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1. 发明专利

JP6061043B1 光積分器の梱包体有权
标题翻译：包装材料的光积分
公开(公告)号：JP6061043B1
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2016019706
申请日：2016-02-04
申请人：日立化成株式会社
发明人：酒井大地 , 皆川一司 , 小川富生 , 仁平治男 , 廣瀬剛
IPC分类号： G02B5/02 , B65D85/38 , G02B6/00
摘要：【課題】搬送中の光積分器の出射面への異物の付着、傷、破損を抑制し、光積分器の性能を維持して搬送可能な光積分器の梱包体を提供する。【解決手段】光積分器001は、光を入射する入射面002と、光を出射する出射面003と、側面004〜007とを有し、光が、入射面002側から出射面003方向へ伝播すると共に光を拡散させ、伝播する光の少なくとも一部が側面004〜007で反射し、出射面003へと導光される光積分器001であり、光積分器001の梱包体は、光積分器001と光積分器001を梱包する梱包部材010、011を有し、出射面003と梱包部材010とが非接触となるように、光積分器001の側面004〜007又は入射面002が梱包部材010、011と接触して、梱包部材010、011に対する光積分器001の移動を抑制又は固定した状態として、光積分器001が梱包部材010、011に梱包されてなる。【選択図】図1
摘要翻译：异物附着在光学积分器的出射面被输送，伤口，抑制损伤，提供一种包装可运输的光学积分器，以维持光学积分器的性能。的光学积分器001具有入射面002，其光入射，出射面003用于发射光，以及从004到007的侧表面，所述光，从入射面002侧的出射面003方向的光被扩散与至少传播的传播的光的一部分由所述侧表面从004至007，光学积分器001被引导到出射面003，光学积分器001的包，将光线反射具有密封部件010，011用于包装积分器001和光学积分器001，从而使光学积分器001的出射面003和衬垫构件010处于非接触，侧004-007或入射表面002 相接触，该包装构件010，011，作为抑制或固定光学积分器001的移动用于包装构件010，011，由装在密封部件010，011上形成光学积分器001。 1点域

2. 发明专利

JP2018072116A 光積分器の検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018072116A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016211040
申请日：2016-10-27
申请人：日立化成株式会社
发明人：酒井大地 , 高岩寿行 , 小川富生 , 仁平治男 , 塚田輝之
IPC分类号： G02B5/02 , G01N21/958
摘要：【課題】光積分器の内部において、光学特性へ悪影響を与える散乱粒子の凝集、並びに、異物及び気泡等の混入を効率的に検査する検査方法を提供する。【解決手段】光を入射する入射面002と、光を出射する出射面003と、入射面と出射面とをつなぐ側面004〜007とを備え、内部が屈折率aの材質である導光部材で充填されており、導光部材には、屈折率b(但し、b≠a)の材質である散乱粒子008が散在している光積分器001の検査方法であって、光積分器のいずれかの側面に検査光源からの検査光を入力する工程A、光積分器を透過して別の側面から出力した検査光の輝度及び形状の少なくとも一方を検出器で検出する工程B、検査光の輝度及び形状の少なくとも一方から不具合点の有無及び位置を把握し、光積分器の合否を判定する工程Cを有する光積分器の検査方法。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017138496A 光積分器の梱包体有权
公开(公告)号：JP2017138496A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016019706
申请日：2016-02-04
申请人：日立化成株式会社
发明人：酒井大地 , 皆川一司 , 小川富生 , 仁平治男 , 廣瀬剛
IPC分类号： G02B5/02 , B65D85/38 , G02B6/00
摘要：【課題】搬送中の光積分器の出射面への異物の付着、傷、破損を抑制し、光積分器の性能を維持して搬送可能な光積分器の梱包体を提供する。【解決手段】光積分器001は、光を入射する入射面002と、光を出射する出射面003と、側面004〜007とを有し、光が、入射面002側から出射面003方向へ伝播すると共に光を拡散させ、伝播する光の少なくとも一部が側面004〜007で反射し、出射面003へと導光される光積分器001であり、光積分器001の梱包体は、光積分器001と光積分器001を梱包する梱包部材010、011を有し、出射面003と梱包部材010とが非接触となるように、光積分器001の側面004〜007又は入射面002が梱包部材010、011と接触して、梱包部材010、011に対する光積分器001の移動を抑制又は固定した状態として、光積分器001が梱包部材010、011に梱包されてなる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017211415A 2方向送信光導波路基板审中-公开
公开(公告)号：JP2017211415A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016102396
申请日：2016-05-23
申请人：日立化成株式会社
发明人：小川富生 , 黒田敏裕 , 酒井大地 , 別井洋
IPC分类号： G02B6/122
摘要：【課題】光導波路の受光した光を2方向に送信できるようにし、そのうちの1方向光を実装時の位置確認や異常の有無確認用に使用することができる光導波路基板を提供する。【解決手段】下部クラッド層、コアパターン、上部クラッド層を備え、前記コアパターンに傾斜面からなる光路変換ミラーを有する光導波路基板であって、光路変換ミラーの傾斜面を45°、その対面を90°の直進光受光面とした2方向送信光導波路基板。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016052916A 光導波路の梱包体审中-公开
标题翻译：光波导包装
公开(公告)号：JP2016052916A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2015256805
申请日：2015-12-28
申请人：日立化成株式会社
发明人：酒井大地 , 皆川一司 , 小川富生 , 黒田敏裕
IPC分类号： G02B6/122 , G02B6/12 , B65D85/38
摘要：【課題】光導波路の破損の発生を抑制し、光導波路の性能を維持して搬送が可能な光導波路の梱包体を提供する。【解決手段】1つ以上のコアパターン21とコアパターン21を埋設するクラッド層22とを有する光導波路20と、光導波路20を梱包するための梱包部材40とを備える光導波路の梱包体であって、光導波路20は、Z方向に略対向する第1の主面35及び第2の主面36と、第1の主面35及び第2の主面36を略垂直方向につなぐ側面とを有する略柱状であり、光導波路20は、側面の少なくとも一部にコアパターン21へ光を入射する、又はコアパターン21を透過した光を出射する側面光入出力部23を有し、梱包部材40は、光導波路20の側面光入出力部23との間に空間を備え、側面光入出力部23が、梱包部材40の空間に配置される、光導波路の梱包体。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光波导的封装，其可以抑制光波导的损坏的发生，并且可以在保持光波导的性能的同时传输光波导。解决方案：配备有光波导的光波导的封装 20，其具有一个或多个芯图案21和用于嵌入芯图案21的包覆层22，以及用于封装光波导20的包装构件40，其中光波导20具有基本上圆柱形的形状，其具有第一主表面35和基本上在Z方向上彼此面对的第二主表面36和将第一主表面35和第二主表面36在大致垂直方向上彼此连接的侧表面。光波导20在侧面的至少一部分上具有侧面光输入输出部23，其向芯图案21射出光，或者射出通过芯图案21的光，包装部40配备有光波导路20的侧面光输入输出部23与侧面光输入输出部23之间的空间配置在包装部40的空间内。图1

