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1. 发明专利

JP5762853B2 鋼管の継手構造有权
公开(公告)号：JP5762853B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2011143997
申请日：2011-06-29
申请人：日鐵住金建材株式会社 , 鹿島建設株式会社 , 株式会社富田製作所
发明人：田附正文 , 川端規之 , 大高範寛 , 林昇 , 須田久美子 , 三室恵史 , 平陽兵 , 富田英雄
IPC分类号： E02D5/28 , E02D5/24

2. 发明专利

JP2017160953A ピン継手構造、ピン継手治具及びピン継手方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017160953A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044394
申请日：2016-03-08
申请人：鹿島建設株式会社 , 日鐵住金建材株式会社 , 株式会社富田製作所
发明人：山野辺慎一 , 平陽兵 , 末長清也 , 大高範寛 , 笠原啓 , 富田英雄
IPC分类号： E02D5/24 , E02D5/28 , F16B7/00
摘要：【課題】ピン連結構造における剛性の低下を抑制する。【解決手段】ピン継手構造1は、ピン41が挿通される第1ピン孔13が設けられた内鋼管10と、第1治具孔23が設けられピン41によって内鋼管10と連結される外鋼管20と、第1治具孔23に配置されて、回転軸線51cのまわりに回転可能であり第2治具孔52が回転軸線51cから偏心して設けられた第1円盤51と、第2治具孔52に配置されて、回転軸線53cのまわりに回転可能であり、第2ピン孔54が回転軸線53cから偏心して設けられた第2円盤53と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017155516A 鋼管連結治具及び鋼管連結方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017155516A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016041008
申请日：2016-03-03
申请人：鹿島建設株式会社 , 日鐵住金建材株式会社 , 株式会社富田製作所
发明人：山野辺慎一 , 平陽兵 , 玉野慶吾 , 大高範寛 , 笠原啓 , 富田英雄
IPC分类号： E02D29/045 , E21D13/00 , E02D5/04 , E21D9/04
摘要：【課題】鋼管同士の連結作業を容易にする。【解決手段】鋼管連結治具1は、第1ピン孔16の内径と略同じ長さの外径を有する円柱状をなし、施工時に第1ピン孔16に挿入される主軸部2と、主軸部2よりも小径の曲率であると共に主軸部2の中心軸線A3の方向に延びる円柱であって、主軸部2の外周縁に内接するように主軸部2の端面に固定されたカム軸部3と、を備える。【選択図】図3

4. 发明专利

JP5762796B2 パイプルーフ工法用鋼管の連結構造及び連結工法有权
标题翻译：连接结构和对钢材的管棚方法的连接方法
公开(公告)号：JP5762796B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2011078859
申请日：2011-03-31
申请人：日鐵住金建材株式会社 , 鹿島建設株式会社 , 株式会社富田製作所
发明人：田附正文 , 川端規之 , 大高範寛 , 笠原啓 , 林昇 , 須田久美子 , 三室恵史 , 平陽兵 , 富田大治郎 , 富田英雄
IPC分类号： E02D5/04 , E02D29/045 , E21D13/00 , E21D9/04

5. 发明专利

JP5713259B2 管継手の止水構造有权
标题翻译：管接头的止水结构
公开(公告)号：JP5713259B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2011075368
申请日：2011-03-30
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社富田製作所 , 日鐵住金建材株式会社
发明人：林昇 , 須田久美子 , 三室恵史 , 平陽兵 , 富田英雄 , 田附正文 , 川端規之 , 大高範寛
IPC分类号： F16L21/02

6. 发明专利

JP6588361B2 鋼管連結治具及び鋼管連結方法有权
公开(公告)号：JP6588361B2
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2016041008
申请日：2016-03-03
申请人：鹿島建設株式会社 , 日鉄建材株式会社 , 株式会社富田製作所
发明人：山野辺慎一 , 平陽兵 , 玉野慶吾 , 大高範寛 , 笠原啓 , 富田英雄
IPC分类号： E02D5/04 , E21D9/04

7. 发明专利

JP6710067B2 ピン継手構造、ピン継手治具及びピン継手方法有权
公开(公告)号：JP6710067B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2016044394
申请日：2016-03-08
申请人：鹿島建設株式会社 , 日鉄建材株式会社 , 株式会社富田製作所
发明人：山野辺慎一 , 平陽兵 , 末長清也 , 大高範寛 , 笠原啓 , 富田英雄
IPC分类号： E02D5/24 , E02D5/28 , F16B7/00

