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1. 发明专利

JP6522897B2 鉄骨梁有权
公开(公告)号：JP6522897B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2014146883
申请日：2014-07-17
申请人：日本製鉄株式会社 , 大和ハウス工業株式会社
发明人：東清三郎 , 北岡聡 , 高田啓一 , 福田浩司 , 二階堂真人 , 寺沢太沖 , 古海賢二 , 吉田文久 , 平松剛
IPC分类号： E04B5/32 , E04C3/04

2. 发明专利

JP2016023440A 鉄骨梁有权
标题翻译：钢梁
公开(公告)号：JP2016023440A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014146883
申请日：2014-07-17
申请人：新日鐵住金株式会社 , 大和ハウス工業株式会社
发明人：東清三郎 , 北岡聡 , 高田啓一 , 福田浩司 , 二階堂真人 , 寺沢太沖 , 古海賢二 , 吉田文久 , 平松剛
IPC分类号： E04B5/32 , E04C3/04
摘要：【課題】スタッドが設けられたフランジの上部および材軸方向に直交する水平方向の一方側に連続して床スラブが配置される鉄骨梁において、スタッドの周辺における床スラブのコンクリートのコーン状破壊を抑制、またはコーン状破壊が発生しても急激な荷重低下を伴わない構造の鉄骨梁を提供する。【解決手段】両端部が柱11に剛接合されるとともに、上フランジ(フランジ)2の上部に材軸方向に沿って複数のスタッド3,3…が配列して接合され、上フランジ2の上部および材軸方向に直交する水平方向の一方側に連続して床スラブ4が配置された鉄骨梁1Aにおいて、床スラブ4のコンクリート41と定着する補強部材5Aが、上フランジ2に接合されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种钢板，其具有在与材料轴线方向正交的水平方向的一侧上连续地安装的地板，并且在镶嵌的凸缘上，钢梁结构能够抑制混凝土的锥形破坏并且即使当发生锥形破坏时也防止突然的负载减小。解决方案：钢梁1A的两端刚性地连接到立柱11和多个螺柱3,3 ...设置在沿着材料轴方向的上凸缘（凸缘）2的上部排列，并且在与材料轴线方向正交的水平方向的一侧和上凸缘2上方连续地设置地板坯4。锚固在地板4的混凝土41上的构件5A连接到上凸缘2上。图2

3. 发明专利

JP2016023446A 鉄骨梁の設計方法有权
标题翻译：钢梁设计方法
公开(公告)号：JP2016023446A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014147053
申请日：2014-07-17
申请人：新日鐵住金株式会社 , 大和ハウス工業株式会社
发明人：北岡聡 , 東清三郎 , 高田啓一 , 福田浩司 , 二階堂真人 , 寺沢太沖 , 古海賢二 , 吉田文久 , 平松剛
IPC分类号： E04B1/24 , E04B1/00
摘要：【課題】ねじりの条件に応じた2つのモーメント修正係数を使用した横座屈耐力の評価式を用いることで、高い精度で鉄骨梁を設計することができる。【解決手段】前記鉄骨梁の弾性横座屈耐力M e の評価式において、ワグナーねじりによる抵抗力、およびサン・ブナンねじりによる抵抗力に、それぞれ別のモーメント修正係数C 1 およびC 2 を乗じることで、弾性横座屈耐力M e を算出することで、両端部1aが柱2に剛接合され、上フランジ1Aがシヤコネクタによって床スラブ4などに緊結されているH形断面梁、すなわち上フランジ1Aの横移動が拘束された鉄骨梁1の横座屈を防止するための鉄骨梁の設計方法を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种高精度的钢梁设计方法，采用使用适用于扭转条件的两个力矩校正系数的横向屈曲耐久性评估公式。解决方案：在弹性侧向屈曲耐久性评估公式中Mfor 钢梁，由Wagner扭转和由Saint-Venant扭转的阻力的阻力分别乘以用于计算弹性横向屈曲M的耐久性的力矩校正系数Cand C。因此，为具有两端的H截面梁提供了一种设计方法 1a与刚性地连接到立柱2的上部凸缘1A以及用剪切连接器固定到地板4等的上凸缘1A，即防止上凸缘1A的横向运动的钢梁1的横向弯曲的钢梁受限制图：图1

