专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2018016729A 潤滑油組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018016729A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016148523
申请日：2016-07-28
申请人：東燃ゼネラル石油株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：馬守布治 , 植野賢治 , 平賀光太郎
IPC分类号： C10M141/08 , C10M141/10 , C10M135/04 , C10M137/04 , C10M137/08 , C10M137/10 , C10M105/04 , C10M107/02 , C10N20/02 , C10N30/00 , C10N30/06 , C10N40/04 , C10M169/04
CPC分类号： C10M169/04 , C10M105/04 , C10M107/02 , C10M135/04 , C10M137/04 , C10M137/08 , C10M137/10 , C10M137/105 , C10M141/10 , C10M2205/0206 , C10M2219/022 , C10M2223/043 , C10M2223/047 , C10N2230/02 , C10N2230/06 , C10N2240/04
摘要：【課題】低粘度化した場合であっても、ベアリング等における摩耗及びギヤ歯面等におけるスコーリングの発生を抑制できる潤滑油組成物を提供する【解決手段】潤滑油基油と、硫黄系極圧剤と、及びリン系極圧剤とを含有する潤滑油組成物において、前記硫黄系極圧剤の活性硫黄量が5〜30質量%であり、前記硫黄系極圧剤が潤滑油組成物全体の質量に対し5〜15質量%の量で組成物に含有され、前記リン系極圧剤が潤滑油組成物全体の質量に対し1.5〜8質量%の量で組成物に含有されていることを特徴とする、前記潤滑油組成物。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2017132875A 潤滑油組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2017132875A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016013271
申请日：2016-01-27
申请人：東燃ゼネラル石油株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：馬守布治 , 植野賢治 , 平賀光太郎
IPC分类号： C10M135/04 , C10M105/04 , C10M107/02 , C10N20/02 , C10N30/00 , C10N30/06 , C10N40/04 , C10M169/04
CPC分类号： C10M105/04 , C10M107/02 , C10M135/04 , C10M169/04
摘要：【課題】低粘度化した場合であっても、変速機、特にディファレンシャルギヤに使用される、ベアリング等における摩耗及びギヤ歯面等におけるスコーリングの発生を抑制できる潤滑油組成物を提供する。【解決手段】潤滑油基油と硫黄系極圧剤とを含有する潤滑油組成物において、前記極圧剤の活性硫黄量が5〜30質量%であり、前記極圧剤が潤滑油組成物全体の質量に対し5〜15質量%の量で組成物に含有されていることを特徴とする、前記潤滑油組成物。前記硫黄系極圧剤が硫化オレフィンであり、前記潤滑油組成物が100℃での動粘度5〜15mm 2 /sを有し、前記潤滑油基油が100℃での動粘度5〜15mm 2 /sを有することが好ましい潤滑油組成物。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2019123066A 回転軸のスカイビング加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019123066A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018007376
申请日：2018-01-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：阿部晋 , 松宮信行 , 平賀光太郎 , 前濱文人
IPC分类号： B23B1/00
摘要：【課題】シール部材のシール面からの漏れおよび侵入を抑制し、シール部材のシール性を確保することができる回転軸のスカイビング加工方法を提供すること。【解決手段】回転軸のスカイビング加工方法は、外周にシール部材が配置される回転軸1のスカイビング加工方法であって、式(1)によって決まる、回転軸1の表面の軸方向におけるうねり高さWCmを、刃具2の表面粗さよりも小さくする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019119838A 潤滑油組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019119838A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2018002692
申请日：2018-01-11
申请人： EMGルブリカンツ合同会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：馬守布治 , 森貴史 , 岸美里 , 平賀光太郎 , 新吉隆利
IPC分类号： C10M105/36 , C10M105/04 , C10M107/02 , C10M135/04 , C10M137/08 , C10M137/02 , C10M137/10 , C10N20/02 , C10N30/00 , C10N30/06 , C10N40/04 , C10M169/04
摘要：【課題】本発明は、上記事情に鑑み、合成系基油を含む潤滑油組成物であって、オイルシールゴムの物性に適合し油漏れを抑制することができる潤滑油組成物を提供することを目的とする。【解決手段】 (A)潤滑油基油と、(B)硫黄系極圧剤と、及び(C)リン系極圧剤とを含有する潤滑油組成物において、前記(A)潤滑油基油として少なくとも(A-1)炭素数4〜12の脂肪族ジカルボン酸と炭素数1〜20の1価アルコールとのジエステルを潤滑油組成物全体の質量に対して1〜20質量%となる量で含有することを特徴とする、前記潤滑油組成物。【選択図】なし

