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1. 发明专利

JP2016151522A 光線路検査装置及び方法审中-公开
标题翻译：光路检测装置及方法
公开(公告)号：JP2016151522A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015029901
申请日：2015-02-18
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：清倉孝規 , 川野友裕 , 廣田栄伸 , 植松卓威 , 真鍋哲也 , 和氣正樹
IPC分类号： G01M11/00 , G01M11/02
摘要：【課題】光アクセス設備からメカニカルスプライスの接合部を切り離さず、光ファイバに損傷を与えず、他の光伝送装置等にも影響を与えずに、光学的検査を行う。【解決手段】局内側伝送装置2と加入者側伝送装置3の間の光ファイバ1上において、局内側損失付与部40、宅内側損失付与部5で外部との通信を遮断した後、側方光入出力機構3で反射光解析部4からの試験光を入射するための漏洩曲げ部414を形成し、反射光解析部42よりプローブファイバ411経由で検査光425を側方光入出力機構41の漏洩曲げ部414にて光ファイバ1に側方入射し、測定対象となるメカニカルスプライス6まで到達させる。その後、測定対象となるメカニカルスプライス6からの反射光426を反射光解析部42で受光、解析することにより、メカニカルスプライス6における光ファイバ間の接続状態の良否を判定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在不从机械接头部分与光学接入设备断开的情况下执行光学检查，损坏光纤或影响其他光传输设备等。解决方案：与外界通信后，由于局域网侧面丢失在台站间侧发送装置2和用户侧发送装置3之间的光纤1上施加部分40和归属侧损失赋予部分5，横向光输入/输出机构3形成用于进行测试的泄漏弯曲部414 从反射光分析部件4入射的光和检查光425通过横向光输入/输出机构41的泄漏弯曲部分414从反射光分析部件42经由探针光纤411横向入射到光纤1上以到达待测量的机械接头6。然后，通过反射光分析部42接收并分析来自待测量的机械接头6的反射光426，以确定机械接合6处的光纤之间的连接状态是否良好。图示：图1

2. 发明专利

JP2018195240A 設備状態検出方法、検出装置およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018195240A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017100731
申请日：2017-05-22
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：和氣正樹 , 後藤隆
IPC分类号： G06T1/00 , G01B11/02 , G01B11/26 , G06T19/00
摘要：【課題】作業者の熟練を必要とすることなく、三次元モデルと実際の設備の状態とを簡単かつ正確に比較・確認できるようにする。【解決手段】レーザスキャンにより取得した設備の点群データをもとに設備の3DモデルデータMDを生成し、この3DモデルデータMDをもとに、ポールおよび樹木9の太さ、傾斜角およびたわみと、ケーブルの最低地上高を算出する。また、上記3DモデルデータMDを、カメラ2により撮影された画像データVD上にそれぞれの位置座標を合わせて重畳し、この3D重畳画像に上記ポール、樹木9およびケーブル7の構造を示すパラメータ情報を重ねて表示するようにしている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019191002A 柱状物体状態検出装置、柱状物体状態検出方法および柱状物体状態検出処理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019191002A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084369
申请日：2018-04-25
申请人：日本電信電話株式会社 , アイサンテクノロジー株式会社
发明人：後藤隆 , 和氣正樹 , 松田重裕 , 片山和典 , 飯塚修功 , 西久保雄介
IPC分类号： G01C15/00 , G06T7/60 , G06T7/00 , G01B11/16
摘要：【課題】追加のデータを必要とせず、計測誤差に起因する中心軸データの歪みを高精度に補正する。【解決手段】実施形態における柱状物体状態検出装置は、柱状物体の複数の高さ位置における柱状物体の水平方向の中心点の座標値を示す中心軸データを取得する取得手段と、中心軸データにおける所定の第1の高さ位置の中心点から第1の高さ位置より高い第2の高さ位置の中心点までの第1のベクトルと、第1の高さ位置の中心点から第1の高さ位置より低い第3の高さ位置の中心点までの第2のベクトルとに基づく、第1の高さ位置の中心点を起点とするたわみベクトルを検出するベクトル検出手段と、たわみベクトルが、計測誤差によらないたわみを示すか、計測誤差による歪みを示すかを識別する識別手段と、識別手段により歪みを示すと識別された場合に、たわみベクトルに対応する、第1の高さ位置の中心点の座標値を補正する補正手段とを有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017156179A 設備状態検出方法および装置の設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017156179A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016038364
申请日：2016-02-29
申请人：日本電信電話株式会社 , アイサンテクノロジー株式会社
发明人：和氣正樹 , 倉嶋利雄 , 家田浩司 , 後藤隆 , 飯塚修功 , 西久保雄介 , 室山晋也
IPC分类号： G01C11/02 , G01C15/00 , G01B11/24
摘要：【課題】検査車両の走行速度を低速化したり、レーザスキャナの秒間あたりの照射点の数を多くすることなく、設備の状態を正確に検出できるようにする。【解決手段】計測部から取得した屋外構造物の表面上の点における3次元座標を表す3次元点群データを用いて管理対象の設備の状態を検出する方法であって、3次元点群データより前記設備を3次元オブジェクト化するようにしたものである。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6845434B2 柱状構造物の状態検査方法、装置およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6845434B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2017177715
申请日：2017-09-15
申请人：日本電信電話株式会社 , 公立大学法人富山県立大学
发明人：和氣正樹 , 後藤隆 , 片山和典 , 伊藤始
IPC分类号： G01B11/24

