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1. 发明专利

JP2017111962A 燃料電池用樹脂枠付き段差MEA 审中-公开
公开(公告)号：JP2017111962A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015245112
申请日：2015-12-16
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：片岡洋平 , 福田真弘
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02
摘要：【課題】簡単な構成及び工程で、接着剤の流出を確実且つ容易に阻止することを可能にする。【解決手段】樹脂枠付き段差MEA10は、段差MEA10aと、前記段差MEA10aを構成する固体高分子電解質膜18の外周を周回して設けられる樹脂枠部材24とを備える。樹脂枠部材24の内側膨出部24cと固体高分子電解質膜18の外周面18beとの間には、熱可塑性接着剤28が配置されている。一方、内側膨出部24cの内周端24ceとカソード電極22の外周端22beとの間には、熱硬化性樹脂30が配置されている。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2016012436A 燃料電池用樹脂枠付き電解質膜・電極構造体有权
标题翻译：电解质膜/电极结构与燃料电池的树脂框架
公开(公告)号：JP2016012436A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014132615
申请日：2014-06-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：福田真弘 , 片岡洋平 , 田中隆広 , 仲村純一
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02 , H01M8/0271
CPC分类号： Y02E60/521
摘要：【課題】簡単な構成で、電解質膜・電極構造体と樹脂枠部材とを強固に接合するとともに、前記電解質膜・電極構造体と前記樹脂枠部材とを良好に位置決めすることを可能にする。【解決手段】樹脂枠付き電解質膜・電極構造体10は、電解質膜・電極構造体10aと樹脂枠部材24とを一体化する。樹脂枠部材24を構成する内側膨出部24aには、固体高分子電解質膜18の外周縁部18beに当接する凸状部26aと、前記凸状部26aより薄肉状に形成される平坦面部26bとが設けられる。平坦面部26bと固体高分子電解質膜18との間には、接着剤層28が形成される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：将电解质膜/电极结构和树脂框架构件彼此牢固地连接并且以简单的结构精确地定位电解质膜/电极结构和树脂框架构件。解决方案：在电解质膜/电极结构 10与树脂框架，电解质膜/电极结构10a和树脂框架构件24集成。在形成树脂框架构件24的内部膨胀部24a中，与固体高分子电解质膜18的外周缘部18be接触的突出部26a和形成为比突出部26a薄的形状的平坦面部26b，提供。在平坦表面部分26b和固体聚合物电解质膜18之间形成粘附层28。

3. 发明专利

JP2021057282A 発電セル及び発電セルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021057282A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019181266
申请日：2019-10-01
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：山野尚紀 , 片岡洋平
IPC分类号： H01M8/0206 , H01M8/0247 , H01M8/02 , H01M8/0258
摘要：【課題】発電特性を維持しつつ、反応ガス流路を形成するためのコストを低減する。【解決手段】燃料電池16の発電セル12は、導電性且つ多孔質性のガス拡散層42を有する電極36が電解質膜34の両側に配設された電解質膜・電極構造体30と、電解質膜・電極構造体30を挟む金属製のセパレータ32と、ガス拡散層42及びセパレータ32の間に介在して反応ガス流路58を形成する導電性の流路形成体44とを備える。セパレータ32の少なくとも流路形成体44に臨む部分は平坦である。互いに対向する流路形成体44の第1面48aとガス拡散層42の第2面54とは、第1面48a及び第2面54に対して島状に配置された接着剤層55により接合されている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2016009658A ホットメルト接着剤の製造方法有权
标题翻译：生产热熔胶粘剂的方法
公开(公告)号：JP2016009658A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014131537
申请日：2014-06-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田中隆広 , 福田真弘 , 片岡洋平 , 相馬浩 , 江波戸穣
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/0271
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】廃棄されるホットメルト接着剤を可及的に削減することができ、前記ホットメルト接着剤を経済的に製造することを可能にする。【解決手段】ホットメルト接着剤12の製造方法では、製造装置50が接着剤吐出用ノズル52と移送台54とを備える。ノズル52は、吐出口52aから液状のホットメルト接着剤材料56を吐出しながら、ベース面62上を移動することにより、枠形状部材64を成形する。そして、成形された枠形状部材64は、乾燥されることにより、ホットメルト接着剤12が製造される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造热熔粘合剂的方法，其中可以尽可能地减少待丢弃的热熔粘合剂的量，并且热熔粘合剂能够经济地生产。解决方案：在方法为了制造热熔粘合剂12，制造装置50包括：用于粘合剂排出的喷嘴52; 和转印台54.喷嘴52在从排出口52a排出液体热熔粘合剂材料56的同时在基面62上移动而对框状构件64进行成形。然后，将模制的框状构件64干燥以制造热熔粘合剂12。

