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1. 发明专利

JP2020100977A 透光パネルの下枠構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020100977A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018238743
申请日：2018-12-20
申请人：日鉄建材株式会社 , 首都高速道路株式会社 , 株式会社イシクラ , 株式会社栗本鐵工所
发明人：山本健次郎 , 鬼塚充明 , 小山拓也 , 谷尾知親 , 蔵治賢太郎 , 井田達郎 , 引地宏陽 , 西辻忠一 , 西辻慎一 , 相原隆夫 , 西村秀雄 , 松本賢之 , 鹿倉潤二
IPC分类号： E01F8/00
摘要：【課題】透光パネルが燃焼して溶解した際にも溶解物が外側へ流出する事故を防止することができる透光パネルの下枠構造を提供する。【解決手段】透光性を有する透光板G1が嵌め込まれた透光パネル1の下枠構造でにおいて、透光パネル1の下枠5の外側面から水平方向外側に張り出して透光板G1の一部又は全部が溶解した際の溶解物の枠外への流出を防止する張出部材8を設ける。また、張出部材8を下枠5と別体に構成して、下枠5に後付け可能とする。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2020153123A 透光パネルの枠構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020153123A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019051699
申请日：2019-03-19
申请人：日鉄建材株式会社 , 首都高速道路株式会社 , 株式会社イシクラ
发明人：山本健次郎 , 鬼塚充明 , 小山拓也 , 谷尾知親 , 蔵治賢太郎 , 引地宏陽 , 西辻忠一 , 西辻慎一 , 相原隆夫
IPC分类号： E01F8/00
摘要：【課題】透光パネルが燃焼して溶解した際にも溶解物が外側へ流出する事故を防止することができる透光パネルの枠構造を提供する。【解決手段】透光性を有する透光板G1と、この透光板G1を嵌め込む枠体2と、を備えた透光パネル1の枠構造において、枠体2は、左右一対の縦枠3,3と、これらの縦枠3,3に架け渡された上枠4及び下枠5と、を備え、下枠5に、透光板G1一部又は全部が溶解した際の溶解物を堰き止める堰止部材(堰止アングル8)を設ける。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2020051137A 透光パネルの枠構造及び透光パネルの脱着方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020051137A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018182068
申请日：2018-09-27
申请人：日鉄建材株式会社 , 首都高速道路株式会社
发明人：山本健次郎 , 鬼塚充明 , 佐藤義悟 , 小山拓也 , 谷尾知親 , 蔵治賢太郎 , 石原陽介 , 井田達郎 , 盛岡諒平 , 引地宏陽
IPC分类号： E01B19/00 , E01D19/10 , E01F8/00
摘要：【課題】部品を共通化してコストダウンを達成することができるとともに、事故等でリベットやボルトなどの接合部材が破損した場合でもパネルの各部材が落下するおそれの少ない透光パネルの枠構造を提供する。【解決手段】透光性を有する透光板G1と、この透光板G1を嵌め込む枠体2と、を備えた透光パネル1を、道路又は鉄道に沿って立設された支柱H1に取り付ける透光パネルの枠構造において、枠体2は、左右一対の縦枠5と、上下一対の横枠3と、を備え、縦枠5は、支柱H1の内フランジH1aの内側に固定される内側枠50と、この内側枠50よりも外側に取り付けられる外側枠51と、を有し、内側枠50は、外側へ向け突設された嵌合片50bを有し、外側枠51は、嵌合片50bと嵌合する嵌合溝51dを有し、内側枠50と外側枠51は、嵌合溝51dに嵌合片50bが嵌合された状態で横枠3にそれぞれねじ止め固定されている。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2019118875A 塗装装置および塗装方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019118875A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2018000114
申请日：2018-01-04
申请人：首都高速道路株式会社 , 株式会社サーフェステクノロジー , 株式会社久野製作所 , みらい建設工業株式会社
发明人：蔵治賢太郎 , 白鳥明 , 渡邊敏行 , 深谷卓央 , 藤井敏雄 , 増田健康 , 久野浩二 , 遠藤一広 , 小西武 , 牧洋次
IPC分类号： E01D22/00 , E01D19/10 , E01D19/08 , B05B13/02 , E04F21/08 , B05D3/00 , B05D1/02 , B05B13/04
摘要：【課題】塗装の厚みにムラが生じ難い塗装装置を提案するとともに、この塗装装置を利用した塗装方法を提案する。【解決手段】往復回動するアーム3と、アーム3の先端においてアーム3とは別に往復回動するノズル4と、アーム3が搭載された走行台車2とを備える塗装装置1と、この塗装装置1を利用して被塗装物の表面に塗装を行う塗装方法であって、走行台車2の移動速度、アーム3の回動数およびノズル4の回動数を調整することで、塗装厚を設定する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6507303B2 3次元ブラケット付き落橋防止装置有权
公开(公告)号：JP6507303B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2018209030
申请日：2018-11-06
申请人：首都高速道路株式会社 , 株式会社横河ブリッジ , オックスジャッキ株式会社
发明人：蔵治賢太郎 , 右高裕二 , 谷中聡久 , 永田考 , 三木英二 , 細渕誠二 , 渡辺逸人 , 中村泰二
IPC分类号： E01D1/00

