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1. 发明专利

JP6387702B2 多板摩擦締結要素有权
公开(公告)号：JP6387702B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2014128072
申请日：2014-06-23
申请人：日産自動車株式会社
发明人：杉本拓洋 , 石井繁 , 石橋靖規 , 木内和彦
IPC分类号： F16D25/0638 , F16D13/69
CPC分类号： Y02T10/6204

2. 发明专利

JP6094110B2 車両の動力伝達装置有权
公开(公告)号：JP6094110B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2012206411
申请日：2012-09-20
申请人：日産自動車株式会社
发明人：藤井友晴 , 赤坂裕三 , 杉本拓洋 , 天満秀之 , 国貞英二
IPC分类号： B60K11/06 , B60K6/48 , B60K6/38 , B60K6/543 , B60K17/02 , F16D13/72 , F16D25/12
CPC分类号： Y02T10/6221

3. 发明专利

JP2015068382A 摩耗粉排出装置审中-公开
标题翻译：磨耗粉末装置
公开(公告)号：JP2015068382A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013201432
申请日：2013-09-27
申请人：日産自動車株式会社
发明人：緒方誠 , 藤井友晴 , 赤坂裕三 , 杉本拓洋
IPC分类号： F16D13/52
摘要：【課題】ハウジング内に留まるクラッチの摩耗粉を確実に排出可能とする摩耗粉排出装置を提供すること。【解決手段】多板クラッチ装置7を収容するハウジング600のフロントカバー60に開口された第1の開口としての外気吸入口60dから、多板クラッチ装置7およびその支持部としてのクラッチドラム6の少なくともいずれか一方を通りハウジング600のフロントカバー60に開口された第2の開口としての外気排出口60eに至る、多板クラッチ装置7の摩耗粉の排出経路KRと、排出経路KRに、ハウジング600の外部から摩耗粉を強制的に排出する流体としてのエアを導入可能に設けられた外部流体導入経路としての外部エア導入経路100と、を備えていることを特徴とする摩耗粉排出装置とした。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够可靠地排出积聚在壳体内的磨损粉末的磨耗粉末排出装置。解决方案：一种磨耗粉末排出装置，包括：多片离合器装置7的磨损粉末排出路径KR，其从外部空气吸入口60d用作在壳体600的前盖60上开口的第一开口，用于通过多片离合器装置7或用作支撑部分的离合器鼓6中的至少一个来容纳多片离合器装置7 多片离合器装置7连接到外壳空气排出口60e，作为在外壳600的前盖60上开口的第二开口; 以及作为外部流体导入路径的外部空气导入路径100，其能够将空气作为流体从外壳600的外部强制排出到排出路径KR。

4. 发明专利

JP5967291B2 駆動力伝達装置有权
公开(公告)号：JP5967291B2
公开(公告)日：2016-08-10
申请号：JP2015505241
申请日：2013-12-25
申请人：日産自動車株式会社
发明人：杉本拓洋 , 石井繁 , 宮地和裕 , 桑原卓
IPC分类号： F16D25/10 , F16D25/12
CPC分类号： F16H3/48 , F16D13/52 , F16D13/74 , F16H37/021 , F16H57/043 , F16H57/0473 , F16H57/0484 , F16H61/12 , F16D2066/001 , F16D2300/0214 , F16D25/0638 , F16D25/123 , F16H2037/026 , F16H2061/1276

5. 发明专利

JP2016008627A 多板摩擦締結要素有权
标题翻译：多层摩擦件
公开(公告)号：JP2016008627A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014128072
申请日：2014-06-23
申请人：日産自動車株式会社
发明人：杉本拓洋 , 石井繁 , 石橋靖規 , 木内和彦
IPC分类号： F16D25/0638 , F16D13/69
CPC分类号： Y02T10/6204
摘要：【課題】径方向のスペースを不要にしながら、プレート単体での製造性や組み付け性を容易にすること。【解決手段】クラッチハブ1にスプライン嵌合される複数のドライブプレート3と、クラッチドラム2にスプライン嵌合される複数のドリブンプレート4と、交互に配置されたプレート群のプレート摺動面を圧接する締結力を与えるクラッチピストン5と、を備える。この湿式多板クラッチC)において、ドリブンプレート4の隣接するプレート隙間空間のそれぞれにトーションバースプリング6を介装する。トーションバースプリング6は、その周長がプレート円周長の半分を超えていて、且つ、隣接するドリブンプレート4を引き離すスプリング荷重の作用点が、ドリブンプレート4の対向するスプライン歯部4aである形状にした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了便于在单个板上的制造性或组装性，同时消除径向空间。解决方案：设置有多个驱动盘3，花键配合到离合器毂1，多个从动盘4花键配合离合器鼓2和离合器活塞5，其用于在交替布置的一组盘中的盘滑动表面上施加紧固力。这种湿式多片式离合器C以这样的方式形成，使得从动盘4的每个邻接的盘间隙包括扭杆弹簧6.扭杆弹簧6的周向长度超过盘圆周长度的一半，并且用于拉出邻接的从动盘4的每个弹簧载荷的施加点对应于从动盘4的相对的花键齿4a。

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