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热词
    • 1. 发明专利
    • 高速光スイッチ
    • 高速光电开关
    • JP2015215460A
    • 2015-12-03
    • JP2014098000
    • 2014-05-09
    • 日本電信電話株式会社
    • 片寄 里美井藤 幹隆橋詰 泰彰
    • G02B6/12G02F1/01G02F1/31
    • 【課題】PLC型スイッチの機械的強度・加工精度の向上を図り、高速なスイッチを提供する。 【解決手段】シリコン基板401と、コア部402をクラッド層403によって覆って基板上に配設したガラス光導波路と、クラッド層の表面に設けられがヒータ404とを備えた光スイッチにおいて、シリコン基板のうち、ヒータが設けられた光導波路のコア部の直下の部分に、シリコン基板の底面からクラッド層との接合面まで溝が形成され、溝の内部に熱伝導性材料を充填した、ことを特徴とする。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供提供PLC(平面光波电路)型开关的机械强度和加工精度的高速开关。解决方案:高速光开关包括硅树脂基板401; 布置在基板上的玻璃光波导,其中芯部402被覆层403覆盖; 以及设置在包层的表面上的加热器404。 此外,硅酮基板在从设置有加热器的芯部的正下方的部分的下方具有凹槽,从硅树脂基底的底部到与包覆层的接触表面,并且每个凹槽的内部填充有导热材料。
    • 2. 发明专利
    • フェーズアレイ型光スイッチ
    • 相阵式光开关
    • JP2015068927A
    • 2015-04-13
    • JP2013201700
    • 2013-09-27
    • 日本電信電話株式会社
    • 片寄 里美井藤 幹隆橋詰 泰彰渡辺 俊夫
    • G02B6/122G02B6/12G02F1/313
    • 【課題】スイッチングに必要な電源装置の数を削減し、かつ、低消費電力な駆動が可能なフェーズアレイ型光スイッチを提供する。 【解決手段】2つスラブ光導波路402,404との間に位相調整用チャネル光導波路アレイ403を有するフェーズアレイ型光スイッチにおいて、光の伝搬方向に配列された複数のスイッチング制御器406から411を備え、各スイッチング制御器は、光導波路アレイ403のアレイ方向に配列されて配線により接続され複数の位相制御器501を備え、スイッチング制御器毎に前記アレイ方向において隣接する位相制御器の長さの差を異なるように構成した。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种相位阵列型光开关,其能够以低功耗减少切换和驱动所需的电源数量。解决方案:相位阵列型光开关包括:通道光波导阵列403,用于在 两个平板光波导402和404.多个切换控制器406至411沿光的传播方向布置。 每个开关控制器沿着光波导阵列403的阵列的方向排列,通过布线连接,并且设置有多个相位控制器501.每个开关控制器被配置为具有不同长度的邻接相位控制器的方向 阵列。
    • 5. 发明专利
    • 光導波路素子およびそれを用いた偏波分離器
    • 光学元件和使用它的极化分离器
    • JP2015215578A
    • 2015-12-03
    • JP2014099913
    • 2014-05-13
    • 日本電信電話株式会社
    • 橋詰 泰彰倉田 優生片寄 里美井藤 幹隆
    • G02B6/122
    • 【課題】溝および溝に挿入した波長板に伴う過剰損失を低減した光導波路素子を提供する。 【解決手段】光導波路素子は、第1の光導波路142a、142bと接続された第1のモード変換部144a、144bと、第2の光導波路149a、149bと接続された第2のモード変換部148a,148bと、第1のモード変換部144a、144bと第2のモード変換部149a、149bとを接続する複数の第3の光導波路146−a1〜a3、146−b1〜b3、147−a1〜a3、147−b1〜b3と、複数の第3の光導波路146−a1〜a3、146−b1〜b3、147−a1〜a3、147−b1〜b3を分断する溝150と、溝150に挿入された波長板152a、152bとを備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种光纤波导元件,其具有由插入槽中的槽和波长板引起的过大的损耗。