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1. 发明专利

JP2018031786A 測定試料調製装置およびこれを用いた測定試料の調製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018031786A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2017206207
申请日：2017-10-25
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 東京パワーテクノロジー株式会社
发明人：南公隆 , 川本徹 , 田中寿 , ▲高▼橋顕 , 船橋孝之 , 上村竜一
IPC分类号： G01N1/10 , G01N33/18 , G01N1/12
摘要：【課題】被検物質を含有する試料液を、その分析や測定に適した形態に処理することができる測定試料調製装置及びこれを用いた測定試料の調製方法を提供する。【解決手段】クロスフローフィルター3を循環流路中に有するクロスフローろ過機構と、循環流路中で試料液Wを流通させるポンプ2と、被検物質を吸着する吸着剤を収納する回収器1とを有する被検物質の測定試料調製装置10であって、クロスフローろ過機構により被検物質を含有する試料液中の浮遊固形物をろ過してろ液とし、ろ液を回収器に送り流通させ、回収器内の吸着剤に被検物質を吸着させて回収し、一方で、クロスフローろ過機構により浮遊固形物が濃縮された濃縮液を調製し、濃縮液と回収器で回収した被検物質とを測定の用に供する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021162519A 液中の放射性セシウム濃度の測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021162519A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066467
申请日：2020-04-02
申请人：東京パワーテクノロジー株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：上村竜一 , 石川晃平 , 金井羅門 , 田中寿 , 川本徹
IPC分类号： G01T7/02 , G21F9/00 , G21F9/12 , G01T1/167
摘要：【課題】対象液中の放射性セシウム濃度が極低濃度であっても、大量の対象水の運搬を必要とせず、対象液濃度に反比例して処理時間が増大することを避けることができるとともに、対象液と吸着材の固液分離を簡便に行うことができる方法を提供する。【解決手段】放射性セシウム吸着材を担持した繊維片を放射性セシウム吸着材として利用し、対象液を容器に導入、そこに繊維片を投入し、攪拌することにより放射性セシウムを繊維片に吸着させ、その繊維片の放射性セシウム濃度を測定することにより、対象液濃度に反比例して処理時間が増大することを避けることができる。さらに、大量の対象液を吸着処理することで放射性セシウムの検出効率が上がるため、測定所要時間を短縮することができる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019152525A 海水中の希薄な放射性セシウムのモニタリング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019152525A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018037663
申请日：2018-03-02
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 東京パワーテクノロジー株式会社
发明人：田中寿 , 川本徹 , トーラッドナギー , 上村竜一 , 金井羅門 , 石川晃平
IPC分类号： G01N33/18 , G01N30/04 , G01N30/06 , G01N30/00
摘要：【課題】海水中の極微量の放射性セシウムを簡便に効率よく濃縮でき、かつ海水中の放射性セシウム濃度を迅速に測定することが可能なモニタリング方法を提供する。【解決手段】セシウム吸着材として、プルシアンブルー型金属シアノ錯体をナノ微粒子化して溶媒に分散させたスラリーを用いることにより、従来のカラムやカートリッジなどを用いずに、放射性セシウムを吸着した吸着材を、凝結・凝集剤の添加によって分離し、放射線検出器による測定に供することで、海水中のごく微量の放射性セシウムを効率的にモニタリングできる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6372945B2 測定試料調製装置およびこれを用いた測定試料の調製方法审中-公开
公开(公告)号：JP6372945B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2017206207
申请日：2017-10-25
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 東京パワーテクノロジー株式会社
发明人：南公隆 , 川本徹 , 田中寿 , ▲高▼橋顕 , 船橋孝之 , 上村竜一
IPC分类号： G01N1/10 , G01N33/18 , G01N1/12

5. 发明专利

JP6918323B1 造粒吸着材及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6918323B1
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2020187242
申请日：2020-11-10
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社フソウ
发明人：南公隆 , 田中寿 , ▲高▼橋顕 , 川本徹 , 山田登志夫 , 三笠博昭 , ▲高▼橋裕之 , 須▲崎▼ 岐嗣
IPC分类号： B01J20/30 , B01J20/28 , C01C3/11 , B01J20/02
摘要：【課題】低コストで一定量の製造量が見込め、高い強度を有し、特に、水中での安定性を有する造粒吸着材、及びその製造方法を提供する。【解決手段】金属シアノ錯体を有効成分とし、該金属シアノ錯体を含むスラリーから金属シアノ錯体を凝集沈殿させるための凝集沈殿材、結着材及び架橋剤を含む造粒吸着材であって、該造粒吸着材を、金属シアノ錯体スラリーに凝集沈殿材を添加後、金属シアノ錯体スラリーを脱水し、金属シアノ錯体脱水ケーキを調製する工程、該金属シアノ錯体脱水ケーキを加熱乾燥し、金属シアノ錯体乾燥ブロックを調製する工程、該金属シアノ錯体乾燥ブッロクを粉砕して金属シアノ錯体粉末とする工程、及び該記金属シアノ錯体粉末、結着材及び架橋剤を含む混合物を調製し、該混合物を用いて造粒する工程により製造する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6345774B2 アンモニア吸着材有权
公开(公告)号：JP6345774B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2016525245
申请日：2015-06-05
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人： ▲高▼橋顕 , 川本徹 , パラジュリドゥルガ , 田中寿 , 杉山泰 , 伯田幸也
IPC分类号： B01J20/34 , B01J20/28 , B01J20/04 , B01J31/18 , B01J20/02
CPC分类号： C02F1/281 , B01J20/0259 , B01J20/04 , B01J20/28007 , B01J20/3204 , B01J20/3212 , B01J20/3236 , B01J20/3293 , B01J20/3295 , B01J20/3297 , B01J20/3441 , B01J20/3475 , B01J31/22 , C01C3/11 , C01C3/12 , C02F2101/16 , C02F2303/16 , G01N33/0054 , Y02A50/246

