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1. 发明专利

JP2016142600A 表面応力測定方法、表面応力測定装置审中-公开
标题翻译：表面应力测量方法和表面应力测量装置
公开(公告)号：JP2016142600A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015017821
申请日：2015-01-30
申请人：有限会社折原製作所 , 旭硝子株式会社
发明人：折原秀治 , 折原芳男 , 大神聡司 , 赤塚公章 , 大原盛輝
IPC分类号： C03C21/00 , G01L1/00
摘要：【課題】強化ガラスの表面層の応力分布を非破壊で測定することが可能な表面応力測定方法を提供する。【解決手段】本表面応力測定方法は、光源からの光を、被測定体である強化ガラスの少なくとも圧縮応力層を有する表面層内に入射させる光供給工程と、前記表面層内を伝播した光を、光取出し部材を介して、前記強化ガラスの外へ出射させる光取出し工程と、前記強化ガラスの外へ出射した光に含まれる、前記強化ガラスと前記光取出し部材との境界面に対して平行及び垂直に振動する二種の光成分を、夫々が3本以上の輝線を有する二種の輝線列に変換する光変換工程と、前記二種の輝線列を撮像する撮像工程と、前記撮像工程で得られた画像から前記二種の輝線列の夫々の3本以上の輝線の位置を測定する位置測定工程と、前記位置測定工程での測定結果に基づいて、前記二種の光成分に対応した前記強化ガラスの表面から深さ方向の屈折率分布を算出する屈折率分布算出工程と、を有する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供能够非破坏性地测量强化玻璃的表面层的应力分布的表面应力测量方法。解决方案：本表面应力测量方法包括：使源自光源的光的供光过程进入至少具有被测量对象物的强化玻璃的压缩应力层的表层，使得在表层内传播的光经由光取出构件发射到强化玻璃外的光取出过程; 将两种类型的光分量的光转换过程分别转换成具有三根或更多根亮线的两种类型的亮线列：水平和垂直振动到强化玻璃和光取出件之间的边界面; 对两种类型的亮线列进行成像的成像过程; 从通过成像处理获得的图像测量两种各自的亮线列的三条或更多条亮线的位置的位置测量处理; 以及折射率分布计算处理，其基于位置测量处理中的测量结果，从与两种类型的光分量相对应的来自强化玻璃的表面的深度方向上计算折射率分布。折射率分布计算处理。图7

2. 发明专利

JP2021131320A 強化ガラスの応力測定装置、強化ガラスの応力測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021131320A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027165
申请日：2020-02-20
申请人：有限会社折原製作所
发明人：折原秀治 , 折原芳男
IPC分类号： G01L1/24 , G01L1/00
摘要：【課題】強化ガラスの屈折率分布や、種類、結晶化のムラに関わらず、強化ガラスの最表面から深い部分までの測定精度を向上可能な、強化ガラスの応力測定装置を提供する。【解決手段】本強化ガラスの応力測定装置は、レーザ光の偏光位相差を可変する偏光位相差可変部材と、前記偏光位相差を可変されたレーザ光が強化ガラスに入射されたことにより発する散乱光を結像する光変換部材と、前記光変換部材に結像された前記散乱光を、所定の時間間隔で複数回撮像し、複数の画像を取得する撮像素子と、前記複数の画像を用いて前記散乱光の周期的な輝度変化を測定し、前記輝度変化の位相変化を算出し、前記位相変化に基づき前記強化ガラスの表面からの深さ方向の応力分布を算出する演算部と、を有し、前記撮像素子の1画素の画素サイズd、前記光変換部材の倍率M、前記レーザ光の波長λ、前記光変換部材の開口率NA、としたときに、NA>Mλ/2dを満足している。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020177018A 強化ガラスの表面屈折率測定装置及び表面屈折率測定方法、強化ガラスの表面応力測定装置及び表面応力測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020177018A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2020071911
申请日：2020-04-13
申请人： AGC株式会社 , 有限会社折原製作所
发明人：大神聡司 , 眞下尚洋 , 折原秀治 , 折原芳男
IPC分类号： G01L1/00 , G01N21/23 , G01N21/41
摘要：【課題】屈折率の測定精度を向上可能な本表面屈折率測定装置を提供する。【解決手段】強化ガラス200の圧縮応力層を有する表面層内に、第1の領域21と第2の領域22をこの順に介して、光源10からの光を入射させると共に、表面層内を伝播した光を、強化ガラスの外へ、第2の領域と第1の領域をこの順に介して出射させる光入出力部材と、光入出力部材を介して出射した光に含まれる、強化ガラスへの入射表面に対して平行及び垂直に振動する二種の光成分を、二種の輝線列に変換する光変換部材40と、二種の輝線列を撮像する撮像素子60と、撮像素子で得られた画像から二種の輝線列の輝線の位置を測定する位置測定手段と、二種の光成分に対応した強化ガラスの表面の屈折率、又は深さ方向の屈折率分布を算出する屈折率分布算出手段と、を有し、第1の領域と第2の領域の境界面と強化ガラスの入射表面との距離が1μm以上10μm以下である。【選択図】図1

