专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2019068262A 回線制御装置、回線制御方法および回線制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019068262A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017192008
申请日：2017-09-29
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人工学院大学
发明人：阿部順一 , 須崎皓平 , 芝宏礼 , 杉山隆利
IPC分类号： H04B1/04 , H04L27/26
摘要：【課題】空き帯域の状況、圧縮率、ピーク対平均電力比(PAPR)等を考慮して帯域割り当てを行う。【解決手段】シングルキャリア変調信号を1以上のサブ変調信号に分割し、任意の周波数帯域に配置して通信する送受信装置を制御する回線制御装置において、回線制御対象となる周波数帯域の使用状況を把握する回線管理手段と、シングルキャリア変調信号の削減する周波数帯域幅の割合である圧縮率を設定し、圧縮後の信号成分の占有周波数帯域幅を算出する手段1と、回線制御対象となる周波数帯域の使用状況から圧縮後の信号成分の割当候補を生成する手段2と、各割当候補におけるピーク対平均電力比および符号誤り率特性に基づいて、圧縮後の信号成分の割当候補を選択する手段3と、選択した割当候補を送受信装置に通知する通知手段とを備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6811461B2 回線制御装置、回線制御方法および回線制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6811461B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2017192008
申请日：2017-09-29
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人工学院大学
发明人：阿部順一 , 須崎皓平 , 芝宏礼 , 杉山隆利
IPC分类号： H04B1/04 , H04L27/26

3. 发明专利

JPWO2019059405A1 OAM多重通信システム、OAM多重送信装置、OAM多重受信装置およびOAM多重通信方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019059405A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2018035534
申请日：2018-09-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：李斗煥 , 笹木裕文 , 福本浩之 , 芝宏礼
IPC分类号： H04J99/00
摘要： OAM多重送信装置において、送信対象のデータ信号列の前に、所定の長さをもつゼロ相関のチャネル推定用信号列(基本チャネル推定用信号列)に対して、送信ストリームごとに所定のシフト値により時間シフトした信号列をチャネル推定用信号列として配置し、さらに該チャネル推定用信号列の前半に所定の長さのCPを配置した各送信ストリームをBB帯域で生成する手段と、生成したすべての送信ストリームのBB帯域の信号列をRF帯域に変換し、もしくは、IF帯域に変換してからRF帯域に周波数変換する手段と、周波数変換された複数の送信ストリームを次数が異なる複数のOAMモードの信号に変換し、UCAから空間多重送信する手段とを備える。

4. 发明专利

JP6743328B2 アンテナ制御方法及びアンテナ装置有权
公开(公告)号：JP6743328B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2017037197
申请日：2017-02-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：宮武遼 , 平賀健 , 内田大誠 , 加保貴奈 , 笹木裕文 , 須崎皓平 , 芝宏礼
IPC分类号： H01Q3/26 , H04B7/08 , H04B7/06

5. 发明专利

JP2020005182A 移動局制御方法及び移動局制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020005182A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018124863
申请日：2018-06-29
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：須崎皓平 , 淺井裕介 , 芝宏礼
IPC分类号： H04B7/06 , H04W88/02 , H04W16/28
摘要：【課題】追尾機構に対する要求精度を高めることなく、広い通信範囲での通信を行うこと。【解決手段】第2の移動局と通信を行う第1の移動局を制御するコンピュータによる移動局制御方法は、前記第1の移動局と前記第2の移動局との間の距離を検出する距離検出ステップと、前記第1の移動局が前記第2の移動局へ放射する電磁波のビーム幅を前記距離に応じて切り替える第1切り替えステップと、を有する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6086541B2 信号処理システム及び信号処理方法有权
标题翻译：信号处理系统和信号处理方法
公开(公告)号：JP6086541B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2014034677
申请日：2014-02-25
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：山田貴之 , 芝宏礼 , 笹木裕文 , 中川匡夫 , 李斗煥 , サクデーシャヨンティラット , 森川博之
IPC分类号： H03M7/30