6. 发明专利

JP2016034845A 光導波路の梱包方法及び光導波路の梱包体有权
标题翻译：光波导的包装方法和光波导的包装体
公开(公告)号：JP2016034845A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014158908
申请日：2014-08-04
申请人：日立化成株式会社
发明人：酒井大地 , 皆川一司 , 小川富生 , 黒田敏裕
IPC分类号： G02B6/122 , B65D83/04 , B65D85/20 , B65D85/00 , B65D85/38
摘要：【課題】光導波路の破損の発生を抑制し、光導波路の性能を維持して搬送が可能な光導波路の梱包方法を提供する。【解決手段】1つ以上のコアパターン21と、コアパターン21を埋設するクラッド層22とを有する光導波路20の梱包方法であって、光導波路20は、Z方向に略対向する第1の主面35及び第2の主面36と、第1の主面35及び第2の主面36を略垂直方向につなぐ側面とを有する略柱状であり、光導波路20は、側面の少なくとも一部にコアパターン21へ光を入射する、又はコアパターン21を透過した光を出射する側面光入出力部23を有し、側面光入出力部23が、光導波路20を梱包するための梱包部材40に非接触で梱包する工程を含む、光導波路の梱包方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供抑制光波导发生断裂并且可以在保持光波导的性能的同时传输的光波导的打包方法。解决方案：一种包括一个或多个核心的光波导20的包装方法图案21和用于嵌入芯图案21的包覆层22.光波导20具有近似的柱状形状，其包括第一主表面35和第二主表面36，该第二主表面35和第二主表面36在Z方向近似相反， 35和第二主表面36处于大致垂直方向。光波导20包括形成在侧面的至少一部分上的侧面光输入输出部23，使光进入芯图案21，透过芯图案21发光。包装方法包括包装光波导20的过程，使得侧面光输入/输出部23不与用于包装它们的包装部件40接触。选择的图示：图1

