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    • 1. 发明专利
    • 鉄骨梁の横座屈補剛構造
    • 钢框架梁的横向挖掘强度结构
    • JP2015067978A
    • 2015-04-13
    • JP2013200756
    • 2013-09-27
    • 大和ハウス工業株式会社新日鐵住金株式会社
    • 古海 賢二森田 隆司吉田 文久平松 剛北岡 聡高田 啓一福田 浩司東 清三郎
    • E04B1/24E04C3/06
    • 【課題】 単純な形状の補剛材を効果的な位置に設置することで、コストを抑えつつ横座屈耐力を向上させることができる鉄骨梁の横座屈補剛構造を提供する。 【解決手段】 H形鋼からなりフランジ1a,1bを上下に位置させた大梁となる鉄骨梁1に適用される。鉄骨梁1の梁端から離れかつこの梁端付近の箇所に、幅方向が鉄骨梁1の長さ方向に沿う平板状の補剛プレート2を上下のフランジ1a,1b間にわたって設ける。補剛プレート2の上下両端を上下のフランジ1a,1bにそれぞれ溶接する。鉄骨梁1の長さをLとした場合、鉄骨梁1の梁端から補剛プレート2の幅方向の中心までの長さlを0.09Lないし0.16Lの範囲内とする。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种能够通过在有效位置安装简单形状的加强件而能够在抑制成本的同时提高横向屈曲承受力的钢框架梁的横向屈曲加强结构。解决方案:横向屈曲加强结构 应用于由H型钢构成的钢框架梁1,并成为垂直定位凸缘1a和1b的梁。 板状加强板2沿着钢框架梁1的长度方向在宽度方向上设置在上下凸缘1a和1b之间,在该梁端部附近的位置处,与钢框架梁1的梁端分离 钢框梁1.加强板2的两个上下端分别焊接在上下凸缘1a和1b上。 假设钢框架梁1的长度为L,则从钢框架梁1的梁端到达加强板2的宽度方向中心的长度l设定在0.09L的范围内 或0.16 L.