6. 发明专利

JP2019052532A 3次元ブラケット付き落橋防止装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019052532A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2018209030
申请日：2018-11-06
申请人：首都高速道路株式会社 , 株式会社横河ブリッジ , オックスジャッキ株式会社
发明人：蔵治賢太郎 , 右高裕二 , 谷中聡久 , 永田考 , 三木英二 , 細渕誠二 , 渡辺逸人 , 中村泰二
IPC分类号： E01D1/00 , E01D19/04
摘要：【課題】全方向の変化に追随でき、かつ、コンパクトな構造で、ダンパーを保護しつつ落橋を防止することのできる3次元ブラケット付き落橋防止装置を提供する。【解決手段】橋脚11と橋桁10との間に、それぞれブラケット22を介在してダンパー55の両端部を連結してなる3次元ブラケット付き落橋防止装置において、前記ブラケット22は、3次元方向に回転可能であり、前記ダンパー55は、前記橋脚11側のブラケット22に固着した部材と、前記橋桁10側のブラケット22に固着した部材とが前記ダンパー55における設定した引張力のストローク限界に達したとき互いに係止して落橋防止部材63として機能するように構成した。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016061051A セメント混合物の施工方法、及び、収集装置有权
标题翻译：水泥混合物应用方法和收集装置
公开(公告)号：JP2016061051A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189067
申请日：2014-09-17
申请人：首都高速道路株式会社 , 一般財団法人首都高速道路技術センター , 首都高メンテナンス西東京株式会社 , 首都高メンテナンス東東京株式会社 , 首都高メンテナンス神奈川株式会社 , 株式会社NIPPO , 住友大阪セメント株式会社
发明人：蔵治賢太郎 , 森田明男 , 青木聡 , 工藤正宏 , 中田憲児 , 首藤幸人 , 藤谷雅嘉 , 竹内伸 , 小澤伸也 , 山本誠 , 持田泰子 , 赤澤一彰 , 鈴木裕明
IPC分类号： E01D21/00 , E01D19/12
摘要：【課題】乾式吹き付け用ノズルを用いて形成されるセメント混合物を床版上に施工する際に施工現場の周囲へのセメント混合物の飛散を防止することができるセメント混合物の施工方法を提供することを課題とする。【解決手段】セメント組成物と水とが混合されてなるセメント混合物を床版上に施工するセメント混合物の施工方法であって、乾式吹き付け用ノズルから気体と共に噴射されるセメント混合物を気体から分離して収集する収集空間を備えた収集装置を用い、該収集装置の収集空間に乾式吹き付け用ノズルから気体と共に噴射されるセメント混合物を収集する収集工程と、該収集工程で収集されたセメント混合物を床版上に施工する施工工程とを備えることを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种水泥混合物施加方法，其能够防止通过使用干喷喷嘴在施工现场将其施加于板坯上时溅射而产生的水泥混合物溅射。解决方案：应用通过将水泥组合物与水混合而制成的水泥混合物使用具有收集空间的收集装置，以将气体与通过干喷嘴喷射的水泥混合物与气体一起分离并收集其中的水泥混合物。水泥混合料的施工方法有：采集工序，收集通过干喷嘴喷射的水泥混合物与气体在收集空间中; 以及将在收集过程中收集的水泥混合物施加到板上的应用过程。选择图：图3

