专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6681316B2 ガス化発電システムにおける高温での酸成分除去方法およびその装置有权
公开(公告)号：JP6681316B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016224971
申请日：2016-11-18
申请人：日立造船株式会社
发明人：濱利雄 , 杉村枝里子 , 澤田圭祐 , 筱岡卓也
IPC分类号： C10K1/12 , C10J3/46 , C10K1/20

2. 发明专利

JP2020128317A 酸化カルシウム(CaO)の再生方法および再生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020128317A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019021986
申请日：2019-02-08
申请人：日立造船株式会社
发明人：奥村諭 , 上原慧 , 澤田圭祐
IPC分类号： C01B3/40 , B09B3/00 , C01F11/06
摘要：【課題】熱源等の設備を別途必要とせず、コストが掛からない酸化カルシウムの再生を実現する。【解決手段】酸化カルシウム再生方法は、熱分解装置(3)にて生成された炭酸カルシウムを、燃焼装置(5)から排出された燃焼ガスの存在下にて焼成し、酸化カルシウムに再生する再生工程と、再生された酸化カルシウムを熱分解装置(3)、燃焼装置(5)および改質装置(4)の少なくとも一つに返送する返送工程と、を含む。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020127925A 汚泥処理方法および汚泥処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020127925A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019021988
申请日：2019-02-08
申请人：日立造船株式会社
发明人：奥村諭 , 上原慧 , 澤田圭祐 , 森淳一
IPC分类号： C02F11/06 , C02F11/14
摘要：【課題】薬剤の購入コストが抑制された、汚泥の処理方法を提供する。【解決手段】本発明の一態様に係る汚泥処理方法は、原汚泥に二酸化炭素含有ガスを導入し、不溶性炭酸塩を析出させる、析出工程と;上記析出工程を経た原汚泥に無機凝集剤およびpH調整剤を添加し、上記不溶性炭酸塩を汚泥フロックに取り込ませる混和工程と;上記混和工程を経た後の汚泥を脱水する、脱水工程と;を含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018080299A ガス化発電システムにおける高温での酸成分除去方法およびその装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018080299A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016224971
申请日：2016-11-18
申请人：日立造船株式会社
发明人：濱利雄 , 杉村枝里子 , 澤田圭祐 , 筱岡卓也
IPC分类号： C10K1/12 , C10J3/46 , C10K1/20
CPC分类号： C10J3/46 , C10K1/12 , C10K1/20
摘要：【課題】高温域において高い脱塩・脱硫性能を達成することができ、ダストやチャーにタール分が付着して装置の目詰りによる圧力損失の上昇を来すことがない、ガス化発電システムにおける高温での酸成分除去方法を提供する。【解決手段】ガス化工程の後かつサイクロン処理工程の前で、脱塩・脱硫機能を有するサイクロン上流側添加剤を、発電工程から出るガスを熱回収後に添加剤キャリアガスとして用いて、ガス化ガスに供給し、CO 2 吸収・改質工程で用いるCO 2 吸収剤をガス温度域450〜700℃の温度域でCO 2 吸収させ、CO 2 吸収量が飽和に達した時、改質触媒層昇温用の酸素または空気の流れをCO 2 吸収剤充填層の直上流へ切り替え、同吸収剤充填層を800〜950℃の温度域に昇温して同吸収剤からCO 2 を離脱させる。

