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1. 发明专利

JP2020125625A 電気駆動式作業機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020125625A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019018225
申请日：2019-02-04
申请人：日立建機株式会社
发明人：宝河
IPC分类号： B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , B60L3/00 , H02J7/00 , E02F9/20
摘要：【課題】作業現場から充電設備までの移動距離に関係なく、確実に充電設備まで自力で移動することができるようにする。【解決手段】コントローラ100は、電気駆動式油圧ショベル1が充電設備2から作業現場まで走行するとき、バッテリ電圧計測装置22によって計測された値からその走行で使用したバッテリ20の減量を算出し、この減量を予め設定した限界バッテリ電圧V0に加算した値に基づいて警告閾値V1を設定し、バッテリ20の残量が警告閾値V1まで減少したとき、電気駆動式油圧ショベル1のバッテリ20の充電設備2への移動を促す警告処理を行う。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2017048744A 排気浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017048744A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015173303
申请日：2015-09-02
申请人：日立建機株式会社
发明人：宝河
IPC分类号： F01N3/025 , F01N3/029 , F01N3/20 , F01N3/24 , F02D41/04 , F02D45/00 , F01N3/023
摘要：【課題】酸化触媒が劣化した場合でも迅速に再生させることができる排気浄化システムを提供する。【解決手段】排気浄化システム100は、エンジン22の排気通路47に設けられ、エンジン排気中の粒子状物質を捕集するフィルター42と、フィルター42の上流側に設けられた酸化触媒41と、酸化触媒41に還元剤を供給する還元剤供給部49と、排気通路47に設けられた温度センサ43,44と、酸化触媒41に設けられた加熱装置46と、温度センサ43,44の検出値に基づき、酸化触媒41におけるエンジン排気の温度上昇率を算出する算出部71と、温度上昇率と閾値とを比較し、酸化触媒41が劣化しているか否かを判断する判断部72と、判断部72が酸化触媒41が劣化していると判断した場合に、還元剤供給部49による還元剤の供給量を減少させるとともに、加熱装置46を稼働させる制御部70とを備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021156035A 給電車配車システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021156035A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058013
申请日：2020-03-27
申请人：日立建機株式会社
发明人：宝河
IPC分类号： E02F9/26 , H01M10/44 , H01M10/48 , G06Q50/10 , E02F9/00
摘要：【課題】バッテリ駆動式の建設機械へ適時に給電することができる給電車配車システムを低コストで提供する。【解決手段】給電車配車システム(1)は、建設現場で作業を行うバッテリ駆動式の複数の建設機械(2)と、互いに充電性能が異なる急速給電車(3a)及び通常給電車(3b)を有し、建設機械(2)に急速給電車(3a)又は通常給電車(3b)を配車して建設機械(2)を充電させる配車センタ(3)と、建設機械(2)のSOCを管理し、配車センタ(3)へ配車を指示する管理センタ(4)と、を備え、それぞれの建設機械(2)は、自己の運用情報を管理センタ(4)へ送信し、管理センタ(4)は、それぞれの建設機械(2)から送信される運用情報と、建設機械(2)の管理者から受信した給電要望とに基づいて充電の緊急度を設定し、配車する給電車を緊急度に応じて選択する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2015093242A 熱機関の排ガス浄化装置および排ガス浄化方法有权
标题翻译：热发动机排气净化装置及排气净化方法
公开(公告)号：JP2015093242A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013233827
申请日：2013-11-12
申请人：日立建機株式会社
发明人：金枝雅人 , 宝河 , 中山晃 , 山口祥司
IPC分类号： B01J29/14 , B01J23/44 , F01N3/08 , F01N3/24 , B01D53/94
摘要：【課題】ゼオライト成分を含むNOx浄化触媒を利用する熱機関の排ガス浄化装置において、当該熱機関から排出される酸素過剰雰囲気の排ガスの温度が変動しても、当該排ガス中のNOx成分を高度に浄化すること。【解決手段】 CO及びHCの酸化反応における化学量論量よりも過剰な酸素雰囲気の排ガスを排出するための排ガス流路を備える熱機関の排ガス浄化装置において、当該排ガス流路内に配置され、ゼオライト成分を含み、排ガス中のNOxを浄化するNOx浄化触媒を備え、当該NOx浄化触媒へ流入する前に排ガス中のCO 2 量を低減させる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：即使在从发动机排出的氧过度气氛中的废气的温度波动时，也可以在热机的排气净化装置中高度净化废气中的NOx成分，利用含有沸石成分的NOx净化催化剂。在具有排气通路的热机的废气净化装置中，所述排气净化装置在CO和HC的氧化反应中比在化学计量量多的氧气氛中排出废气，设置在废气通道中并含有用于净化废气中的NOx的沸石组分的NOx净化催化剂，并且在排气流入NOx净化催化剂之前，排气中的CO组分被还原。