解决方案:光波导元件包括:与第一光波导142a连接的第一模转换部分144a,144b, 142b; 连接到第二光波导149a,149b的第二模式转换部分148a,148b; 将第一模式转换部分144a,144b与第二模式转换部分149a连接的多个第三光波导146-a1至-a3,146-b1至-b3,147-a1至-a3和147-b1至-b3 ,149b; 将多个第三光波导146-a1分割成-a3,146-b1〜-b3,147-a1〜-a3,147-b1〜-33的槽150; 以及插入槽150中的波长板152a,152b。
    • 7. 发明专利
    • 光導波路素子
    • 光波器件
    • JP2016194655A
    • 2016-11-17
    • JP2015075250
    • 2015-04-01
    • 日本電信電話株式会社
    • 橋詰 泰彰菊池 順裕石川 光映柏尾 典秀上田 悠太
    • G02F1/017G02B6/125
    • 【課題】光導波路型合分波器に対する保護膜の応力緩和を図り、信号品質の劣化を抑制した光導波路素子を提供する。 【解決手段】半導体基板401上に形成され、下部クラッド層403、コア層404および上部クラッド層405の順に積層された光導波層を有する光導波路素子であって、半導体基板401上の光導波層の一部として形成された光導波路型合分波器と、光導波層および光導波路型合分波器を覆うように形成された第1の保護膜411と、第1の保護膜411上に形成され、光導波層が形成されている部分にのみ形成された第2の保護膜410a、410bとを備えた。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种能够通过减少由于光波导多路复用器/解复用器上的保护膜引起的应力来防止信号质量下降的光波导装置。解决方案:光波导装置具有光波导层,其包括: 下包层403; 核心层404; 以及形成在半导体衬底401上的顺序层叠的上覆层405.光波导装置包括:光波导复用器/解复用器,其形成为半导体衬底401上的光波导层的一部分; 形成为覆盖光波导层和光波导复用器/解复用器的第一保护膜411; 以及仅在形成有光波导层的部分形成在第一保护膜411上的第二保护膜410a,410b。图5
    • 9. 发明专利
    • 偏波分離回路
    • 偏振光束分离器电路
    • JP2015219276A
    • 2015-12-07
    • JP2014100600
    • 2014-05-14
    • 日本電信電話株式会社
    • 橋詰 泰彰倉田 優生井藤 幹隆片寄 里美
    • G02B6/122
    • 【課題】コア作製時のコア幅のばらつき、オーバークラッド層の応力のむら等によって、予期しない位相誤差が発生しても、理想的な干渉条件を実現し、高い偏波消光比を実現できる波長板挿入型の偏波分離器を提供する。 【解決手段】偏波分離器1は、製造工程によって生じるアーム導波路3、4間の位相誤差を補償するように2つの波長板12、13の厚さを選択する。偏波分離回路1は、回路を作製した後、何らかの方法で導波路間の位相誤差を測定し、適合する厚さを持つ2つの波長板12、13を選択すれば良い。一定の範囲の厚さを持つ複数の種類の波長板を予め備えておき、計算値に最も近い厚さを持つ波長板12、13を選択し溝11内に搭載する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种波长板插入的偏振分束器,其实现理想的干涉条件和高的偏振消光比,即使在由于芯的制造期间的芯宽度的变化引起的意外的相位误差的情况下,不均匀的分布 上覆层等的应力。解决方案:偏振分束器1具有两个波长板12,13,其厚度被选择以补偿在臂波导3,4之间的制造步骤期间发生的相位误差。在 制造偏振光束分离器电路1,以一种或另一种方式测量波导之间的相位误差,并且选择具有适当厚度的两个波长板12,13。 预先制备具有一定厚度范围的多种类型的波长板,并且选择具有最接近计算值的厚度的波片12,13并安装在凹槽11中。