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1. 发明专利

JP2020112110A 内燃機関の制御方法及び内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020112110A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019004004
申请日：2019-01-15
申请人：日産自動車株式会社 , ルノーエス.ア.エス. , RENAULT S.A.S.
发明人：新城崇
IPC分类号： F02M27/02 , F02M21/02 , F02D21/08 , F02D45/00 , F02D41/04 , F02D41/02 , F02M26/36 , F02D43/00 , C01B3/38 , F02D19/08
摘要：【課題】改質触媒の硫黄被毒量の算出精度を向上させる。【解決手段】排気ガス中の硫黄化合物(硫黄分)に由来する第1硫黄付着量と、改質用燃料中の硫黄化合物(硫黄分)に由来する第2硫黄付着量と、を用いて改質触媒の硫黄被毒量を算出する。改質触媒の硫黄被毒量を算出するにあたって、排気ガス中の硫黄化合物(硫黄分)に由来する第1硫黄付着量と、改質用燃料中の硫黄化合物(硫黄分)に由来する第2硫黄付着量と、を個別に算出することによって、改質触媒の硫黄被毒量(硫黄付着量)を精度良く算出することができる。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6717091B2 内燃機関の排気浄化触媒の暖機方法有权
公开(公告)号：JP6717091B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016138101
申请日：2016-07-13
申请人：日産自動車株式会社
发明人：芦田耕一 , 平谷康治 , 新城崇 , 小池正生
IPC分类号： F01N3/24 , B01D53/94 , F02D19/08 , F02D41/06 , F02D43/00 , F02M26/36 , F02M27/02 , F01N3/20

3. 发明专利

JP2016023546A エンジン及びその制御方法有权
标题翻译：发动机及其控制方法
公开(公告)号：JP2016023546A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014145800
申请日：2014-07-16
申请人：日産自動車株式会社
发明人：芦田耕一 , 新城崇 , 小池正生
IPC分类号： F02M25/00 , F02D21/08 , F02M26/00 , F02D41/02 , F02D19/08
摘要：【課題】EGR実施中、還流させる排気に水素を添加するエンジンにおいてエンジンに供給される水素量を平準化し、エンジンの失火、ノック、振動を防止する。【解決手段】コントローラ30は、EGR率に応じて燃料供給装置8から燃料を供給する場合、燃料供給の開始時点から所定の減量期間が経過するまでの単位時間当たりの燃料供給量である第1供給量を、燃料供給の開始時点から所定の減量期間が経過した時点以降の単位時間当たりの燃料供給量である第2供給量よりも少なくする減量処理を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在EGR执行期间将氢气添加到待再循环的废气中的发动机，通过调平要供应到发动机的氢量，从而防止发动机的失火，敲击和振动。：在根据EGR率从燃料供给系统8供给燃料的情况下，控制器30进行从起动时刻开始的每单位时间的第一供给量或燃料供给量的还原处理在从燃料供给的开始时刻经过了规定的减少期间的时刻之后的时刻，使直到预定的缩小处理的燃料供给小于第一供给量或每单位时间的燃料供给量。图1

4. 发明专利

JP6683045B2 燃料改質触媒の劣化診断方法および劣化診断装置有权
公开(公告)号：JP6683045B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016138100
申请日：2016-07-13
申请人：日産自動車株式会社
发明人：芦田耕一 , 平谷康治 , 新城崇
IPC分类号： F02M27/02 , F02D45/00 , F02D19/02 , F02B51/02 , F02M26/06 , F02D19/08 , C01B3/38 , F02M26/36

5. 发明专利

JP6069698B2 エンジンの制御装置及び制御方法有权
公开(公告)号：JP6069698B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2012283619
申请日：2012-12-26
申请人：日産自動車株式会社
发明人：新城崇 , 白石泰介 , 前田洋史 , 矢口竜也 , 葛西理晴
IPC分类号： F02M26/00 , F02M26/36 , F02M26/47 , F02D19/02 , F02D21/08 , F02D41/02 , F02M27/02 , F02M26/35
CPC分类号： Y02T10/126 , Y02T10/32