4. 发明专利

JPWO2019163989A1 強化ガラスの評価装置、強化ガラスの評価方法、強化ガラスの製造方法、強化ガラス有权
公开(公告)号：JPWO2019163989A1
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：JP2019007083
申请日：2019-02-25
申请人： AGC株式会社 , 有限会社折原製作所
发明人：今北健二 , 大神聡司 , 折原秀治 , 折原芳男
IPC分类号： G01L1/24 , G01N21/41 , G01N21/49 , G01N21/17 , G01L1/00
摘要：本強化ガラスの評価装置は、レーザ光の偏光位相差を、前記レーザ光の波長に対して1波長以上可変する偏光位相差可変部材と、前記偏光位相差を可変されたレーザ光が強化ガラスに入射されたことにより発する散乱光を、所定の時間間隔で複数回撮像し、複数の画像を取得する撮像素子と、前記複数の画像を用いて前記散乱光の周期的な輝度変化を測定し、前記輝度変化の位相変化を算出し、前記位相変化に基づき前記強化ガラスの表面からの深さ方向の応力分布を算出すると共に、前記複数の画像を用いて前記強化ガラスの強度にかかわる物理量を測定する演算部と、を有する。

5. 发明专利

JP6713651B2 表面屈折率測定方法、及び、それを利用した表面応力測定方法有权
公开(公告)号：JP6713651B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2017559219
申请日：2016-12-27
申请人：有限会社折原製作所 , AGC株式会社
发明人：折原秀治 , 折原芳男 , 大神聡司
IPC分类号： G01L1/00 , C03C21/00 , G01N21/41

6. 发明专利

JP6830606B2 強化ガラスの応力測定装置、強化ガラスの応力測定方法、強化ガラスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6830606B2
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2018540987
申请日：2017-09-12
申请人：有限会社折原製作所 , AGC株式会社
发明人：折原秀治 , 折原芳男 , 大神聡司 , 稲葉誠二
IPC分类号： G01L1/24 , G01L1/00

7. 发明专利

JPWO2017115811A1 表面屈折率測定方法、及び、それを利用した表面応力測定方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017115811A1
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2016088964
申请日：2016-12-27
申请人：有限会社折原製作所 , AGC株式会社
发明人：折原秀治 , 折原芳男 , 大神聡司
IPC分类号： G01L1/00 , C03C21/00 , G01N21/41
CPC分类号： G01L1/241 , G01B11/16 , G01B11/18 , G01L1/00 , G01L1/24 , G01N21/41 , G01N21/4133 , G01N21/43 , G01N2021/4166 , G01N2021/434
摘要：本表面屈折率測定方法は、強化ガラスの表面屈折率測定方法であって、前記強化ガラスの圧縮応力層を有する表面層内に、前記表面層の最表面の屈折率と同等又は強化ガラスの表面層よりも深い部分との間の屈折率を有する液体を介して、光源からの光を入射させる光供給工程と、前記表面層内を伝播した光を、前記強化ガラスの外へ前記液体及び光入出力部材を介して出射させる光取出し工程と、前記強化ガラスの外へ出射した光に含まれる、前記強化ガラスと前記液体との境界面に対して平行及び垂直に振動する二種の光成分を、二種の輝線列に変換する光変換工程と、前記二種の輝線列を撮像する撮像工程と、前記撮像工程で得られた画像から前記二種の輝線列の輝線の位置を測定する位置測定工程と、前記位置測定工程での測定結果に基づいて、前記二種の光成分に対応した前記強化ガラスの表面から深さ方向にわたる屈折率分布を算出する屈折率分布算出工程と、を有する。

8. 发明专利

JP2020076598A 応力測定装置、応力測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020076598A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208763
申请日：2018-11-06
申请人：有限会社折原製作所
发明人：折原秀治 , 折原芳男
IPC分类号： C03C21/00 , G01L1/24 , G01L1/00
摘要：【課題】短時間で全深さの応力分布を予測可能な生産性の高い化学強化ガラスの応力測定装置を提供する。【解決手段】リチウムイオンを含む化学強化ガラス200の応力測定装置であって、光供給部材20と、光取出し部材30と、光変換部材40と、撮像素子60と、画像から位置を測定する位置測定手段と、応力分布算出手段と、表面から深さ方向にイオン濃度遷移点までの第1領域第1領域の応力分布、及び予め測定した化学強化ガラスの代表的なイオン濃度遷移点以深の第2領域の応力分布、に基づいて、化学強化ガラスの第2領域の応力分布を推定する応力分布推定手段と、第1領域の応力分布と第2領域の応力分布とを合成し、第1領域と第2領域の全体の応力分布を算出する合成手段と、を有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JPWO2018056121A1 強化ガラスの応力測定装置、強化ガラスの応力測定方法、強化ガラスの製造方法、強化ガラス审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018056121A1
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017032901
申请日：2017-09-12
申请人：有限会社折原製作所 , AGC株式会社
发明人：折原秀治 , 折原芳男 , 大神聡司 , 稲葉誠二
IPC分类号： G01L1/24 , G01L1/00
摘要：本応力測定装置は、レーザ光の偏光位相差を、前記レーザ光の波長に対して1波長以上可変する偏光位相差可変部材と、前記偏光位相差を可変されたレーザ光が強化ガラスに入射されたことにより発する散乱光を、所定の時間間隔で複数回撮像し、複数の画像を取得する撮像素子と、前記複数の画像を用いて前記散乱光の周期的な輝度変化を測定し、前記輝度変化の位相変化を算出し、前記位相変化に基づき前記強化ガラスの表面からの深さ方向の応力分布を算出する演算部と、を有する。

10. 发明专利

JP6419595B2 表面応力測定方法、表面応力測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP6419595B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015017821
申请日：2015-01-30
申请人：有限会社折原製作所 , AGC株式会社
发明人：折原秀治 , 折原芳男 , 大神聡司 , 赤塚公章 , 大原盛輝
IPC分类号： G01L1/24 , C03C21/00 , G01L1/00

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