5. 发明专利

JP2018156820A 発電セル及び燃料電池スタック审中-公开
公开(公告)号：JP2018156820A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017052356
申请日：2017-03-17
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：片岡洋平
IPC分类号： H01M8/24 , H01M8/02
摘要：【課題】コストの低廉化を図ることができ、簡易な構成で効率的に精度よく位置決めすることができる発電セル及び燃料電池スタックを提供する。【解決手段】発電セル10Aは、MEA28と、セパレータ30、32と、樹脂枠部材34とを備える。樹脂枠部材34とセパレータ30、32とは、溶着により形成された接合部を介して接合されている。樹脂枠部材34には、複数の発電セル10Aを積層して燃料電池スタック12を構成する際に積層方向に延在する位置決めピン60a、60bに係合するように構成された位置決め部62a、62bが一体的に設けられている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6190865B2 樹脂枠付き電解質膜・電極構造体の製造方法及びその製造装置有权
公开(公告)号：JP6190865B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2015240874
申请日：2015-12-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：福田真弘 , 田中隆広 , 片岡洋平
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02
CPC分类号： H01M8/0273 , H01M8/1004 , Y02P70/56

7. 发明专利

JP6170883B2 ホットメルト接着剤の製造方法有权
公开(公告)号：JP6170883B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2014131537
申请日：2014-06-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田中隆広 , 福田真弘 , 片岡洋平 , 相馬浩 , 江波戸穣
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/0271
CPC分类号： Y02P70/56

8. 发明专利

JP6144650B2 燃料電池の製造方法有权
公开(公告)号：JP6144650B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2014132826
申请日：2014-06-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：福田真弘 , 栗本真巳 , 片岡洋平 , 福島保秀 , 仲村純一 , 田中隆広 , 吉田浩平
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/86 , H01M8/02 , H01M8/0271
CPC分类号： Y02P70/56

9. 发明专利

JP6090799B2 燃料電池用樹脂枠付き電解質膜・電極構造体有权
公开(公告)号：JP6090799B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2014132615
申请日：2014-06-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：福田真弘 , 片岡洋平 , 田中隆広 , 仲村純一
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/0271 , H01M8/02

10. 发明专利

JP2016012434A ホットメルト接着剤の製造方法有权
标题翻译：生产热熔胶粘剂的方法
公开(公告)号：JP2016012434A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014132604
申请日：2014-06-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田中隆広 , 福田真弘 , 片岡洋平 , 相馬浩 , 江波戸穣
IPC分类号： H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】廃棄されるホットメルト接着剤を可及的に削減することができ、前記ホットメルト接着剤を経済的に製造することを可能にする。【解決手段】ホットメルト接着剤12の製造方法では、製造装置50を構成する第1吐出ブロック66、第2吐出ブロック68及び第3吐出ブロック70が、昇降シリンダ72a、72b及び72cを介して昇降されている。このため、開口部60が全体として及び部分的に開閉されることにより、枠形状部材78が成形されている。そして、枠形状部材78を乾燥させた後、内周部及び外周部をトリミングするだけで、枠形状を有するホットメルト接着剤12が得られている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造热熔粘合剂的方法，其中可以尽可能地减少待丢弃的热熔粘合剂的量，并且热熔粘合剂能够经济地生产。解决方案：公开了一种用于制造热熔粘合剂12的方法，其中构成生产装置50的第一排出块66，第二排出块68和第三排出块70通过提升缸72a，72b和72c升高/降低。因此，开口部60整体上部分开闭，从而成形框状部件78。然后，在干燥框状构件78之后，仅通过修整内周部分和外周部分来获得具有框架形状的热熔粘合剂12。

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