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1. 发明专利

JP2018088331A 二次電池用電極审中-公开
公开(公告)号：JP2018088331A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016230417
申请日：2016-11-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：小森隆弘 , 坂本良悟 , 田中覚久 , 西面和希 , 西沼卓也 , 徳根敏生 , 二川秀史
IPC分类号： H01M4/66 , H01M4/36 , H01M4/02 , H01M4/62
CPC分类号： H01M4/583 , H01M4/0433 , H01M4/131 , H01M4/1391 , H01M4/625 , H01M4/661 , H01M4/663 , H01M4/667 , H01M4/70 , H01M2004/026
摘要：【課題】二次電池に用いたときに優れた出力値及び入力値を得ることができる二次電池用電極を提供する。【解決手段】二次電池用電極は、活物質と該活物質の表面に密着しているカーボンナノチューブ又は複数のカーボンナノチューブが交差し集合してなる3次元カーボンナノチューブ線維束骨格とからなる電極合剤層成形体と、該電極合剤層成形体に積層されている集電体とからなる。電極合剤層成形体は第1の粗面を備え、集電体は第2の粗面を備え、該電極合剤層成形体の第1の粗面と該集電体の第2の粗面とが圧着されている。【選択図】なし

2. 发明专利

JP5732636B2 配向カーボンナノチューブの製造方法有权
标题翻译：制造的碳纳米管的方法
公开(公告)号：JP5732636B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2011528893
申请日：2010-08-30
申请人：本田技研工業株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：川原田洋 , 加藤良吾 , 大橋俊之 , 徳根敏生 , 二川秀史
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B31/0233 , H01J37/32192 , H01J37/3222 , C01B2202/08

3. 发明专利

JP6541147B2 ナノ繊維−高分子複合体及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6541147B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2015020486
申请日：2015-02-04
申请人：本田技研工業株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：二川秀史 , 川田宏之 , 菅野薫
IPC分类号： D06M15/263 , D06M101/06 , D06M101/40 , C08J5/04

4. 发明专利

JP6037281B2 カーボンナノチューブ合成装置有权
标题翻译：碳纳米管合成装置
公开(公告)号：JP6037281B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2013040586
申请日：2013-03-01
申请人：本田技研工業株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：川原田洋 , 大橋俊之 , 大田正弘 , 加藤良吾 , 徳根敏生 , 二川秀史
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： B01J19/126 , B01J19/088 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B31/0226 , C01P2002/82

5. 发明专利

JP2016052963A チタン酸リチウム粒子の製造方法およびリチウム二次電池用活物質有权
标题翻译：锂二次电池生产钛酸锂颗粒和活性材料的方法
公开(公告)号：JP2016052963A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014179117
申请日：2014-09-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：二川秀史 , 徳根敏生
IPC分类号： H01M4/485 , H01M4/36 , C01G23/00
摘要：【課題】表面にカーボン被覆層を有する粒径の小さいチタン酸リチウム粒子を、簡単に製造できるチタン酸リチウム粒子の製造方法を提供する。【解決手段】酸化チタン粒子とアニオン界面活性剤とを混合してミセル構造体を形成する混合工程と、前記ミセル構造体を600〜1000℃の最高到達温度で焼成して焼成物とする焼成工程とを有し、前記アニオン性界面活性剤が、リチウムを含む親水基と炭素鎖を含む親油基とを有するチタン酸リチウム粒子の製造方法とする。アニオン性界面活性剤が、硫酸リチウム塩および/またはカルボン酸リチウム塩を含むことが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产钛酸锂颗粒的方法，所述钛酸锂颗粒能够容易地生产具有在表面上具有碳覆盖层的粒径减小的钛酸锂颗粒。解决方案：提供一种制备钛酸锂颗粒的方法，包括：混合步骤其中将氧化钛颗粒和阴离子表面活性剂混合以形成胶束结构; 和在600-1,000℃的最高到达温度下烧结胶束结构的焙烧步骤，其中阴离子表面活性剂具有含锂亲水基团和含碳链的亲脂基团。优选地，阴离子表面活性剂包括硫酸锂盐和/或羧酸锂盐。选择的图：图1

