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1. 发明专利

JP6649069B2 耐震補強構造体有权
公开(公告)号：JP6649069B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2015241734
申请日：2015-12-11
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , JR東日本コンサルタンツ株式会社
发明人：大郷貴之 , 桑木野耕介 , 野澤伸一郎 , 伊東典紀 , 石橋忠良
IPC分类号： E01D19/02 , E01D22/00

2. 发明专利

JP6368159B2 土構造物の耐震補強構造および土構造物の耐震補強方法有权
公开(公告)号：JP6368159B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014122018
申请日：2014-06-13
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：高山真揮 , 高崎秀明 , 金田淳 , 池本宏文 , 野澤伸一郎 , 藤原寅士良 , 鬼頭和也
IPC分类号： E02D17/04 , E02D5/46 , E02D3/12 , E02D17/20

4. 发明专利

JP2017133237A 刃口、刃口ユニット及び閉断面構造部材挿入工法审中-公开
公开(公告)号：JP2017133237A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016014081
申请日：2016-01-28
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 鉄建建設株式会社 , 株式会社ジェイテック
发明人：野澤伸一郎 , 清水満 , 齋藤貴 , 内藤圭祐 , 山田宣彦 , 本田諭 , 佐々木和徳 , 池田圭吾 , 長尾達児 , 栗栖基彰 , 岩瀬隆 , 中村征史 , 泉宏和 , 西村尚高 , 桑原清 , 岩沢理恵 , 坂博史
IPC分类号： E21D9/04 , E21D9/08 , E21D9/06
摘要：【課題】到達後に容易に撤去できる刃口、刃口ユニット及び閉断面構造部材挿入工法を提供することを目的とする。【解決手段】長尺状で閉断面形状であり、地山400に挿入される小断面ボックスカルバート310における挿入方向の先端側に配置される閉断面形状の刃口20であって、断面方向において複数に分割可能な断面分割部材で構成した。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2015083745A 柱体の固定構造及び柱体の改修方法有权
标题翻译：柱体固定结构和柱体修复方法
公开(公告)号：JP2015083745A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013222245
申请日：2013-10-25
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：野澤伸一郎 , 築嶋大輔 , 草野英明 , 佐々木崇人
IPC分类号： E04H12/12 , E04H12/00 , E01D22/00 , E04H12/22
摘要：【課題】地震発生時に、柱体の完全な倒壊及び該柱体が基礎部から倒壊することを防止することができる柱体の固定構造及び柱体の改修方法を提供する。【解決手段】柱体の固定構造1は、上下方向にわたって柱体補強線材7が内部に配置され、下部が基礎部4に埋設された柱体5と、前記基礎部4とを固定する柱体の固定構造1であって、前記柱体5の外周部5Xの下部に設けられた下側補強部20と、前記下側補強部20の上方において前記外周部5Xに設けられた上側補強部40と、前記柱体5の前記下側補強部20と前記上側補強部40との間における前記外周部5Xに設けられた中間補強部30と、下端部が前記基礎部4よりも上方に位置して前記下側補強部20に接続され、上端部が前記上側補強部40に接続された複数の改修用補強線材Lとを備え、前記柱体補強線材7が前記中間補強部30の上下方向位置Pで分断されていることを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种柱状体固定结构和柱状体修复方法，其能够在地震发生时防止柱状体完全塌陷并且从基础部件塌陷柱状体。解决方案：柱状体固定结构1将柱状体5固定在基础部件4上。柱状体5设置有垂直设置的柱状体加强丝7，下部嵌入基础部件4.柱状体固定结构体1包括：设置在柱状体5的周缘部5X的下部的下部加强部20; 设置在下加强部20上方的周缘部5X的上部加强部40; 设置在下加强部20与柱状体5的上部加强部40之间的周缘部5X的中间加强部30; 以及多个修补用加强丝L，其具有位于基础部4的上方并与下部加强部20连接并具有与上部加强部40连接的上端部的下端部。柱状体加强线7 在中间加强部30中的垂直位置P处分开。