5. 发明专利

JPWO2019208373A1 潤滑油組成物有权
公开(公告)号：JPWO2019208373A1
公开(公告)日：2021-05-13
申请号：JP2019016584
申请日：2019-04-18
申请人：トヨタ自動車株式会社 , シェルルブリカンツジャパン株式会社
发明人：丸山竜司 , 大原健司 , 森木恵一 , 永仮光洋 , 岸美里 , 平賀光太郎 , 新吉隆利
IPC分类号： C10M107/02 , C10M105/32 , C10M129/74 , C10M129/26 , C10M105/04 , C10N30/06 , C10N40/04 , C10M169/04
摘要：本発明は、高出力、高回転のギヤ機構に対してギヤオイルとして適用できる、優れた耐久性、耐焼き付き性及び安定性を維持しつつ、かつ省燃費性に加えてピニオンギヤのベアリングのさらなる耐摩耗性を実現できる潤滑油組成物を提供することを目的とし、フィッシャー・トロプシュ由来基油、ポリアルファオレフィン及びエステル化合物を含有し、さらに不飽和脂肪酸及び/又は不飽和脂肪酸とポリオールとの部分エステル化合物を含有する潤滑油組成物であって、不飽和脂肪酸の部分エステル化合物は、不飽和脂肪酸とポリオールとのモノエステル化合物を、該部分エステル化合物全体の50質量%以上含み、SAE粘度グレードが75W−85又はそれ以下である潤滑油組成物である。

6. 发明专利

JP2018013142A 車両用のディファレンシャル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018013142A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016141489
申请日：2016-07-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：平賀光太郎
IPC分类号： F16H57/027 , F16H57/04
摘要：【課題】別部品のための余分なスペースの確保や部品点数の増加によるコスト増を抑制しつつ、鉄粉ないしは磁性粉の回収性を向上させる。【解決手段】ハウジング20の内部に、ドライブピニオンとリングギヤとから構成される終減速機構と、リングギヤ45が外周部に配設されたデフケース41の内部に配置された差動ギヤ機構と、潤滑油とを液密的に備えるディファレンシャル装置であって、ハウジング20におけるデフケースの上部位置に形成されるブリーザ室32の少なくとも一部を画成し、ブリーザ室32への潤滑油の進入を妨げるディフレクタ板31であって,磁力を有するディフレクタ板31、を備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6965441B2 潤滑油組成物有权
公开(公告)号：JP6965441B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2020516276
申请日：2019-04-18
申请人：トヨタ自動車株式会社 , シェルルブリカンツジャパン株式会社
发明人：丸山竜司 , 大原健司 , 森木恵一 , 永仮光洋 , 岸美里 , 平賀光太郎 , 新吉隆利
IPC分类号： C10N30/06 , C10N40/04 , C10M169/04

8. 发明专利

JP6730122B2 潤滑油組成物有权
公开(公告)号：JP6730122B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2016148523
申请日：2016-07-28
申请人： EMGルブリカンツ合同会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：馬守布治 , 植野賢治 , 平賀光太郎
IPC分类号： C10M141/10 , C10N20/02 , C10N30/00 , C10N30/06 , C10N40/04 , C10M169/04

9. 发明专利

JP6516669B2 潤滑油組成物有权
公开(公告)号：JP6516669B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2015252394
申请日：2015-12-24
申请人：トヨタ自動車株式会社 , シェルルブリカンツジャパン株式会社
发明人：森木恵一 , 丸山竜司 , 植野賢治 , 平賀光太郎
IPC分类号： C10N20/02 , C10N30/02 , C10N30/06 , C10N40/04 , C10M111/04

10. 发明专利

JP2015202797A 車両审中-公开
标题翻译：车辆
公开(公告)号：JP2015202797A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014083516
申请日：2014-04-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：平賀光太郎
IPC分类号： F16H48/20 , B60K23/04
摘要：【課題】ディファレンシャル装置のデフロック状態を検出する検出スイッチの異常の有無を精度高く判定する。【解決手段】ECUは、旋回走行中であって(S100にてYES)、検出スイッチがオン状態である場合には(S102にてYES)、車両の内輪と外輪との回転差ΔNがゼロよりも小さかったり、あるいは、回転差ΔNの時間微分の絶対値がしきい値Aよりも小さかったりするときに(S104にてNO)、検出スイッチがオン故障していると判定するステップ(S106)と、検出スイッチがオフ状態である場合には(S102にてNO)、内輪と外輪との回転差ΔNがゼロよりも大きく、かつ、回転差ΔNの時間微分の絶対値がしきい値Aよりも大きい場合には(S108にてYES)、検出スイッチがオン故障していると判定するステップ(S110)とを含む、制御処理を実行する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：准确地确定用于检测差分装置中的差速锁定状态的检测开关中的异常的存在。解决方案：电气控制单元（ECU）执行控制处理，包括：步骤（S106），用于确定如果车轮内转与车轮外转之间的转速差＆Dgr; N小于零，或如果转速的时间差的绝对值，则检测开关处于接通故障差异＆Dgr; N小于阈值A（对于S104为是），在车辆处于转弯行驶的情况下（S100为是），检测开关接通（S102为是）。以及如果车轮内转与车轮外转之间的转速差Dgr; N大于零，则确定检测开关处于接通故障的步骤（S110），其中，在检测开关关闭的情况下，旋转速度差Dgr; N大于阈值A（对于S108为是）的时间差的绝对值（S102为否）。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式