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1. 发明专利

JP6829055B2 騒音低減装置有权
公开(公告)号：JP6829055B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2016225004
申请日：2016-11-18
申请人：株式会社アイ・エヌ・シー・エンジニアリング , 佐藤工業株式会社
发明人：井上保雄 , 宮崎哲也 , 内野敬太 , 石橋知大 , 笠原卓也 , 吉岡清
IPC分类号： F01N1/00 , G10K11/16

2. 发明专利

JP2018081267A 騒音低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018081267A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016225004
申请日：2016-11-18
申请人：株式会社アイ・エヌ・シー・エンジニアリング , 佐藤工業株式会社
发明人：井上保雄 , 宮崎哲也 , 内野敬太 , 石橋知大 , 笠原卓也 , 吉岡清
IPC分类号： G10K11/16 , F01N1/00 , G10K11/178
摘要：【課題】騒音の低減効率を従来よりも向上させる。【解決手段】騒音放出口から放出された騒音の音量を検出するマイクと、騒音の位相とは逆位相の逆位相音を放出するスピーカと、音量に応じた音量の逆位相音を示す音響信号をスピーカに出力する音響信号発生器とを備え、逆位相音を用いて騒音放出口から放出された騒音を低減させる騒音低減装置であって、スピーカが取り付けられると共に騒音放出口を収容する音響ダクトを備え、前記スピーカは、前記音響ダクト内に前記逆位相音を放出する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP5714930B2 コンクリート系構造物の品質診断方法有权
公开(公告)号：JP5714930B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2011029378
申请日：2011-02-15
申请人：佐藤工業株式会社
发明人：吉岡清 , 駒田修
IPC分类号： G01N29/44 , G01N29/04

4. 发明专利

JP2017044061A 断熱パネルの接着方法、及び直貼り断熱パネルにおける遮音構造审中-公开
标题翻译：在直接附着绝热板粘结保温板和隔声结构的方法
公开(公告)号：JP2017044061A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2016166165
申请日：2016-08-26
申请人：株式会社安藤・間 , 株式会社ジェイエスピー , 東亜建設工業株式会社 , 佐藤工業株式会社 , 株式会社鴻池組 , 株式会社長谷工コーポレーション , セメダイン株式会社
发明人：上田泰孝 , 高橋誠治 , 山崎浩 , 萩原伸彦 , 吉岡清 , 桂充宏 , 會田祐 , 加納伸悟
IPC分类号： E04B1/76 , E04B1/82 , E04B1/80
摘要：【課題】本願発明の課題は、従来技術が抱える問題を解決することであり、増張りによって室内の内法寸法を小さくすることなく、所定周波数の音に対しても効果的に遮音することができ、しかも塗布された接着剤の全数検査を回避することができる、断熱パネルの接着方法、及び直貼り断熱パネルにおける遮音構造を提供することである。【解決手段】本願発明の断熱パネルの接着方法は、外周接着部形成工程と、部分接着部形成工程、スペーサー設置工程を備えている。このうち外周接着部形成工程では断熱パネルの接着面の外周線に沿って「外周接着部」が形成され、部分接着部形成工程では接着面の内部に「部分接着部」が形成され、スペーサー設置工程では、接着面にスペーサーが取り付けられる。スペーサーによって壁面と断熱パネルとの間に間隙部が形成され、その状態で断熱パネルが外周接着部と部分接着部によって壁面に直貼りされる。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个主题是为了解决现有技术的问题面临，而不通过增加张力降低的腔室的内部尺寸，它是对具有预定频率的声音有效的隔音能，而且也能够避免施加的粘合剂的总检查是提供在绝缘板接合的方法，以及在直接附接绝缘板一个隔音结构。接合方法的本发明的绝热板包括外周粘接部形成工序中，部分结合部形成工序，所述间隔件安装过程。在沿着绝缘板的接合面的外周缘这些外周粘合剂部形成工序形成工序在粘合表面的内部“部分粘合部”形成被形成“外周粘接部”，在一个部粘接部，安装有间隔件在步骤中，间隔件附着到粘合表面。被设置在壁和通过间隔绝缘面板之间形成的间隙部，在绝缘板是通过外周接合部直接附着到壁和在该状态下部分地粘结部。 1点域

5. 发明专利

JP6076889B2 あと施工アンカーの健全性評価方法及び評価装置有权
标题翻译：后安装锚的健全性评价方法和评价装置
公开(公告)号：JP6076889B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2013254086
申请日：2013-12-09
申请人：佐藤工業株式会社
发明人：歌川紀之 , 吉岡清 , 京免継彦 , 北川真也
IPC分类号： G01N29/09 , G01N29/12 , G01N29/30 , G01N29/46 , G01N29/48 , G01N29/04

