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    • 4. 发明专利
    • ダンパー装置
    • 阻尼器装置
    • JP2015161372A
    • 2015-09-07
    • JP2014037397
    • 2014-02-27
    • 株式会社エクセディ
    • 上原 宏吉村 佳也瀬上 健
    • F16F3/04F16F1/12F16F15/134
    • F16F15/12373F16F15/12333F16F15/13446
    • 【課題】ダンパー装置を安定的に作動させる。 【解決手段】本フライホイール組立体1は、入力プレート2と、出力プレート3と、低剛性スプリング51及び高剛性スプリング61と、サポートプレート4と、位置決め構造90とを、備えている。サポートプレート4は、低剛性スプリング51及び高剛性スプリング61それぞれに係合し、低剛性スプリング51及び高剛性スプリング61を連結する。位置決め構造90は、サポートプレート4を、内周側において、入力プレート2及び出力プレート3の少なくともいずれか一方に対して、半径方向に位置決めする。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:稳定地致动阻尼装置。解决方案:飞轮组件1包括输入板2,输出板3,低刚性弹簧51,高刚性弹簧61,支撑板4和 定位结构90.支撑板4与低刚度弹簧51和高刚性弹簧61接合,并连接低刚性弹簧51和高刚度弹簧61.定位结构90将支撑板4定位在 相对于输入板2和输出板3中的至少一个,其内周侧的径向方向。
    • 5. 发明专利
    • ダンパ装置
    • JP2021134837A
    • 2021-09-13
    • JP2020030443
    • 2020-02-26
    • 株式会社エクセディ
    • 上原 宏
    • F16F15/129F16F15/123
    • 【課題】ダンパ装置において、ストッパ機構を構成するストッパ用孔を、円周方向に長く形成できるようにする。 【解決手段】ダンパ装置は、入力側プレート21と、ハブフランジ22と、複数のコイルスプリング27と、ストッパ機構25と、を備えている。ストッパ機構25は、複数のストッパ用孔22cと、複数のストップピン24と、を有する。ストッパ用孔22cは、ハブフランジ22の第1窓孔22aの円周方向の両側に円周方向に延びるように形成されている。ストップピン24は、入力側プレート21に固定され、ストッパ用孔22c内において円周方向に移動可能である。ハブフランジ22は、第1窓孔22aの押圧面22dに円周方向に突出する突出部22eを有し、ストッパ用孔22cの第1窓孔22aに近い端部は、突出部22eに向かって延びている。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • ダンパー装置
    • 阻尼器装置
    • JP2015161373A
    • 2015-09-07
    • JP2014037398
    • 2014-02-27
    • 株式会社エクセディ
    • 上原 宏吉村 佳也瀬上 健
    • F16F15/139F16F15/134
    • F16F15/1292F16F15/12373
    • 【課題】ダンパー装置の摺動抵抗を安定的に発生させる。 【解決手段】本フライホイール組立体1は、入力プレート2と、出力プレート3と、複数のコイルスプリング50と、サポートプレート4と、ウェーブスプリング40とを、備えている。サポートプレート4は、複数のコイルスプリング50それぞれに係合し、複数のコイルスプリング50を連結する。ウェーブスプリング40は、入力プレート2及びサポートプレート4の軸方向間に配置される。ウェーブスプリング40は、入力プレート2と摺動する。ウェーブスプリング40は、サポートプレート4に位置決めされる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:稳定地产生阻尼装置的滑动阻力。解决方案:飞轮组件1包括输入板2,输出板3,多个螺旋弹簧50,支撑板4和波形弹簧40。 支撑板4分别与多个螺旋弹簧50接合,并且连接多个螺旋弹簧50.波形弹簧40布置在输入板2和支撑板4的轴向之间。波形弹簧40滑动到 波形弹簧40定位在支撑板4中。
    • 10. 发明专利
    • 動力伝達装置
    • JP2021188735A
    • 2021-12-13
    • JP2020098160
    • 2020-06-05
    • 株式会社エクセディ
    • 上原 宏
    • F16D7/02F16D43/21F16F15/30F16F15/134
    • 【課題】フライホイール及びダンパユニットを備えた動力伝達装置において、フライホイールの固定強度を強固にし、かつ装置の大型化を避ける。 【解決手段】この装置は、複数の固定用孔5を有するフライホイール2と、ダンパユニット20と、を備えている。ダンパユニット20は、入力側プレート21と、ハブフランジ22と、1対のコイルスプリング47と、を有している。入力側プレート21及びハブフランジ22は、フライホイール2の固定用孔5に対応する位置に配置された複数の組付用孔26,43を有している。複数の組付用孔26,43は、円周方向に並べて、かつ隣接する組付用孔の間隔が他の部分よりも広い1対の収容スペースCが形成されるように配置されている。1対のコイルスプリング47を収容する第1窓部21a及び第1窓孔41aは、収容スペースCの径方向外方に配置されている。 【選択図】図2