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1. 发明专利

JPWO2016152978A1 非平行の磁化容易軸配向を有する希土類永久磁石形成用焼結体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016152978A1
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2017508425
申请日：2016-03-24
申请人：日東電工株式会社
发明人：藤川憲一 , 久米克也 , 大内一男 , 星野利信 , 森本政和 , 大野博文 , 中林克之 , 山口美穂 , 松尾洋 , 奥野利昭 , 藤原誠 , 井本栄一 , 江部宏史 , 大牟礼智弘 , 尾関出光 , 山本貴士 , 加藤有樹 , 松田知也 , 齊藤正一朗
IPC分类号： H01F41/02 , H01F1/057
CPC分类号： H01F1/057 , H01F1/08 , H01F7/02 , H01F41/02 , H02K1/27
摘要：任意の形状を有し、かつ、任意の複数の領域内における磁石材料粒子に対し、それぞれ異なる方向の磁化容易軸の配向が与えられた、単一焼結構造の、希土類永久磁石形成用焼結体の製造方法を提供する。この方法は、希土類物質を含む磁石材料粒子と樹脂材料とを混合して形成される複合材料により、立体形状の第1の成形体を形成する。該第1の成形体を該樹脂の軟化温度より高い温度に維持しながら、第1の成形体に対して、平行磁束を有する平行外部磁界を印加することにより、磁石材料粒子の磁化容易軸を該外部磁界の方向に平行に配向させ、該第1の成形体における横方向断面の少なくとも一部の形状が該横方向断面内において変化するような変形力を該第1の成形体に与えることにより、該横方向断面の少なくとも一部における磁石材料粒子の磁化容易軸の配向方向が第1の成形体における配向方向とは異なる配向方向に変更された第2の成形体を形成する。該第2の成形体は、焼結温度に加熱され、該焼結温度に所定時間維持される。該第2の成形体内の樹脂は蒸散され、磁石材料粒子が互いに焼結されて焼結体が形成される。

2. 发明专利

JP2015228762A 永久磁石、永久磁石の製造方法、回転電機及び回転電機の製造方法审中-公开
标题翻译：永磁体，制造永磁体的方法，旋转电机及制造旋转电机的方法
公开(公告)号：JP2015228762A
公开(公告)日：2015-12-17
申请号：JP2014113964
申请日：2014-06-02
申请人：日東電工株式会社
发明人：藤川憲一 , 久米克也 , 星野利信 , 山口美穂 , 森本政和 , 藤原誠 , 奥野利昭 , 井本栄一 , 江部宏史 , 大牟礼智弘 , 尾関出光 , 加藤有樹 , 山本貴士 , 齊藤正一朗
IPC分类号： H01F7/02 , H01F41/02 , H02K1/27 , H02K15/03
CPC分类号： H01F7/02 , H01F41/02 , H02K1/27 , H02K15/03
摘要：【課題】最大磁束密度を向上させた永久磁石、永久磁石の製造方法、該永久磁石を用いた回転電機及び回転電機の製造方法を提供する。【解決手段】磁石原料を磁石粉末に粉砕し、粉砕された磁石粉末とバインダーとを混合することによりコンパウンド12を生成する。そして、生成したコンパウンド12をシート状に成形したグリーンシート14を作製する。その後、成形したグリーンシート14に対して磁場を印加することにより磁場配向を行い、磁場配向されたグリーンシート14を変形させることによって製品形状へと成形する。その後、焼結することにより永久磁石1を製造する。また、永久磁石1はリング形状を有し、リング形状の径方向で且つ中心方向に設定された集束軸Pに沿った方向へと集束するように磁化容易軸が傾斜して配向されるように構成する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供：增加最大磁通密度的永磁体; 一种用于制造这种永磁体的方法; 使用这种永磁体布置的旋转电机; 以及制造这种旋转电机的方法。解决方案：一种用于制造永磁体1的方法包括以下步骤：通过将磁体原料粉碎成磁体粉末并将由此粉碎的磁铁粉末与粘结剂 ; 然后将由此制备的化合物12模制成片状生片14; 之后，通过施加磁场对生片14进行磁场取向; 并通过变形将经过磁场取向的生片14成形为制品形状，然后烧结。永磁体1具有环状形状。在永磁体中，容易磁化的轴取向为倾斜，使得它们沿着沿着会聚轴P的方向会聚，该会聚轴P设置为环形形状的径向方向上的中心。

