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    • 3. 发明专利
    • 燃料電池用樹脂枠付き電解質膜・電極構造体
    • 电解质膜/电极结构与燃料电池的树脂框架
    • JP2016012436A
    • 2016-01-21
    • JP2014132615
    • 2014-06-27
    • 本田技研工業株式会社
    • 福田 真弘片岡 洋平田中 隆広仲村 純一
    • H01M8/10H01M8/02H01M8/0271
    • Y02E60/521
    • 【課題】簡単な構成で、電解質膜・電極構造体と樹脂枠部材とを強固に接合するとともに、前記電解質膜・電極構造体と前記樹脂枠部材とを良好に位置決めすることを可能にする。 【解決手段】樹脂枠付き電解質膜・電極構造体10は、電解質膜・電極構造体10aと樹脂枠部材24とを一体化する。樹脂枠部材24を構成する内側膨出部24aには、固体高分子電解質膜18の外周縁部18beに当接する凸状部26aと、前記凸状部26aより薄肉状に形成される平坦面部26bとが設けられる。平坦面部26bと固体高分子電解質膜18との間には、接着剤層28が形成される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:将电解质膜/电极结构和树脂框架构件彼此牢固地连接并且以简单的结构精确地定位电解质膜/电极结构和树脂框架构件。解决方案:在电解质膜/电极结构 10与树脂框架,电解质膜/电极结构10a和树脂框架构件24集成。 在形成树脂框架构件24的内部膨胀部24a中,与固体高分子电解质膜18的外周缘部18be接触的突出部26a和形成为比突出部26a薄的形状的平坦面部26b, 提供。 在平坦表面部分26b和固体聚合物电解质膜18之间形成粘附层28。
    • 4. 发明专利
    • 燃料電池用樹脂枠付き電解質膜・電極構造体
    • 电解质膜/电极结构与燃料电池的树脂框架
    • JP2016012483A
    • 2016-01-21
    • JP2014133845
    • 2014-06-30
    • 本田技研工業株式会社
    • 福田 真弘栗本 真巳田中 隆広吉田 浩平
    • H01M8/10H01M8/02H01M8/0271
    • Y02E60/521
    • 【課題】簡単な構成で、電解質膜・電極構造体と樹脂枠部材とを強固且つ良好に接合するとともに、樹脂含浸時の熱影響を可及的に抑制することを可能にする。 【解決手段】樹脂枠付き電解質膜・電極構造体10は、電解質膜・電極構造体10aと樹脂枠部材24とを一体化する。樹脂枠部材24を構成する内側膨出部24aには、内周基端部24s側から先端側に向かって、凹部26cと、固体高分子電解質膜18に当接する凸状部26aと、薄肉状の平坦面部26bとが設けられる。内周基端部には、樹脂含浸部28aを形成する樹脂突起部24tが設けられる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了将电解质膜/电极结构和树脂框架构件彼此牢固地连接而不会有问题,并且以简单的结构使树脂浸渍期间的热效应最小化。在具有树脂框架的电解质膜/电极结构体10中 ,电解质膜/电极结构10a和树脂框架构件24一体化。 在形成树脂框架构件24的内部扩张部24a中,从内周基端部24s侧向外侧设置有凹部26c,与固体高分子电解质膜18接触的突出部26a和薄平面部26b 尖端侧。 形成树脂浸渍部28的树脂突出部24t设置在内周基端部。
    • 5. 发明专利
    • ホットメルト接着剤の製造方法及び製造装置
    • 用于生产热熔粘合剂的方法和装置
    • JP2016012419A
    • 2016-01-21
    • JP2014132357
    • 2014-06-27
    • 本田技研工業株式会社
    • 田中 隆広福田 真弘
    • H01M8/10H01M8/02
    • Y02P70/56
    • 【課題】トリム作業を不要にして製造工程の効率化を図るとともに、廃棄されるホットメルト接着剤を可及的に削減することができ、前記ホットメルト接着剤を経済的に製造することを可能にする。 【解決手段】ホットメルト接着剤12の製造方法では、前記ホットメルト接着剤12の形状を有する枠状凹部58が設けられた製造装置50が用意される。次いで、枠状凹部58に液状のホットメルト接着剤材料62を充填させることにより、枠形状を有するホットメルト接着剤12を製造している。 【選択図】図9
    • 要解决的问题:为了提供一种用于制造热熔粘合剂的方法和装置,其中通过消除对装饰作业的需要来实现生产过程的效率,可以减少要被丢弃的热熔粘合剂多达 可以经济地制造热熔粘合剂。解决方案:在热熔粘合剂12的制造方法中,制备了具有热熔粘合剂12形状的框状凹部58的制造装置50 。 然后,通过将液体热熔粘合剂材料62填充到框状凹部58中,制造具有框状的热熔粘合剂12。
    • 6. 发明专利
    • ホットメルト接着剤の製造方法
    • 生产热熔胶粘剂的方法
    • JP2016009660A
    • 2016-01-18
    • JP2014131562
    • 2014-06-26
    • 本田技研工業株式会社
    • 田中 隆広穴澤 琢磨福田 真弘
    • H01M8/02H01M8/0271
    • Y02P70/56
    • 【課題】廃棄されるホットメルト接着剤を可及的に削減することができ、前記ホットメルト接着剤を経済的に製造することを可能にする。 【解決手段】ホットメルト接着剤12の製造方法では、型装置52を構成するシャッタ68a、68bが開放されることにより、枠形状スリット60sから液状のホットメルト接着剤材料62が押し出される。このため、コンベア54のベース面82上には、液状のホットメルト接着剤材料62による枠形状部材84が一体に成形される。そして、成形された枠形状部材84は、乾燥されることにより、ホットメルト接着剤12が製造される。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种制造热熔粘合剂的方法,其中可以尽可能地减少待丢弃的热熔粘合剂的量,并且热熔粘合剂能够经济地生产。解决方案:公开了一种 制造热熔粘合剂12的方法,其中通过释放构成模具装置52的快门68a,68b将液体热熔粘合剂材料62从框形狭缝60s推出。因此,在 输送机54,由液体热熔粘合剂材料62制成的框状构件84被模制成一体。 然后,将模制的框状构件84干燥以制造热熔粘合剂12。
    • 7. 发明专利
    • ホットメルト接着剤の製造方法
    • 生产热熔胶粘剂的方法
    • JP2016009658A
    • 2016-01-18
    • JP2014131537
    • 2014-06-26
    • 本田技研工業株式会社
    • 田中 隆広福田 真弘片岡 洋平相馬 浩江波戸 穣
    • H01M8/02H01M8/0271
    • Y02P70/56
    • 【課題】廃棄されるホットメルト接着剤を可及的に削減することができ、前記ホットメルト接着剤を経済的に製造することを可能にする。 【解決手段】ホットメルト接着剤12の製造方法では、製造装置50が接着剤吐出用ノズル52と移送台54とを備える。ノズル52は、吐出口52aから液状のホットメルト接着剤材料56を吐出しながら、ベース面62上を移動することにより、枠形状部材64を成形する。そして、成形された枠形状部材64は、乾燥されることにより、ホットメルト接着剤12が製造される。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种制造热熔粘合剂的方法,其中可以尽可能地减少待丢弃的热熔粘合剂的量,并且热熔粘合剂能够经济地生产。解决方案:在方法 为了制造热熔粘合剂12,制造装置50包括:用于粘合剂排出的喷嘴52; 和转印台54.喷嘴52在从排出口52a排出液体热熔粘合剂材料56的同时在基面62上移动而对框状构件64进行成形。 然后,将模制的框状构件64干燥以制造热熔粘合剂12。