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1. 发明专利

JPWO2018047382A1 燃焼システム有权
公开(公告)号：JPWO2018047382A1
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017009049
申请日：2017-03-07
申请人：中国電力株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：清永英嗣 , 引野健治 , 盛田啓一郎 , 春田正毅 , 村山徹 , 美濃真
IPC分类号： B01J35/10 , B01J23/22 , B01D53/86 , F23G7/07 , F23J15/00
CPC分类号： B01D53/90 , B01D53/8628 , B01D53/9418 , B01D53/9436 , B01D53/96 , B01D2251/206 , B01D2255/20707 , B01D2255/20723 , B01D2255/9207 , B01D2258/012 , B01D2259/4566 , B01J23/22 , B01J23/92 , B01J35/1014 , B01J37/0009 , B01J37/08 , B01J37/088 , B01J38/02 , B01J38/485 , B01J38/64 , B01J38/66 , F01N3/0205 , F01N3/021 , F01N3/2066 , F01N3/2803 , F01N3/2842 , F01N5/02 , F01N13/009 , F01N2330/00 , F01N2330/06 , F01N2330/08 , F01N2330/42 , F01N2370/02 , F01N2570/14 , F01N2590/02 , F01N2610/02 , Y02T10/16
摘要：稼働のコストが低い燃焼システムを提供する。燃料を燃焼させる燃焼装置10と、燃焼装置10において燃料が燃焼することによって発生する排ガスが流通する排気路L1と、排気路L1に配置され且つ排ガスから熱回収する空気予熱器30と、排気路L1に配置され且つ脱硝触媒によって排ガスから窒素酸化物を除去する脱硝装置40と、を備える燃焼システム1であって、脱硝装置40は、排気路L1における空気予熱器30の下流側に配置され、脱硝触媒は、五酸化バナジウムが43wt%以上存在し、BET比表面積が30m 2 /g以上である。

2. 发明专利

JPWO2018047379A1 脱硝触媒、及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018047379A1
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017009046
申请日：2017-03-07
申请人：中国電力株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：清永英嗣 , 引野健治 , 盛田啓一郎 , 春田正毅 , 村山徹 , 美濃真
IPC分类号： B01D53/86 , B01J23/22
CPC分类号： B01D53/90 , B01D53/8628 , B01D53/9418 , B01D53/9436 , B01D53/96 , B01D2251/206 , B01D2255/20707 , B01D2255/20723 , B01D2255/9207 , B01D2258/012 , B01D2259/4566 , B01J23/22 , B01J23/92 , B01J35/1014 , B01J37/0009 , B01J37/08 , B01J37/088 , B01J38/02 , B01J38/485 , B01J38/64 , B01J38/66 , F01N3/0205 , F01N3/021 , F01N3/2066 , F01N3/2803 , F01N3/2842 , F01N5/02 , F01N13/009 , F01N2330/00 , F01N2330/06 , F01N2330/08 , F01N2330/42 , F01N2370/02 , F01N2570/14 , F01N2590/02 , F01N2610/02 , Y02T10/16
摘要：アンモニアを還元剤とする選択的触媒還元反応の際、比較的低温での脱硝効率が良いと共に、SO 2 の酸化が伴わない触媒を提供する。ブロック状に成形された脱硝触媒であって、五酸化バナジウムが43wt%以上存在し、BET比表面積が30m 2 /g以上であり、200℃以下での脱硝に用いられる脱硝触媒である。

