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1. 发明专利

JP2015160337A 船舶載置用の生コンクリート計量装置および打設装置並びに作業船有权
标题翻译：准备混合混合称重装置和安装在船上和工作船上的安装装置
公开(公告)号：JP2015160337A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014035649
申请日：2014-02-26
申请人：東亜建設工業株式会社 , 株式会社工苑
发明人：五木田好成 , 岩月哲三 , 今村一紀 , 泉信也 , 田中孝行 , 齋藤琢 , 那須野陽平 , 岡山健次 , 立野圭祐 , 野見山望
IPC分类号： B63B35/00 , B28C7/16
摘要：【課題】作業効率を向上させることができる船舶載置用のコンクリート計量装置および打設装置並びに作業船を提供する。【解決手段】生コンクリート計量装置2と、生コンクリート打設装置12とが作業船1に搭載され、計量装置12を構成する計量タンク3および計量器4を6自由度モーションベース5により支持される天板10aの上面に載置して、計量タンク3に収容された生コンクリート材料の重量を計量器4により測定し、打設装置12を構成するコンクリートディストリビュータ14を6自由度モーションベース5により支持される天板10aの上面に載置して、貯留タンク13に収容された生コンクリートを、コンクリートディストリビュータ14のブーム14a、14b、14cに保持される配管15を通じて圧送して所定位置に打設する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于安装在具有提高的工作效率的船舶上的具体称重装置和安装装置。工作船。解决方案：准备好的混合混凝土称重装置2和准备混合的混凝土安装装置12 安装在工作船1上，构成称重装置12的称重箱3和计量器4设置在由六自由度运动基座5支撑的顶面10a上，并且准备混合的重量通过仪表4测量存储在储罐3中的混凝土材料。构成安装装置12的混凝土分配器14设置在六自由度运动基座5的顶面上，准备混合的混凝土，储存在储罐13中的管道15通过由混凝土分配器14的悬臂14a，14b，14c保持的管道15传送并安装在预定位置。

2. 发明专利

JP2015137451A 可動式桟橋有权
标题翻译：可移动皮带
公开(公告)号：JP2015137451A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014007805
申请日：2014-01-20
申请人：東亜建設工業株式会社 , 株式会社工苑
发明人：五木田好成 , 岩月哲三 , 今村一紀 , 泉信也 , 田中孝行 , 齋藤琢 , 那須野陽平 , 岡山健次 , 立野圭祐 , 野見山望
IPC分类号： E01D18/00
摘要：【課題】予期できない突発的な波動に対しても橋桁部の動揺を抑制できる安定性に優れた可動式桟橋を提供する。【解決手段】6自由度モーションベース2により支持された天板6aと、天板6aから横方向に延長された橋桁部7とを備えた可動式桟橋1の橋桁部7を複数の分割体7A、7B、7Cを長手方向に接続して構成し、水平回転機構8を介して接続した分割体7B、7Cを水平回転機構8を中心にして水平方向に回動可能にするとともに、上下回転機構9を介して接続した分割体7A、7Bを上下回転機構9を中心にして上下方向に回動可能にした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种稳定性优异的能够抑制桥梁梁的摇摆的可移动的墩，即使是突然的波浪运动。解决方案：可移动墩1的桥梁梁部分7具有由6 自由运动基座2和从顶板6a沿横向方向延伸的桥梁梁部分7通过沿纵向方向连接多个分割体7A，7B和7C以及分隔体7B和7C构成通过水平旋转机构8连接的水平旋转机构8可绕水平旋转机构8在水平方向上旋转，并且经由垂直旋转机构9连接的分割体7A和7B能够在垂直方向上围绕垂直旋转机构9旋转。

3. 发明专利

JP6317950B2 船舶載置用の生コンクリート計量装置および打設装置並びに作業船有权
公开(公告)号：JP6317950B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014035649
申请日：2014-02-26
申请人：東亜建設工業株式会社 , 株式会社工苑
发明人：五木田好成 , 岩月哲三 , 今村一紀 , 泉信也 , 田中孝行 , 齋藤琢 , 那須野陽平 , 岡山健次 , 立野圭祐 , 野見山望
IPC分类号： B63B35/00 , B28C7/16

4. 发明专利

JP6336280B2 可動式桟橋有权
公开(公告)号：JP6336280B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014007805
申请日：2014-01-20
申请人：東亜建設工業株式会社 , 株式会社工苑
发明人：五木田好成 , 岩月哲三 , 今村一紀 , 泉信也 , 田中孝行 , 齋藤琢 , 那須野陽平 , 岡山健次 , 立野圭祐 , 野見山望
IPC分类号： E01D18/00

