会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 車両運動制御装置
    • 车辆运动控制装置
    • JP2016150730A
    • 2016-08-22
    • JP2015030820
    • 2015-02-19
    • 本田技研工業株式会社日立オートモティブシステムズ株式会社
    • 大久保 直人岡田 周一印南 敏之長塚 敬一郎山門 誠
    • B60L11/14B60W30/02B60W10/04B60W10/18B60W10/08B60W10/188B60W20/00B60T8/1755
    • Y02T10/7077
    • 【課題】車両の走行状態に対応した好適な制御量でカーブを走行する車両を安定させることができる車両運動制御装置を提供することを課題とする。 【解決手段】車体速及び操舵角から規範横加速度を推定する横加速度推定部と、実横加速度Grを微分して横加加速度Gyjkを算出する横G加速度演算部21と、横加加速度Gyjkにもとづいて基準制動力目標値Btsを設定するGVC演算部22と、規範横加速度から実横加速度を減算した横加速度偏差にもとづいて、基準制動力目標値Btsを補正する補正演算部23と、を有し、基準制動力目標値Btsに応じた制動力を制動力発生部で発生させて前後加速度を調節する車両運動制御装置1とする。そして、補正演算部23は、横加速度偏差が大きいほど、制動力発生部で発生する制動力が小さくなるように基準制動力目標値Btsを補正することを特徴とする。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种车辆运动控制装置,其能够根据车辆行驶状态稳定以优选控制量行驶的曲线的车辆。解决方案:车辆运动控制装置1包括:横向加速度估计单元,用于估计 基于车身速度和转向角度的标准横向加速度; 横向G加速度计算单元21,用于通过实际横向加速度Gr的偏差计算横向相加加速度Gyjk; 用于根据横向加速度加速度Gyjk设定标准制动力目标值Bts的GVC运算部22; 以及校正计算单元23,用于基于通过从标准横向加速度减去实际横向加速度而获得的横向加速度偏差来校正标准制动力目标值Bts,其中制动力产生单元产生对应于标准的制动力 用于调整交叉加速度的制动力目标值Bts。 校正计算单元23校正标准制动力目标值Bts,使得随着横向加速度偏差较大,制动力产生单元上产生的制动力变小。选择图2:
    • 2. 发明专利
    • 車両運動制御装置
    • 车辆运动控制单元
    • JP2016150729A
    • 2016-08-22
    • JP2015030819
    • 2015-02-19
    • 本田技研工業株式会社日立オートモティブシステムズ株式会社
    • 大久保 直人岡田 周一印南 敏之長塚 敬一郎山門 誠
    • B60W40/109B60W40/107B60T8/1755
    • 【課題】カーブ走行において運転者が違和感を覚えない程度の制動力を車両に発生させて走行の安定性を向上し、危険回避のための緊急操舵時には効果的な制動力を車両に発生させて危険を回避できる車両運動制御装置を提供することを課題とする。 【解決手段】横加加速度Gyjkを算出する横G加速度演算部21と、横加加速度Gyjkにもとづいて設定される基準制動力目標値Btsをローパスフィルタでフィルタリングして制動力目標値Btを設定する補正演算部23を有し、基準制動力目標値Btsに応じた制動力を発生させる車両運動制御装置1とする。そして、補正演算部23は、フィルタリングによって、閾値より高い変化速度で変化する基準制動力目標値Btsに対する制動力目標値Btの変化に遅れを生じさせ、操舵角速度が高いときにローパスフィルタのカットオフ周波数を高くすることを特徴とする。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种车辆运动控制单元,其能够通过在车辆中生成不会使驾驶员在弯道上行驶期间具有奇怪的感觉的制动力来提高行驶安全性,并且避免在 车辆的制动力在紧急转向意图避免危险的情况下是有效的。解决方案:车辆运动控制单元1包括计算侧向加加速度Gyjk的横向G加速度运算块21和使用 低通滤波器来过滤基于横向加加速度Gyjk指定的基本制动力目标值Bts,并指定制动力目标值Bt。 车辆运动控制单元1产生取决于基本制动力目标值Bts的制动力。 校正算术单元23进行滤波,以延迟以比阈值更高的变化率变化的基本制动力目标值Bts引起的制动力目标值Bt的变化,并且提高低通的截止频率 当转向角速度较高时过滤。选择图:图2
