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1. 发明专利

JP2021014174A 遠隔監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021014174A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019129349
申请日：2019-07-11
申请人：東芝インフラシステムズ株式会社 , 日本貨物鉄道株式会社
发明人：戸田勇人 , 高橋功 , 野澤幸輝 , 佐藤誠 , 高橋宏知 , 坂本義行 , 阿邊優一 , 弓削晶郎 , 木村由美 , 又多啓之 , 小野塚滝塁
IPC分类号： B61L25/04
摘要：【課題】故障等のイベントが発生したときの状況を簡易かつ詳細に把握できる。【解決手段】本実施形態による遠隔監視装置は、イベント選択部と、表示データ選択部と、表示制御部と、を備える。イベント選択部は、特定の列車で特定の時刻に発生したイベントを選択する。表示データ選択部は、監視データの種類を選択する。表示制御部は、選択されたイベントが発生した時刻を含む複数の時刻における特定の列車の位置情報の推移を表す複数のアイコンを含む地図情報を表示画面の第1表示領域に表示させるとともに、選択されたイベントが発生した時刻の前後の所定の時間幅での表示データ選択部で選択された監視データの推移を表示画面の第2表示領域に表示させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021096580A 機器管理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021096580A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019226469
申请日：2019-12-16
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：坂本義行 , 弓削晶郎 , 高橋功 , 阿邊優一 , 野澤幸輝 , 望月靖文 , 平井潤 , 戸田勇人 , 木村由美
IPC分类号： B61L25/04 , G06Q50/30 , G06Q10/00
摘要：【課題】機器の監視および管理をより容易にすることができる機器管理装置を提供することを目的とする。【解決手段】本実施形態による機器管理装置は、機器情報読み取り部と、データ入出力部と、機器情報管理部と、を備える。機器情報読み取り部は、設備機器を特定するための特定情報を読み取り、機器データおよび特定情報に基づいて、設備機器を識別する識別情報を取得する。データ入出力部は、設備機器の点検データの入力を受け付けるとともに、点検データを表示するように表示部を制御する。機器情報管理部は、点検対象の設備機器の識別情報と、データ入出力部に入力される点検データと、を関連付けてデータ保存部に保存するとともに、識別情報に基づいて、点検対象の設備機器の過去の点検データをデータ保存部から抽出し、抽出した点検データを表示部に表示するようにデータ入出力部を制御する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021121155A 列車制御装置、及び列車制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021121155A
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020014067
申请日：2020-01-30
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：山本純子 , 行木英明 , 戸田勇人 , 木村由美
IPC分类号： B60L15/40 , B60T7/12 , B60L7/24
摘要：【課題】乗り心地悪化を抑止する。【解決手段】実施形態の列車制御装置は、取得部と、記憶部と、算出部と、調整部と、を備える。取得部は、列車の速度及び位置を取得する。記憶部は、列車が走行する路線における当該列車が停止する駅の位置を示した路線情報と、駅間の列車の走行時間を示した運行情報と、を記憶する。算出部は、路線情報と、取得部が取得した列車の位置及び速度と、に基づいて、路線情報で示された駅の位置に停止させる制御指令を算出する。調整部は、取得部が取得した列車の速度、位置、及び路線情報に記憶された駅の位置に基づいた制御指令が出力された場合の、現在から所定時間経過するまでの間の列車の減速度の予測値に基づいて、列車の減速度を弱める基準となるブレーキ切換速度を調整する。算出部は、第1の制御指令に従って列車の減速制御が行われている間に、列車の速度が、調整部により調整されたブレーキ切換速度より低くなった場合に、第1の制御指令と比べて減速度合いを弱めた第2の制御指令を出力する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020018119A 列車制御装置および列車制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020018119A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018140310
申请日：2018-07-26
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：山本純子 , 行木英明 , 戸田勇人
IPC分类号： B60L15/40
摘要：【課題】走行時間の延びを抑制しながら、停車の瞬間の乗り心地の悪化を回避する。【解決手段】実施形態にかかる列車制御装置は、目標減速パターンに対して許容される列車の位置ずれの範囲を示す許容範囲を決定するための許容範囲パラメータを保持する許容範囲パラメータ保持部と、列車が所定位置に停車する前に、所定の第1時間後の列車の速度および位置の予測値と、目標減速パターン上で列車の速度の予測値と同じ速度が得られる列車の位置と、の偏差を算出し、算出した偏差と、許容範囲パラメータに基づいて決定される許容範囲と、に基づいて、列車の駆動/制動制御装置に与える制御指令を算出する制御指令算出部と、を備え、制御指令算出部は、列車が所定位置に停車する前に、列車が所定位置に停車するまでの所要時間を推定し、当該所要時間が所定の第2時間より短い場合に、許容範囲を所定位置を基準としてオーバー側に変更する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019216553A 定位置停止制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019216553A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018113029
申请日：2018-06-13
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：行木英明 , 山本純子 , 戸田勇人
IPC分类号： B60L15/40
