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1. 发明专利

JP6642004B2 ポリフェニレンスルフィド繊維有权
公开(公告)号：JP6642004B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2015556328
申请日：2015-09-24
申请人：東レ株式会社
发明人：勝田大士 , 光永怜央 , 山本大介 , 堀内俊輔 , 船津義嗣
IPC分类号： D01F6/76

2. 发明专利

JP2018003219A 液晶ポリエステル繊維の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018003219A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016134920
申请日：2016-07-07
申请人：東レ株式会社
发明人：川俣千絵子 , 船津義嗣
IPC分类号： C08K3/00 , C08L67/03 , D01F6/92
摘要：【課題】固相重合後の洗浄工程が不要で、かつ加工工程における工程負荷が小さく、毛羽立ちや糸切れが少なく工程通過性および製品収率に優れた液晶ポリエステル繊維の製造方法の提供。【解決手段】液晶ポリエステルに無機粒子(A)を0.001〜0.50重量%添加した後に溶融紡糸した液晶ポリエステル紡糸繊維にリン酸系化合物(B)を0.1〜4.0重量%塗布し、次いで固相重合する液晶ポリエステル繊維。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2017031525A 液晶ポリエステルマルチフィラメントの製造方法审中-公开
标题翻译：一种制造液晶聚酯复丝的方法
公开(公告)号：JP2017031525A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015152071
申请日：2015-07-31
申请人：東レ株式会社
发明人：川俣千絵子 , 船津義嗣
IPC分类号： D02G3/04
摘要：【課題】高強度、高弾性率で加工工程における単糸切れが抑制された工程通過性および製品収率に優れた液晶ポリエステルマルチフィラメントの製造方法の提供。【解決手段】直径20μm以上の液晶ポリエステル紡糸繊維(A)と直径20μm未満の液晶ポリエステル紡糸繊維(B)で構成される液晶ポリエステル異繊度混繊糸を固相重合する液晶ポリエステルマルチフィラメントの製造方法において、直径20μm以上の液晶ポリエステル紡糸繊維(A)の直径を(Ra)、本数を(Na)とし、直径20μm未満の液晶ポリエステル紡糸繊維(B)の直径を(Rb)、本数を(Nb)とするとき、(Ra)/(Rb)≧1.4、(Na)/(Nb)≧0.1を満たす液晶ポリエステルマルチフィラメントの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：一种高强度，用于产生在具有高弹性模量的处理步骤的液晶聚酯复单断纱具有优良的工艺通过性和产物产率被抑制的方法。一种用于生产液晶聚酯复固相聚合所形成的液晶聚酯不同细度的结合长丝的直径20微米以上的液晶聚酯纺成纤维（A）与液晶聚酯纺制的纤维的直径为纱线方法小于20微米（B）在至少为20μm的液晶聚酯纺丝纤维直径的直径的（a）（RA），数量和（Na）的，液晶聚酯的直径与直径小于20微米（B）（RB）纺成纤维，数目（Nb）的当，（RA）/（RB）≧1.4，（Na）的用于制造满足≧0.1的液晶聚酯复/（Nb）的方法。系统技术领域

4. 发明专利

JP2017002423A ポリプロピレン繊維の繊維物理量または繊維物性の測定方法审中-公开
标题翻译：测量聚丙烯纤维的纤维物理量或纤维特性的方法
公开(公告)号：JP2017002423A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015116509
申请日：2015-06-09
申请人：東レ株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：船津義嗣 , 勝田大士 , 増田正人 , 大越豊 , 冨澤錬 , 小池直輝 , 駒村高大 , 伊香賀敏文 , 金慶孝
IPC分类号： D06H3/00 , G01N11/00 , G01N33/36 , G01N33/44 , D02J1/22
摘要：【課題】ポリプロピレン繊維の延伸点近傍において、糸直径・糸速度・糸温度・分子配向・伸長粘度・歪速度・弾性率・歪量、もしくはそれらの時間的変動量を精密に把握することを可能にする繊維物理量または繊維物性の測定方法を提供する。【解決手段】ポリプロピレン繊維をレーザー光照射により加熱し、さらに50〜250MPaの応力を与えて延伸させた状態で延伸点近傍の繊維物理量または繊維物性を測定することを特徴とする繊維物理量または繊維物性の測定方法によって達成できる。繊維物理量または繊維物性の例としては、繊維の直径、速度、温度、伸度、強度、分子配向、粘度、弾性率または歪量が挙げられる。【選択図】なし
摘要翻译：公开的是聚丙烯纤维附近的拉伸点，允许精确地掌握纱线直径，丝速，丝的温度，分子取向，拉伸粘度，应变率，模量，变形量，或它们的经时变化它提供了一种测量纤维物理量或纤维特性的方法。该A聚丙烯纤维是通过激光照射加热，纤维物理量或纤维的性能，其特征在于通过在应力的状态测量邻近但拉伸点的纤维物理量或纤维的性质进行拉伸，得到50〜为250MPa 它可以通过测量的方法来实现。纤维物理量或纤维特性，纤维直径，转速，温度，延伸率，强度，分子取向，粘度和弹性模量或变形量的例子。系统技术领域