    • 6. 发明专利
    • 車両制御装置
    • JP2018079867A
    • 2018-05-24
    • JP2016224704
    • 2016-11-18
    • 本田技研工業株式会社
    • 大久保 直人小島 武志岡田 周一
    • B60T7/12B60T8/1755
    • 【課題】 制動力によって車両の旋回性を高める車両制御装置において、簡便な方法で制動力を適切に設定する。 【解決手段】 制動力を車輪4に与える複数の制動力発生装置20を制御する車両制御装置30であって、前輪舵角を含む車両状態情報を取得する車両状態検出手段34と、車両の前輪に生じる横力を推定する前輪横力推定手段43と、前輪の横力と前輪舵角とに基づいて、ステアドラッグを演算するステアドラッグ演算手段45と、ステアドラッグ微分値を演算するステアドラッグ微分値演算手段45と、ステアドラッグ微分値に基づいて車両に加えるべき付加ピッチモーメントを演算する付加ピッチモーメント演算手段49と、付加ピッチモーメントに基づいて制動力発生装置のそれぞれが発生すべき目標制動力を演算する制動力演算手段50とを有し、目標制動力に基づいて制動力発生装置を制御することを特徴とする。 【選択図】 図2
    • 8. 发明专利
    • 車両制御装置
    • JP2018079870A
    • 2018-05-24
    • JP2016224714
    • 2016-11-18
    • 本田技研工業株式会社
    • 大久保 直人小島 武志
    • B60T8/1755B60T8/172B60W30/045
    • 【課題】 各車輪の制駆動力を制御することによって車両挙動を制御する車両制御装置において、目標とする車両挙動を容易な手法で実現する。 【解決手段】 車両の実際の諸元を表す実車両諸元情報及び車両状態情報に基づいて、車両に生じるべき各モーメントを実車両推定モーメントとして推定する実車両挙動推定手段と、仮想の理想車両の諸元として設定される理想車両諸元情報及び車両状態情報に基づいて、理想車両に生じるべき各モーメントを目標モーメントとして推定する理想車両挙動推定手段と、目標モーメント及び実車両推定モーメントの差として与えられるモーメント差分に基づいてモーメント差分に基づいて制駆動力発生装置のそれぞれの目標制駆動力を演算する制駆動力演算手段と、車両状態情報に基づいて理想車両諸元情報を変更する理想車両諸元変更手段とを有する。 【選択図】 図3
    • 10. 发明专利
    • 車両のサスペンション制御装置
    • JP2020100319A
    • 2020-07-02
    • JP2018240418
    • 2018-12-24
    • 本田技研工業株式会社
    • 大久保 直人
    • B60G17/015
    • 【課題】 減衰力可変ダンパを備えた車両のサスペンション制御装置において、過剰な減衰力の発生を抑制しつつ、車両モデルに基づく要求減衰力を適切に発生させる。 【解決手段】 サスペンション制御装置20は、車両モデルに基づいてロールモーメントとモデルダンパ速度とを演算する車両モデル演算部22と、ロールモーメントに基づいて要求減衰力を演算する要求減衰力演算部23と、実ダンパ速度又は推定ダンパ速度及び要求減衰力に基づいて第1電流値を設定する第1電流設定部26と、モデルダンパ速度及び要求減衰力に基づいて第2電流値を設定する第2電流設定部27と、少なくとも実ダンパ速度又は推定ダンパ速度に基づいて重み係数を設定する重み係数設定部28と、第1電流値、第2電流値、及び重み係数に基づいて目標電流を設定する目標電流設定部30とを有する。 【選択図】 図2