6. 发明专利

JP2016020645A 燃料改質装置审中-公开
标题翻译：燃料改造
公开(公告)号：JP2016020645A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014143996
申请日：2014-07-14
申请人：日産自動車株式会社
发明人：芦田耕一 , 新城崇 , 小池正生
IPC分类号： C01B3/38 , F02D19/08 , F02D21/08 , F02M26/00 , F02M27/02
CPC分类号： Y02T10/126
摘要：【課題】改質触媒を備える内燃機関において、改質触媒に供給するための燃料の逆流を防止する。【解決手段】燃料改質装置は、内燃機関1の排気ガスの一部を吸気経路に再循環させる排気再循環経路12に配置され、排気ガスの一部と改質用燃料とから水素ガスを含む改質ガスを生成する燃料改質触媒16と、燃料改質触媒16に流入する排気ガスに向けて改質用燃料を噴射する改質燃料用噴射弁14と、改質燃料用噴射弁14の開閉動作を制御する改質燃料用噴射弁制御手段18と、を含んで構成される。改質燃料用噴射弁制御手段18は、改質用燃料の噴射期間を、排気再循環経路12内に排気経路3側から吸気経路側2への順方向のガス流れが生じている期間中に改質用燃料の噴射が終了するように設定し、噴射期間に基づいて改質燃料用噴射弁14を制御する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了防止向内燃机中的重整催化剂供应重整催化剂的燃料逆流。解燃：燃料重整器包括：燃料重整催化剂16，设置在废气再循环通道12中，循环部分内燃机1的排气到进气通路2，并且从废气中排出含有氢气的重整气体和用于重整的燃料; 将用于重整的燃料喷射到在燃料重整催化剂16中流动的废气的重整燃料喷射阀14; 以及控制重整用燃料重整喷射阀14的开闭动作的燃料换向喷射阀控制装置18.成为燃料重整用喷射阀控制装置18，将燃料的喷射期间设定为在排气再循环通路12中产生从排气通路3向进气通路2的前方气体流动的期间，完成重整用燃料的整理，并对重整用燃料重整型喷射阀14进行控制在注射期的基础上。选择图：图2

7. 发明专利

JP6413413B2 燃料改質装置审中-公开
公开(公告)号：JP6413413B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014143996
申请日：2014-07-14
申请人：日産自動車株式会社
发明人：芦田耕一 , 新城崇 , 小池正生
IPC分类号： C01B3/38 , F02D19/08 , F02D21/08 , F02M26/36 , F02M27/02
CPC分类号： Y02T10/126

8. 发明专利

JP2017053288A 燃料改質方法及び燃料改質装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017053288A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015178901
申请日：2015-09-10
申请人：日産自動車株式会社
发明人：芦田耕一 , 平谷康治 , 新城崇 , 松田優 , 小池正生
IPC分类号： C01B3/38 , F02D41/02 , F02D41/14 , F02D45/00 , F02D19/08 , F02P5/15 , F02M27/02
摘要：【課題】燃料種に応じて燃料噴射量を補正する燃料改質方法及び燃料改質装置を提供する。【解決手段】燃料改質器内の改質触媒上での化学反応によって燃料の少なくとも一部を水素に改質し、その水素を含んだガスを吸入空気に混合して内燃機関において燃焼することで内燃機関の熱効率を向上させるときに、燃料種を診断し、燃料種に依存する水素の生成量を予測することでガスの水素濃度を推定し、ガスの水素濃度に基づいて、燃料改質器内への燃料噴射量を補正する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017053260A 燃料改質方法及び燃料改質装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017053260A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015177024
申请日：2015-09-08
申请人：日産自動車株式会社
发明人：松田優 , 芦田耕一 , 新城崇 , 小池正生 , 平谷康治
IPC分类号： C01B3/38 , F02D19/02 , F02D45/00 , F02D41/02 , F02D41/04 , F02D41/22 , F02D41/14 , F02M26/00 , F02M27/02
摘要：【課題】燃料改質前に改質燃料量を補正する燃料改質方法及び燃料改質装置を提供する。【解決手段】燃料改質器内の改質触媒上での化学反応によって燃料の少なくとも一部を水素に改質し、その水素を含んだガスを吸入空気に混合して内燃機関において燃焼することで内燃機関の熱効率を向上させるときに、改質触媒に燃料を噴射するインジェクタの前後それぞれのガスの状態量を検知し、インジェクタの前後でのガスの状態量の変化に基づいて、インジェクタの燃料噴射量を推定し、推定された燃料噴射量に基づいて、インジェクタの燃料噴射量を補正する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6036208B2 多気筒内燃機関有权
公开(公告)号：JP6036208B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2012252846
申请日：2012-11-19
申请人：日産自動車株式会社
发明人：芦田耕一 , 祐谷昌彦 , 新城崇 , 前田洋史
IPC分类号： F02D41/02 , F02M26/00 , F02D41/04 , F02D45/00 , F02D41/20 , F02D19/08 , F02D21/08 , F02M26/01 , F02D41/34 , F02M27/02

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