专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2016190212A 分離膜ろ過プラントにおける分離膜の酸化リスク評価方法审中-公开
标题翻译：分离膜分离膜的氧化风险评估方法
公开(公告)号：JP2016190212A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015072321
申请日：2015-03-31
申请人：東レ株式会社
发明人：前田智宏 , 伊藤世人 , 間谷聖子
IPC分类号： C02F1/44 , B01D65/10
摘要：【課題】本発明の目的は、分離膜ろ過プラントにおける分離膜の酸化リスクを評価するにあたり、正確かつ迅速に膜ろ過供給水の酸化ポテンシャルを把握し、分離膜の酸化劣化を予測し対策を講じるための分離膜ろ過プラントにおける分離膜の酸化リスク評価方法を提供すること。【解決手段】分離膜ろ過プラントにおける分離膜の酸化リスク評価方法であって、膜ろ過供給水を連続分取し、該分取した水を通水容器に通水し、該通水容器内に配置した、該分離膜ろ過プラントの膜素材に対して酸化性物質感受性が同等あるいは高い物質を含む酸化性物質感受性部材の一部を取出して、該酸化性物質感受性部材の酸化分解度を測定する操作を行い、該酸化分解度および/または該酸化分解度から算出される酸化速度に基づき、膜ろ過供給水の酸化ポテンシャルを評価することを特徴とする分離膜ろ過プラントにおける分離膜の酸化リスク評価方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供分离膜过滤装置中的分离膜的氧化风险评估方法，其中膜过滤供水的氧化电位被准确快速地掌握，预测分离膜的氧化降解并采取措施评估分离膜过滤装置中分离膜的氧化风险。解决方案：分离膜过滤装置中分离膜的氧化风险评估方法：膜过滤供水连续分级; 分馏水供应给供水容器; 取出包含在分离膜过滤装置中具有等于或高于膜材料的氧化物质敏感性的物质的氧化物敏感性成分的一部分，并测量氧化物质敏感性部件的氧化分解度; 并根据由氧化分解度计算出的氧化分解度和/或氧化速率来评价膜过滤供水的氧化电位。图1

2. 发明专利

JP2015110195A 浸漬型膜分離装置审中-公开
标题翻译：浸入式隔膜分离装置
公开(公告)号：JP2015110195A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2012069889
申请日：2012-03-26
申请人：東レ株式会社
发明人：伊藤世人 , 北中敦
IPC分类号： B01D63/08 , B01D65/00 , C02F1/44
CPC分类号： B01D61/14 , C02F3/1273 , B01D2313/26 , B01D2315/06 , C02F2303/26 , C02F3/201 , Y02W10/15
摘要：【課題】散気エアを均一に発生可能な、一定長以上の微細気泡散気管を具備した浸漬型膜分離装置を提供する。【解決手段】複数の微細気泡散気管9が、分離膜エレメントの膜面に交差する方向に延びている浸漬型膜分離装置13において、微細気泡散気管9は、少なくとも、周面に複数の孔が設けられた筒状の支持管と、微細スリットが形成された弾性シートとを有し、弾性シートは支持管の外周を覆うように配置され、支持管は長手方向の長さが1000mm以上であり、前記弾性シートに設けられた前記微細スリットは微細気泡散気管9の長手方向の長さ当りの合計スリット長が9〜20m/mであり、支持管の内側に供給された気体が、複数の孔から支持管と弾性シートの間隙に流入し、弾性シートの微細スリットが開くことにより、微細気泡が散気管外に発生する浸漬型膜分離装置13とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种浸渍型膜分离装置，其具有能够均匀地产生喷射空气的具有预定长度或更长的微气泡喷射管。解决方案：浸没式膜分离装置13具有多个微气泡喷射管9沿与分离膜元件的膜表面相交的方向延伸。微气泡喷射管9至少包括在圆周表面上具有多个孔的圆柱形支撑管和具有细缝隙的弹性片。弹性片设置成覆盖支撑管的外周。支撑管的长度方向的长度为1000mm以上。弹性片中的细缝在微气泡喷管9的长度方向上的总长度为9〜20m / m。供给到支撑管内部的气体通过孔流入支撑管和弹性片之间的间隙，以打开细缝。因此，在喷射管外部产生微气泡。

3. 发明专利

JP6245413B1 膜分離活性汚泥法による廃水処理方法有权
公开(公告)号：JP6245413B1
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2017533037
申请日：2017-03-30
申请人：東レ株式会社
发明人：間谷聖子 , 伊藤世人 , 安東秀明
IPC分类号： B01D63/08 , C02F3/12 , C02F1/52 , B01D65/02 , C02F1/44
CPC分类号： B01D63/08 , B01D65/02 , C02F1/44 , C02F11/12 , C02F3/12 , Y02W10/15
摘要：膜分離活性汚泥法による廃水処理方法において、可とう性を有する膜を複数装填した浸漬型膜分離ユニットを用いて、エア供給しながらろ過を行う運転時に、設定したろ過流量における膜のろ過差圧が、運転初期のろ過差圧P1に対し、所定の値P2を超えた際に、エア供給を停止した状態で、ろ過差圧P3が、P3≧P1+20[kPa]になるまで膜ろ過し、次いで、ろ過流束もしくはろ過圧力が、エア供給しながらろ過を行う運転時より、小さいもしくは負の状態で、エア供給を行い、ろ過実施時のろ過差圧P4が、P4≦P1+5[kPa]に達した後に、エア供給しながらろ過を行う運転に戻す。

