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1. 发明专利

JP2019060724A 渦電流探傷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019060724A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017185534
申请日：2017-09-27
申请人：日立造船株式会社 , 日本電測機株式会社
发明人：荒井浩成 , 秦彰宏 , 山田隆明 , 東弘
IPC分类号： G01N27/90
摘要：【課題】渦電流探傷装置による検査の対象となる検査対象物へ磁界をかける磁界形成用磁石について、高い磁力と耐熱性とを両立する。【解決手段】検査対象物30へ磁界をかける磁界形成用磁石60を第1の磁石60aと第2の磁石60bとで構成し、第1の磁石60aは高い磁力を有するものとし、第1の磁石60aの近方端部62(検査対象物30側の端部)に、第1の磁石60aよりも耐熱性が高い第2の磁石60bを取り付ける。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2019060725A 渦電流探傷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019060725A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017185535
申请日：2017-09-27
申请人：日立造船株式会社 , 日本電測機株式会社
发明人：荒井浩成 , 秦彰宏 , 山田隆明 , 東弘
IPC分类号： G01N27/90
摘要：【課題】さほど大型の磁石を使用せずとも検査対象物に十分な強さの磁界をかけることが可能な渦電流探傷装置を提供する。【解決手段】磁界形成用磁石60を基礎磁石片60aと先端磁石片60bとで構成し、検査対象物30に向けられる磁極が現れる先端磁石片60bの先端磁極面62の面積を、磁界形成用磁石60において先端磁極面62と反対側の面となる基礎磁石片60aの基礎面64の面積よりも小さくする。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6782931B2 渦電流探傷装置有权
公开(公告)号：JP6782931B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2017185535
申请日：2017-09-27
申请人：日立造船株式会社 , 日本電測機株式会社
发明人：荒井浩成 , 秦彰宏 , 山田隆明 , 東弘
IPC分类号： G01N27/90

4. 发明专利

JP6782930B2 渦電流探傷装置有权
公开(公告)号：JP6782930B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2017185534
申请日：2017-09-27
申请人：日立造船株式会社 , 日本電測機株式会社
发明人：荒井浩成 , 秦彰宏 , 山田隆明 , 東弘
IPC分类号： G01N27/90

