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1. 发明专利

JP6878765B2 ポリアルキレンオキシド有权
公开(公告)号：JP6878765B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2016023584
申请日：2016-02-10
申请人：東ソー株式会社
发明人：清水義久 , 井上善彰 , 常藤透朗 , 山本敏秀
IPC分类号： C08G65/08

2. 发明专利

JP2020158552A ウレタンプレポリマー組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020158552A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019055940
申请日：2019-03-25
申请人：東ソー株式会社
发明人：清水義久 , 大浜俊生 , 鈴木茉由加 , 大谷泰歩
IPC分类号： C08G18/48 , C08G18/50 , C08G18/22 , C08G18/28 , C08G18/08 , C09K3/10 , C09D175/08 , C09D7/63 , C09J175/08 , C09J11/06 , C08G18/10
摘要：【課題】高反応性のポリオールを用いても十分に長い可使時間を有するウレタンプレポリマー組成物、およびそれを用いたポリウレタンを提供することにある。【解決手段】ウレタンプレポリマー、ケトエノール互変異性を有する活性メチレン基含有化合物、金属成分を含むウレタン化触媒、を含むウレタンプレポリマー組成物であって、ウレタンプレポリマーが、重量平均分子量が3000以上で、炭素数が3以上のアルキレンオキシド残基、0.010meq/g以下の不飽和基、エチレンオキシド残基、を必須成分として含み、更に、テトラメチレン−エーテル残基、炭素数6以上の糖残基、芳香族アミン残基の何れか1種以上の残基を含むウレタンプレポリマー組成物。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6295707B2 ポリオール組成物有权
公开(公告)号：JP6295707B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014029997
申请日：2014-02-19
申请人：東ソー株式会社
发明人：清水義久 , 山田悟 , 山本敏秀
IPC分类号： C08L67/00 , C08K5/21 , C08K3/32 , C08G18/42

4. 发明专利

JP2017206601A コーティング材組成物及びその硬化物审中-公开
公开(公告)号：JP2017206601A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016098901
申请日：2016-05-17
申请人：東ソー株式会社
发明人：清水義久 , 大浜俊生
IPC分类号： C09D7/12 , C08G18/48 , C08G18/70 , C09D175/04
摘要：【課題】施工性と耐発泡性、硬化性に優れるコーティング材、及び低汚染性のその硬化物を提供。【解決手段】活性水素含有化合物とポリイソシアネートとの反応生成物であるNCO基末端ウレタンプレポリマーと、充填剤及び添加剤から選ばれる1種又は2種以上を含有する硬化性樹脂組成物。活性水素含有化合物が、2官能ポリアルキレンオキシド及び3官能以上のポリアルキレンオキシドから選ばれるポリアルキレンオキシドを複数含み、ポリアルキレンオキシドのうち多い方の成分が、(イ)〜(ニ)全てを満たし、かつNCO基末端ウレタンプレポリマーが(ホ)を満たすコーティング組成物。(イ)不飽和度≦0.010meq/g(ロ)数平均分子量(M)≧1000(ハ)分子量分布(Mw/Mn)≦1.039(ニ)Mw/Mn≦1.0+M×0.000015(ホ)ポリイソシアネートのNCO基総量と活性水素含有化合物のOH基総量の比が1.5〜3.0 【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017206600A 接着剤組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2017206600A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016098900
申请日：2016-05-17
申请人：東ソー株式会社
发明人：清水義久 , 大浜俊生
IPC分类号： C09J11/04 , C09J11/06 , C08G18/10 , C08G18/48 , C09J175/08
摘要：【課題】施工性と耐発泡性、硬化性に優れる低汚染性の接着剤組成物を提供する。【解決手段】活性水素含有化合物(A)とポリイソシアネート(B)との反応生成物であるNCO基末端ウレタンプレポリマーと、充填剤(C)及び添加剤(D)からなる群より選ばれ、活性水素含有化合物(A)が、下記(イ)から(ニ)の全てを満たすポリアルキレンオキシドを含み、かつ、ポリイソシアネート(B)と活性水素含有化合物(A)の比率(NCO/OH)が1.71〜3.00(モル比)である接着剤組成物。(イ)不飽和度が0.010meq/g以下。(ロ)水酸基価(OHV)から算出された数平均分子量が1000以上。(ハ)GPC法により求めた分子量分布(Mw/Mn)が1.039以下。(ニ)GPC法により求めた分子量分布(Mw/Mn)と水酸基価(OHV)から算出された数平均分子量(M)とが、下記数式(1)を満たす。 (ホ)。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2017190394A ポリウレタンエラストマー形成性組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2017190394A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016080310
申请日：2016-04-13
申请人：東ソー株式会社
发明人：清水義久
IPC分类号： C08G18/48 , C08G18/66
摘要：【課題】低粘度で硬化性及びハンドリング性に優れるポリウレタンエラストマー形成性組成物、及び強度と耐久性に優れるポリウレタンエラストマーの提供。【解決手段】ポリアルキレンオキシド(A)、活性水素含有化合物(B)、及びポリイソシアネート(C)を含有し、(A)が(a1)〜(a4)を満たし、かつ(B)が(b1)〜(b3)を満たすポリウレタンエラストマー形成組成物。(a1)不飽和度≦0.010meq/g、(a2)水酸基価から算出された数平均分子量(M)≧1000、(a3)分子量分布(Mw/Mn、GPC法)≦1.039、(a4)Mw/MnとMとが、数式(1):Mw/Mn≦1.0+M×0.000015(1)、(b1)2〜4官能性の活性水素含有化合物、(b2)数平均分子量が1000未満、(b3)活性水素基として水酸基、アミノ基から選ばれる少なくとも一種の官能基を含む。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2016204467A 2液型ウレタン粘着剤审中-公开
标题翻译： 2液型聚氨酯粘合剂
公开(公告)号：JP2016204467A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015085394
申请日：2015-04-17
申请人：東ソー株式会社
发明人：清水義久 , 森勝朗
IPC分类号： C08G18/10 , C09J11/06 , C09J7/02 , C09J175/04
摘要：【課題】室温で柔軟性を有し高温でも弾性を保持できる粘着剤であり、耐衝撃性や段差等への追従性、低温から高温までの密着性が期待できるウレタン粘着剤を提供する。【解決手段】 2液硬化型ウレタン粘着剤として、ウレタンプレポリマーと架橋剤とを用いて得られ、ウレタンプレポリマーが、ポリオールとポリイソシアネートとを用いて得られたものであり、ポリオールの平均官能基数fが1.7以上であり、ポリオールの平均官能基数fと架橋剤の添加量Eq(当量)との関係が下記式: 1−(f−1.7)×10