5. 发明专利

JP2021014551A ガス化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021014551A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019130899
申请日：2019-07-16
申请人：日立造船株式会社
发明人：澤田圭祐 , 杉村枝里子
IPC分类号： F27B7/08 , F27D17/00 , C10K3/00 , C10J3/72
摘要：【課題】改質ガスの生産効率を向上する。【解決手段】ガス化システム1は、内部に供給される被処理物を加熱して熱分解ガスを生成するガス化炉2と、ガス化炉2から熱分解ガスが供給され、熱分解ガスを熱源流体を利用して間接加熱しつつ改質することにより、改質ガスを生成するガス改質炉3と、ガス化炉2または/およびガス改質炉3において回収されるチャーを燃焼させるとともに、燃焼排ガスを熱源流体としてガス改質炉3に供給する燃焼炉51とを備える。このように、チャーを燃焼させて得られる燃焼排ガスを利用して熱分解ガスの改質を行うことにより、改質ガスの生産効率を向上することができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020128327A 水素製造方法および水素製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020128327A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2020017118
申请日：2020-02-04
申请人：日立造船株式会社
发明人：奥村諭 , 上原慧 , 澤田圭祐
IPC分类号： C01B3/38 , C02F11/00 , C10J3/54 , C10J3/56 , C01B3/02
摘要：【課題】熱分解塔にて除熱する必要がなく、プロセス内にてエネルギーを有効利用することができる水素製造方法および水素製造装置を実現する。【解決手段】改質装置(4)に用いられた酸化カルシウムの一部を、熱分解装置(3)に供給するための供給路(33)と、改質装置(4)にて用いられた酸化カルシウムの一部を、燃焼装置5に供給するバイパス供給路(34)とを有する、酸化カルシウム供給路、を備えている水素製造装置を用いる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019110251A 熱電発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019110251A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017243321
申请日：2017-12-20
申请人：日立造船株式会社
发明人：荒井浩成 , 澤田圭祐 , 得津裕太郎
IPC分类号： H02N11/00 , H01L35/30
摘要：【課題】熱電変換モジュールが高温によって破損することを防止できる熱電発電装置を提供する。【解決手段】熱源となる壁面10と熱電変換モジュール26との間に締結ボルト30と分離用スプリング40とが配置される。分離用スプリング40は熱電変換モジュール26を壁面10から分離させる方向の分離力を生じる。締結ボルト30は分離力に対抗する締結力によって壁面10と熱電変換モジュール26との間の距離を保つ。熱電変換モジュール26が耐熱温度よりも高温となる前に、締結ボルト30が破断して、分離用スプリング40の分離力によって熱電モジュール26が壁面10から分離させられる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020128325A 水素製造方法および水素製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020128325A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2020017115
申请日：2020-02-04
申请人：日立造船株式会社
发明人：奥村諭 , 上原慧 , 澤田圭祐 , 森淳一 , 館野覚俊
IPC分类号： C01B3/38 , C02F11/121 , C02F11/145 , C02F11/13 , C02F11/10 , C10J3/54 , C01B3/02
摘要：【課題】補助燃料の使用量を削減することができる水素製造方法および水素製造装置を提供する。【解決手段】水素製造装置は、脱水装置(1)と、乾燥装置(2)と、乾燥装置(2)で得られた乾燥汚泥の少なくとも一部と、乾燥装置(2)を経ていない脱水汚泥とを合わせて、水分を調整して得られた水分調整物を水蒸気の存在下で熱分解する熱分解装置(3)と、を含む。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019161831A 熱電発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019161831A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018044844
申请日：2018-03-13
申请人：日立造船株式会社
发明人：荒井浩成 , 得津裕太郎 , 澤田圭祐
IPC分类号： H01L35/28 , H02N11/00
摘要：【課題】熱電発電装置において高温側から低温側への熱伝導を抑制する。【解決手段】高温側の集熱板28と低温側の冷却ユニット22との間に第1の断熱層として断熱部材27を配置することに加え、この断熱部材27と積層された第2の断熱層として、空気断熱層30を設ける。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017039101A 改質用触媒の再生方法。审中-公开
标题翻译：对于再生重整催化剂的方法。
公开(公告)号：JP2017039101A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163567
申请日：2015-08-21
申请人：日立造船株式会社
发明人：杉村枝里子 , 澤田圭祐 , 熊澤直人
IPC分类号： B01J23/755 , B01J23/46 , B01J23/94 , B01J23/96 , B01J38/18 , C10J3/54 , B01J38/12
CPC分类号： Y02P20/52 , Y02P20/584
摘要：【課題】改質触媒が失活してもその取り替えの必要がなく、容易に再生することができる改質用触媒の再生方法を提供する。【解決手段】本発明による改質炉に設置される改質用触媒の再生方法は、改質炉(14b)における改質反応に伴って生じ該改質用触媒に付着した付着物を空気または酸素により酸化除去する工程と、前記の酸化除去工程により酸化された改質用触媒を改質ガスにより還元する工程とを含む。本発明では、改質炉を2炉以上設置するかまたは1炉中に2以上の複数の区画を設置し、このうちの1炉または1区画について改質用触媒の再生を行っている間に、他の炉または区画において改質を行うようにしてもよい。【選択図】図1
摘要翻译：的重整催化剂是其更换而无需甚至失活，以提供用于重整可以很容易地再现的催化剂的再生方法。再现了根据本发明安装在重整器的重整催化剂的方法，粘附到重整催化剂的附着物与所述重整炉（14b）的空气或重整反应发生和氧化除去的氧的步骤，并降低了重整气体在重整催化剂的步骤，通过除去的氧化步骤氧化。在本发明中，在重整器2个或更多的多个安装在或1炉安装的隔室2个炉或更多，而对于一个炉或的一个部分执行所述重整催化剂的再生，它可以在其他炉或室来进行修饰。点域1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式