8. 发明专利

JP2017181066A 管継手の止水性能確認試験装置および試験方法ならびに止水部の管理値設定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017181066A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016063560
申请日：2016-03-28
申请人：日鐵住金建材株式会社
发明人：大高範寛 , 笠原啓
IPC分类号： G01N3/12
摘要：【課題】パラメトリックな試験を簡易、かつ確実に行うことができる管継手の止水性能確認試験装置および試験方法ならびに止水部の管理値設定方法を提供する。【解決手段】内側継手部材に相当する内側継手片3と外側継手部材に相当する外側継手片4とが支持部材を介して対向配置され、少なくとも一方が他方に対して接近離反する構成とされている。前記外側継手片4は、前記内側継手片3側へ突き出る止水材受け部6が設けられている。前記外側継手片4と止水材受け部6とで形成されるコーナー部に止水材7が設けられている。前記止水材7の両端部は、前記外側継手片4と直交する方向に配設した押さえ部材8で拘束されている。また、管継手の止水性能確認試験装置10の好適な部位に、ひずみゲージ9等のセンサ手段が設けられている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016194193A 透過型堰堤用円形鋼管の接合構造、及びその接合構造に用いられる鞘管継手、並びにその接合構造を用いた透過型堰堤审中-公开
标题翻译：用于渗透性水泥的圆管钢管接头结构，用于接头结构的管道接头和使用接头结构的渗透性管道
公开(公告)号：JP2016194193A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015073487
申请日：2015-03-31
申请人：日鐵住金建材株式会社
发明人：大高範寛 , 堀謙吾 , 笠原啓 , 大隅久 , 國領ひろし , 筒井智照 , 大村佳正
IPC分类号： E02B7/02
摘要：【課題】事前の工場等での製作が容易で低コストで済むとともに、透過型堰堤を造築する現場での接続作業が簡単且つ短時間で行うことができる透過型堰堤用円形鋼管の接合構造、及びその接合構造に用いられる鞘管継手、並びにその接合構造を用いた透過型堰堤を提供する。【解決手段】透過型堰堤1を構成する円形鋼管(鋼管組立体10)同士を交差させて接合する透過型堰堤用円形鋼管の接合構造であって、複数の円形鋼管同士の交差部分を、円形鋼管に外嵌する径の複数の管材からなる鞘管継手S1〜S6で外嵌して円形鋼管同士を接合し、鞘管継手S1〜S6は、交差部分において交差する複数の円形鋼管の内の一本に嵌着されるとともに、交差する他の円形鋼管に応力を伝達する応力伝達機構を備え、この応力伝達機構を介して一の円形鋼管に作用する衝撃荷重や水圧、土圧(堆砂圧)等の外力を他の交差する円形鋼管へ伝達可能に接合する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于可渗透水坝的圆钢管的接头结构，其可以以低成本容易地在工厂等中进行制造并且可以在构造可渗透水坝的现场连接工作中进行制造容易，快速地进行，并提供用于接头结构的护套管接头和使用接头结构的可渗透坝。解决方案：提供一种用于渗透坝的圆形钢管的接头结构，其与圆形钢管相交并连接构成可渗透堤坝1的钢管组件10）。在接合结构中，多个圆形钢管彼此相交的部分外部安装有鞘管接头S1-S6，每个护套接头S1-S6由具有外径与圆形钢管的直径的多个管构件形成，从而连接圆形钢管相互配合。此外，护套管接头S1-S6分别安装在与交叉部相交的多个圆形钢管中的一个，并且各自包括用于将应力传递到另一个交叉圆形钢管的应力传递机构。鞘管接头以圆形钢管连接，通过应力传递机构，作用在一个圆钢管上的外力如冲击载荷，水压和土压力（淤泥压力）可以传递到另一个相交圆钢管。选择图：图2

10. 发明专利

JP2016191215A パイプルーフ工法审中-公开
标题翻译：管道屋顶施工方法
公开(公告)号：JP2016191215A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015070654
申请日：2015-03-31
申请人：日鐵住金建材株式会社
发明人：大高範寛 , 原田剛男
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/04
摘要：【課題】パイプルーフ工法の工期短縮を実現するとともに、埋設された管体の変形量の増大を抑制することのできるパイプルーフ工法を提供する。【解決手段】本発明を適用したパイプルーフ工法は、複数の管体を横方向に推進させて埋設するためのものであり、推進方向Xの前方側に埋設される先行管体2と、推進方向Xの後方側に埋設される後行管体3とを、仮連結して地中に推進させる仮連結工程と、仮連結された先行管体と後行管体とを地中に埋設された状態で本連結する本連結工程とを備える。仮連結工程では、先行管体2の一部を地中に推進させた後に、先行管体2の後端部2aと、後行管体3の前端部3aとを、推進方向Xに延びる連結部材6で接合して仮連結する。本連結工程では、先行管体2と後行管体3とを、仮連結したまま地中に推進させた後に、先行管体2の後端部2aと、後行管体3の前端部3aとを、溶接で接合して本連結する。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够缩短管屋顶施工方法的施工周期并能够抑制埋管体的变形量增加的管屋顶施工方法。解决方案：管屋顶施工方法本发明用于在多个管体上沿横向方向顶起并埋设它们包括临时连接步骤，用于临时连接埋在顶起方向X的前侧的前一管体2和埋在后部管道主体3中的后管在起落方向X的一侧，并将其顶起地下，以及规则的连接步骤，用于在被埋在地下的状态下定期连接临时连接的先前管体和后管。在临时连接步骤中，前一管体2的后端2a和后管管3的前端3a通过在顶起方向X上延伸的连接构件6接合，并且在顶起一部分前管道2地下。在规则连接步骤中，前一管体2的后端2a和后管管3的前端3a通过焊接接合，并且在前面的管体2和后面的管体3在地下方顶起之后被有规律地连接暂时关联的状态。选择图：图11

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