6. 发明专利

JP2016223318A 排気ガス浄化装置审中-公开
标题翻译：排气净化装置
公开(公告)号：JP2016223318A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015108380
申请日：2015-05-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：宝河
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/28 , F02D45/00 , B01D53/94 , F01N3/20
CPC分类号： Y02T10/24
摘要：【課題】使用する燃料の燃料性状によっては酸化触媒の性能が低下し、触媒の再生制御ができなくなる恐れがある。【解決手段】排気ガス浄化装置は、内燃機関の排気通路に設けられる酸化触媒、および選択還元触媒と、内燃機関に供給される燃料の性状を検出する燃料性状検出部と、燃料性状検出部が検出する燃料性状、および酸化触媒の性能低下に基づく限界運転時間を算出する酸化触媒限界時間算出部と、燃料性状検出部が検出する燃料性状、および選択還元触媒による生成物の量に基づく限界運転時間を算出する選択触媒限界時間算出部と、酸化触媒限界時間算出部、および選択触媒限界時間算出部のいずれか一方の算出する時間に基づき、酸化触媒および選択還元触媒の再生処理を開始するまでの内燃機関の運転時間を決定する制御部と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：通过所使用的燃料的燃料特性A被降低了氧化催化剂的性能，有可能不能够回放该催化剂的控制。一种排气净化装置，在内燃机的排气通路中设置的氧化催化剂，和选择性还原催化剂，燃料特性检测装置，用于检测供给到所述内燃发动机，所述燃料特性检测部的燃料的特性燃料特性检测，并计算基于所述氧化催化剂的劣化的限制操作时间的氧化催化剂限制时间算出部，燃料特性燃料特性检测装置检测出，并且通过选择还原型催化剂基于所述产物的量限制操作选择性催化限制时间算出单元，计算时间，氧化催化剂限制时间算出单元，并且基于在任何时候一个计算选择性催化限制时间算出部，以开始氧化催化剂和选择性还原催化剂的再生方法包括其确定所述内燃发动机的运转时间，一个控制单元组成。点域1

7. 发明专利

JP2016133115A 排気浄化装置审中-公开
标题翻译：排气排放控制装置
公开(公告)号：JP2016133115A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015010749
申请日：2015-01-22
申请人：日立建機株式会社
发明人：宝河
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/94 , B01D53/86 , F01N3/18
摘要：【課題】フロートの固着の原因が尿素水レベルセンサにあるのか、尿素水インジェクタにあるのかを区別することができるSCRシステムを提供する。【解決手段】SCR触媒33、NOxセンサ46,47、噴射インジェクタ55及びタンク50を備えた排気浄化装置200において、タンク50に設けられ、タンク50内の液体還元剤の液面高さを検出するレベルセンサ120と、レベルセンサ120により検出された液面高さの変化を算出し、液面高さの変化が正常か異常かを判定する判定部71と、NOxセンサ46,47の検出値に基づきNOx浄化率を算出する算出部72と、液面高さ及びNOx浄化率に基づいて、レベルセンサ120に異常があるのか、噴射インジェクタ55に異常があるのかを判断する区別部73と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够区分尿素水位传感器或尿素水喷射器的浮起物粘附性的SCR系统。解决方案：一种废气排放控制装置200，包括：SCR催化剂33，NOx传感器46 ，47; 注射器55; 液箱50包括：液位传感器120，其设置在油箱50中，并检测油箱50内的液体减速器的液面高度; 确定单元71，其计算由液位传感器120检测的液位高度的变化，并确定液位高度的变化是正常还是异常; 计算单元72，其基于NOx传感器46,47的检测值来计算NOx净化率; 以及鉴别单元73，其基于液位高度和NOx净化率来鉴别液位传感器120是否异常或喷射喷射器55是否异常。图2

