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1. 发明专利

JP6193012B2 杭打機有权
公开(公告)号：JP6193012B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2013132519
申请日：2013-06-25
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：磯貝隆明 , 田中重希
IPC分类号： E02D7/00

2. 发明专利

JP2017036583A 建設機械审中-公开
标题翻译：工程机械
公开(公告)号：JP2017036583A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157931
申请日：2015-08-10
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：田中重希
IPC分类号： B66C13/16 , E02D7/14
摘要：【課題】各種センサへの電源ケーブルの接続を省略することができる建設機械を提供する。【解決手段】建設機械に設けられている一つの回転体(後部主巻シーブ18a)の回転力によって駆動されるダイナモ33と、該ダイナモで発生した電力を蓄える二次電池34と、該二次電池を電源としてそれぞれ作動するセンサ(ロードセル32)及び該センサの測定データを送信する無線送信手段35と、建設機械の制御装置に設けられた無線受信手段と、前記無線送信手段から送信され、該無線受信手段で受信した前記センサの測定データを建設機械の運転室に表示する表示手段とを備えている。ダイナモを駆動する回転体は、センサの近傍に設けられている回転体を利用する。【選択図】図2
摘要翻译：本发明提供一种建筑机械，其可以省略电源电缆连接到不同的传感器。甲发电机33，其通过在建筑机器中提供甲一个旋转构件的旋转力（主后卷绕滑轮18A）驱动的，二次电池34，用于存储由发电机产生的电力，二次无线发送装置35，用于发送每个传感器操作（测力传感器32）和所述传感器的电池为动力源，并且在控制系统的建筑机械设置在无线接收单元的测量数据，从无线发送装置发送的，表示和一个显示装置，用于显示由无线接收装置接收的传感器的建筑机械的测量数据的驾驶室。旋转体，以驱动发电机利用在传感器的附近并旋转的构件。 .The

3. 发明专利

JP2018053649A 地盤改良機审中-公开
公开(公告)号：JP2018053649A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016193744
申请日：2016-09-30
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：田中重希
IPC分类号： E21B3/02 , E02D3/12
摘要：【課題】簡易な構造でありながら、中空ロッド及び掘削ヘッドの表面を広範囲に亘って、効率よく、安全に洗浄できる地盤改良機を提供する。【解決手段】先端に掘削ヘッド30を装着した中空ロッド26を回転駆動装置で回転駆動しながらリーダに沿って下降させるとともに、中空ロッド26を介して地盤改良剤を供給し、掘削ヘッド30の掘削刃27で掘削した土砂と地盤改良剤とを掘削ヘッド30の第1撹拌翼28と第2撹拌翼29とで混合して地盤改良を行う地盤改良機において、前記リーダの下部に、前記中空ロッド26を回転可能かつ上下動可能に保持する振止装置23を設け、該振止装置23の下部に、中空ロッド26及び掘削ヘッド30に対して洗浄水を噴射する洗浄ノズル40を設ける。【選択図】図8

4. 发明专利

JP6821244B2 地盤改良機有权
公开(公告)号：JP6821244B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2016193744
申请日：2016-09-30
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：田中重希
IPC分类号： E21B3/02 , E02D3/12

5. 发明专利

JP2020183655A 杭打機及び杭打機の使用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020183655A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019088127
申请日：2019-05-08
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：高橋秀直 , 田中重希 , 谷田優也
IPC分类号： E21B7/02 , E02D13/00
摘要：【課題】手摺りを倒したり、起こして元の状態に戻したりする動作に伴う高所作業をなくして、安全かつ容易に取り扱うことが可能な手摺装置を備えた杭打機及び杭打機の使用方法を提供する。【解決手段】手摺装置23の上部に手摺本体28が水平を保ったままで前後方向及び上下方向に移動可能な平行リンクが構成され、下部支柱部24の上端部には、下支持ピン25の周方向に延びる円弧長孔状のガイド孔32bが設けられ、上部支柱部26の下部に設けたガイドピン33がガイド孔に係合して下支持ピンの軸まわりに円弧移動可能に形成されることにより、上部支柱部の揺動角度範囲Aが設定され、一対の上部支柱部が揺動角度範囲のうちの下限角度にそれぞれ到達することで手摺本体が法令上の限界高さよりも低くなる倒伏位置と、一対の上部支柱部が揺動角度範囲のうちの上限角度にそれぞれ到達することで手摺本体が限界高さよりも高くなる起立位置とに移動可能である。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2019199760A 杭打機及びアースドリルの施工管理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019199760A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018095226
申请日：2018-05-17
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：田中重希
IPC分类号： E02D7/22 , E21B44/00 , E02D13/06
摘要：【課題】本施工の前に行うキャリブレーション作業の容易化を図ることができる杭打機及びアースドリルの施工管理装置を提供する。【解決手段】施工管理装置の制御装置により実行される施工管理プログラムは、検出手段、例えば深度センサの信号に基づいて生成された深度の検出手段測定値データ(測定値)と、該検出手段測定値データに対応する物理量であって測定器具を用いて測定され、入力手段により入力された計測器具実測値データ(実測値)とを関連付けてキャリブレーション表示画面に表示させるキャリブレーションモードを備えている。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019199757A 杭打機及びアースドリルの施工管理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019199757A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018095179
申请日：2018-05-17
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：田中重希
IPC分类号： E02D7/22 , E21B44/00 , E02D13/06
摘要：【課題】輸送時の分解、組立の安定性や効率性が高く、かつ、メンテナンス性も良好な杭打機及びアースドリルの施工管理装置を提供する。【解決手段】施工管理装置41は、検出手段42と制御装置43との間にネットワークを用いた通信手段が設けられ、該通信手段は、ネットワークの母線をなす上位通信線45と、該上位通信線に接続された複数の中継装置46,47,48と、該中継装置と検出手段との間を接続するデバイス通信線50とを備え、複数の中継装置の一つは、上位通信線との接続を解除した状態で、リーダ15に対してオーガ28と一体で着脱可能なオーガ側中継装置47である。【選択図】図2

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