7. 发明专利

JP6213978B2 セシウム吸着材及びこれを用いてセシウムを除去する方法有权
公开(公告)号：JP6213978B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2013026874
申请日：2013-02-14
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人： ▲高▼橋顕 , 川本徹 , 田中寿 , 北島明子
IPC分类号： G21F9/28 , G21F9/12

8. 发明专利

JP2017003480A 金属シアノ錯体の後処理方法审中-公开
标题翻译：金属氰基配合物的后处理方法
公开(公告)号：JP2017003480A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118951
申请日：2015-06-12
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：田中寿 , 李慶武 , 南公隆 , 浅井幸 , 内田達也 , 川本徹
IPC分类号： G21F9/28 , G21F9/32
摘要：【課題】放射性セシウムが吸着した金属シアノ錯体の後処理方法において、熱暴走などを回避しつつ安定的に処理し、放射性セシウムシアンの揮発・放散や、予期せぬ加熱時の発熱、燃焼反応を回避して、放射性セシウムを吸着した後の金属シアノ錯体を化学的に安定な物質に変換する方法を提供する。【解決手段】放射性セシウムが吸着した金属シアノ錯体を過熱水蒸気処理して、該金属シアノ錯体を分解し、かつ金属成分を酸化物に変換することにより、金属シアノ錯体を安定化する。これにより、熱暴走などを回避しつつ、放射性セシウムシアンの揮発・放散や、予期せぬ加熱時の発熱、燃焼反応を回避することができ、安定的に放射性セシウムを保管管理することができる。さらに、過熱水蒸気処理した金属シアノ錯体から、セシウムを抽出し、安定化吸着剤に再吸着させることにより、水との接触によるセシウム溶出を回避するなど、さらに安定的に保管することも可能となる。【選択図】図2
摘要翻译：公开了用于放射性铯金属氰化物配合物的吸附后处理方法，同时避免意外的热量，燃烧反应过程中热失控稳定地进行处理，挥发和散发和放射性铯氰化物，发热通过避免，它提供了用于吸附放射性铯化学上稳定的物质之后将所述金属氰基配合物的方法。在过热蒸汽处理吸附以分解金属氰基配合物的金属氰基配合物的放射性铯，以及由金属成分转化为氧化物，以稳定金属复合氰基。因此，同时避免热失控，它挥发和散失，并放射性铯氰化物，发热意外加热过程中，能够避免燃烧反应可以存储和管理放射性稳定铯。此外，过热蒸汽处理金属氰化物配合物，以提取铯，通过再吸附稳定剂的吸附剂，例如通过与水接触，以避免溶解铯，它能够更稳定地保持。 .The

9. 发明专利

JP5946088B2 照明装置有权
公开(公告)号：JP5946088B2
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2012068441
申请日：2012-03-23
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , パナソニック株式会社
发明人：川本徹 , 田中寿 , 杉山泰 , 伊豆崇則 , 山内哲
IPC分类号： G02B5/22 , F21Y115/10 , F21V9/10

10. 发明专利

JP2015101523A プルシアンブルー型錯体ナノ粒子の合成方法及び該方法で合成されたプルシアンブルー型錯体ナノ粒子有权
标题翻译：合成蓝色类型复合纳米粒子的方法和由该方法合成的PRUSSIAN蓝色类型的复合纳米颗粒
公开(公告)号：JP2015101523A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013244924
申请日：2013-11-27
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人： ▲高▼橋顕 , 川本徹 , 田中寿 , 陶究
IPC分类号： G02F1/15 , C01C3/12
摘要：【課題】ナノ粒子の粒径を小さくすると共に、十分な歩留まりを確保したプルシアンブルー型錯体ナノ粒子の合成方法、及びそれらのナノ粒子を利用し、セシウム吸着能を向上させたセシウム吸着剤を提供する。【手段】二つまたは三つ以上の流入口を持ち、内部で合流した上で、一つまたは二つ以上の流出口を持つ液体の混合装置を用い、金属Mを含む金属塩の水溶液からなる第1の溶液と、ヘキサシアノ鉄イオン([Fe(CN) 6 ])を含む塩の水溶液からなる第2の溶液をそれぞれ別の流入口から流しいれ、内部で混合させてプルシアンブルー型錯体ナノ粒子を合成する方法において、以下のa又はbの条件を満たす方法で合成する。 a.前記混合装置内の前記第1の溶液と前記第2の溶液の混合後のレイノルズ数が2000以上である条件で混合する。 b.前記混合装置内に邪魔板を設ける。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种合成普鲁士蓝型复合纳米颗粒的方法，其中使纳米颗粒的粒径更小并且确保了足够的产率，以及使用纳米颗粒具有改善的铯吸附容量的铯吸附剂。解决方案：提供了一种方法，其中通过使用具有两个或三个或更多个流入口的液体的混合装置，并且在流入端口连接到内部之后具有一个或两个或更多个流出口，第一溶液由金属盐水溶液含有金属M的第二溶液和由六氰基铁（[Fe（CN）]]的盐水溶液制成的第二溶液分别从不同的流入口浇注，在内部混合以合成普鲁士蓝型复合纳米颗粒。通过满足以下条件a或b的方法合成纳米颗粒。一个。溶液在第一溶液与第二溶液混合后在混合装置中的雷诺数为2000或更高的条件下混合。 b。挡板在搅拌设备内部设置。

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