6. 发明专利

JP2019052959A 柱状構造物の状態検査方法、装置およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019052959A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017177715
申请日：2017-09-15
申请人：日本電信電話株式会社 , 公立大学法人富山県立大学
发明人：和氣正樹 , 後藤隆 , 片山和典 , 伊藤始
IPC分类号： G01B11/24
摘要：【課題】柱状構造物に加わる作用荷重を正確に推定できるようにし、これにより点検作業および健全性の診断作業の効率化と精度の向上を図る。【解決手段】柱状構造物表面の複数の点における3次元座標を表す3次元点群データを取得し、当該3次元点群データをもとに柱状構造物の3次元モデルデータを作成する。そして、3次元モデルデータに基づいて柱状構造物のたわみを検出し、このたわみと上記柱状構造物の定格を表す情報とに基づいて、上記柱状構造物に加わる作用荷重を推定する。また、作用荷重をもとに、柱状構造物の鉄筋ひずみおよびコンクリートひずみを算出し、その結果をもとに柱状構造物のひび割れの有無およびひび割れ幅を算出する。さらに、3次元モデルデータに基づいて柱状構造物の地盤面に対する傾斜角を算出し、この傾斜角と上記作用荷重とから柱状構造物の地盤変形量を算出する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6375242B2 光線路検査装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP6375242B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2015029901
申请日：2015-02-18
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：清倉孝規 , 川野友裕 , 廣田栄伸 , 植松卓威 , 真鍋哲也 , 和氣正樹
IPC分类号： G01M11/00 , G01M11/02

8. 发明专利

JP6793140B2 設備状態検出装置、設備状態検出方法、設備状態検出処理プログラム有权
公开(公告)号：JP6793140B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2018032287
申请日：2018-02-26
申请人：日本電信電話株式会社 , アイサンテクノロジー株式会社
发明人：五藤幸弘 , 和氣正樹 , 後藤隆 , 飯塚修功 , 西久保雄介
IPC分类号： G01C15/00 , G01B11/24

10. 发明专利

JP2020098126A 設備状態検出装置、設備状態検出方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020098126A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018235877
申请日：2018-12-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：和氣正樹 , 新垣仁 , 谷岡裕明 , 金子亮一 , 小林玄 , 安藤和也
IPC分类号： G01C15/00 , G01L5/10
摘要：【課題】レーザスキャナ等を用いて取得した3次元座標からケーブルの3Dモデルを作成し、全体が3Dモデル化できていないケーブルモデルからでも、ケーブル全体の張力を高精度に推定することができる設備状態検出装置、設備状態検出方法、及びプログラムを提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る設備状態検出装置は、レーザスキャナ等を用いて取得した3次元座標からケーブルの3Dモデルを作成し、3Dモデルからその両端を結ぶ直線と弛度を取得し、既知の単位長のケーブル荷重を使ってケーブルの張力を算出することとした。【選択図】図4

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