3. 发明专利

JPWO2018047381A1 脱硝触媒の再生方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018047381A1
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017009048
申请日：2017-03-07
申请人：中国電力株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：清永英嗣 , 引野健治 , 盛田啓一郎 , 吉河敏和 , 春田正毅 , 村山徹 , 美濃真
IPC分类号： B01J38/48 , B01J23/22 , B01D53/86 , B01D53/96 , B01J23/92
CPC分类号： B01D53/90 , B01D53/8628 , B01D53/9418 , B01D53/9436 , B01D53/96 , B01D2251/206 , B01D2255/20707 , B01D2255/20723 , B01D2255/9207 , B01D2258/012 , B01D2259/4566 , B01J23/22 , B01J23/92 , B01J35/1014 , B01J37/0009 , B01J37/08 , B01J37/088 , B01J38/02 , B01J38/485 , B01J38/64 , B01J38/66 , F01N3/0205 , F01N3/021 , F01N3/2066 , F01N3/2803 , F01N3/2842 , F01N5/02 , F01N13/009 , F01N2330/00 , F01N2330/06 , F01N2330/08 , F01N2330/42 , F01N2370/02 , F01N2570/14 , F01N2590/02 , F01N2610/02 , Y02T10/16
摘要：アンモニアを還元剤とする選択的触媒還元反応の際、比較的低温での脱硝効率が良いと共に、SO 2 の酸化が伴わない触媒の再生方法を提供する。脱硝触媒の再生方法であって、使用済み脱硝触媒を脱硝装置から外した後、使用済み脱硝触媒に触媒成分をコーティングする工程を含み、前記触媒成分には五酸化バナジウムが43wt%以上存在し、前記触媒成分のBET比表面積は30m 2 /g以上であり、再生後の脱硝触媒は、200℃以下での脱硝に用いられる、脱硝触媒の再生方法である。

5. 发明专利

JPWO2018047356A1 脱硝触媒、及びその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2018047356A1
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2016076870
申请日：2016-09-12
申请人：中国電力株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：清永英嗣 , 引野健治 , 盛田啓一郎 , 春田正毅 , 村山徹 , 美濃真
IPC分类号： B01J35/10 , B01J37/08 , B01J37/04 , B01D53/86 , B01D53/90 , B01J23/22
CPC分类号： B01D53/90 , B01D53/8628 , B01D53/9418 , B01D53/9436 , B01D53/96 , B01D2251/206 , B01D2255/20707 , B01D2255/20723 , B01D2255/9207 , B01D2258/012 , B01D2259/4566 , B01J23/22 , B01J23/92 , B01J35/1014 , B01J37/0009 , B01J37/08 , B01J37/088 , B01J38/02 , B01J38/485 , B01J38/64 , B01J38/66 , F01N3/0205 , F01N3/021 , F01N3/2066 , F01N3/2803 , F01N3/2842 , F01N5/02 , F01N13/009 , F01N2330/00 , F01N2330/06 , F01N2330/08 , F01N2330/42 , F01N2370/02 , F01N2570/14 , F01N2590/02 , F01N2610/02 , Y02T10/16
摘要：アンモニアを還元剤とする選択的触媒還元反応の際、比較的低温での脱硝効率が良いと共に、SO 2 の酸化が伴わない触媒を提供する。酸化バナジウムが五酸化バナジウム換算で3.3wt%以上存在し、BET比表面積が10m 2 /g以上である脱硝触媒である。

6. 发明专利

JP2018516160A ジアルキルカーボネート合成に使用した失活触媒を回収および再生するプロセス审中-公开
公开(公告)号：JP2018516160A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2017550577
申请日：2016-03-23
申请人：カウンシルオブサイエンティフィックアンドインダストリアルリサーチ
发明人：ヴィヴェク・ヴィナヤク・ラナデ , アシュトーシュ・アナント・ケルカール , ヴィラス・ハリ・レイン , アニル・キサン・キナーゲ , サヴィタ・キラン・シンゴート , ラリッタ・サンジブ・ロイ , ダナンジェイ・ラヴィンドラ・モート
IPC分类号： B01J31/40 , B01J38/62 , B01J38/66 , B01J38/68 , C07C69/96 , B01J38/60
CPC分类号： B01J38/62 , B01J23/10 , B01J23/92 , B01J38/02 , B01J38/60 , B01J38/66 , B01J38/68 , C07C68/00 , C07C69/96 , Y02P20/584
摘要：本発明は、触媒として使用される希土類金属またはその塩を回収および再生するプロセスであって、ジアルキルカーボネートの製造の総流れ図内に好都合に統合されるプロセスを開示する。

