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1. 发明专利

JP2016149198A 電解質膜・電極構造体及びその製造方法有权
标题翻译：电解质膜电极结构及其制造方法
公开(公告)号：JP2016149198A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015024075
申请日：2015-02-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：河村嘉徳 , 米澤諭 , 渋谷智秀 , 小西俊介 , 平野隆宏 , 藏田洋志
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/10 , H01M4/88 , H01M4/86
CPC分类号： H01M8/1004 , B29C41/02 , B29C41/46 , B29C69/00 , B32B27/00 , B32B37/025 , B32B37/06 , B32B37/08 , H01M4/8642 , H01M4/8663 , H01M4/881 , B29C41/12 , B29K2105/0073 , B29K2995/0005 , B29L2031/3406 , B32B2037/243 , B32B2038/168 , B32B2307/724 , B32B2457/18 , B32B38/10 , H01M2008/1095 , H01M4/8814 , H01M4/8828
摘要：【課題】電極触媒層の電解質膜に臨む側の面にクラックやひび割れ等が生じることを抑制することにより、耐久性や発電特性を向上させた電解質膜・電極構造体及びその製造方法を提供する。【解決手段】電解質膜・電極構造体10では、高分子電解質と触媒とを含む電極触媒層18a、18bが、電解質膜12の両面側にそれぞれ設けられている。電極触媒層18a、18bは、電解質膜12に臨む一方の面24側が含む高分子電解質の成分22の重量が、他方の面26側に比して2倍以上大きい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过抑制在面向电极催化剂层的电解质膜的一侧的表面上产生裂纹和裂缝等而提高耐久性和发电特性的电解质膜 - 电极结构，以及也提供其制造方法。解决方案：在电解质膜 - 电极结构10中，分别在电解质膜12的两个面上设置包括高聚合物电解质和催化剂的电极催化剂层18a，18b。在电极催化剂层18a，18b中，包括在面向电解质膜12的一个面24侧中的高分子电解质的组分22的重量比另一个面26侧的重量至少是其重量的两倍。图1

2. 发明专利

JP2020076715A 塗工量の計測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020076715A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018211599
申请日：2018-11-09
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：藏田洋志 , 小西俊介
IPC分类号： G01G17/04
摘要：【課題】搬送時に計測位置のずれが生じても正確に塗工量を計測できる塗工量の計測方法を提供すること。【解決手段】塗工量の計測方法は、搬送されるシート状基材2に対して塗工機30で塗布した塗工物3の塗工量を計測する塗工量の計測方法であって、塗工機30の上流側でシート状基材2の凹凸形状を示す第1計測情報を搬送方向で取得し、シート状基材2に設定された計測範囲の第1凹凸プロファイルを作成する第1プロファイル作成工程と、塗工機30の下流側でシート状基材2の凹凸形状を示す第2計測情報を搬送方向で取得し、計測範囲の第2凹凸プロファイルを作成する第2プロファイル作成工程と、第1凹凸プロファイルの形状と前記第2凹凸プロファイルの形状をマッチングするときの位置関係に基づいて、第1計測情報と第2計測情報の差分から塗工量を算出する塗工量算出工程と、を含む塗工量の計測方法。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2016167433A 膜電極接合体の製造方法有权
标题翻译：膜电极组件的制造方法
公开(公告)号：JP2016167433A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047652
申请日：2015-03-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：渋谷智秀 , 河村嘉徳 , 藏田洋志
IPC分类号： H01M4/88
CPC分类号： H01M4/8814 , H01M2008/1095 , Y02P70/56
摘要：【課題】燃料電池用電解質膜に機械的ダメージを与えることなく、電極層の形状を正確に形成することができる膜電極接合体の製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】基材41に燃料電池用電極層22を形成し、この燃料電池用電極層22を燃料電池用電解質膜11に転写する膜電極接合体10の製造方法である。第1基材層上41に燃料電池用電極層22を形成する電極層形成工程と、切れ込み手段53で燃料電池用電極層22側から第2基材層42まで達するように切り込み、燃料電池用電極層22及び第1基材層41に所定形状の切れ込みを形成する切れ込み工程と、所定形状の外側部分45を、第2基材層42から剥がして除去する除去工程とを備える。【効果】燃料電池用電極層を燃料電池用電解質膜に転写する際、電極層の外周縁が燃料電池用電解質膜に食い込まず、燃料電池用電解質膜に機械的ダメージを与えないようにできる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以精确地形成电极层的形状而不对燃料电池的电解质膜造成任何机械损伤的膜电极组件的制造方法。解决方案：制造膜电极组件10的方法在基材41上形成燃料电池用电极层22并将燃料电池电极层22转印到燃料电池电解质膜11上的电极层形成工序包括在第一基材层41上形成燃料电池电极层22 切割步骤，通过切割装置53从燃料电池电极层22侧进行切口，使得切口到达第二基材层42，从而在燃料电池电极层22中形成具有预定形状的切口，第一基材层41，以及去除和去除具有预定形状的外部部分45的去除步骤第二基材42.解决方案：当燃料电池电解质层转移到燃料电池电解质膜上时，电极层的外周边缘不会咬入燃料电池电解质膜，因此不会对燃料电池电解质膜。选择图：图2