5. 发明专利

JP2019060723A 渦電流探傷装置および渦電流探傷方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019060723A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017185533
申请日：2017-09-27
申请人：日立造船株式会社 , 日本電測機株式会社
发明人：荒井浩成 , 秦彰宏 , 山田隆明 , 東弘
IPC分类号： G21F9/36 , G21F5/12 , G01N27/90
摘要：【課題】検出信号からノイズが十分に除去される渦電流探傷装置を提供する。【解決手段】磁界形成用磁石60によって検査対象物30に磁界をかけ、その磁界形成用磁石60によって生じる磁界の磁束密度を、磁界形成用磁石60と検出面55との距離および検査対象物30の厚みに応じた所定範囲の値とする。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2018054515A コンクリートキャスク审中-公开
公开(公告)号：JP2018054515A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016192385
申请日：2016-09-30
申请人：日立造船株式会社
发明人：荒井浩成 , 後藤将徳
IPC分类号： G21C19/06 , G21F5/002 , G21F5/005 , G21F9/36 , G21C19/32
摘要：【課題】使用済燃料の冷却期間が長期間にわたっても、応力腐食割れ(SCC)の発生を防止することができるコンクリートキャスクを提供する。【解決手段】使用済燃料が内部に密閉状態で収容されている金属製のキャニスタ2と、このキャニスタ2を内部に収容するコンクリート製の容器本体1と、容器本体1の内周面とキャニスタ2の外周面との間に設けられてキャニスタ2を冷却する空気が通される冷却通路3と、を有するコンクリートキャスク10であって、通電することでキャニスタ2の表面を加熱して応力腐食割れを抑制する誘導加熱コイル11が、冷却通路3、冷却通路3に繋がる上部冷却空間6や下部冷却空間7、および容器本体1の、少なくとも一部に設けられている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2015111083A 放射性物質収納用キャスク有权
标题翻译：放射性物质储存盒
公开(公告)号：JP2015111083A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2013253450
申请日：2013-12-06
申请人：日立造船株式会社
发明人：荒井浩成 , 芦田吏史 , 北村幸嗣 , 岡田潤 , 馬東輝
IPC分类号： G21F5/008 , G21F5/10 , G21F9/36 , G21C19/32
CPC分类号： G21F5/008 , G21F5/06 , G21F5/10 , G21F9/36
摘要：【課題】放射性物質を貯蔵目的であるいは輸送目的で収納可能なキャスクにおいて、ホモゲン処理を使用しないようにする。【解決手段】内筒2と中間胴3の間にガンマ線遮蔽材として溶融鉛を鋳込んで冷却した後、内筒2と鋳込まれた鉛5aとの間の境界部に生じる第1隙間層9a、あるいは中間胴3と鋳込まれた鉛5aとの間の境界部に生じる第2隙間層9bの例えば双方に、低融点金属10を密着状態で充填する。【効果】キャスク1の放熱を妨げる原因となる隙間層9a,9bに対し、熱伝導性に優れる低融点金属10を充填することで、キャスク1の放熱効果を良好にする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：避免在可储存放射性物质的储物柜中进行均匀的涂布处理以保存或运输。解决方案：将作为伽马射线屏蔽介质的熔融铅注入内筒2和将中间壳3和冷却的低熔点金属10装入例如在内筒2和浇注引线5a之间产生的第一间隙层9a和在中间壳3和第二间隙3之间产生的第二间隙层9b 倒入铅5a。通过将导热性优异的低熔点金属10装填到阻碍桶1的热辐射的间隙层9a和9b中，可以显示出优异的散热效果。

8. 发明专利

JP2019057607A 熱電発電装置の取付装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019057607A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017180771
申请日：2017-09-21
申请人：日立造船株式会社
发明人：荒井浩成 , 北村幸嗣
IPC分类号： H01L35/32 , H02N11/00 , H01L35/30
摘要：【課題】温度差に起因する熱発電モジュールに接する伝熱面の隙間の発生を抑制して、出力電圧の低下を防止する。【解決手段】炉側壁12の表面に、ベース板14と熱電変換モジュール15と冷却ユニット16とを順に面接触して配置し、ベース板14、熱電変換モジュール15および冷却ユニット16を互いに積み重ねて保持する取付ボルト・ナット17と、冷却ユニット16の熱電変換モジュール15に対応する部分を、炉側壁12の表面に向かって加圧する加圧具18を設けた。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6726599B2 コンクリートキャスクおよびコンクリートキャスクの熱回収方法ならびにコンクリートキャスクの温度制御方法有权
公开(公告)号：JP6726599B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016212410
申请日：2016-10-31
申请人：日立造船株式会社
发明人：荒井浩成 , 得津裕太郎 , 大岩章夫
IPC分类号： G21F5/10 , G21F9/36 , G21C19/32

10. 发明专利

JP2019110251A 熱電発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019110251A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017243321
申请日：2017-12-20
申请人：日立造船株式会社
发明人：荒井浩成 , 澤田圭祐 , 得津裕太郎
IPC分类号： H02N11/00 , H01L35/30
摘要：【課題】熱電変換モジュールが高温によって破損することを防止できる熱電発電装置を提供する。【解決手段】熱源となる壁面10と熱電変換モジュール26との間に締結ボルト30と分離用スプリング40とが配置される。分離用スプリング40は熱電変換モジュール26を壁面10から分離させる方向の分離力を生じる。締結ボルト30は分離力に対抗する締結力によって壁面10と熱電変換モジュール26との間の距離を保つ。熱電変換モジュール26が耐熱温度よりも高温となる前に、締結ボルト30が破断して、分離用スプリング40の分離力によって熱電モジュール26が壁面10から分離させられる。【選択図】図2

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