6. 发明专利

JP2020034657A 収音データ表示システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020034657A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018159642
申请日：2018-08-28
申请人：株式会社安藤・間 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 佐藤工業株式会社 , 株式会社長谷工コーポレーション , 株式会社CAEソリューションズ
发明人：上田泰孝 , 添田喜治 , 吉岡清 , 會田祐 , 大西豊 , 平澤一浩
IPC分类号： G10L21/12 , G10L25/48 , G10L25/51 , H04R3/00 , G01H3/00 , G01S3/803 , G10K15/00
摘要：【課題】音環境評価を行うため、3Dマイクロフォンにより得られる音の到来方向を容易かつ効果的に可視化する収音データ表示システムを提供する。【解決手段】収音データ表示システム100は、3Dマイクロフォン101によって所定期間収音した収音データを解析する、インテンシティ算出手段103、単位角強度算出手段104、インテンシティ分布図作成手段111を備える。インテンシティ分布図作成手段111は、単位角強度の到来点の極座標を、球面に設定された緯度及び経度からなる座標系に変換するとともに、単位角強度のインテンシティを緯度及び経度からなる座標系に分布した「インテンシティ分布図」を作成する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019108784A トンネル発破音の低減方法及び低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019108784A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2018200908
申请日：2018-10-25
申请人：佐藤工業株式会社 , 学校法人東海大学
发明人：吉岡清 , 前田幸男 , 宮川 ▲祐▼輔 , 森下達哉 , 高山峻
IPC分类号： E21F17/12
摘要：【課題】トンネル坑内で発生した発破音を低減させる方法であって、発破音の低減効果を広帯域化することができると共に、発破作業中であっても坑内での作業効率を低下させることがなく、かつ、これらの効果をトンネル工事で使用される既存設備を利用して得ることができるトンネル発破音の低減方法を提供する。【解決手段】トンネルの坑口又は坑内に少なくとも2つの隔壁2が対向して設けられることによって拡張室4が形成され、前記隔壁に設けられた開口21に、管路31,32,33,34が設置され、前記管路の幅及び高さが、少なくとも車両が通行可能な寸法に設定されると共に、前記隔壁が、トンネル坑内を移動可能な工作物に設置された構成である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021124439A 収音データ表示プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021124439A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019347
申请日：2020-02-07
申请人：株式会社安藤・間 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 佐藤工業株式会社 , 株式会社長谷工コーポレーション , 株式会社CAEソリューションズ
发明人：上田泰孝 , 添田喜治 , 吉岡清 , 會田祐 , 大西豊 , 平澤一浩
IPC分类号： G10L25/48 , G10L25/51 , G10L17/26 , G01H17/00
摘要：【課題】本願発明の課題は、従来技術が抱える問題を解決することであり、すなわち音環境評価を行うため、3Dマイクロフォンにより得られる音の到来方向を容易かつ効果的に可視化することができる収音データ表示プログラムを提供することである。【解決手段】本願発明の収音データ表示プログラムは、3Dマイクロフォンによって所定期間収音した収音データを解析するプログラムであり、インテンシティ算出処理と単位角強度算出処理、インテンシティ分布図作成処理をコンピュータに実行させる機能を備えたものである。このうちインテンシティ分布図作成処理では、単位角強度の到来点の極座標を、球面に設定された緯度及び経度からなる座標系に変換するとともに、単位角強度のインテンシティを緯度及び経度からなる座標系に分布した「インテンシティ分布図」を作成する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2015114119A あと施工アンカーの健全性評価方法及び評価装置有权
标题翻译：用于后施工锚杆的声音评估方法和声环境评估装置
公开(公告)号：JP2015114119A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013254086
申请日：2013-12-09
申请人：佐藤工業株式会社
发明人：歌川紀之 , 吉岡清 , 京免継彦 , 北川真也
IPC分类号： G01N29/12
摘要：【目的】簡易な構成によりあと施工アンカーの健全性を容易に評価を行うことができる健全性評価方法及び評価装置を提供する。【構成】被測定対象であるあと施工アンカーに衝撃を加え、この加えた衝撃の応答のエネルギー比からあと施工アンカーの健全性を評価する方法であって、予め、施工条件の異なるあと施工アンカーの試験体を複数作成し、各試験体に任意の衝撃を加え、この衝撃を加えた部分である加振点と応答を測定する部分である応答点との位置間の伝達インピーダンスを求め、得られた各伝達インピーダンスと各施工条件との関係式を作成しておき、実施工したあと施工アンカーに、試験体と同条件で衝撃を加えて加振点と応答点との位置間の伝達インピーダンスを求め、得られた伝達インピーダンスを関係式に当て嵌めて複数の施工条件の中から同様の施工条件を推定することによって、この実施工したあと施工アンカーの健全性を評価する構成である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以简单的结构容易地评估后施工锚固体的健全性的健全性评价方法和健全性评价装置。解决方案：通过施加影响来进行后施工锚固体的健全性的评价方法作为测量对象的后施工锚点，并获得响应于应用冲击的能量比。该方法被配置为通过以下方式来评估后施工锚固件的稳定性：准备多个具有不同施工条件的后施工锚杆试件; 对每个试件施加任意冲击; 计算施加冲击的激发点与响应点之间的传递阻抗作为测量响应的部分; 准备每个获得的传输阻抗与每个施工条件之间的关系表达式; 实际施工后，在与试件相同的条件下对后施工锚杆施加冲击; 计算激发点和响应点的位置之间的传输阻抗; 以及将获得的传递阻抗应用于所述关系表达式以从所述多个施工条件中估计相似的施工条件。

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