4. 发明专利

JP2017136571A 水処理設備の凝集剤添加量決定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017136571A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016020525
申请日：2016-02-05
申请人：東レ株式会社
发明人：新谷昌之 , 伊藤世人 , 間谷聖子
IPC分类号： C02F1/44 , B01D61/02 , B01D63/08 , B01D61/20 , B01D61/58 , G01N33/18 , C02F1/52
CPC分类号： Y02A20/131
摘要：【課題】原水に凝集剤を添加し、凝集水をろ過を行う水処理設備の設計において、事前に凝集剤最大添加量を把握し、凝集剤添加量を決定する。【解決手段】原水20に凝集剤22を添加し、凝集剤添加後の凝集剤含有原水を撹拌23後、模擬ろ過手段24にてろ過する模擬ろ過操作を行い、得られた模擬ろ過水中の凝集剤の主成分を検出器25で検出し、凝集剤添加量決定用予備試験により得られる凝集剤添加量と模擬ろ過水中の凝集剤の濃度の関係から決定される最大凝集剤添加量に基づき、水処理設備の凝集剤添加量を決定する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6056869B2 逆浸透膜ろ過プラントの運転方法およびバイオフィルム形成モニタリング装置有权
标题翻译：反渗透膜过滤装置的操作方法和生物膜形成监控装置
公开(公告)号：JP6056869B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2014540898
申请日：2013-10-11
申请人：東レ株式会社
发明人：伊藤世人 , 間谷聖子 , 井崎孝昌
IPC分类号： B01D65/00 , B01D61/12 , G01N33/18 , C02F1/44
CPC分类号： B01D61/12 , B01D65/08 , C02F1/008 , C02F1/441 , B01D2313/90 , B01D2321/40 , B01D61/025 , C02F1/004 , C02F1/24 , C02F1/442 , C02F1/444 , C02F1/505 , C02F1/5245 , C02F1/54 , C02F1/66 , C02F1/70 , C02F1/76 , C02F2103/04 , C02F2103/08 , C02F2209/001 , C02F2209/36 , C02F2209/40 , C02F2301/043 , C02F2303/04 , C02F2303/185 , C02F2303/20 , C02F2303/24

6. 发明专利

JP2020024144A 処理装置の被検水のバイオフィルム形成ポテンシャルの評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020024144A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018148902
申请日：2018-08-07
申请人：東レ株式会社
发明人：伊藤世人 , 間谷聖子
IPC分类号： C02F1/44 , B01D65/00 , G01N33/18
摘要：【課題】バイオフィルムの形成から、バイオフィルム剥離・回収、バイオフィルム由来成分の定量までの一連の工程における手作業の必要性を低減するのに適した、処理装置の被検水のバイオフィルム形成ポテンシャルの評価方法および評価装置を提供すること。【解決手段】被処理水を処理装置により処理して処理水を得る水処理プロセスにおける処理装置の被処理水側に属する被検水のバイオフィルム形成ポテンシャルの評価方法であって、被検水の一部を所定時間通水容器に通水した後に通水容器への通水を停止し、通水容器内に設けたバイオフィルム形成体に形成されたバイオフィルムを通水容器内の試供水中にて剥離し、剥離した前記バイオフィルムを含むバイオフィルム含有試供水中のバイオフィルム由来物の量を測定する処理装置の被検水のバイオフィルム形成ポテンシャルの評価方法とする。【選択図】図2

7. 发明专利

JPWO2017187878A1 膜分離活性汚泥法による廃水処理方法有权
公开(公告)号：JPWO2017187878A1
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2017533037
申请日：2017-03-30
申请人：東レ株式会社
发明人：間谷聖子 , 伊藤世人 , 安東秀明
IPC分类号： C02F1/44 , B01D63/08 , B01D65/02 , C02F1/52 , C02F3/12
CPC分类号： B01D63/08 , B01D65/02 , C02F1/44 , C02F3/12 , C02F11/12 , Y02W10/15
摘要：膜分離活性汚泥法による廃水処理方法において、可とう性を有する膜を複数装填した浸漬型膜分離ユニットを用いて、エア供給しながらろ過を行う運転時に、設定したろ過流量における膜のろ過差圧が、運転初期のろ過差圧P1に対し、所定の値P2を超えた際に、エア供給を停止した状態で、ろ過差圧P3が、P3≧P1+20[kPa]になるまで膜ろ過し、次いで、ろ過流束もしくはろ過圧力が、エア供給しながらろ過を行う運転時より、小さいもしくは負の状態で、エア供給を行い、ろ過実施時のろ過差圧P4が、P4≦P1+5[kPa]に達した後に、エア供給しながらろ過を行う運転に戻す。

