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    • 9. 发明专利
    • 希土類永久磁石形成用焼結体及び希土類永久磁石を有する回転電機
    • JPWO2016152977A1
    • 2018-01-25
    • JP2017508424
    • 2016-03-24
    • 日東電工株式会社
    • 藤原 誠藤川 憲一齊藤 正一朗
    • H02K1/27
    • H01F7/02H01F1/057H01F1/08H02K1/22H02K1/27H02K15/03
    • 周方向に永久磁石が複数個配置された回転子を有する回転電機において、簡単な構成により磁束漏れを抑制することができる回転電機及び該回転電機に使用される希土類永久磁石を形成するための希土類永久磁石形成用焼結体を提供する。希土類永久磁石は、希土類物質を含む磁石材料粒子が焼結成形され、両端部の少なくとも一方の端面は、該第1の表面の長さ方向端部から長さ方向外向きに傾斜することにより該第1の表面の長さが第2の表面より短くなる長さ方向断面形状をもつ所定の立体形状となる第1の傾斜面とされる。希土類永久磁石は、長さ方向の中央領域と、少なくとも一方の端面から所定の長さ方向寸法の範囲にわたる第1の端部領域とに区画され、中央領域においては、該中央領域に含まれる磁石材料粒子は、その磁化軸が、長さ方向に延びる第1の表面に対して実質的に直角な方向に配向されたパラレル配向とされ、第1の端部領域に含まれる磁石材料粒子は、磁化軸が、該少なくとも一方の端面に隣接する位置では該端面を形成する第1の傾斜面の傾斜角に沿うように第1の表面に対して傾斜して第1の表面に指向され、中央領域に隣接する位置では該第1の表面に対して実質的に直角な方向となるように、該第1の表面に指向され、該少なくとも一方の端面と中央領域との間では端面から中央領域に向けて漸次変化する傾斜角で該第1の表面に指向されるように集束する配向とされる。
    • 10. 发明专利
    • アンジュレーター
    • JP2018502418A
    • 2018-01-25
    • JP2017526504
    • 2015-11-13
    • 中国科学院上海微系統与信息技術研究所
    • 喬山常睿季福昊葉茂
    • H05H13/04H01F7/02
    • G21K1/00H01F7/02
    • アンジュレーターであって、電子ビームの伝送方向に沿って順に配列されるM個の永久磁石周期を少なくとも含み、前記永久磁石周期ごとに4列の永久磁石構造(100,200,300,400)が含まれ、前記永久磁石構造(100,200,300,400)ごとにN列の永久磁石群が含まれ、前記永久磁石群ごとにK個の永久磁石ユニットが含まれ、M、N、Kがいずれも1以上の自然数であり、4列の前記永久磁石構造(100,200,300,400)は2つずつ対となって対向するように電子ビームの伝送方向両側に設けられるとともに、相対変位によって少なくとも1つの複合磁場を形成可能であり、電子ビームが前記複合磁場を通過する際に、楕円偏光、円偏光或いは0°〜360°のうち任意の偏光角度方向の直線偏光が発生し、且つ、電子の速度方向が前記アンジュレーターの軸線方向から偏移する。前記アンジュレーターは、直線偏光を発生可能であるとともに、楕円及び円偏光を発生可能である。且つ、電子の速度方向が永遠にアンジュレーターの軸線方向に沿うことがないため、放射光ビームラインの熱負荷が大幅に低減する。