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    • 4. 发明专利
    • 光ケーブル接続用クロージャ
    • 光电连接闭合
    • JP2015169747A
    • 2015-09-28
    • JP2014043536
    • 2014-03-06
    • 日本電信電話株式会社株式会社ジャパンリーコム日本通信電材株式会社株式会社正電社
    • ▲高▼見沢 和俊青柳 雄二金子 亮一野上 雅教新町 安彦真野 恭石原 竜也生川 久比古神子 通康佐々木 健次
    • G02B6/00
    • 【課題】小型化及び軽量化が図れ、作業をより簡便に行うことができ、作業者の作業効率を向上させ、通過心線の安定した保護を行うことができる光ケーブル接続用クロージャを提供する。 【解決手段】光ケーブル接続用クロージャ10は、片面が開閉自在の構成とされたスリーブ38と、スリーブ38内の背面側に長手方向に沿って取り付けられ、心線接続部収納部14が形成された成端用背面トレイと、スリーブ38に覆われるとともに、成端用ベーストレイ18とを備えるクロージャ本体36が設けられ、成端用ベーストレイ18は、その裏面側にスプリッタトレイ22が備えられ、表面側には、ファンアウトコードの分岐部材収納部が取り付け可能な第1の収納部取付部66と、裏面側から表面側へと配線されるコネクタ付き光ファイバ心線と下流側の光ファイバ心線とを接続させる接続部材収納部が取り付け可能な第2の収納部取付部68が、それぞれ設けられている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种可以减小尺寸和重量的光缆连接闭合件,便于工作,提高工作人员的工作效率,并且稳定地保护通道电缆芯。解决方案:光缆连接闭合件10设置有 套筒38具有自由打开/关闭的一个表面; 在纵向方向上安装在套筒38的背面侧的终端背面托盘,形成有缆芯连接部收容部14; 以及由套筒38覆盖并且配备有终端底盘18的封闭体36.终端底盘18在后表面侧配备有分流盘22; 第一存储部分附接部分66,其能够附接有扇出代码的分支部件存储部分; 以及第二存储部安装部68,其能够安装有用于将光纤电缆芯与从后表面侧连接到前表面侧的连接器和下游侧的光纤电缆芯连接的连接部件收纳部, 在前表面。
    • 6. 发明专利
    • クロージャ
    • 关闭
    • JP2015200709A
    • 2015-11-12
    • JP2014077921
    • 2014-04-04
    • 日本通信電材株式会社日本電信電話株式会社株式会社ジャパンリーコム
    • 村井 善昌石原 竜也中野 和紀金子 亮一青柳 雄二▲高▼見沢 和俊新町 安彦大島 義久
    • G02B6/24G02B6/00
    • 【課題】筐体内に多数のトレイを高密度実装することができ、筐体の大きさをコンパクトにできるクロージャを提供する。 【解決手段】筐体内のトレイ8が、上流側ケーブルの延びる方向Aと平行な向きで積層され、かつ、それぞれ上流側ケーブルの延びる方向と直交する方向に延びるトレイ回転軸を中心に回転可能に支持する支持部を備え、支持部は、平板状に沿うトレイ面82aに対してトレイ回転軸方向の一方側に設けられ、トレイ面と平行な軸棒部を有し、軸棒部がフレーム5に設けられた軸保持部に回転可能に係合されており、フレーム5は、各トレイ面が上流側ケーブルの延びる方向Aに対して傾斜した状態でトレイ8の回転が規制される回転角度規制部52a、52bを備えている。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种封闭件,其允许将大量托盘安装在高密度的壳体中并使壳体的尺寸紧凑。解决方案:壳体中的托盘8在平行于方向的方向上堆叠 A,其中上游电缆延伸。 每个托盘8具有支撑部分,其以这样的方式支撑托盘,使得托盘可以围绕在与上游缆线延伸的方向正交的方向上延伸的托盘旋转轴线旋转。 支撑部分位于托盘旋转轴线的一侧的平板托盘表面82a上,并且具有平行于托盘表面的轴向杆。 轴杆与位于框架5上的杆保持部可旋转地接合。框架5具有旋转角度调节部52a和52b,该旋转角调节部52a和52b以这样的方式调节托盘8的旋转,使得每个托盘表面相对于方向A倾斜 上游电缆延伸。
    • 9. 发明专利
    • 一束化管路の構築方法及び架空ケーブルの布設方法
    • 用于组合式电缆的构造方法和用于使用电缆的方法
    • JP2015077049A
    • 2015-04-20
    • JP2013213954
    • 2013-10-11
    • 日本電信電話株式会社
    • 青柳 雄二高見沢 和俊金子 亮一下窪 邦裕川口 勝久安井 良介
    • H02G1/02
    • 【課題】標準スパンの電柱間のみならず長距離スパンの電柱間であっても、ハンガを塑性変形させることなく電柱間に布設可能な、一束化管路の構築方法及び架空ケーブルの布設方法を提供する。 【解決手段】電柱20,21間に張り渡された第1牽引ロープ22の両端を両側の電柱に各々支持固定する工程と、前記電柱間に張り渡され、前記両側の電柱に支持固定されていない第2牽引ロープ23の一端に接続された吊り線32及びハンガ33を、一方の電柱側において前記ハンガを前記第1牽引ロープに巻きつけながら、他方の電柱側へと送り出すと共に、前記第2牽引ロープの他端側を前記他方の電柱側から牽引することにより、前記電柱間に一束化管路を構築する工程と、を含む。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种捆扎管道线路的施工方法以及一种架空电缆的串联方法,其中即使不仅是电源极之间的标准跨距,而且电力极之间的距离跨度也很长,架空电缆可以 电线杆之间没有引起吊杆的塑性变形。解决方案:捆扎管道线路的施工方法包括以下步骤:将电力极20和21之间拉伸的第一牵引绳索22的两端固定到两个电源极上 侧面; 并且通过发出悬挂线32和连接到第二牵引绳23的一端的悬挂器33,在电源杆之间构建捆扎的导管线,该悬挂线32在电源极之间被拉伸并且不被支撑地固定到两侧的电杆上 在一根电源极侧,同时将吊架缠绕在另一电源极侧的第一拖绳上,并且通过从一个电极侧牵引第二牵引绳的另一端侧。