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    • 3. 发明专利
    • 揺動型車両
    • SWING TYPE VEHICLE
    • JP2016175440A
    • 2016-10-06
    • JP2015055002
    • 2015-03-18
    • 本田技研工業株式会社
    • 川崎 洋平小林 裕悦能勢 翼
    • B62K5/05B62K5/10
    • B62K5/10B62D9/02B62K5/01B62K5/027B62K5/08B62K2005/001
    • 【課題】ダンパー特性の設定の自由度を向上し、揺動型車両の旋回性を向上できるようにする。 【解決手段】車体フレーム11に揺動可能に支持されるアッパーアーム29と、アッパーアーム29の下方に配置され、車体フレーム11に揺動可能に支持されるロアアーム30と、アッパーアーム29の端部62,63とロアアーム30の端部52,52とをそれぞれ回動可能に連結するサイド部材34,34と、アッパーアーム29及びロアアーム30からなる揺動アーム28とサイド部材34,34とによって構成される揺動機構64と、車体フレーム11に対する揺動アーム28の変位を抑えるロールダンパ31とを備える揺動型車両において、ロールダンパ31は、車両が左右のいずれに傾斜する際にも、同方向の荷重がロールダンパ31に発生するように配置される。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了提高阻尼器特性设定的自由度,进一步提高摆动式车辆的转向性能。解决方案:一种摆动式车辆,包括:由车体框架11摆动地支撑的上臂29; 下臂30设置在上臂29的下方,并由车体框架11可摆动地支撑; 侧构件34,34,用于分别可旋转地连接上臂29的端部62,63和下臂30的端部52,52; 由上臂29和下臂30组成的摆臂28和侧构件34,34构成的摆动机构64; 以及用于抑制摆臂28向车体框架11的位移的滚动阻尼器31.滚动阻尼器31设置成使得在滚动阻尼器31上产生与倾斜相同方向的载荷,而不管 车辆倾斜于右侧或左侧。选择图:图3
    • 4. 发明专利
    • 揺動型車両
    • SWING TYPE VEHICLE
    • JP2016175438A
    • 2016-10-06
    • JP2015054986
    • 2015-03-18
    • 本田技研工業株式会社
    • 川崎 洋平小林 裕悦能勢 翼
    • B62K5/05B62K5/10
    • B62K5/01B62D9/02B62K5/027B62K5/08B62K5/10B62K2005/001
    • 【課題】揺動型車両において、車輪と車体部品とのクリアランスを確保するとともに、旋回性を向上できるようにする。 【解決手段】アッパーアーム29と、ロアアーム30と、アッパーアーム29の端部62,63とロアアーム30の端部52,52とをそれぞれ回動可能に連結するサイド部材34,34と、アッパーアーム29及びロアアーム30からなる揺動アーム28とサイド部材34,34とによって構成される揺動機構64と、前輪12L,12Rとを備える揺動型車両において、アッパーアーム29の上側揺動軸22は、左右の端部62,63をサイド部材34,34にそれぞれ連結する上側連結軸47,47を左右に結ぶ直線L3の上側に配置され、ロアアーム30の下側揺動軸23は、左右の端部52,52をサイド部材34,34にそれぞれ連結する下側連結軸48,48を左右に結ぶ直線L1の上側に配置される。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够确保车身部件和车轮间隙的摆动式车辆,并且提高车削性能。解决方案:一种摆动式车辆包括:上臂29; 下臂30; 侧构件34,34,用于分别可旋转地连接上臂29的端部62,63和下臂30的端部52,52; 由上臂29和下臂30组成的摆臂28和侧构件34,34构成的摆动机构64; 和前轮12L,12R。 上臂29的上摆动轴22设置在分别连接左右端部62,63与侧构件34,34的上连接轴47,47之间水平连接的直线L3的上侧。下部 下臂30的摆动轴23设置在分别将左右端部52,52连接到侧部构件34,34的下部连接轴48,48之间水平连接的直线L1的上侧。图示:图 6
    • 5. 发明专利
    • 揺動型車両
    • SWING TYPE VEHICLE
    • JP2016175441A
    • 2016-10-06
    • JP2015055008
    • 2015-03-18
    • 本田技研工業株式会社
    • 川崎 洋平小林 裕悦能勢 翼清水 賢三
    • B62K5/05B62K5/08
    • B62K5/01B62D9/02B62K5/027B62K5/08B62K5/10B62K2005/001
    • 【課題】揺動型車両において、旋回性を向上できるようにする。 【解決手段】ヘッドパイプ13に揺動可能に支持されるアッパーアーム29と、アッパーアーム29の下方に配置され、ヘッドパイプ13に揺動可能に支持されるロアアーム30と、アッパーアーム29の端部62,63とロアアーム30の端部52,52とをそれぞれ回動可能に連結するサイド部材34,34と、アッパーアーム29及びロアアーム30からなる揺動アーム28とサイド部材34,34とによって構成される揺動機構64と、操舵力を前輪12L,12Rに伝達するタイロッド45L,45Rとを備える揺動型車両において、左右のタイロッド45L,45Rの開き角θ3は、ロアアーム30の開き角θ3よりも小さい。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够提高转向性能的摆动式车辆。解决方案:一种摆动式车辆包括:由头管13可摆动地支撑的上臂29; 下臂30设置在上臂29的下方并由头管13可摆动地支撑; 侧构件34,34,用于分别可旋转地连接上臂29的端部62,63和下臂30的端部52,52; 由上臂29和下臂30组成的摆臂28和侧构件34,34构成的摆动机构64; 以及用于将转向力传递到前轮12L,12R的拉杆45L,45R。 左右拉杆45L,45R之间的开度θ3小于下臂30的开度θ3。图示:图6
    • 7. 发明专利
    • 前二輪式鞍乗り型揺動車両
    • 前两种类型的滑轮式滑行式车辆
    • JP2016060470A
    • 2016-04-25
    • JP2014192779
    • 2014-09-22
    • 本田技研工業株式会社
    • 川崎 洋平小林 裕悦能勢 翼
    • B62K5/05B62K5/027B62K5/10
    • 【課題】ヘッドパイプにサスペンションアームを支持する前二輪式鞍乗り型揺動車両において、サスペンションアームを複数種の軸受けで支持する場合にも揺動軸周辺の大型化を抑える。 【解決手段】ヘッドパイプ12に片持ち支持されてアッパーアーム及びロアアームを揺動可能に支持する上下揺動軸を備え、アッパーアーム及びロアアームの左右内側部には、上下揺動軸の基端側にボールベアリングBBを介して支持されるとともに上下揺動軸の先端側にニードルベアリングNBを介して支持される第一軸支部57が設けられる。 【選択図】図11
    • 要解决的问题:即使在悬架臂由多种轴承支撑的情况下也可以抑制摆动轴周围的尺寸的增大,涉及前悬架式鞍式摆动式车辆,其中悬架臂 由头管支撑。解决方案:提供一种垂直摆动轴,其悬臂具有用于支撑上臂和用于摆动的下臂的头管12,以及支撑在基端侧的第一枢转部57 的垂直摆动轴通过滚珠轴承BB通过上臂和下臂的左右内侧的滚针轴承NB支撑在垂直摆动轴的前端侧。图11