5. 发明专利

JP2016191169A 液晶ポリエステルマルチフィラメントおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：液晶聚酯多元素及其生产方法
公开(公告)号：JP2016191169A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015071606
申请日：2015-03-31
申请人：東レ株式会社
发明人：田中久順 , 川俣千絵子 , 船津義嗣
IPC分类号： D06M13/292 , D06M101/32 , D01F6/62
摘要：【課題】高強度で、かつ最大弾性率に対する初期弾性率の発現性の高い液晶ポリエステルマルチフィラメントの提供。【解決手段】強度が20cN/dtex以上であり、下記式で求められる初期弾性発現率が70〜90%である液晶ポリエステルマルチフィラメント。・初期弾性発現率(%)=M1/Mmax×100(M1は1%伸長時弾性率;Mmaxは最大弾性率)液晶ポリエステルを溶融紡糸して得られた糸条に、TG−DTAで測定される質量減少開始温度が液晶ポリエステルマルチフィラメントの融点以上である高耐熱のリン酸エステル化合物を塗布した後に、固相重合を行うことにより製造する液晶ポリエステルマルチフィラメント。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有相对于最大弹性模量的初始弹性模量的高强度和高显影性的液晶聚酯复丝。溶液：液晶聚酯复丝的强度为20cN / dtex以上，初始弹性显影速率为70-90％，初始弹性显影率（％）为M1 / Mmax×100。在该式中，M1表示1％伸长率时的弹性模量，Mmax表示最大弹性模量。液晶聚酯复丝通过熔融和纺丝液晶聚酯得到纱线，通过TG-DTA测得的质量降低开始温度高于其熔点的熔点的高耐热磷酸盐化合物液晶聚酯复丝，然后进行固相聚合。选择图：无

6. 发明专利

JP6870480B2 ポリエチレンスパンボンド不織布有权
公开(公告)号：JP6870480B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017106244
申请日：2017-05-30
申请人：東レ株式会社
发明人：勝田大士 , 船津義嗣 , 遠藤雅紀
IPC分类号： D04H3/16 , D01F6/46 , D01D5/098 , D04H3/007

7. 发明专利

JPWO2019188960A1 複合電解質膜有权
公开(公告)号：JPWO2019188960A1
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019012456
申请日：2019-03-25
申请人：東レ株式会社
发明人：南林健太 , 船津義嗣 , 崎山庸子 , 尾形大輔 , 出原大輔
IPC分类号： C25B1/04 , C25B13/08 , C25B9/23 , C25B1/02 , D03D1/00 , D03D15/20 , D03D9/00 , B32B5/18 , H01B1/06 , C08G65/40 , C08J5/22
摘要：本発明は、耐薬品性に優れ、電気化学式水素ポンプや水電解装置の運転条件である高湿度、高圧条件下でも十分な機械強度を保持し得る複合電解質膜を提供することを目的とする。上記目的を達成するための本発明の複合電解質膜は、液晶ポリエステル繊維またはポリフェニレンスルフィド繊維からなり、以下の(1)および(2)を満たすメッシュ織物と、高分子電解質とが複合化されてなる複合層を有する。 (1)紗厚(μm)/繊維直径(μm) (2)オープニング(μm)/繊維直径(μm)>1.0

8. 发明专利

JP2019196576A スパンボンド不織布审中-公开
公开(公告)号：JP2019196576A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018141054
申请日：2018-07-27
申请人：東レ株式会社
发明人：勝田大士 , 船津義嗣 , 西口結香
IPC分类号： D04H3/16 , D04H3/007
摘要：【課題】良好な力学物性と高次加工性に加え、優れた柔軟性を有するスパンボンド不織布の提供。【解決手段】ポリプロピレン繊維の広角X線回折における(040)面の結晶子サイズが10nm以上20nm未満、示差走査熱量測定における融点が150℃以上170℃未満、かつ該融点における結晶融解熱量が85J/g以上110J/g以下であり、メルトマスフローレートが155g/10分以上850g/10分以下であるスパンボンド不織布。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2019147681A 高強度高耐久性ラウンドスリング审中-公开
公开(公告)号：JP2019147681A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018035186
申请日：2018-02-28
申请人：東レ株式会社
发明人：川俣千絵子 , 田中久順 , 船津義嗣 , 鹿野秀和
IPC分类号： D07B1/04 , B66C1/18
摘要：【課題】高強度かつ高い耐久性を両立させた繊維からなるラウンドスリングを提供する。【解決手段】単糸の直径が25μm以上40μm以下、強度20cN/dtex以上の合成繊維からなるかせを芯体としたラウンドスリング。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017214681A ポリフェニレンスルフィド繊維の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017214681A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016108947
申请日：2016-05-31
申请人：東レ株式会社
发明人：水田雪奈 , 勝田大士 , 船津義嗣
IPC分类号： D01F6/76
摘要：【課題】機械的強度に優れたポリフェニレンスルフィド(PPS)樹脂を安定して製造できる、操業性に優れる製造方法の提供。【解決手段】紡糸温度を高くすることで流動性を確保し、斑が少なく均一な繊維構造とすることで、機械的強度に優れたポリフェニレンスルフィド繊維を安定して製造する方法。具体的には、重量平均分子量が40,000以上のポリフェニレンスルフィド樹脂を340〜400℃の温度条件下で溶融紡糸し、得られた未延伸糸を、以下の条件で2段延伸及び熱セットするポリフェニレンスルフィド繊維の製造方法。A.総延伸倍率:3.00〜5.00倍、B.2段目延伸倍率:1.11〜1.50倍、C.熱セット温度:200℃〜260℃ 【選択図】なし

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