6. 发明专利

JP2016031922A 電池用電極兼集電体およびそれを備えた電池审中-公开
标题翻译：电池电极作为电流收集器和电池充电
公开(公告)号：JP2016031922A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014155356
申请日：2014-07-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：徳根敏生 , 二川秀史 , 中村夏雄 , 小森隆弘
IPC分类号： H01M4/13 , H01M4/80 , H01M4/02 , H01M4/66
CPC分类号： H01M4/80 , H01M4/663 , H01M4/666 , H01M10/052
摘要：【課題】本発明は、従来型高出力電極の構成部材であった集電体、導電助剤、バインダーを廃し、同等以上の容量を有しつつ高出力化を達成した電池用電極兼集電体とそれを用いた電池の提供を目的とする。【解決手段】本発明の電池用電極兼集電体は、複数の不定形カーボンナノチューブを交差させ集合させてなる3次元繊維集合骨格の3次元空隙に複数の導電体を配置して3次元繊維複合体が構成され、前記3次元繊維複合体内部の3次元空隙に前記カーボンナノチューブまたは前記導電体に担持された活物質が収容され、シート状に成形されたことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供：作为集电体的电池电极倍增，其具有与常规电极相当或超过常规电极的容量，并且在不使用集电器，导电助剂和粘合剂作为成分的情况下实现高输出的常规型高输出电极; 以及使用这种电极排列的电池。解决方案：根据本发明的作为集电器的电池电极倍增包括：通过将多个导体布置在3D纤维组件骨架的3D间隙中而形成的3D纤维复合体，所述3D纤维复合体由交叉并收集多个无成形碳纳米管; 以及由碳纳米管或导体支撑并且位于3D纤维复合体中的3D间隙中的活性材料。作为集电体的电池电极倍增成形为片状。选择图：图1

7. 发明专利

JP2021034126A 判断装置、判断方法およびプログラム有权
公开(公告)号：JP2021034126A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019148885
申请日：2019-08-14
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：佐藤隆夫 , 二川秀史 , 藤田威人 , 曽根崇史 , 雨池寛 , 遠藤広考
IPC分类号： G06Q50/06 , H02J7/00 , H01M10/48 , H01M10/42
摘要：【課題】ステーションに備えられたスロットにバッテリを挿入する態様次第で、スロットが損傷する場合がある。【解決手段】判断装置は、二次電池を交換する交換ステーションに備えられた、二次電池を収容して充電するためのスロット内に、二次電池が挿入され始めて静止するまでの期間のうちの少なくとも一部である対象期間における、二次電池をスロット内に挿入したことに関する検出値を取得する取得部と、検出値が、スロットが損傷した可能性を示す予め定められた条件を満たすか否かを判断し、その判断結果を出力する出力部とを備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021033353A ユーザ属性推定装置、ユーザ属性推定方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021033353A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019148883
申请日：2019-08-14
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：雨池寛 , 二川秀史 , 藤田威人 , 曽根崇史 , 遠藤広考 , 萩谷俊市
IPC分类号： G06Q50/10
摘要：【課題】運転者ごとの消費燃料傾向を推定するシステムは、センサ情報および交通情報に基づいて運転者の消費燃料傾向を推定するが、必要とされる全ての種類の情報が入力されないと当該消費燃料傾向を推定することができず、一部の種類の情報を活用することもできなかった。【解決手段】ユーザ属性推定装置は、電気で駆動する車両に対して着脱可能な二次電池を交換する交換ステーションと通信し、交換ステーションから、ユーザ情報と共に二次電池の交換に関する情報を取得し、交換に関する情報をユーザ情報に紐づけて格納部に累積的に格納する取得部と、格納部を参照することにより、ユーザ情報に紐づけられた交換に関する情報が複数の組み合わせのうちの何れの組み合わせを含むのかを判断し、対応する処理を特定し、特定した処理を交換に関する情報に含まれる複数の特徴量に対して実行することで、ユーザの属性を推定して出力する出力部とを備える。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6647092B2 電歪素子有权
公开(公告)号：JP6647092B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016049579
申请日：2016-03-14
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：織田豊生 , 二川秀史
IPC分类号： H01L41/193 , H01L41/29 , H01L41/09 , H01L41/053 , H01L41/18 , H02N2/04 , H01L41/047

10. 发明专利

JP6647089B2 電歪素子及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6647089B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016049576
申请日：2016-03-14
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：織田豊生 , 二川秀史
IPC分类号： H01L41/193 , H01L41/29 , H01L41/09 , H02N2/04 , H01L41/047

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