0)
を満たし、且つ周波数1Hz、25℃での弾性率が2×10
5 Pa以下、周波数1Hz、80℃での弾性率が2×10
4 Pa以上であるものを用いる。
【選択図】なし
摘要翻译：到即使在高温下提供一种压敏粘合剂，以保持弹性在室温下具有柔软性，追随性耐冲击性和步骤等，以提供聚氨酯粘合剂可以预期从低粘附到高温。作为两部分固化型聚氨酯粘接剂，得到使用聚氨酯预聚物和交联剂，氨基甲酸酯预聚物，将其使用多元醇与多异氰酸酯，多元醇的平均官能获得和基座f是1.7或更高，平均官能度f和多元醇当量（当量）用下面的公式关系的交联剂的量：1-（F-1.7）×10 <当量<20-（F-1.7） ×20（其中，式> 0）满足，和频率1赫兹，在25℃下弹性模量为2×105帕或更小，在频率1Hz下的弹性模量，80℃下被使用，因为它为2×10 4 Pa以上。系统技术领域

8. 发明专利

JP2021134288A ウレタン形成性組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021134288A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031952
申请日：2020-02-27
申请人：東ソー株式会社
发明人：清水義久 , 大浜俊生 , 大谷泰歩
IPC分类号： C08K5/27 , C08K3/08 , C08K5/00 , C08K5/04 , C08K5/07 , C08G18/08 , C08G18/10 , C08L75/04
摘要：【課題】有機金属触媒を用いても硬化収縮を抑制し、硬化性、成形性が良好であって、シワがない平滑な良好な外観のポリウレタンの形成に資するウレタン形成性組成物、およびそれを用いたポリウレタンを提供することにある。【解決手段】ポリオール(A)、イソシアネート化合物(B)、トリアゾール誘導体(C)、金属成分を含むウレタン化触媒(D)を含むウレタン形成性組成物(F)であって、該ウレタン形成性組成物(G)中のトリアゾール誘導体(C)の含有率が0.1質量%以上3.0質量%以下、且つウレタン化触媒(D)の含有率が0.5質量%以下、且つトリアゾール誘導体(C)/金属成分を含むウレタン化触媒(D)のモル比率が7倍以上である、ことを特徴とするウレタン形成性組成物(G)。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2021130781A ウレタン形成性組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021130781A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027233
申请日：2020-02-20
申请人：東ソー株式会社
发明人：大谷泰歩 , 清水義久 , 鈴木茉由加 , 大浜俊生
IPC分类号： C08G18/48 , C08G18/10 , C08G18/28 , C09K3/10 , C09D175/08 , C09D183/04 , C09J175/08 , C09J183/04 , C08G18/61
摘要：【課題】炭素数3以上のアルキレンオキシド残基を有するポリアルキレンオキシドとイソシアネート化合物からなる組成物が優れた塗工性と反応(硬化)に伴う高い生産性を有し、べたつきの少ないポリウレタンを得る。【解決手段】炭素数3以上のアルキレンオキシド残基と1分子中に1つ以上の水酸基を有するシリコーン系化合物と、1分子中の1つの水酸基とエチレンオキシド残基を含むアルキレンオキシド、及び、イソシアネート基の平均官能基数が2.0以上であるイソシアネート化合物を含み、ポリアルキレンオキシトが下記(a1)と(a2)を満たすウレタン形成性組成物。 (a1)不飽和度が0.010meq/g以下である。 (a2)ポリアルキレンオキシドの数平均分子量が800以上である。【選択図】なし

10. 发明专利

JP6891412B2 ウレタン形成性組成物、及びそれを用いたウレタン粘着剤有权
公开(公告)号：JP6891412B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2016134972
申请日：2016-07-07
申请人：東ソー株式会社
发明人：清水義久 , 森勝朗
IPC分类号： C09J175/08 , C09J7/20 , C08G18/48

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