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    • 4. 发明专利
    • 施工具駆動用油圧装置
    • 建筑工具驱动液压装置
    • JP2016113849A
    • 2016-06-23
    • JP2014255348
    • 2014-12-17
    • 日本車輌製造株式会社
    • 栗本 真司谷田 優也
    • E02D7/22F15B11/00E21B3/02
    • 【課題】 油圧アクチュエータや装置各部を保護することができる施工具駆動用油圧装置を提供する。 【解決手段】 油圧モータ11への作動油の供給方向を右回転と左回転と停止とに切り換えるソレノイド方向切換弁16と、ソレノイド方向切換弁のソレノイド16R,16Lへの通電を右回転と左回転と停止とに切り換える切換スイッチ21と、油圧モータからの作動油の流出を規制する絞り17bとを備えた施工具駆動用油圧装置において、切換スイッチとソレノイド方向切換弁との間の電気回路14に、切換スイッチを右回転又は左回転に設定したときに異なる回転方向の通電回路22R,22Lを遮断する接点23R,23Lをそれぞれ設け、切換スイッチの設定を解除したときに接点をあらかじめ設定された時間だけ遮断状態に保持するオフディレータイマ24R,24Lを設ける。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种能够保护液压致动器和各个装置部件的施工工具驱动液压装置。解决方案:在一种施工工具驱动液压装置中,包括将工作油的供给方向改变为a的螺线管方向切换阀16 在顺时针转动,逆时针转动和停止中顺时针转动,逆时针转动和停止的液压马达11以及改变向螺线管方向切换阀的螺线管16R,16L供电的切换开关21以及限制流动的节流阀17b 的液压马达的工作油,切换开关和螺线管方向切换阀之间的电路14设置有触点23R,23L,当切换开关被设定为切换开关时,切断电源电路22R,22L, 顺时针或逆时针转动,并提供w 一个关闭延迟定时器24R,24L,其将触点处于断开状态,仅在重置切换开关的设置时重置预先设定的时间。图示:图1
    • 6. 发明专利
    • チュービング装置
    • JP2018048468A
    • 2018-03-29
    • JP2016183952
    • 2016-09-21
    • 日本車輌製造株式会社
    • 谷田 優也
    • E21B7/20
    • 【課題】ケーシングチューブを掴み換える際のサブチャックの破損を防止するためのインターロック回路を備えたチュービング装置を提供する。 【解決手段】地上に据え付けられるベースフレームの上方に、昇降シリンダによって昇降する回転体を設け、該回転体にメインチャックを設けるとともに、前記ベースフレームにサブチャックを設け、メインチャック及びサブチャックのいずれか一方がケーシングチューブを把持した状態とする油圧回路及び電気回路を備えたチュービング装置において、前記サブチャックを開閉させるサブチャックシリンダ16に、サブチャックシリンダ16が最も伸びたときに通電状態となるリミットスイッチ30を設け、電気回路に、リミットスイッチ30が通電状態となったときに、回転体の回転操作を可能にするインターロック回路50を備える。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 杭打機及び杭打機の使用方法
    • JP2020183655A
    • 2020-11-12
    • JP2019088127
    • 2019-05-08
    • 日本車輌製造株式会社
    • 高橋 秀直田中 重希谷田 優也
    • E21B7/02E02D13/00
    • 【課題】手摺りを倒したり、起こして元の状態に戻したりする動作に伴う高所作業をなくして、安全かつ容易に取り扱うことが可能な手摺装置を備えた杭打機及び杭打機の使用方法を提供する。 【解決手段】手摺装置23の上部に手摺本体28が水平を保ったままで前後方向及び上下方向に移動可能な平行リンクが構成され、下部支柱部24の上端部には、下支持ピン25の周方向に延びる円弧長孔状のガイド孔32bが設けられ、上部支柱部26の下部に設けたガイドピン33がガイド孔に係合して下支持ピンの軸まわりに円弧移動可能に形成されることにより、上部支柱部の揺動角度範囲Aが設定され、一対の上部支柱部が揺動角度範囲のうちの下限角度にそれぞれ到達することで手摺本体が法令上の限界高さよりも低くなる倒伏位置と、一対の上部支柱部が揺動角度範囲のうちの上限角度にそれぞれ到達することで手摺本体が限界高さよりも高くなる起立位置とに移動可能である。 【選択図】図3