5. 发明专利

JP6718011B1 ケーソンの注水制御方法および注水制御システム有权
公开(公告)号：JP6718011B1
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2019219304
申请日：2019-12-04
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：岡山健次 , 藤山映 , 田中孝行
IPC分类号： E02D23/00 , E02D23/02
摘要：【課題】簡便な注水制御でケーソンを着底する直前の水深まで安定して沈めることができるケーソンの注水制御方法および注水制御システムを提供する。【解決手段】ケーソン10が所望の姿勢となった時のブロック14内の隔室15の水位を平均したそれぞれのブロック14の平均水位を算出し、それぞれのブロック14の平均水位どうしの相対的な水位差を基準水位差として記憶し、次いで、それぞれのブロック14に個別に設けられた注水ポンプ2によりそれぞれのブロック14に対して注水を行う全注水制御と、いずれかのブロック14の平均水位どうしの相対的な水位差が基準水位差から予め設定した許容値を超えて乖離した場合に、ブロック14の平均水位どうしの相対的な水位差を基準水位差に近づける補正制御と、をケーソン10が目標位置Bに着底する直前の水深に下方移動するまで繰り返し実行する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6487798B2 可動式桟橋有权
公开(公告)号：JP6487798B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015142972
申请日：2015-07-17
申请人：東亜建設工業株式会社 , 洞海マリンシステムズ株式会社
发明人：今村一紀 , 田中孝行 , 那須野陽平 , 水田慎一郎
IPC分类号： E01D15/24

7. 发明专利

JP2018039438A 水中作業支援方法およびシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018039438A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016176136
申请日：2016-09-09
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：今村一紀 , 田中孝行 , 那須野陽平 , 保利敏之 , 冨岡秀 , 三毛凱仁
IPC分类号： B63C11/26
摘要：【課題】水中作業の安全性や作業性を向上させることができる水中作業支援方法およびシステムを提供する。【解決手段】水上に設置される管理部2と水中に設置される情報中継機器4とを通信ケーブル3により接続し、潜水士Hからの情報の入力または潜水士Hへの情報の出力の少なくとも一方を行う水中端末機器5と情報中継機器4とを近距離無線通信により接続して、管理部2と水中端末機器5との間で情報をリアルタイムで通信する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017201099A 構造物の水底着底判断方法および水底着底判断システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017201099A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016092974
申请日：2016-05-06
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：津田宗男 , 倉原義之介 , 田中孝行 , 藤山映
IPC分类号： E02D23/02
摘要：【課題】構造物を水底に据え付けるときに構造物の水底に対する着底具合を精度よく判断することができる構造物の水底着底判断方法および水底着底判断システムを提供する。【解決手段】水中に吊り下げた構造物4を下方移動させて水底Bに据え付ける際に、構造物4に動揺センサ2を設置し、動揺センサ2によって構造物4の動揺データを逐次検知する。そして、動揺センサ2が検知した動揺データを逐次演算装置に入力し、演算装置3によって動揺データに対して撹乱データを是正するデータ処理を行うことにより処理後データを取得する。この処理後データと予め設定している閾値との比較に基づいて、演算装置3により構造物4の水底Bに対する着底具合を判断する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017186837A 鋼板セルの据え付け方法およびシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2017186837A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016077775
申请日：2016-04-08
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：今村一紀 , 田中孝行 , 那須野陽平 , 立野圭祐 , 冨岡秀 , 三毛凱仁
IPC分类号： E02B3/12
摘要：【課題】水底の所定位置に据え付ける鋼板セルの平面位置をリアルタイムで一段と精度よく把握することができる鋼板セルの据え付け方法およびシステムを提供する。【解決手段】クレーン11により吊り下げた筒状の鋼板セル10の移動工程では、鋼板セル10の平面位置Pを光波距離計3により逐次検知し、移動工程後の位置決め工程では、複数の非プリズムレーザ距離計4により平面位置Pを逐次検知し、鋼板セル10の傾斜角度Aを傾斜角度検知手段5により逐次検知し、鋼板セル10の筒軸心CLを中心にした回転角度Rを回転角度検知手段6により逐次検知して、平面位置Pを水底の所定位置Dに位置決めし、設置工程では、位置決めした位置で鋼板セル10を下方移動させて所定位置Dに据え付ける。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6895004B1 工事用船舶の航行監視システムおよび航行監視方法有权
公开(公告)号：JP6895004B1
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2020093982
申请日：2020-05-29
申请人：東亜建設工業株式会社 , 富士通株式会社
发明人：田中孝行 , 藤山映 , 西方舟 , 野田明
IPC分类号： B63B49/00 , B63B45/04 , B63B45/08 , B63B45/02 , G08G3/02 , B63B79/40
摘要：【課題】工事用船舶の周辺水域の安全性をより確実に確保できる工事用船舶の航行監視システムおよび航行監視方法を提供する。【解決手段】工事用船舶10または陸上Gに設置したカメラ装置2により、工事用船舶10の周辺水域SWの画像データを逐次取得し、演算装置3に逐次入力する。演算装置3には、工事用船舶10以外の他の工事用船舶を含む複数種類の船の画像データと船以外の画像データとを教師データとして機械学習された予測モデルを予め記憶しておき、演算装置3により、予測モデルと入力された周辺水域SWの画像データとに基づいて周辺水域SWの画像データに、予め設定された監視対象種類の船20が存在しているか否かを逐次判定する。そして、その判定結果に基づいて、警告手段4に周辺水域を航行中の監視対象種類の船20に対して、周辺水域SWからの退出を命じる旨の警告を発する作動指示を行う。【選択図】図1

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