03-10
申请人：株式会社エクセディ
发明人：萩原祥行 , 吉川直孝 , 上原宏
IPC分类号： F16F15/137

6. 发明专利

JP2020076505A トルク変動抑制装置、トルクコンバータ、及び動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020076505A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2020017617
申请日：2020-02-05
申请人：株式会社エクセディ
发明人：富山直樹 , 萩原祥行 , 樋口晃一
IPC分类号： F16F15/14 , F16H45/02
摘要：【課題】回転部材のトルク変動のピークを、広い回転数域において抑える。【解決手段】この装置は、質量体20と、第1遠心子21及び第2遠心子21と、第1カム機構221と、第2カム機構222と、を備えている。質量体20は、回転体12とともに回転可能であり、かつ回転体12に対して相対回転自在である。各遠心子21は、回転体12及び質量体20の回転による遠心力を受ける。第1カム機構221は、第1遠心子21に作用する遠心力を受けて、回転体12と質量体20との間に回転方向における相対変位が生じたときには、遠心力を、相対変位が小さくなる方向の第1円周方向力に変換する。第2カム機構222は、第2遠心子21に作用する遠心力を受けて、回転体12と質量体20との間に回転方向における相対変位が生じたときには、遠心力を、相対変位が小さくなる方向の第2円周方向力に変換する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016142350A 自動車用の動吸振装置审中-公开
标题翻译：用于汽车的动态振动吸收装置
公开(公告)号：JP2016142350A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015019084
申请日：2015-02-03
申请人：株式会社エクセディ
发明人：萩原祥行
IPC分类号： F16H45/02 , F16F15/31 , F16F15/14 , F16F15/134
CPC分类号： F16F15/134 , F16F15/14 , F16F15/31 , F16H45/02
摘要：【課題】質量部を安定的に動作させることができる動吸振装置を提供する。【解決手段】エンジンからトランスミッションに伝達される振動を減衰するため、回転部とイナーシャ部材71とリンク部材91と案内機構81とを備えている。回転部は、回転中心Oまわりに回転可能である。イナーシャ部材71は、回転部の回転時に回転部に対して相対移動することによって、回転部の振動を減衰可能である。リンク部材91は、回転部及びイナーシャ部材71を連結する。案内機構81は、回転部の回転時にイナーシャ部材71を半径方向に案内する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供能够稳定地操作质量部件的动态吸振装置。解决方案：为了衰减从发动机传递到变速器的振动，动态吸振装置包括旋转部件，惯性部件71，连杆构件91和引导机构81.旋转部件可以围绕旋转中心O旋转。惯性构件71可以通过在旋转部件的旋转中与旋转部件的相对运动来衰减旋转部件的振动。连杆构件91连接旋转部件和惯性构件71.引导机构81沿着旋转部件的旋转中的径向引导惯性构件71.选择的图示：图4

8. 发明专利

JP2016125511A 動力伝達装置及びトルクコンバータのロックアップ装置审中-公开
标题翻译：扭矩转换器的动力传动装置和锁定装置
公开(公告)号：JP2016125511A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014264116
申请日：2014-12-26
申请人：株式会社エクセディ
发明人：萩原祥行
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/14 , F16F15/139 , F16H45/02
CPC分类号： F16F15/134 , F16F15/139 , F16F15/14 , F16H45/02
摘要：【課題】トルクコンバータのロックアップ装置等の動力伝達装置において、トランスミッションに伝達される回転速度変動をより効果的に抑える。【解決手段】この装置は、動力が入力されるドライブプレート25と、動力を出力するハブフランジ30と、外周側トーションスプリング26と、フロート部材27と、動吸振器31と、を備えている。外周側トーションスプリング26は、ドライブプレート25とハブフランジ30とを相対回転自在に連結する。フロート部材27は、ドライブプレート25、ハブフランジ30、及び外周側トーションスプリング26に対して相対回転可能であり、回転時に外周側トーションスプリング26に対して摺動する。動吸振器31は、フロート部材27に連結され、フロート部材27の回転時にフロート部材27に対して相対的に移動する複数の振り子50を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：更有效地抑制传递到诸如变矩器的锁定装置的动力传递装置的变速器的转速波动。解决方案：一种动力传递装置，包括：驱动板25，是输入; 输出功率的轮毂凸缘30; 外周侧扭簧26; 浮子构件27; 和动态吸振器31.外周侧扭簧26将驱动板25连接到轮毂凸缘30，使得驱动板25和轮毂凸缘30可相对于彼此旋转。浮子构件27可以相对于驱动板25，轮毂凸缘30和外周侧扭簧26旋转，并且在旋转期间相对于外周侧扭簧26滑动。动态吸振器31具有摆动件50，其在浮子部件27的旋转期间连接到浮子部件27并相对于浮子部件27移动。选择的图示：图1

9. 发明专利

JP5781134B2 振り子式ダンパ装置及びトルクコンバータのロックアップ装置有权
标题翻译：摆阻尼器和液力变扭器锁定装置
公开(公告)号：JP5781134B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2013191350
申请日：2013-09-17
申请人：株式会社エクセディ
发明人：萩原祥行
IPC分类号： F16H45/02 , F16F15/30 , F16F15/14
CPC分类号： F16H45/02 , F16D13/40 , F16F15/145 , F16H2045/0205 , F16H2045/0221 , F16H2045/0263 , F16H2045/0278

10. 发明专利

JP2015132354A 振り子式ダンパ装置及びトルクコンバータのロックアップ装置审中-公开
标题翻译：吊杆式阻尼器装置和用于转矩转换器的锁定装置
公开(公告)号：JP2015132354A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014005066
申请日：2014-01-15
申请人：株式会社エクセディ
发明人：萩原祥行
IPC分类号： F16H45/02
CPC分类号： F16H2045/0263
摘要：【課題】振り子式ダンパ装置において、軸方向スペースを短くする。【解決手段】この振り子式ダンパ装置は、ドリブンプレート30と、複数の振り子部材と、ストッパとしての突出部と、を備えている。ドリブンプレート30は回転軸線を中心に回転する。複数の振り子部材は、ドリブンプレート30と回転軸線に沿った方向で重なる位置に配置され、ドリブンプレート30の回転時にドリブンプレート30に対して回転方向に相対的に揺動する。突出部は振り子部材に当接して振り子部材の揺動範囲を規制する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在轴向空间中缩短的摆式减震装置。解决方案：该摆式减震装置包括：从动板30; 多个摆件; 和作为止动件的突起。从动板30在旋转轴线上旋转。多个摆动部件被布置在与驱动板30沿着旋转轴线的方向重叠的位置，使得它们在从动板30的旋转中相对于从动板30在旋转方向上相对摇摆。突起抵接相对于摆锤部件，从而调节摆动部件的摆动范围。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式