会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • ロボットハンド及び多関節ロボット
    • 机器手工和机器人
    • JP2016112667A
    • 2016-06-23
    • JP2014255291
    • 2014-12-17
    • 株式会社アマダホールディングス
    • 今井 一成高橋 祐希塔鼻 理恵鶴田 浩基
    • B21D5/02B21D43/04B25J15/00
    • 【課題】 多関節ロボット1による曲げ加工の補助の安定性を図った上で、多関節ロボット1による素材Wの搬入及び製品Mの搬出の自由度を拡大すること。 【解決手段】 ハンド本体31に設けられたメカニカルグリッパ35と、メカニカルグリッパ35の一部に設けられバキュームグリッパ55と、を具備し、バキュームグリッパ55は、メカニカルグリッパ35の先端部よりもハンド本体31に対して離隔した吸着位置と、メカニカルグリッパ35の先端部よりもハンド本体31側に接近した待避位置との間を移動できるように構成され、バキュームグリッパ55を吸着位置に位置させたときに、バキュームグリッパ55の軸心55cが多関節ロボット1の先端部である第2リスト27の軸心27cに対して平行に偏心するようになっていること。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:通过铰接式机器人1扩大材料W的携带和自由度的自由度,同时使铰接机器人1与弯曲的协助稳定。解决方案:机器人手包括 设置在手柄主体31的机械夹持器35; 真空夹具55设置在机械夹持器35的一部分处。真空夹持器55可以在与手柄主体31间隔开的吸入位置比机械夹持器35的尖端部分更远的位置和靠近手的缩回位置之间移动 主体31比机械夹持器35的尖端部分大。当真空夹持器55位于抽吸位置时,每个真空夹持器55的轴线55c是偏心的,并且平行于第二腕部27的轴线27c,第二腕部27的尖端部分 铰接机器人1.选择图:图1
    • 3. 发明专利
    • バックゲージに対するワーク当接方法及びプレスブレーキ
    • 背压计的工作方式和压力制动
    • JP2016000415A
    • 2016-01-07
    • JP2014121073
    • 2014-06-12
    • 株式会社アマダホールディングス
    • 今井 一成高橋 祐希
    • B21D5/02
    • 【課題】バックゲージをワーク後端に相対的に当接した際に、ワークが下型上面から浮上がることを防止できるワーク当接方法及びプレスブレーキを提供する。 【解決手段】予め折曲げ加工されたワークの端部に、プレスブレーキにおけるバックゲージを相対的に当接するワーク当接方法であって、前記端部を含むワークの平面をプレスブレーキにおける下型11上に載置した後、プレスブレーキに備えたワーク浮上がり防止手段23によってワークWの前記平面部を前記下型11の上面又は前記下型11の上面と同一高さに備えた補助支持部材31に移動可能に押圧し、この押圧状態を保持してワークの前記端部にバックゲージ15を相対的に当接する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种工件抵接方法和一种能够防止工件在后表面相对靠在工件后端时从下模的上表面浮起的冲压制动器。解决方案:在 在将包括端部的工件的平坦面放置在下模具11中之后,将用于使压制机中的背板压在制动器中的工件抵接方法与预先折叠的工件的端部相抵接 压制。 之后,工件W的平面通过属于冲压制动器的工件浮动防止装置23可移动地按压在具有在下模具11的上表面处的工件W的平坦面的辅助支撑构件31上,或者 在与下模具11的上表面相同的高度处,并且保持该按压状态,使背板15相对地抵靠工件的端部。
    • 8. 发明专利
    • 板材分離装置及びマグネットフロータ
    • 板材分离装置和磁铁浮子
    • JP2015213954A
    • 2015-12-03
    • JP2014099225
    • 2014-05-13
    • 株式会社アマダホールディングス
    • 今井 一成久保田 輝幸
    • B21D43/24
    • 【課題】上下に分離したワークの高さ位置を検出する機能を備えた板材分離装置及びマグネットフロータを提供する。 【解決手段】直方体状のパレットP上に積載した板状のワークWを1枚毎分離する板材分離装置であって、前記パレットPにおけるX方向の側面を当接自在なX方向当接部材11を備えると共に前記パレットPのY方向の側面を当接自在なY方向当接部材9を備えたベースフレーム3に、積載した前記ワークのX方向の側面又はY方向の側面に当接自在なマグネットフロータ23Aを備え、このマグネットフロータ23Aによって上下方向に分離されて傾斜した状態の最上部のワークWの最上部付近の高さ位置を検出するための高さ検出センサ41を前記マグネットフロータ23Aの上部に備え、このマグネットフロータ23Aにおけるワーク当接面27に対して前記高さ検出センサ41を出没自在に備えている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种具有检测垂直分离的工件的高度位置的功能的板材分离装置,并提供一种磁浮子。解决方案:在一个板材分离装置中,逐个分离板 堆叠在矩形平行六面体托盘P上的类似工件W,基座框架3设置有浮子23A,基座框架3具有使托盘P的X方向侧面的X方向抵接构件11 自由地抵接在其上,并且还具有使托盘P的Y方向侧面自由抵接的Y方向抵接构件9,并且磁浮体23A在X方向或Y方向侧面 的工作堆。 在磁浮体23A的上部设置有高度检测传感器41,以便检测由磁浮子23A垂直分离和倾斜的最上部工件W的最上部附近的高度位置。 高度检测传感器41被设置成使磁体23A的工作接触面27自由地伸出或缩回。