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1. 发明专利

JP2018152446A 内燃機関用点火コイル审中-公开
公开(公告)号：JP2018152446A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017047051
申请日：2017-03-13
申请人：日立オートモティブシステムズ阪神株式会社
发明人：堀雅晶
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】一次ボビンを備える中心鉄心と外周鉄心の内部に配置させる際、外周鉄心が落下することを防止でき、組み立てに手間がかからない内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】内燃機関用点火コイル1は、棒状の中心鉄心3と、この中心鉄心3の周囲に設けられ、一次コイル4が巻回された一次ボビン5と、一次ボビン5の周囲に設けられ、二次コイル6が巻回された二次ボビン7と、この二次ボビン7の周囲に設けられた外周鉄心8と、中心鉄心3と外周鉄心8との間に設けられた永久磁石9とを備える構成をとる。そして、一次ボビン5の端部には、外周鉄心8を支持する凸部18が設けられている【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019074001A 内燃機関用点火コイル审中-公开
公开(公告)号：JP2019074001A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017199356
申请日：2017-10-13
申请人：日立オートモティブシステムズ阪神株式会社
发明人：堀雅晶
IPC分类号： H01F38/12 , F02P15/00
摘要：【課題】雑防抵抗の位置決めを適正に行い、長期間にわたって正常な動作性能を維持することができる内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】点火コイル本体11を内部に埋設したケース12と、ケース12に接合し、点火コイル本体11が発生した高電圧を点火プラグへ供給するプロテクタ13と、長手両端に各々電極を有し、点火コイル本体11と点火プラグとの間に電気接続される雑防抵抗14と、雑防抵抗14の一の電極と接合する高圧端子16aと、雑防抵抗14の他の電極と接合する高圧端子16bとを備え、ケース12は、点火コイル本体11を内蔵した部位から突出し、孔部が設けられた接合部30を有し、高圧端子16aは、雑防抵抗14の位置決めを行うように接合部30の孔部奥側に固定され、接合部30は、孔部先端側に高圧端子16bを圧入して注型絶縁樹脂18を封止するように形成されていることを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016044647A 内燃機関用点火コイル有权
标题翻译：内燃机用点火线圈
公开(公告)号：JP2016044647A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014171566
申请日：2014-08-26
申请人：日立オートモティブシステムズ阪神株式会社
发明人：堀雅晶 , 実英男 , 小倉光弘
IPC分类号： H01F38/12 , F02P15/00 , H01T15/00 , F02P3/00
CPC分类号： F02P3/00 , F02P15/00
摘要：【課題】省スペースに対応するとともに、充分な二次エネルギを点火プラグへ供給し、混合気への点火を良好に行う内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】外部から直流電圧が印加される一次コイル11、ECU3からの点火信号に応じて一次コイル11に流れる第1の一次電流を通電・遮断するスイッチ素子13、第1の一次電流の通電・遮断により第1の二次電圧を発生する二次コイル12を有する第1コイル10と、外部から直流電圧が印加される一次コイル21、ECU3からの点火信号に応じて一次コイル21に流れる第2の一次電流を通電・遮断するスイッチ素子23、第2の一次電流の通電・遮断により第2の二次電圧を発生する二次コイル22を有する第2コイル20と、二次コイル12と二次コイル22とを直列に接続する高圧配線30とを備え、直列接続した二次コイル12および二次コイル22に点火プラグ2を接続する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机的点火线圈，能够通过在节省空间的同时充分地向火花塞供应二次能来适当地点燃空气 - 燃料混合物。解决方案：内燃机的点火线圈包括：具有从外部施加有直流电压的初级线圈11的第一线圈10，用于根据来自ECU 3的点火信号供给/阻挡在初级线圈11中流动的第一初级电流的开关元件13，以及次级线圈 12通过提供/阻挡第一初级电流产生第一次级电压; 具有从外部施加有直流电压的初级线圈21的第二线圈20，用于根据来自ECU 3的点火信号供给/阻挡在初级线圈21中流动的第二一次电流的开关元件23，以及二次线圈22通过提供/阻挡第二初级电流产生第二次级电压; 以及连接次级线圈12和次级线圈22的高压配线30。点火线圈2连接到次级线圈12和次级线圈22串联连接。选择的图示：图1

4. 发明专利

JP6416045B2 内燃機関用点火コイル有权
公开(公告)号：JP6416045B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2015122547
申请日：2015-06-18
申请人：日立オートモティブシステムズ阪神株式会社
发明人：堀雅晶
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12
CPC分类号： H01F38/12 , F02P3/02 , F02P15/00 , H01F3/12 , H01F2038/122 , H01F2038/127

