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    • 1. 发明专利
    • 車両用操舵装置
    • 机动车辆转向系统
    • JPWO2014148304A1
    • 2017-02-16
    • JP2015506708
    • 2014-03-11
    • 本田技研工業株式会社
    • 清水 康夫康夫 清水米田 篤彦篤彦 米田幸尋 若桑幸尋 若桑
    • B62D5/04B62D6/00
    • B62D5/0463B62D5/04B62D5/0484
    • 車両の進行方向を変える際に操作されるステアリングホイール(13)の操作に応じて該車両の操舵を行う車両用操舵装置(11)である。車両用操舵装置(11)は、第1操舵トルクセンサ(23)、第1アシストモ−タ(51)、及び、第1EPS制御装置(37)を有する第1操舵補助装置と、第2操舵トルクセンサ(25)、第2アシストモ−タ(57)、及び、第2EPS制御装置(39)を有する第2操舵補助装置と、を備える。第1及び第2EPS制御装置(37,39)は、第1及び第2アシストモ−タ(51,57)の駆動制御を、相互に独立して行う。2つのアシストモータ(51,57)の駆動をそれぞれ制御する2つの制御装置(37,39)のうちいずれかが異常事態に陥った場合であっても、かかる異常事態を迅速かつ穏便に収拾させることができる。
    • 为此,响应于所述方向盘(13),其改变所述车辆(11)的行进方向时操作的操作执行车辆的转向的车辆的转向装置。 车辆用转向装置(11),所述第一转向转矩传感器(23),第一Ashisutomo - 马达(51),以及,第一和转向具有第一1EPS控制器(37)辅助装置中,第二转向转矩传感器 (25),第二Ashisutomo - 马达(57),和包括第二转向辅助设备,其具有第一2EPS控制器(39),则。 第一和2EPS控制器(37,39),第一和第二Ashisutomo - 马达(51和57)的驱动控制相互独立地进行。 即使用于控制两个辅助马达(51,57)(37,39)的每个驱动器的两个控制装置中的一个是不正常的情况,这是迅速和平作为解决这样的异常状态 这是可能的。
    • 2. 发明专利
    • 車両用操舵装置
    • 机动车辆转向系统
    • JPWO2014104253A1
    • 2017-01-19
    • JP2014554573
    • 2013-12-26
    • 本田技研工業株式会社
    • 清水 康夫康夫 清水学 池谷学 池谷米田 篤彦篤彦 米田尚 三好尚 三好大庭 吉裕吉裕 大庭
    • B62D6/00B62D5/04F16D41/08
    • B62D5/0487B62D5/001B62D5/003B62D5/046B62D5/0484F16D41/06F16D41/08
    • 車両用操舵装置(101)は、その電気的特性が相互に共通に設定された転舵用の第1のモータ(332)及び第2のモータ(342)を有し、操向ハンドル(1)の操作に応じて操舵車輪(30a,30b)を転舵する転舵装置(3)と、第1のモータ(332)に流れる第1の電流値を検出する第1の電流センサ(332A)と、第2のモータ(342)に流れる第2の電流値を検出する第2の電流センサ(342A)と、異常診断部(79a,79b,79c)と、を備える。異常診断部(79a,79b,79c)は、第1及び第2の電流センサ(332A,342A)によりそれぞれ検出される第1及び第2の電流値の偏差が所定の閾値を超える場合、転舵装置(3)が異常である旨の診断を下す。例えば、転舵用モータ(332,342)に流れる電流の大きさを検出する電流検出部(332A,342A)に何らかの異常が生じた場合に、異常発生の診断を速やかに行う。
    • 车辆用操舵装置(101)具有一个第一马达(332)和用于使电特性记载于共同设置为彼此(342)的第二电机,所述方向盘(1) 方向盘(30A,30B),以响应于操作转向装置阉牛和(3),第一电流传感器,用于检测通过所述第一马达(332)(332A)的第一电流流入 包括用于检测通过第二电动机(342)(342A),则异常诊断部分(79A,79B,79C),并且所述第二电流流动的第二电流传感器。 错误诊断部(79A,79B,79C),当第一和第二电流传感器(332A,342A)分别由检测到的第一和第二电流值的偏差超过预定阈值时,转向 装置(3)是表示异常诊断。 例如,当用于检测所述转向马达(332342)(332A,342A)中的一些异常中流动的电流的大小的电流检测部发生时,及时诊断异常。
    • 3. 发明专利
    • ウォームギヤ機構
    • 蜗轮机构
    • JPWO2013073313A1
    • 2015-04-02
    • JP2013544183
    • 2012-10-05
    • 本田技研工業株式会社
    • 田中 陽介陽介 田中清水 康夫康夫 清水
    • F16H1/16B29C45/14B62D5/04F16H55/22
    • F16H1/203B62D5/0409B62D5/0421F16H1/16F16H55/06F16H55/0853F16H55/22F16H2055/065Y10T74/18792
    • ウォームギヤ機構(44)は、電動モータに連結されるウォーム(70)と、該ウォームに噛み合うウォームホイール(80)とから成る。ウォームホイール(80)は、少なくとも歯面(81a)が樹脂材料から成る。この歯面(81a)には、ウォーム(70)の回転に従ってウォーム(70)の歯(71)に接触する接触点の軌跡に基づく噛み合い凹部(81dr)が、歯面と共に、金型(100)を用いた射出成形のみによって形成されている。噛み合い凹部(81dr)は、ウォーム(70)の歯(71)の最凸部が接触する接触点の軌跡に対応して、ウォームホイールの歯面の歯すじの方向に最も窪んでいる複数の点(P1a〜P9a)を有する。この複数の点を結ぶ線(Loa)は、ウォームホイール(80))の歯面(81a)の歯幅中心線(Ct)に対して交差している。
    • 蜗轮机构(44)包括连接到所述电动马达的蜗杆(70),包括一个蜗轮(80)与所述蜗杆啮合。 蜗轮(80)是至少一个齿面(81A)是由树脂材料制成的。 齿面(81A)的基础上的接触点的轨迹凹状卡合接触根据蜗杆(70)(81Dr)的转动蜗杆(70)的齿(71),与牙齿表面一起,所述模具(100) 通过仅使用注射成型其形成。 卡合凹部(81Dr),对应于接触点最外侧突起接触的轨迹蜗杆(70)的齿(71),多个被最凹陷在蜗轮点的齿面的齿线方向,其中 具有(P1A〜P9A)。 线连接所述多个点(LOA)相交对蜗轮(80))(81A)(CT)的齿面的齿宽中线。