7. 发明专利

JPWO2017010491A1 水素貯蔵・供給用ナノ結晶複合体触媒および水素貯蔵・供給用ナノ結晶複合体触媒混合物並びに水素の供給方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017010491A1
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2017528695
申请日：2016-07-12
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：都築秀和 , 飯塚健児 , 若江真理子 , 久留須一彦
IPC分类号： B01J35/02 , B01J23/755 , B01J23/89 , B01J23/94 , B01J23/96 , B01J38/02 , C07C5/367 , C07C15/06
CPC分类号： C01B3/0078 , B01J23/42 , B01J23/44 , B01J23/462 , B01J23/464 , B01J23/50 , B01J23/52 , B01J23/72 , B01J23/755 , B01J23/89 , B01J23/94 , B01J23/96 , B01J35/02 , B01J38/02 , B01J2231/76 , C01B3/00 , C01B3/0031 , C01B3/26 , C01P2002/10 , C01P2002/60 , Y02P20/584
摘要：本発明は、触媒粒子同士が凝集しにくく、主表面(活性面)の表面積を有効に広くとることができ、芳香族化合物からなる水素貯蔵体の水素化反応と、前記芳香族化合物の水素誘導体からなる水素供給体の脱水素反応との双方に優れた触媒活性を有する水素貯蔵・供給用ナノ結晶複合体触媒等を提供する。本発明の触媒(1)は、芳香族化合物からなる水素貯蔵体の水素化反応と、前記芳香族化合物の水素誘導体からなる水素供給体の脱水素反応との双方に優れた触媒活性を有する触媒であって、前記触媒は、主表面および端面をもつ、薄片状のナノ結晶片(12),(12)・・を、2片以上連結状態で集積させてなるナノ結晶複合体(10)を含み、ナノ結晶複合体(10)は、隣接する2つのナノ結晶片(12),(12)でみて、少なくとも一方のナノ結晶片(12)の端面が連結されるように構成されていることを特徴とする。

9. 发明专利

JP2017517382A 水素化処理触媒の活性化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017517382A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2016560439
申请日：2015-04-16
申请人：カタリストリカバリーヨーロッパエス.エー.Catalyst Recovery Europe S.A. , カタリストリカバリーヨーロッパエス.エー.Catalyst Recovery Europe S.A.
发明人：ヴィンセント，ギヨーム , ダラスシーマンズ，ジェームス , ダラスシーマンズ，ジェームス
IPC分类号： B01J38/12 , B01J27/19 , B01J27/28 , B01J37/14 , B01J37/28 , B01J38/04 , B01J38/48 , B01J38/60 , C10G45/08
CPC分类号： B01J38/485 , B01J23/881 , B01J23/882 , B01J23/883 , B01J23/94 , B01J37/0201 , B01J37/20 , B01J37/28 , B01J38/02 , B01J38/12 , B01J38/60 , C10G45/08 , C10G2300/202 , C10G2300/70
摘要：本発明は、第6族水素化金属及び/又は第8族水素化金属を含む水素化処理触媒の活性化方法に関する。該方法は、(a)再生された炭素低減触媒を得るために、約300℃〜550℃の温度で触媒と酸素含有ガスと接触させることによって触媒を再生する工程と、(b)再生された炭素低減触媒をMoO3及びH3PO4の混合物からなる含浸溶液に含浸させる工程と、(c)含浸された触媒をエージングさせる工程と、(d)エージングされた触媒を乾燥する工程と、を含む。本発明はまた、得られた活性化触媒及び炭化水素原料の水素化処理のためのその使用にも関する。