3. 发明专利

JP2015153790A 永久磁石及び永久磁石の製造方法有权
标题翻译：永磁体和永磁体的制造方法
公开(公告)号：JP2015153790A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014023912
申请日：2014-02-11
申请人：日東電工株式会社
发明人：山本貴士 , 久米克也 , 尾関出光 , 森本政和 , 大牟礼智弘 , 奥野利昭 , 藤川憲一 , 加藤有樹 , 藤原誠
IPC分类号： H01F41/02 , H02K15/03 , H01F7/02
CPC分类号： Y02E10/725
摘要：【課題】極異方性リング磁石を用いた回転電機の静音化や低振動化を実現した永久磁石及び永久磁石の製造方法を提供する。【解決手段】極異方性リング磁石の外周表面の周方向における磁束密度分布を、実測又は電磁界解析によって計測する。続いて、計測された磁束密度分布の形状について、高調波成分の振幅が基本波の振幅の10分の1以下となるように磁化容易軸の配向方向を設計し、設計された配向方向に磁化容易軸を配向させるように構成する。【選択図】図12
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用极性各向异性环形磁体实现发电机的噪声降低和低振动的永久磁铁，并提供一种制造永磁体的方法。解决方案：极性的磁通密度分布通过实际测量或电磁场分析来测量各向异性环形磁体在其外周面上的圆周方向。随后，关于如此测量的磁通密度分布的形状，易磁化轴的取向方向被设计为使得高次谐波分量的振幅在基波的幅度以下的十分之一以下磁化取向在这样设计的取向方向上。

4. 发明专利

JP2015094014A 加圧焼結装置及び加圧焼結方法有权
标题翻译：压力烧结设备和压力烧结方法
公开(公告)号：JP2015094014A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013234910
申请日：2013-11-13
申请人：日東電工株式会社
发明人：山本貴士 , 久米克也 , 尾関出光 , 森本政和 , 大牟礼智弘 , 奥野利昭 , 太白啓介 , 藤川憲一 , 江守秀之 , 加藤有樹
IPC分类号： B22F3/00 , H01F41/02 , H01F1/057 , H01F1/08 , B22F3/14
摘要：【課題】製造効率を上昇させる一方で製品の品質が低下することを防止した加圧焼結装置及び加圧焼結方法を提供する。【解決手段】磁石原料を磁石粉末に粉砕し、粉砕された磁石粉末を成形し、成形された磁石粉末の成形体40を仮焼した後に、焼結装置45を用いて加圧焼結することにより永久磁石1を製造する。また、焼結装置45は、複数の焼結型46を備え、複数の焼結型46を構成する各上部パンチ48及び下部パンチ49に対して同時に荷重を加えることによって、各上部パンチ48及び下部パンチ49を同時に上下動させる上部シリンダ50及び下部シリンダ51を有する。そして、少なくとも上部パンチ48と上部シリンダ50との間にフッ素ゴム52を介在させるように構成する。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提高制造效率同时防止产品质量劣化的压力烧结装置和压力烧结方法。解决方案：将磁体材料粉碎成磁体粉末。粉碎的磁体粉末被模制，并且将模制的磁体粉末的成型体40煅烧，然后使用烧结装置45进行压力烧结，从而制造永磁体1。烧结装置45具有多个烧结片46，上筒50和下筒51.上筒50和下筒51构成为同时向上冲头48和下冲头49施加负荷在多个烧结模具46中，同时垂直地移动上冲头48和下冲头49。至少在上冲头48和上滚筒50之间插入氟橡胶52。

6. 发明专利

JP6502015B2 永久磁石の製造方法有权
公开(公告)号：JP6502015B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2014023912
申请日：2014-02-11
申请人：日東電工株式会社
发明人：山本貴士 , 久米克也 , 尾関出光 , 森本政和 , 大牟礼智弘 , 奥野利昭 , 藤川憲一 , 加藤有樹 , 藤原誠
IPC分类号： H01F41/02 , H02K15/03 , H01F7/02

7. 发明专利

JP5969750B2 希土類永久磁石の製造方法有权
公开(公告)号：JP5969750B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2011227073
申请日：2011-10-14
申请人：日東電工株式会社
发明人：尾関出光 , 久米克也 , 奥野利昭 , 大牟礼智弘 , 尾崎孝志 , 太白啓介 , 山本貴士
IPC分类号： H01F1/057 , H01F41/02 , B22F3/00 , C22C33/02 , H01F1/08
CPC分类号： H01F1/015 , B22F3/12 , C22C33/0278 , C22C38/002 , C22C38/005 , H01F1/0577 , H01F1/086 , H01F41/0266 , B22F2009/044 , B22F2998/10 , C22C2202/02

