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    • 3. 发明专利
    • 車両の制動制御装置
    • JP2021084439A
    • 2021-06-03
    • JP2019211967
    • 2019-11-25
    • 株式会社アドヴィックス
    • 内田 大二郎森下 和哉
    • B60T8/00B60T8/17
    • 【課題】 制動制御装置において、電気モータの停止状態で、制動操作部材が操作された際の操作力の変化を抑制する。 【解決手段】 制動制御装置は、制動操作部材が操作されていない場合に、ホイールシリンダ液圧を自動で増加するものであって、「マスタシリンダとホイールシリンダとを接続する接続路に設けられ、マスタシリンダ液圧とホイールシリンダ液圧との差圧を調節する調圧弁」と、「電気モータによって駆動され、制動液を、マスタシリンダと調圧弁との間から吸込み、調圧弁とホイールシリンダの間に吐出する流体ポンプ」と、「調圧弁及び電気モータを制御して、調圧弁を閉弁し、電気モータの駆動を停止することでホイールシリンダ液圧を保持するコントローラ」と、を備える。コントローラは、制動操作部材が操作された場合には、調圧弁への通電量を、電気モータの駆動が停止される前の通電量よりも減少した後に、電気モータの駆動を開始する。 【選択図】 図3
    • 5. 发明专利
    • 車両用ブレーキ装置
    • 车辆制动装置
    • JP2015202725A
    • 2015-11-16
    • JP2014081903
    • 2014-04-11
    • 株式会社デンソー株式会社アドヴィックス
    • 竹内 清人森下 和哉
    • B60T13/68B60T8/17B60T13/20
    • B60T8/34B60T8/4072
    • 【課題】ブレーキ操作量の変化に伴うモータ回転数の急変を抑制し、滑らかな減速が行えるようにすることで、良好なブレーキフィーリングを得られるようにする。 【解決手段】ペダルストロークSの変化に対する液量Vの特性を補正し、これに対応して目標圧Ptに対する液量Vの関係を示す特性を補正する。そして、補正後の関係に基づいて、ペダルストロークSに対応する目標圧Ptを得るために必要な液量Vを演算し、この液量Vを得るために必要なモータ回転数Rを演算する。これにより、ペダルストロークSに対応するモータ回転数Rを急変させることなく一定にすることができる。 【選択図】図2(c)
    • 要解决的问题:为了抑制随着制动操作量的变化而导致的电动机转速的突然变化,并且实现平稳的减速从而获得优选的制动感。解决方案:校正液体V的变化对踏板行程S的变化的特性 ,并且对应于其,液体体积V与目标压力Pt的特性指示关系被校正。 然后,基于校正关系,计算用于获取与踏板冲程S相对应的目标压力Pt所需的液体体积V,并计算获取液体体积V所需的马达旋转数R. 因此,与踏板冲程S对应的马达旋转数R可以保持恒定,而不会突然改变。
    • 7. 发明专利
    • 車両の制動制御装置
    • JP2021084441A
    • 2021-06-03
    • JP2019211969
    • 2019-11-25
    • 株式会社アドヴィックス
    • 森下 和哉内田 大二郎
    • B60T13/68B60T7/12B60T8/17
    • 【課題】 制動制御装置において、運転者による制動操作部材の操作が行われた場合に、自動制動制御の処理が継続され得るものを提供する。 【解決手段】 制動制御装置は、制動操作部材が操作されていない場合に、ホイールシリンダ液圧を自動で増加するものであって、「マスタシリンダとホイールシリンダとを接続する接続路に設けられ、マスタシリンダ液圧とホイールシリンダ液圧との差圧を調節する調圧弁」と、「電気モータによって駆動され、マスタシリンダと調圧弁との間の接続路から制動液を吸込み、調圧弁とホイールシリンダの間の接続路に制動液を吐出する流体ポンプ」と、「調圧弁、及び、電気モータを制御して、調圧弁を閉弁し、電気モータの駆動を停止することによって制動液圧を保持するコントローラ」と、を備える。そして、コントローラは、制動操作部材が操作された場合には、調圧弁を開弁し、電気モータの駆動を開始する。 【選択図】 図3
    • 9. 发明专利
    • 車両の制動制御装置
    • JP2018172100A
    • 2018-11-08
    • JP2017160403
    • 2017-08-23
    • 株式会社アドヴィックス
    • 森下 和哉飯田 崇史
    • H02P29/00B60T13/20
    • 【課題】ホイールシリンダ内の液圧の制御性の低下を抑制しつつ、電動モータの作動音の変動に起因する不快感を車両の乗員に与えにくくすることができる車両の制動制御装置を提供する。 【解決手段】制御装置100は、指示値に基づいてポンプ68の動力源である電動モータ67を駆動させることで、ホイールシリンダ21内のWC圧を制御する液圧制御部108と、液圧目標値の増大量に応じてモータ速度目標値を演算するモータ目標演算部105と、電動モータ67の回転速度及びWC圧の何れか一方の値の目標値から一方の値の実値を減じた差である演算値を導出する差演算部106とを備える。液圧制御部108は、モータ速度目標値が電動モータ67の回転速度の実値の前回値未満であるときには、当該前回値を指示値の上限とし、且つ、モータ速度目標値が大きいほど指示値が大きくなるとともに、演算値が大きいほど指示値が大きくなるように、当該指示値を導出する。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 車両用ポンプの制御装置
    • JP2020137394A
    • 2020-08-31
    • JP2019032818
    • 2019-02-26
    • 株式会社アドヴィックス
    • 森下 和哉飯田 崇史
    • B60T17/00H02P29/62H02P7/29
    • 【課題】車両用ポンプの制御装置に関して、車両用ポンプが備える電動モータの制御に係る駆動信号の周波数を低く設定したときに、当該周波数を低くすることによる電動モータの回転数制御への影響を軽減する。 【解決手段】制御装置10は、電動モータ33によって駆動される車両用ポンプ32に適用される車両用ポンプの制御装置である。制御装置10は、電動モータ33の駆動素子に駆動信号を出力する駆動制御部11と、駆動信号の周波数である駆動周波数を調整する周波数制御部12と、を備えている。さらに制御装置10は、駆動周波数として該駆動周波数の初期値である初期周波数が設定されているときに、電動モータ33の実際の回転数である実回転数が要求回転数に収束しているか否かを判定する回転数判定部13を備えている。そして、周波数制御部12は、実回転数が要求回転数に収束していると判定されたときに、駆動周波数を初期周波数よりも低く設定する。 【選択図】図1