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1. 发明专利

JP2018059651A 信号弾発射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018059651A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016196374
申请日：2016-10-04
申请人：昭和金属工業株式会社
发明人：小西顕彦 , 正代藤倫 , 井上直己 , 山本英行
IPC分类号： G08B5/40 , F42B4/02
摘要：【課題】携行に適した形状をしており、信号弾の打ち上げ場所において容易に発射準備を行うことができ、また、コストを抑制した構成の信号弾発射装置を提供する。【解決手段】筒孔内に信号弾を備えた発射筒10と、長手方向に沿って設けられた差込孔部を有し、長手両端に開口部を設けたグリップキャップ9とを備え、前記発射筒10は、前記信号弾の発射方向後側に、前記信号弾を前記発射筒10の先端から発射させる発射薬4および前記発射薬4を発火させる雷管2を設置し、前記グリップキャップ9は、前記雷管2を発火させる撃針機構部11を一端側に備え、前記信号弾を発射するとき、前記撃針機構部11を備えた一端側の差込孔部に前記発射筒10を差込接合し、前記信号弾を発射するとき以外は、前記開口部から前記発射筒10を内部に収納して前記開口部を封鎖する塞栓12,13を取り付けたことを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018059643A 散布装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018059643A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016195748
申请日：2016-10-03
申请人：昭和金属工業株式会社
发明人：小西顕彦 , 正代藤倫 , 井上直己 , 山本英行
IPC分类号： F42B12/46 , F42B8/28
摘要：【課題】弾着音の疑似音を発生させた後に散布剤を均一に散布できることに加え、散布剤の散布状況を遠隔から確認することができる散布装置を提供する。【解決手段】本発明の散布装置1は、発射薬2が燃焼することで空中に発射される発射体3と、発射体3に収容された散布剤5と、発射体3に収容され、燃焼することで発射体3を炸裂させると共に散布剤5を空中で散布するガス発生剤6とが備えられている。この散布装置1は、弾着音の疑似音を発生させた後に散布剤5を均一に散布できることに加え、散布剤5の散布状況を遠隔から確認することができる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021014950A 発煙筒有权
公开(公告)号：JP2021014950A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019129787
申请日：2019-07-12
申请人：昭和金属工業株式会社
发明人：井上直己 , 小西顕彦 , 深谷稔
IPC分类号： F42B3/16 , F42C1/02 , F42B4/02
摘要：【課題】操作が簡便であり、湿気による不発を防ぐことができる発煙筒を提供する。【解決手段】発煙筒1は、煙発する発煙部11と、この発煙部11に引火させる樹脂製の点火機構部12とを有し、この点火機構部12は、撃針部13と、この撃針部13の下部に接続された雷管部14と、この雷管部14の下部に接続された発火延時部22とを有している。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6682684B1 発煙筒有权
公开(公告)号：JP6682684B1
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2019129787
申请日：2019-07-12
申请人：昭和金属工業株式会社
发明人：井上直己 , 小西顕彦 , 深谷稔
IPC分类号： F42B3/16 , F42C1/02 , F42B4/02
摘要：【課題】操作が簡便であり、湿気による不発を防ぐことができる発煙筒を提供する。【解決手段】発煙筒1は、煙発する発煙部11と、この発煙部11に引火させる樹脂製の点火機構部12とを有し、この点火機構部12は、撃針部13と、この撃針部13の下部に接続された雷管部14と、この雷管部14の下部に接続された発火延時部22とを有している。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018054183A 空包审中-公开
公开(公告)号：JP2018054183A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016188285
申请日：2016-09-27
申请人：昭和金属工業株式会社
发明人：小西顕彦 , 正代藤倫 , 井上直己 , 山本英行
IPC分类号： F42B8/04
摘要：【課題】屋内での射撃訓練を可能とし、かつ、実包と同等の見出しなどの射撃訓練を可能とする空包を提供する。【解決手段】爆紛5が納められた雷管2と、この雷管2が薬莢底部11の薬莢室9に収容された薬莢6と、薬莢体部7の内部に取り付けられたガイド筒12と、このガイド筒12に封入された微量の空包薬15と、ガイド筒12を密封してガイド先端部13に詰められた栓部材16とから空包1が構成され、空包薬15から生成された燃焼ガスによって栓部材16が発射される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018054268A 模擬手榴弾审中-公开
公开(公告)号：JP2018054268A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016194191
申请日：2016-09-30
申请人：昭和金属工業株式会社
发明人：小西顕彦 , 正代藤倫 , 井上直己 , 山本英行
IPC分类号： F42B8/26
摘要：【課題】屋内での演習や訓練を可能とし、かつ、現実の戦闘用手榴弾と同等の演習や訓練を可能とする模擬手榴弾を提供する。【解決手段】外郭を形成する弾殻2と、内側から弾殻2を支持する弾体3と、弾殻2の内側において弾体3の隙間4に充填された散布剤5と、弾殻2に備えられた雷管ホルダー6とから模擬手榴弾1が形成されている。雷管ホルダー6は、安全レバー7と、安全ピンと、刺突や打撃によって発火する雷管8と、噴出ガスを発生させるガス発生器10と、噴出ガスの発生時間を遅らせる延期薬9と、ガス発生器10から発生したガスを誘導するガス筒11と、このガス筒11を封止する栓部材13とから構成されている。【選択図】図1

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