10. 发明专利

JP2016522229A ｎ−ブテンを１，３−ブタジエンに酸化的脱水素化するための方法审中-公开
标题翻译：对于正丁烯，1,3-丁二烯的氧化脱氢方法
公开(公告)号：JP2016522229A
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2016520403
申请日：2014-06-16
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se
发明人：オルベアトゲアハート , オルベアトゲアハート , リュックモリスアヴェルランゴティエ , リュックモリスアヴェルランゴティエ , グリューネフィリップ , グリューネフィリップ , パブロヨッシュヤン , パブロヨッシュヤン
IPC分类号： C07C5/48 , C07C11/167
CPC分类号： C07C5/48 , B01J8/0496 , B01J8/065 , B01J8/067 , B01J19/249 , B01J23/28 , B01J23/92 , B01J38/02 , B01J2208/00053 , B01J2208/00061 , B01J2208/00115 , B01J2208/00176 , B01J2208/00212 , B01J2208/00221 , B01J2208/00407 , B01J2208/0053 , B01J2208/065 , B01J2219/2462 , B01J2219/2467 , B01J2219/2481 , C07C2523/18 , C07C2523/26 , C07C2523/28 , C07C2523/34 , C07C2523/745 , C07C2523/75 , C07C2523/755 , Y02P20/584 , C07C11/167
摘要：活性材料としてモリブデン及び少なくとも1種の更なる金属を含有し、かつ2つ以上のシェルアンドチューブ型反応器(R−1、RII)の接触管(KR)内に充填されている粒状の不均一系多金属酸化物触媒上で、n−ブテンの酸化的脱水素化によって1,3−ブタジエンを製造するための方法であって、ここで、前記2つ以上のシェルアンドチューブ型反応器(R−1、RII)の接触管(KR)の間の中間領域を通って伝熱媒体が流れており、前記方法が、交互に運転される製造モードと再生モードを含み、前記製造モードにおいては、前記n−ブテンを含有するフィード流を、酸素を含有するガス流と混合し、かつ供給流(1)として、前記2つ以上のシェルアンドチューブ型反応器(R−1、RII)の接触管(KR)内に充填された前記粒状の不均一系多金属酸化物触媒上に通し、そして前記伝熱媒体は、間接熱交換によって、前記製造モードにおいて前記供給流(1)を反応温度に加熱するために消費される熱量を除き、放出される反応熱を取り込んで、外部冷却器(SBK)中で二次伝熱媒体(H2O液体)に完全に又は部分的に分配し、並びに前記再生モードにおいては、前記粒状の不均一系多金属酸化物触媒上に、酸素を含有するガス混合物(3)を通し、かつ前記粒状の不均一系多金属酸化物触媒上に堆積した付着物を燃焼除去することによって前記粒状の不均一系多金属酸化物触媒を再生する前記方法において、前記2つ以上のシェルアンドチューブ型反応器(R−I、R−II)が、単独の伝熱媒体循環路を有し、かつ前記製造モードにおいて運転される前記2つ以上のシェルアンドチューブ型反応器(R−I、R−II)を常に、前記製造モードにおいて前記供給流(1)を反応温度に加熱するために消費される熱量を除く放出される反応熱が、すべてのシェルアンドチューブ型反応器(R−I、R−II)の前記接触管(KR)の間の中間領域における前記伝熱媒体の温度を最大+/−10℃の変動幅で一定に保つのに十分な数で運転することを特徴とする前記方法を提案する。
摘要翻译：含钼和至少一种另外的金属作为活性材料，和两个或更多壳 - 管式反应器的接触管（R-1，RII）（KR）均相颗粒填充在在系统上的催化剂的多金属氧化物，其制造方法通过正 - 丁烯的氧化脱氢方法，其中所述两个或更多壳 - 管式反应器（R 1,3-丁二烯 -1，传热介质流过催化剂管RII的（KR））之间的中间区域，所述方法包括一个再现模式和生产模式被交替地操作，在生产模式中，含有正丁烯进料流，与含有氧的气体流，以及接触管作为进料流混合（1），所述两个或更多壳 - 管式反应器（R-1，RII）（KR）经历了一个异构多金属氧化物在颗粒填料的催化剂中通过，和传热介质，通过除了消耗以加热进料流（1）在生产模式中的反应温度的热的量的间接热交换，捕捉反应所释放的热量，在外部冷却器（SBK）完全或部分地分布到二次传热介质（H 2 O液体），并且在播放模式中，在颗粒的催化剂的异构多金属氧化物，含氧气的气体混合物（3）通过，并在通过烧除累积在所述颗粒的催化剂的异构多金属氧化物的沉积物再现颗粒的多相多金属氧化物催化剂的方法，所述两个或多个壳管式反应器（R-I，R-II）具有一个传热介质循环路径单独，并在生产模式的两个或更多壳 - 管式反应器（R-I的操作，R-II）总是，在生产模式中，进料流反应除了消耗用于加热的热量释放（1）至反应温度，在此期间所有的壳管式反应器的热（R-I，R-II），所述接触管（KR）我们提出，其特征在于在足够数量的操作在所述中间区域中的热传递介质的温度的方法在高达+/- 10℃的变化幅度，以保持恒定..

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