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1. 发明专利

JP2017002423A ポリプロピレン繊維の繊維物理量または繊維物性の測定方法审中-公开
标题翻译：测量聚丙烯纤维的纤维物理量或纤维特性的方法
公开(公告)号：JP2017002423A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015116509
申请日：2015-06-09
申请人：東レ株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：船津義嗣 , 勝田大士 , 増田正人 , 大越豊 , 冨澤錬 , 小池直輝 , 駒村高大 , 伊香賀敏文 , 金慶孝
IPC分类号： D06H3/00 , G01N11/00 , G01N33/36 , G01N33/44 , D02J1/22
摘要：【課題】ポリプロピレン繊維の延伸点近傍において、糸直径・糸速度・糸温度・分子配向・伸長粘度・歪速度・弾性率・歪量、もしくはそれらの時間的変動量を精密に把握することを可能にする繊維物理量または繊維物性の測定方法を提供する。【解決手段】ポリプロピレン繊維をレーザー光照射により加熱し、さらに50〜250MPaの応力を与えて延伸させた状態で延伸点近傍の繊維物理量または繊維物性を測定することを特徴とする繊維物理量または繊維物性の測定方法によって達成できる。繊維物理量または繊維物性の例としては、繊維の直径、速度、温度、伸度、強度、分子配向、粘度、弾性率または歪量が挙げられる。【選択図】なし
摘要翻译：公开的是聚丙烯纤维附近的拉伸点，允许精确地掌握纱线直径，丝速，丝的温度，分子取向，拉伸粘度，应变率，模量，变形量，或它们的经时变化它提供了一种测量纤维物理量或纤维特性的方法。该A聚丙烯纤维是通过激光照射加热，纤维物理量或纤维的性能，其特征在于通过在应力的状态测量邻近但拉伸点的纤维物理量或纤维的性质进行拉伸，得到50〜为250MPa 它可以通过测量的方法来实现。纤维物理量或纤维特性，纤维直径，转速，温度，延伸率，强度，分子取向，粘度和弹性模量或变形量的例子。系统技术领域

2. 发明专利

JP2017002422A ポリフェニレンサルファイド繊維の繊維物理量または繊維物性の測定方法审中-公开
标题翻译：测量聚苯硫醚纤维的纤维物理量或纤维特性的方法
公开(公告)号：JP2017002422A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015116508
申请日：2015-06-09
申请人：東レ株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：船津義嗣 , 勝田大士 , 増田正人 , 大越豊 , 冨澤錬 , 小池直輝 , 駒村高大 , 伊香賀敏文 , 金慶孝
IPC分类号： D02J1/22 , D06H3/00
摘要：【課題】ポリフェニレンサルファイド繊維の延伸点近傍において、糸直径・糸速度・糸温度・分子配向・伸長粘度・歪速度・弾性率・歪量、もしくはそれらの時間的変動量を精密に把握することを可能にする繊維物理量または繊維物性の測定方法を提供する。【解決手段】ポリフェニレンサルファイド繊維をレーザー光照射により加熱し、さらに50〜200MPaの応力を与えて延伸させた状態で延伸点近傍の繊維物理量または繊維物性を測定することを特徴とする繊維物理量または繊維物性の測定方法によって達成できる。繊維物理量または繊維物性の例としては、繊維の直径、速度、温度、伸度、強度、分子配向、粘度、弾性率または歪量が挙げられる。【選択図】なし
摘要翻译：公开的是聚苯硫醚纤维，纱线直径，丝速，丝的温度，分子取向，拉伸粘度，应变率，模量，变形量，或精确地掌握它们的时间变化附近的拉伸点能够提供测量纤维物理量或纤维特性的方法。所述的聚苯硫醚纤维，通过激光束照射，所述纤维物理量或纤维，其特征在于还测量位置附近应力被延长给予50〜200MPa的的状态下，拉伸点的纤维物理量或纤维特性加热它可以通过测量物理性能的方法来实现。纤维物理量或纤维特性，纤维直径，转速，温度，延伸率，强度，分子取向，粘度和弹性模量或变形量的例子。系统技术领域

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