8. 发明专利

JP5804228B1 水処理方法有权
标题翻译：水处理方法
公开(公告)号：JP5804228B1
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2015518692
申请日：2014-12-02
申请人：東レ株式会社
发明人：前田智宏 , 谷口雅英 , 伊藤世人
IPC分类号： B01D65/02 , B01D65/06 , B01D63/02 , B01D61/58 , C02F1/42 , C02F1/04 , C02F1/44
CPC分类号： B01D61/04 , B01D61/58 , B01D63/024 , B01D65/02 , C02F1/441 , C02F3/1273 , B01D2311/25 , B01D2317/025 , B01D61/025 , C02F1/001 , C02F1/04 , C02F1/283 , C02F1/42 , C02F1/442 , C02F1/444 , C02F1/66 , C02F2001/5218 , C02F2103/08 , C02F2209/01 , C02F2209/03 , C02F2209/04 , C02F2209/08 , C02F2209/10 , C02F2209/11 , C02F2209/20 , C02F2209/21 , C02F2209/22 , C02F2209/29 , C02F2209/36 , C02F2209/40 , C02F2303/20 , Y02W10/15
摘要：本発明は、多孔質分離膜で前処理した後に逆浸透膜で淡水を得るための造水方法に用いる水処理方法であって、多孔質分離膜を収容した膜ろ過装置に被処理水を供給し、ろ過処理してろ過水を得るろ過工程と、多孔質分離膜で分離された、膜ろ過装置内の濃縮された被処理水を排出する排水工程と、多孔質分離膜を、物理洗浄及び化学洗浄のうち少なくとも一つにより洗浄する洗浄工程とを含み、ろ過工程、排水工程及び洗浄工程を組み合わせたサイクルを複数回繰り返してろ過水を得る。1回のサイクル内において、ろ過工程と排水工程とを複数回繰り返した後に洗浄工程を実施する。
摘要翻译：本发明提供了一种用于在脱盐方法使用用于通过反渗透膜获得淡水的水处理方法与多孔分离膜进行预处理，供水中含有多孔分离膜的膜过滤单元的待处理和过滤步骤以获得滤液和过滤处理，通过将多孔分离膜分离，并排出已在膜过滤装置被富集处理后的水，多孔分离膜，物理清洗的水排出工序和和清洁化学清洗中的至少一种的清洗工序，所述过滤步骤以获得多次反复过滤水以联合循环排水和洗涤步骤。内的一个循环，进行洗涤步骤和过滤步骤，并重复多次后的排水步骤。

9. 发明专利

JP2015163869A バイオフィルム形成ポテンシャル評価用装置审中-公开
标题翻译：生物膜形成潜力评估装置
公开(公告)号：JP2015163869A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2015012923
申请日：2015-01-27
申请人：東レ株式会社
发明人：間谷聖子 , 伊藤世人
IPC分类号： B01D61/10 , B01D61/12 , C02F1/44 , B01D65/10 , G01N1/28 , G01N1/04
摘要：【課題】バイオフィルム量をより簡便にモニタリングするバイオフィルム形成ポテンシャル評価用装置、およびそれを用いた逆浸透膜ろ過プラントの運転方法を提供する。【解決手段】通水容器の通水口とは異なる一部に1箇所以上の開口部を有し、通水容器の一部にバイオフィルムを定量回収可能な単位構造、または前記開口部に対してバイオフィルム形成部が可動構造を有し、さらにバイオフィルム形成部に形成されたバイオフィルムを定量かきとる装置を具備したことを特徴とする。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于评价生物膜形成潜力的装置，用于容易地监测生物膜量，以及使用相同装置的反渗透膜过滤装置的操作方法。解决方案：在一部分不同的部分上形成一个或多个开口在导水容器的一部分上设置能够收集固定量的生物膜的单元结构，或者生物膜形成部具有能够相对于开口移动的结构。此外，提供了用于刮擦形成在生物膜形成部上的固定量的生物膜的装置。

10. 发明专利

JP2021074683A 分離膜モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021074683A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019204503
申请日：2019-11-12
申请人：東レ株式会社
发明人：伊藤世人 , 酒井憲司 , 安東秀明
IPC分类号： C02F1/44 , B01D63/08
摘要：【課題】単位分離カセットを出し入れ容易な分離膜モジュールの膜面全体のエアー水流による膜面洗浄力を均一化させ、分離性能を最大限発揮させることが可能な分離膜モジュールを提供する。【解決手段】透過側の面が互いに対抗するように配置された2枚の分離膜の周縁部が封止され、前記2枚の分離膜の間に集水流路が配置されるとともに、前記集水流路内の透過水を前記2枚の分離膜の外部へ排出する集水ノズルが前記周縁部の一部に配置された分離膜エレメント7を、2枚の膜保護板2の間に前記膜保護板と並列になるように複数配列させることで分離膜カセットが構成され、複数の前記分離膜カセットが前記分離膜カセット内の前記分離膜エレメントが並列になるようにフレーム3の中に並列に収容し、下方に前記フレーム内にエアーを供給する散気装置を配置する。【選択図】図3

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式