5. 发明专利

JP2017011004A 内燃機関用点火コイル有权
标题翻译：一种用于内燃发动机点火线圈
公开(公告)号：JP2017011004A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015122547
申请日：2015-06-18
申请人：日立オートモティブシステムズ阪神株式会社
发明人：堀雅晶
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12
CPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】永久磁石の機械的強度を十分確保しながら磁束変化量を大きくすることを可能にした内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】一次コイル11の中心孔および二次コイルの中心孔に挿通されるセンタ鉄心12と、センタ鉄心12と接合して一次コイルが発生する第1の磁束Aを透す磁気回路を形成する環状のサイド鉄心13と、センタ鉄心12とサイド鉄心13との間に配設され、第1の磁束Aと逆向きの第2の磁束Bを磁気回路に放出して磁気バイアスを印加する永久磁石14とを備え、サイド鉄心13は、センタ鉄心12のT字状水平部12b側方に向って突出した凸部を有し、センタ鉄心12のT字状水平部12b側方とサイド鉄心13の凸部との間に空隙15を設け、空隙15は、第1の磁束Aが永久磁石14を磁路としたときの磁気抵抗よりも該空隙15を磁路としたときの磁気抵抗が小さくなるように設けられたことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种点火线圈使得有可能提高磁通的变化而永久磁铁的机械强度充分确保。和中心芯12穿过中心孔的中心孔和初级线圈11的次级线圈，磁路鸟栖第一磁通产生形式键合到中心磁芯12初级线圈插入其设置在中央芯部12和侧芯13之间的环形侧芯13，永磁施加磁偏置，以释放所述第一磁通量的磁路的第二磁通B和相反的方向上和磁体14，侧芯13具有朝向中心芯部12的T形水平部12b侧突出的凸部，T形的水平部的中央芯部12和侧芯12b的侧13 凸部之间的间隙15被提供，空气间隙15，当在永久磁铁14的磁路小的第一磁通量具有比磁阻空隙15的磁路的磁阻其特征在于，设置成使得。点域1

6. 发明专利

JP2020191348A 内燃機関用点火コイル审中-公开
公开(公告)号：JP2020191348A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019095051
申请日：2019-05-21
申请人：日立オートモティブシステムズ阪神株式会社
发明人：堀雅晶
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】複数のエアギャップを備えることによって、大きな電磁エネルギを用いて二次電圧を出力する内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】センタ鉄芯部12は、幅方向の両側端に凹部20を有し、一次ボビン14は、中心孔に、センタ鉄芯部12の凹部20と係合してセンタ鉄芯部12の位置決めを行う突起部21を有し、一次ボビン14の中心孔の一端側に位置する、サイド鉄芯部10とセンタ鉄芯部12の長手方向一端との間に第一エアギャップ30を有し、一次ボビン14の中心孔の他端側に位置する、サイド鉄芯部11の基片部11cとセンタ鉄芯部12の長手方向他端との間に第二エアギャップ31を有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020057677A 内燃機関用点火コイル审中-公开
公开(公告)号：JP2020057677A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018186445
申请日：2018-10-01
申请人：日立オートモティブシステムズ阪神株式会社
发明人：堀雅晶
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】鉄心を構成する各部材が適切に嵌合され、点火性能が不良となることを防ぐことができる内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】一次コイル15の中心孔に挿通させる主鉄心部13と、一次コイル15ならびに二次コイル17を囲うサイド鉄心部とを備え、サイド鉄心部は、略コの字状に形成された第1サイド鉄心部11と、第1サイド鉄心部11の略コの字状開口部の2つの先端部分を繋ぐように形成された第2サイド鉄心部12によって構成されており、第1サイド鉄心部11は、略コの字状開口部の先端側に複数の接合部を有する第1嵌合部を備え、第2サイド鉄心部12は、第1嵌合部に嵌合する第2嵌合部を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6375177B2 内燃機関用点火コイル有权
公开(公告)号：JP6375177B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2014171566
申请日：2014-08-26
申请人：日立オートモティブシステムズ阪神株式会社
发明人：堀雅晶 , 実英男 , 小倉光弘
IPC分类号： H01F38/12 , F02P15/00 , H01T15/00 , F02P3/00
CPC分类号： F02P3/00 , F02P15/00

9. 发明专利

JP2017199749A 内燃機関用点火コイル审中-公开
公开(公告)号：JP2017199749A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016087856
申请日：2016-04-26
申请人：日立オートモティブシステムズ阪神株式会社
发明人：堀雅晶
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】十分な大きさの放電電流を出力し、また、長時間継続して出力することが可能な内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】一次コイル12を巻回する筒状の一次ボビン11と、一次ボビン11の筒状周壁を囲い、二次コイル15を巻回する二次ボビン14と、一次ボビン11の中心孔に挿通され、一次ボビン11の長手方向両端から二次コイル15の外周に沿って延設されて一次ボビン11中心孔の両端を接続するように形成された鉄心16,17と、二次コイル15から出力される高電圧となるエネルギを供給する直流電流が通電される三次コイル13とを備え、一次ボビン11は、筒状長手方向の両端に各々設けた一の端部鍔と他の端部鍔との間に中央鍔32を設け、一次コイル12を一の端部鍔と中央鍔32との間に巻回し、三次コイル13を中央鍔32と他の端部鍔との間に巻回したことを特徴とする。【選択図】図1

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