7. 发明专利

JP2017146528A 光路変換ミラーを有する光導波路の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017146528A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016029868
申请日：2016-02-19
申请人：日立化成株式会社
发明人：小川富生 , 酒井大地 , 黒田敏裕
IPC分类号： G02B6/12 , G02B6/138
摘要：【課題】光路変換ミラーの形成が容易で、形成時間の短縮、位置精度、深さの制御が達成され、多形状の光路変換ミラーが形成できる光路変換ミラーを有する光導波路の製造方法を提供する。【解決手段】下部クラッド層1、コアパターン2、上部クラッド層3を備え、コアパターン2に傾斜面からなる光路変換ミラー4を有する光導波路の製造方法であって、活性光線の露光により、コアパターン形状の露光部を形成するとともに、光路変換ミラー4の形成箇所に微小面積の未露光部を形成する工程、現像により、コアパターン2を形成するとともに、微小面積の未露光部に光路変換ミラー4となる傾斜面を有する凹部を形成する工程、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016034844A 光導波路の梱包方法及び光導波路の梱包体审中-公开
标题翻译：光波导的包装方法和光波导的包装体
公开(公告)号：JP2016034844A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014158905
申请日：2014-08-04
申请人：日立化成株式会社
发明人：酒井大地 , 皆川一司 , 小川富生 , 黒田敏裕
IPC分类号： G02B6/122 , B65D73/00
摘要：【課題】搬送中の光導波路の反りの発生を抑制し、搬送中に異物や光導波路の破損を抑制することが可能な光導波路の梱包方法。【解決手段】1つ以上のコアパターン21とコアパターン21を埋設するクラッド層22とを備え、コアパターン21が光導波路を複数梱包する梱包方法であって、光導波路20A〜20Cは、第1の端面31及び第2の端面32を有し、第1の端面31及び第2の端面32に近接するY方向の両側に、第1の側面33及び第2の側面34を有し、Z方向に第1の主面35及び第2の主面36を有し、保持基板80によって、複数の光導波路20A〜20Cが隣接して保持され、隣接する光導波路20A〜20Cのピッチ間距離が任意の距離で規定されて、前記複数の光導波路がX方向及び/又はY方向に並列された状態を保持し、並列された状態を保持した複数の光導波路20A〜20C及び保持基板80を梱包する工程を含む、光導波路の梱包方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光波导的包装方法，其可以通过抑制运输过程中的光波导的翘曲而抑制运输中的异物和光波导的破损。解决方案：在包装方法中，多个的光波导包括一个或多个芯图案21和用于嵌入芯图案21并且芯图案21在X方向上大致延伸的包覆层22。光波导20A-20C包括第一端面31和第二端面32，与第一端面31和第二端面32相邻的Y方向两侧的第一侧面33和第二侧面34 ，Z方向的第一主表面35和第二主表面36。多个光波导20A-20C由保持基板80相邻地保持，相邻的光波导20A〜20C的间距之间的距离由可选择的距离限定，多个光波导以X平行的状态配置在X 方向和Y方向。包装方法包括将保持在平行布置状态的多个光波导20A-20C和保持基板80打包的工序。图1

9. 发明专利

JP2015215469A 光導波路、光導波路集合体及び光導波路の製造方法审中-公开
标题翻译：光波导，光波导聚合和光波导的制造方法
公开(公告)号：JP2015215469A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014098123
申请日：2014-05-09
申请人：日立化成株式会社
发明人：酒井大地 , 黒田敏裕 , 栗田忍 , 小川富生
IPC分类号： G02B6/13 , G02B6/122
摘要：【課題】光導波路の検査を効率的に実施できる光導波路、光導波路集合体及び光導波路の製造方法を提供する。【解決手段】光導波路集合体1は、1つ以上のコアパターン21とコアパターン21を埋設するクラッド層22とを備えX方向に延在する光導波路部20a〜20cが、複数集合してなり、個片化することにより光導波路が得られる。光導波路部20a〜20cは、X方向と略垂直をなすY方向に複数並列してなり、複数の光導波路部20a〜20cのそれぞれの間に切断しろ40a,40bを有し、複数の光導波路部20a〜20cのY方向のピッチ間距離が任意の距離で規定されてなる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效地执行光波导的检查的光波导，光波导聚集和光波导的制造方法。光波导聚集体1由多个光波导部分的聚集构成 20a-20c在X方向上延伸，包括一个或多个芯图案21，每个芯图案21用于光波导; 以及包覆层22，其包埋芯图案21.多个光波导路部分20a-20c在大致垂直于X方向的Y方向上平行排列。在多个光波导路部分20a-20c之间形成有切割边缘40a和40b。多个光波导路段20a-20c在Y方向上的距离之间的距离被限定在期望的距离。

10. 发明专利

JP2020176210A 多孔膜及び亜鉛電池审中-公开
公开(公告)号：JP2020176210A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019079491
申请日：2019-04-18
申请人：日立化成株式会社
发明人：近藤裕介 , 小暮海斗 , 小川富生 , 水野康之
IPC分类号： H01M2/16 , H01M10/30 , H01M10/32 , H01M12/08 , H01M8/0289 , C08J9/36
摘要：【課題】充放電を繰り返した際に優れた寿命性能を得ることが可能な多孔膜を提供する。【解決手段】層状複水酸化物と、熱可塑性エラストマーと、を含有し、層状複水酸化物の含有量が、層状複水酸化物及び熱可塑性エラストマーの合計量を基準として70〜90質量%であり、透気度が5sec/100cc以上である、多孔膜。正極と、負極と、正極及び負極の間に配置されたセパレータと、を備え、セパレータが上述の多孔膜である、亜鉛電池。【選択図】なし

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