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    • 1. 发明专利
    • 内燃機関の制御装置
    • JP2018184863A
    • 2018-11-22
    • JP2017085939
    • 2017-04-25
    • 本田技研工業株式会社
    • 倉橋 健前田 剛志
    • F02D41/14F02D45/00
    • 【課題】 空燃比センサが排気分岐通路の集合部の直ぐ下流側に配置される場合に、オーバラップ期間において吹き抜ける吸気の影響を考慮した検出空燃比の算出をより適切に行うことによって、実際の空燃比を高い精度で検出し、空燃比制御の精度を向上させることができる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】吸気弁と排気弁が共に開弁するオーバラップ期間がある場合には、一定クランク角度毎に空燃比センサ出力をサンプリングすることによって得られる瞬時検出当量比KACTSTGを単純に平均化して検出当量比KACTを算出すると、検出当量比KACTが実際の(真の)空燃比よりリーン側にずれるので、複数の瞬時検出当量比KACTSTGの重み付け平均化演算を行うことにより、瞬時検出当量比KACTSTGをリッチ方向へ補正して検出当量比KACTを算出する。 【選択図】 図5
    • 5. 发明专利
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制装置
    • JP2015137600A
    • 2015-07-30
    • JP2014009959
    • 2014-01-23
    • 本田技研工業株式会社
    • 倉橋 健宮内 淳宏藤井 正博
    • F02D45/00F01M13/00F02D41/14
    • 【課題】 内燃機関の排気通路に設けられる空燃比センサの検出特性の補正を、燃料カット運転中においてより適切に実行し、補正の精度を高める。 【解決手段】 エンジン1の始動後最初の燃料カット運転が開始された時点(第1検出タイミング)におけるセンサ出力値である初期電圧値VINIと、第1検出タイミングの後の燃料カット運転期間中において所定再検出条件が成立した時点(第2検出タイミング)におけるセンサ出力値である判定電圧値VDETとの差分DVLAFを算出し、差分DVLAFが判定閾値DVTH以上であるときは、ブローバイガスの発生量が多いと推定し、空燃比検出特性補正を禁止する。 【選択図】 図6
    • 要解决的问题:为了更适当地执行在燃料切断操作期间内燃机的排气通道中设置的空燃比传感器的检测特性的校正,并且提高校正精度。解决方案:初始电压值 VINI,其是在启动发动机1之后开始第一次燃料切断操作的定时(第一检测定时)的传感器输出值和作为在预定时间(第二检测定时)的传感器输出值的传感器输出值的确定电压值VDET 在计算第一检测定时之后的燃料切断操作期间满足重新检测条件。 如果差分DVLAF等于或大于确定阈值DVTH,则估计产生的窜气量大,并且禁止空燃比检测特性校正。