6. 发明专利

JP2017119946A 鋼コンクリートサンドイッチ構造及び鋼コンクリートサンドイッチ構造の設計方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017119946A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2015255723
申请日：2015-12-28
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 , 鉄建建設株式会社
发明人：野澤伸一郎 , 森山智明 , 石橋忠良 , 安保知紀 , 松岡茂 , 長尾達児 , 栗栖基彰
IPC分类号： E21D11/04 , E21D9/04
摘要：【課題】変形量を適切に算定し、所望の変形量を満足することができる鋼コンクリートサンドイッチ構造及びその設計方法を提供することを目的とする。【解決手段】連結主鋼板51sとせん断補強鋼板52とに囲まれた各コンクリートCに発生する断面力から回転角λを算出するが、せん断補強鋼板位置に発生する回転角は隣り合うコンクリートの回転角の半分の和となることから、せん断補強鋼板位置の回転角θを数式7のように表すとともに、数式8のように各コンクリートにおける回転変形を累加することにより、鋼コンクリートサンドイッチ構造のたわみ量を正確に算出した。【選択図】図7

7. 发明专利

JP6157992B2 柱脚補強構造有权
公开(公告)号：JP6157992B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2013175478
申请日：2013-08-27
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：星川努 , 山高円 , 林篤 , 吉田宏一 , 和田泰典 , 糸山康道 , 野澤伸一郎
IPC分类号： E04B1/24 , E04G23/02

8. 发明专利

JP6029847B2 柱体の固定構造、柱体の施工方法及び柱体の改修方法有权
标题翻译：支柱的固定结构中，柱状体的施工方法和列翻新方法
公开(公告)号：JP6029847B2
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2012095928
申请日：2012-04-19
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：石橋忠良 , 野澤伸一郎 , 岩田道敏 , 渡辺一功 , 草野英明
IPC分类号： E04G23/02 , F16F15/08 , E04H12/22

9. 发明专利

JP2015101894A 移動制限具及び移動制限具の施工方法有权
标题翻译：移动限制装置的移动限制装置和构造方法
公开(公告)号：JP2015101894A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013243795
申请日：2013-11-26
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：野澤伸一郎 , 山田正人 , 山口愼 , 黒田智也 , 小川直仁 , 金子達哉 , 加藤格 , 岩田道敏 , 今裕之 , 工藤伸司
IPC分类号： E01D19/04
摘要：【課題】橋桁の地震時の回転挙動に対して追随することが可能となり、長尺鋼材が伸びることで有効にエネルギーを吸収し、橋桁の移動を制限することが可能能な移動制限具を提供する。【解決手段】本発明に係る移動制限具100は、橋台10と、前記橋台10の桁座13上に設置される斜角橋桁50とに取り付けられ、前記斜角橋桁50が移動する際の移動を制限する移動制限具100において、長尺鋼材170と、前記斜角橋桁50側に設けられ、前記斜角橋桁50と前記長尺鋼材170とを、回動可能に結合する橋桁側ヒンジ構造部110と、前記橋台10側に設けられ、前記橋台10と前記長尺鋼材170とを、回動可能に結合する橋台側ヒンジ構造部130と、からなることを特徴とする。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在地震时跟随桥梁的旋转运动的移动限制装置，并且能够通过能够延伸以有效吸收能量的长钢构件来限制桥梁的运动。解决方案：A 移动性限制装置100附接到桥接支座10和斜撑桥梁50，该斜桥桥梁50设置在桥接支座10的桥座13上，以限制斜面桥梁50的移动。移动性限制装置100包括：钢构件170; 桥梁侧铰链结构110，其设置在斜梁桥梁50上以将长钢构件170可旋转地连接到斜面桥梁梁50; 以及桥接器侧铰链结构130，其被提供到桥接台10，以将长钢构件170可旋转地连接到桥接台10。

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