4. 发明专利

JP6340276B2 鉄骨梁の設計方法有权
公开(公告)号：JP6340276B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014147053
申请日：2014-07-17
申请人：新日鐵住金株式会社 , 大和ハウス工業株式会社
发明人：北岡聡 , 東清三郎 , 高田啓一 , 福田浩司 , 二階堂真人 , 寺沢太沖 , 古海賢二 , 吉田文久 , 平松剛
IPC分类号： E04C3/04

5. 发明专利

JP2015067978A 鉄骨梁の横座屈補剛構造有权
标题翻译：钢框架梁的横向挖掘强度结构
公开(公告)号：JP2015067978A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013200756
申请日：2013-09-27
申请人：大和ハウス工業株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：古海賢二 , 森田隆司 , 吉田文久 , 平松剛 , 北岡聡 , 高田啓一 , 福田浩司 , 東清三郎
IPC分类号： E04B1/24 , E04C3/06
摘要：【課題】単純な形状の補剛材を効果的な位置に設置することで、コストを抑えつつ横座屈耐力を向上させることができる鉄骨梁の横座屈補剛構造を提供する。【解決手段】 H形鋼からなりフランジ1a,1bを上下に位置させた大梁となる鉄骨梁1に適用される。鉄骨梁1の梁端から離れかつこの梁端付近の箇所に、幅方向が鉄骨梁1の長さ方向に沿う平板状の補剛プレート2を上下のフランジ1a,1b間にわたって設ける。補剛プレート2の上下両端を上下のフランジ1a,1bにそれぞれ溶接する。鉄骨梁1の長さをLとした場合、鉄骨梁1の梁端から補剛プレート2の幅方向の中心までの長さlを0.09Lないし0.16Lの範囲内とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过在有效位置安装简单形状的加强件而能够在抑制成本的同时提高横向屈曲承受力的钢框架梁的横向屈曲加强结构。解决方案：横向屈曲加强结构应用于由H型钢构成的钢框架梁1，并成为垂直定位凸缘1a和1b的梁。板状加强板2沿着钢框架梁1的长度方向在宽度方向上设置在上下凸缘1a和1b之间，在该梁端部附近的位置处，与钢框架梁1的梁端分离钢框梁1.加强板2的两个上下端分别焊接在上下凸缘1a和1b上。假设钢框架梁1的长度为L，则从钢框架梁1的梁端到达加强板2的宽度方向中心的长度l设定在0.09L的范围内或0.16 L.

6. 发明专利

JP6250346B2 鉄骨梁の横座屈補剛構造有权
公开(公告)号：JP6250346B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2013200756
申请日：2013-09-27
申请人：大和ハウス工業株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：古海賢二 , 森田隆司 , 吉田文久 , 平松剛 , 北岡聡 , 高田啓一 , 福田浩司 , 東清三郎
IPC分类号： E04B1/24 , E04C3/06

7. 发明专利

JP2021161725A 柱部材の乾式継手構造および建築物审中-公开
公开(公告)号：JP2021161725A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020063684
申请日：2020-03-31
申请人：日鉄建材株式会社 , 積水ハウス株式会社 , 日本製鉄株式会社 , 日鉄物産株式会社
发明人：川上寛明 , 中野英行 , 岡部潤二 , 東田豊彦 , 横山重和 , 井口智晴 , 安村光春 , 福田浩司 , 宍戸唯一
IPC分类号： E04B1/24 , E04B1/58
摘要：【課題】上柱部材と下柱部材とを現場で溶接手段を一切用いることなく連結する構成を実現することにより、天候に左右されず、熟練工を必要とせず、安定した品質を提供でき、また機械的作業で簡易に実現できる、施工性、経済性、及び品質性に優れた柱部材の乾式継手構造および建築物を提供する。【解決手段】上柱部材1と下柱部材2とが一対の継手部材3、4を介してボルト9接合により連結される柱部材1、2の乾式継手構造であって、前記継手部材3、4は、ベース部材31、41と鉛直部材32、42とを有し、前記上柱部材1の下端部および前記下柱部材2の上端部にそれぞれ前記鉛直部材32、42同士が突き合わせ可能に設けられており、突き合わされた前記鉛直部材32、42同士に跨設されたプレート部材8をボルト9で接合することにより前記上柱部材1と前記下柱部材2とが連結されている。【選択図】図1

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