8. 发明专利

JP2020079544A モニタリングシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020079544A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2019181814
申请日：2019-10-02
申请人：首都高速道路株式会社 , 一般財団法人首都高速道路技術センター , オムロン株式会社 , 青木あすなろ建設株式会社 , 日本鋳造株式会社
发明人：蔵治賢太郎 , 右高裕二 , 張広鋒 , 大住圭太 , 高瀬和男 , 西田秀志 , 鮫島裕 , 赤井亮太 , 牛島栄 , 佐藤俊男 , 原田孝志 , 石山昌幸 , 朝倉康信
IPC分类号： E01D1/00 , E01D19/04 , G01M99/00 , G01M7/02 , E01D22/00
摘要：【課題】支承の水平力を支持するために取り付けた摩擦ダンパの状態が変化したかどうかの確認が簡単に行える技術を提供する。【解決手段】センサノード1は、支承100を介して上部構造を下部構造に載置した橋梁において、支承100の水平力を支持する摩擦ダンパ200の内筒201に取り付けたひずみセンサ13aの出力によって、摩擦ダンパ200の状態が変化したかどうかを検知する。報知装置2は、センサノード1に対して検知結果の通知を要求し、センサノード1から通知された検知結果に基づき、摩擦ダンパ200の状態が変化したかどうかを視覚または聴覚で確認できる形態で出力する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6476055B2 橋梁耐震構造有权
公开(公告)号：JP6476055B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2015091636
申请日：2015-04-28
申请人：首都高速道路株式会社 , 青木あすなろ建設株式会社
发明人：蔵治賢太郎 , 大西孝典 , 佐藤俊男 , 波田雅也 , 信岡靖久 , 牛島栄 , 中島良一
IPC分类号： E01D19/04 , E01D22/00 , E01D1/00

10. 发明专利

JP2017014749A 橋梁耐震装置のスライド機構审中-公开
标题翻译：桥梁地震设备的滑动机构
公开(公告)号：JP2017014749A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015130425
申请日：2015-06-29
申请人：首都高速道路株式会社 , 青木あすなろ建設株式会社 , 株式会社巴技研 , 日本鋳造株式会社
发明人：蔵治賢太郎 , 右高裕二 , 牛島栄 , 佐藤俊男 , 五十畑登 , 内木学 , 原田孝志 , 石山昌幸 , 朝倉康信
IPC分类号： F16F15/04 , E01D19/04
摘要：【課題】コンパクトな構成とすることにより、橋脚と上部構造との間の限られたスペースに対して種々の設置バリエーションに対応でき、如何なる方向からの地震動に対しても、可動支承の特定方向の移動を確実に制限可能な橋梁耐震装置のスライド機構を提供する。【解決手段】橋脚1に配設された可動支承を介して橋桁6を支持する橋梁において、可動支承の動作を制限するための橋梁耐震装置3のスライド機構であって、橋梁耐震装置が、一軸方向に伸縮するダンパー4と、ダンパーを複数基直列に連結させるための接続部材31と、接続部材に設けられた駒部材32と、駒部材を摺動可能に保持するガイドレール33を備え、複数基直列に連結されたダンパーの両端が橋脚又は橋桁に固定され、ガイドレールが橋桁又は橋脚に、ダンパーの伸縮する一軸方向に対して直角方向に固定されている。【選択図】図1
摘要翻译：阿通过紧凑的结构，可容相对于各种安装变型的桥墩和上层建筑之间的有限空间，还用于从任何方向地面运动，所述可动轴承的特定方向提供用于可靠地restrictable桥地震设备移动的滑动机构。通过在桥设置在桥墩1用于支撑桥梁6，桥地震装置3，用于限制所述可动轴承的运动的滑动机构，所述可动轴承甲桥抗震装置，单轴包括一个阻尼器4，其用于阻尼连接到基于多个串联，设置在连接构件32上的桥接构件，导轨33用于可滑动地保持桥接构件膨胀和收缩的方向上，连接构件31，多个其被连接到基座系列阻尼器的两端被固定的墩或桥梁，导轨梁或码头，并且垂直于所述阻尼器的膨胀和收缩的单轴方向固定在一个方向。点域1

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