8. 发明专利

JP2015183587A 熱機関の排ガス浄化装置、排ガス浄化方法及び排ガス浄化触媒审中-公开
标题翻译：排放控制装置，排放控制方法和发动机排放控制催化剂
公开(公告)号：JP2015183587A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014060487
申请日：2014-03-24
申请人：日立建機株式会社
发明人：金枝雅人 , 山口祥司 , 中山晃 , 宝河 , 南亘 , 中川勇樹
IPC分类号： B01J23/58 , B01J23/60 , B01J27/185 , B01J29/14 , B01J35/02 , B01J37/02 , B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/28 , F01N3/10
摘要：【課題】酸素過剰雰囲気の排ガス中のCO,HC,NOx,NH 3 を高い浄化性能で浄化する熱機関の排ガス浄化装置を提供する。【解決手段】多孔質担体と該多孔質担体上に担持された触媒活性成分を有し、前記触媒活性成分として、Ptと、Zn,Ba,Ca,Pから選ばれる少なくとも一種とを含み、前記Zn,Ba,Ca,Pの含有量が、担体2mol部に対して、Baの場合は0.02〜0.5mol部、Caの場合は0.02〜0.5mol部、Znの場合は0.02〜0.7mol部、Pの場合は0.02〜1.4mol部であるCO,HC,NOの酸化触媒を、化学量論量よりも酸素過剰な雰囲気の排ガスを排出する熱機関の排ガス流路に設置する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于热引擎的排放控制装置，其中CO，HC，NOx，NH 2排放的氧过量气体在高排放控制性能下被净化。解决方案：本发明具有多孔载体和催化剂活性成分其中作为催化剂活性成分的多孔载体包括Pt和选自Zn，Ba，Ca和P中的至少一种元素，以及含有Zn，Ba，Ca的CO，HC和NO的氧化催化剂， P的Ba为0.02〜0.5摩尔份，Ca为0.02〜0.5摩尔份，Zn为0.02〜0.7摩尔份，P为0.02〜1.4摩尔份，相对于2摩尔份的载体安装在排气流路用于在比化学计量量多的氧气气氛中排出废气的热机。

9. 发明专利

JP2015086714A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
标题翻译：内燃机排气净化装置
公开(公告)号：JP2015086714A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013223316
申请日：2013-10-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：宝河 , 中山晃
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08
CPC分类号： Y02C20/10 , Y02T10/24
摘要：【課題】SCR触媒のNO X 浄化性能を悪化させずにアンモニアの大気中への放出や亜酸化窒素の発生を抑制する。【解決手段】排気浄化装置は、エンジンの排気通路4に配設され、排気中のNO X を選択還元するSCR触媒15と、該SCR触媒上流側の排気通路内に尿素水を供給する還元剤供給装置17と、排気通路内の尿素由来物の堆積量が所定量に達すると排気昇温制御を行う排気昇温制御手段とを備える。また、SCR触媒上流側の排気温度を検出する温度センサ23と、該温度センサで検出された排気温度に基づいて、尿素由来堆積物から離脱するアンモニアの離脱量を推定する離脱量推定手段と、SCR触媒上流側のNO X 濃度を検出するNO X センサ24と、該NO X センサで検出されたNO X 濃度と、離脱量推定手段で推定されたアンモニアの離脱量に基づいて、排気通路中のNO X 濃度が目標濃度となるようにNO X 排出量を制御するNO X 排出量調整手段を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：抑制氨排放到大气中并产生一氧化氮，而不会降低SCR催化剂的NOpurification性能。解决方案：排气净化装置包括：SCR催化剂15，其布置在发动机的排气通道4上并选择性地减少NOIN排气; 在SCR催化剂的上游侧向排气通路供给尿素水的还原剂供给装置17; 排气温度上升控制装置，其在排气通道中的尿素衍生沉积物的量达到预定量时进行排气温度升高控制; 温度传感器23，其检测SCR催化剂的上游侧的排气温度; 解吸量估计单元，其基于由所述温度传感器检测出的排气的温度来估计从所述尿素衍生的沉积物解吸的氨的解吸附量; NOS传感器24，其检测SCR催化剂的上游侧的NOat的浓度; 和排放量控制装置，其控制排放量的NOI，使得排气通道中的NOIN的浓度基于由NO传感器检测到的NO的浓度和通过解吸量估计估计的氨的解吸量而成为目标浓度手段。

10. 发明专利

JP6437831B2 排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP6437831B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2015010749
申请日：2015-01-22
申请人：日立建機株式会社
发明人：宝河
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/18

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