8. 发明专利

JP2015186333A 永久磁石及び永久磁石の製造方法审中-公开
标题翻译：永磁体的永久磁铁和生产方法
公开(公告)号：JP2015186333A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014059910
申请日：2014-03-24
申请人：日東電工株式会社
发明人：山本貴士 , 久米克也 , 尾関出光 , 森本政和 , 大牟礼智弘 , 奥野利昭 , 藤川憲一 , 加藤有樹 , 星野利信
IPC分类号： H01F7/02 , H01F41/02 , H02K15/03
摘要：【課題】磁石特性を低下させることなく機械強度を向上させたリング形状の永久磁石及び永久磁石の製造方法を提供する。【解決手段】磁石原料を磁石粉末に粉砕し、粉砕された磁石粉末とバインダーとを混合することによりコンパウンド12を生成する。そして、生成したコンパウンド12をシート状に成形したグリーンシート14を作製する。その後、成形したグリーンシート14に対して磁場を印加することにより磁場配向を行い、磁場配向されたグリーンシート14の磁場配向方向を考慮しつつグリーンシート14を変形させることによってリング成形体31を成形する。その後、リング形状を有する複数のリング成形体31を軸方向に並べるとともに、複数のリング成形体31の間にワイヤー2を配置した状態で焼結することにより、ワイヤー2が内部に含まれたリング形状の永久磁石1を製造する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在不降低磁体性能的情况下提高机械强度的环形永磁体和永磁体的制造方法。磁铁材料被粉碎成磁体粉末，粉碎的磁铁粉末和将粘合剂混合，从而制备化合物12.生片14通过将生产的化合物12模制成片状而制成。然后，通过对成型的生片14施加磁场来进行磁场取向，同时考虑到磁场取向的生片14的磁场取向方向，使生片14变形而形成环形成形体31。环状模制件31随后在轴向方向上并排布置，并且在多个环形模制件31之间布置线材2时进行烧结，由此在其中形成包括线材2的环形永磁体1。

9. 发明专利

JP2021106271A 希土類磁石形成用焼結体及び希土類焼結磁石审中-公开
公开(公告)号：JP2021106271A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2021031560
申请日：2021-03-01
申请人：日東電工株式会社
发明人：藤川憲一 , 尾関出光 , 大牟礼智弘 , 山口美穂 , 奥野利昭 , 松尾洋
IPC分类号： B22F3/00 , H01F1/057 , H01F7/02 , H01F1/053
摘要：【課題】著しく低い炭素含有量と極めて小さい磁石材料粒子の平均粒径とを併せ持つ、従来存在しなかった新規な希土類焼結磁石及びそのような磁石を形成するための焼結体を提供する。【解決手段】希土類物質を含み各々が磁化容易軸を有する多数の磁石材料粒子が一体に焼結された構成を有する希土類磁石形成用焼結体。この希土類磁石形成用焼結体は、炭素含有量が500ppm以下であって、しかも、磁石材料粒子の平均粒径が2μm以下である。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020078231A 複数のモータ製品、モータ、モータ群、駆動装置、および磁石群审中-公开
公开(公告)号：JP2020078231A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2019181588
申请日：2019-10-01
申请人：日東電工株式会社
发明人：藤川憲一 , 田中伸幸 , 尾関出光 , 齊藤正一朗 , 久米克也
IPC分类号： H02K15/03 , H02K1/27
摘要：【課題】コギングトルクを抑制することが可能なモータを提供する。【解決手段】市販された同一の複数のモータ製品であって、当該モータ製品は、30台以上存在し、各モータ製品には、1または2以上の磁石が含まれ、各磁石は、7%以下のボイド率を有し、各磁石は、非パラレル配向した領域を有する焼結磁石であり、表面磁束密度のピーク値が最大となる第1の主面を有し、各磁石の前記第1の主面において、測定ラインにわたって表面磁束密度を測定したとき、以下の式磁石間偏差ばらつきP[%]=(σ total [mT]/A total [mT])×100 で表される磁石間偏差ばらつきPが4%以下である、複数のモータ製品。【選択図】図40

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