4. 发明专利

JP2021125342A 膜電極構造体の検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021125342A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020017230
申请日：2020-02-04
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：島田航弥 , 藏田洋志 , 吉田昇平 , 白石恵一
IPC分类号： G01B15/00 , H01M4/86 , H01M8/04 , H01M8/02
摘要：【課題】膜電極構造体内の金属異物の厚み方向の位置を特定することができる膜電極構造体の検査方法を提供する。【解決手段】膜電極構造体1の検査方法であって、第1電極触媒層12及び第2電極触媒層22、金属異物40との元素を検出可能な検出媒体を、第1電極層12側から第2電極層22側に向かう厚み方向に沿って発信し、検出信号の厚み方向のプロファイルを得る第1工程と、厚み方向プロファイルにおける検出信号の強度から解析手段により金属異物40の厚さ方向の位置を特定するとともに、厚み方向プロファイルにおける検出信号の強度から解析手段により第1電極触媒層12及び第2電極触媒層22、又は電解質膜30の厚さ方向の位置を特定する第2工程と、を備える。【選択図】図5

5. 发明专利

JP6867357B2 塗工量の計測方法有权
公开(公告)号：JP6867357B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2018211599
申请日：2018-11-09
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：藏田洋志 , 小西俊介
IPC分类号： G01G17/04

6. 发明专利

JP6090803B2 電解質膜・電極構造体の製造方法有权
标题翻译：用于制造膜电极组件的方法
公开(公告)号：JP6090803B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2015024075
申请日：2015-02-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：河村嘉徳 , 米澤諭 , 渋谷智秀 , 小西俊介 , 平野隆宏 , 藏田洋志
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/10 , H01M4/88 , H01M4/86
CPC分类号： H01M8/1004 , B29C41/02 , B29C41/46 , B29C69/00 , B32B27/08 , B32B37/025 , B32B37/06 , B32B37/08 , B32B5/02 , B32B9/007 , B32B9/045 , H01M4/8642 , H01M4/8663 , H01M4/881 , B29C41/12 , B29K2105/0073 , B29K2995/0005 , B29L2031/3406 , B32B2037/243 , B32B2038/168 , B32B2255/10 , B32B2262/106 , B32B2264/00 , B32B2307/724 , B32B2457/18 , B32B38/10 , H01M2008/1095 , H01M4/8814 , H01M4/8828 , Y02P70/56

7. 发明专利

JP6326120B2 膜電極接合体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6326120B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2016233799
申请日：2016-12-01
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：渋谷智秀 , 河村嘉徳 , 藏田洋志
IPC分类号： H01M4/88
CPC分类号： Y02P70/56

8. 发明专利

JP2017069217A 膜電極接合体の製造方法有权
公开(公告)号：JP2017069217A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2016233799
申请日：2016-12-01
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：渋谷智秀 , 河村嘉徳 , 藏田洋志
IPC分类号： H01M4/88
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】燃料電池用電解質膜に機械的ダメージを与えることなく、電極層の形状を正確に形成することができる膜電極接合体の製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】基材41に燃料電池用電極層22を形成し、この燃料電池用電極層22を燃料電池用電解質膜11に転写する膜電極接合体10の製造方法である。第1基材層上41に燃料電池用電極層22を形成する電極層形成工程と、切れ込み手段53で燃料電池用電極層22側から第2基材層42まで達するように切り込み、燃料電池用電極層22及び第1基材層41に所定形状の切れ込みを形成する切れ込み工程と、所定形状の外側部分45を、第2基材層42から剥がして除去する除去工程とを備える。【効果】燃料電池用電極層を燃料電池用電解質膜に転写する際、電極層の外周縁が燃料電池用電解質膜に食い込まず、燃料電池用電解質膜に機械的ダメージを与えないようにできる。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6055007B2 膜電極接合体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6055007B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2015047652
申请日：2015-03-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：渋谷智秀 , 河村嘉徳 , 藏田洋志
IPC分类号： H01M4/88
CPC分类号： H01M4/8814 , H01M2008/1095 , Y02P70/56

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