7. 发明专利

JP5970425B2 受信装置、及び受信方法有权
标题翻译：接收装置及接收方法
公开(公告)号：JP5970425B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2013127035
申请日：2013-06-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：加保貴奈 , 山口陽 , 山田貴之 , 芝宏礼 , 俊長秀紀 , 上原一浩
IPC分类号： H04B1/26 , H04B1/10

8. 发明专利

JP2016039487A 無線通信システム有权
标题翻译：无线电通信系统
公开(公告)号：JP2016039487A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014161598
申请日：2014-08-07
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：芝宏礼 , 小林守 , 内田大誠 , 小川智明 , 吉野修一 , 中川匡夫
IPC分类号： H04W28/08
摘要：【課題】無線設備を有効に利用することができる無線通信システムを提供する。【解決手段】無線通信システムは、複数の無線端末と複数の基地局装置と無線リソース共用サーバと基地局データベースとを備える。基地局データベースは、基地局装置それぞれの位置、送信電力、無線通信している無線端末の数及び当該基地局装置におけるスループットを含む基地局情報を記憶する。無線端末は、自無線端末の受信レベル及びスループットに基づいて他の基地局装置との無線通信を要求すると判定すると、自無線端末の位置を含む無線リソース共用要求を無線リソース共用サーバへ送信する。無線リソース共用サーバは、無線リソース共用要求を受信すると、無線端末の位置に基づいて基地局データベースから抽出した基地局装置のスループット又は収容端末数とに基づいて、共用する基地局装置を割り当て、当該無線端末と当該基地局装置とが無線通信を開始することを指示する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够有效利用无线电设施的无线电通信系统。解决方案：一种无线电通信系统，包括多个无线电终端，多个基站装置，无线电资源共享服务器和基站数据库。基站数据库存储包括各基站装置的位置和发送功率，无线通信期间的无线终端的数量以及基站装置的吞吐量的基站信息。如果无线终端根据无线终端本身的接收等级和吞吐量来决定是否请求与另一基站装置的无线通信，则将包含无线终端本身的位置的无线资源共享请求发送给无线资源共享服务器。无线电资源共享服务器在接收到无线电资源共享请求时，基于从基站数据库提取的基站装置中的接收终端的吞吐量和数量，基于所述基站装置的位置，分配共享基站装置无线终端，指示无线终端与基站装置进行无线通信。图1：

9. 发明专利

JP2015220614A 注入同期発振器及び注入同期信号出力方法有权
标题翻译：注射锁定振荡器和注入锁定信号输出方法
公开(公告)号：JP2015220614A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102817
申请日：2014-05-16
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：加保貴奈 , 芝宏礼 , 中川匡夫 , ポカレルラメシュクマール
IPC分类号： H03K3/03 , H03L7/24
摘要：【課題】複数の位相出力を得る際に生じる位相誤差を低減できる注入同期発振器を提供する。【解決手段】N個のインバータと、出力端子が接続点A M に接続され、入力端子が出力A (N/2+M) (1≦M≦N/2の場合)または出力A (−N/2+M) (N/2

Mと、前記インバータの出力端子の各々にドレイン端子が接続された複数のトランジスタと、前記複数のトランジスタのゲート端子のうち1つ又は複数に接続され、注入同期信号を前記ゲート端子に出力する注入同期用信号源と、を有し、前記注入同期用信号源が接続されない前記トランジスタのゲート端子は接地され、前記複数のトランジスタのドレイン・ソース間容量値は略同一である。
【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少在获得多个相位输出时产生的相位误差的注入锁定振荡器。解决方案：一种注入锁定振荡器，包括：N个反相器; N个辅助变频器Swhose输出端子与连接点A连接，其输入端子与输出A（在1≤M≤N/ 2的情况下）连接或输出A（在N / 2

10. 发明专利

JP6822989B2 電波環境推定方法及び電波環境推定装置有权
公开(公告)号：JP6822989B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2018023576
申请日：2018-02-13
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：宮武遼 , 芝宏礼 , 淺井裕介 , 須崎皓平
IPC分类号： H04W16/18 , H04B17/309 , H04B17/391

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式