摘要：【課題】減速時間が長く延びるのを抑制しつつ、停止時の良好な乗り心地を確保する。【解決手段】本実施形態に係る定位置停止制御装置は、車両の速度と位置を算出する速度・位置算出部と、車両のブレーキ特性情報を保持するブレーキ特性情報保持部と、前記速度・位置算出部で算出された車両の速度と位置、および、前記ブレーキ特性情報保持部で保持する車両のブレーキ特性情報に基づき、定位置停止制御のブレーキ指令を算出するブレーキ指令算出部と、定位置停止制御のブレーキ指令を停止時ブレーキ指令に切り替える停止時ブレーキ指令切り替え部とを備え、前記ブレーキ特性情報保持部は、車両のブレーキ特性情報として、ブレーキ指令に対応したブレーキ減速度の情報と、ブレーキ指令切り替え時の過渡応答特性の情報とを、少なくとも保持し、前記停止時ブレーキ指令切り替え部は、停止時に使用する停止時ブレーキ指令を設定し、車両の速度とブレーキ減速度に応じて定位置停止制御のブレーキ指令を停止時ブレーキ指令に切り替える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019129604A 機器状態記録システム、及び機器状態記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019129604A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018009984
申请日：2018-01-24
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：結城和明 , 山口竜央 , 野澤幸輝 , 戸田勇人 , 宮川裕史 , 高橋功
IPC分类号： B61L25/04 , G01M17/08 , B60L3/00
摘要：【課題】パラメータの変更により機器の状態量を記録させる条件を変更可能な機器状態記録システム、及び機器状態記録装置を提供する。【解決手段】本実施形態に係る機器状態記録システムは、地上システムと、車上システムとを備える。地上システムの指示により車上システム内の機器の状態量を記録する。車上システムは、機器内に設けられる状態記録装置を有する。状態記録装置は、機器側パラメータ設定部と、状態記録格納部と、を有する。機器側パラメータ設定部は、機器の状態量の記録開始を指示するトリガ条件の生成に関するパラメータと、機器の状態量に関するパラメータと、の少なくとも一方を設定する。状態記録格納部は、トリガ条件の生成に関するパラメータと、機器の状態量に関するパラメータとに基づいて、機器の状態量を記録する機器の状態量を記録する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019202727A 分析用データ作成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019202727A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018100654
申请日：2018-05-25
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：外崎幸徳 , 佐藤誠 , 戸田勇人 , 高橋功
IPC分类号： B61L27/00 , B61L25/04
摘要：【課題】分析者が運行情報データから、データ分析作業に用いる分析用のファイルを容易に取得することのできる分析用データ作成装置を提供する。【解決手段】分析用データ作成装置100は、運行されている列車に設けられた機器の動作状況に関するデータを運行情報データとして格納するデータ格納部101と、運行情報データから分析者が分析を行う際に必要となるデータ項目を抽出して分析用のファイルを作成する際に、抽出するデータ項目を定義するデータ抽出表を保持するマスター管理部103を備える。ファイル作成部105は、マスター管理部103に保持されているデータ抽出表に基づいて運行情報データからデータ項目を抽出して分析用のファイルを作成し、作成ファイル格納部106に格納する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019193426A 列車制御装置および列車制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019193426A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018083619
申请日：2018-04-25
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：山本純子 , 行木英明 , 戸田勇人
IPC分类号： B60L7/24 , B60T8/172 , B60L15/40
摘要：【課題】精度の良い自動列車運転を実施するための空制用パラメータの調整をより簡単に実施する。【解決手段】実施形態にかかる列車制御装置は、列車の空制時に、検出部により検出された速度および位置と、記憶部に記憶された列車抵抗と、に基づいて、列車の実際の減速度の推定値を算出する推定部と、列車の空制後の停止時に、推定部により算出された実際の減速度の推定値と、記憶部に記憶された減速モデルおよび空制用パラメータから算出される、推定値と対応した時点での列車の設定上の減速度を示す設定値と、の差分に基づいて、記憶部に記憶された空制用パラメータを調整する調整部と、空制用パラメータの調整後の列車の空制時に、検出部により検出された速度および位置と、記憶部に記憶された減速モデル、空制用パラメータおよび列車抵抗と、に基づいて、制動指令を算出する指令算出部と、を少なくとも備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019192128A データ分析システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019192128A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018087092
申请日：2018-04-27
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：小泉善裕 , 戸田勇人 , 野澤幸輝 , 高橋功 , 山田真広 , 天木智
IPC分类号： B60L3/00 , G06F16/00
摘要：【課題】分析対象と関係性が低いデータの蓄積を低減可能なデータ分析システムを提供する。【解決手段】本実施形態によれば、移動体の異常検知に用いることが可能なデータ分析システムにおいて、取得部と、関係性データベースと、機器動作状況記憶データベースと、を備える。取得部は、移動体の機器に関連する機器動作状況データを取得する。関係性データベースは、分析の対象とする対象情報と、対象情報に関係する可能性がある機器動作状況データの項目との間の関係を規定する関係情報を記憶する。機器動作状況記憶データベースは、取得部で取得された機器動作状況データの中から関係情報に基づき選択された機器動作状況データを蓄積する。【選択図】図1

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