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1. 发明专利

JP2020060286A 軸受用保持器、転がり軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2020060286A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018193757
申请日：2018-10-12
申请人：日本精工株式会社
发明人：芦田晴久 , 横山景介 , 相原成明 , 高城敏己
IPC分类号： F16C19/06 , B29C45/00 , F16C33/38
摘要：【課題】転がり軸受用の保持器として、300℃までの急激な温度上昇に耐えることができるものを提供する。【解決手段】保持器4を、10Tナイロン、繊維状強化材、及びヨウ化物系熱安定化剤を含む樹脂組成物で形成する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020003069A 冠形保持器、玉軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2020003069A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2019138802
申请日：2019-07-29
申请人：日本精工株式会社
发明人：芦田晴久 , 横山景介 , 相原成明 , 高城敏己
IPC分类号： F16C19/06 , F16C33/41
摘要：【課題】軸受の高速回転時であっても変形が生じにくく、ボールの組み込み作業の際に弾性片に破損が生じにくい冠形保持器を提供する。【解決手段】冠形保持器4をPA10Tと繊維状強化材とを含む樹脂組成物で形成する。繊維状強化材は、樹脂組成物中に20質量%以上50質量%以下の割合で添加された、繊維径が6μm以上13μm以下のガラス繊維、または樹脂組成物中に20質量%以上35質量%以下の割合で添加された、繊維径が5μm以上9μm以下の炭素繊維であることが好ましい。保持するボールの直径A1に対する凹部41の入り口の直径A2の比(A2/A1)が0.89以上0.96以下である。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019218994A 樹脂歯車及び樹脂歯車の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019218994A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018116157
申请日：2018-06-19
申请人：日本精工株式会社
发明人：原久美子 , 横山景介
IPC分类号： F16H55/17 , B29C70/68 , B29C70/42 , B29C70/06 , B29C45/14 , B29C33/12 , B29K101/12 , B29K105/08 , B29L15/00 , F16H55/06
摘要：【課題】ベース樹脂に強化繊維が配合された成形材料で樹脂歯車を成形する場合でも、耐久性に優れた構成にできる樹脂歯車及び樹脂歯車の製造方法を提供する。【解決手段】ベース樹脂に強化繊維Fが配合された成形材料Rを用いて成形された樹脂歯車11は、強化繊維Fが、各歯17の噛み合い面18では歯面に沿って繊維方向が揃い、少なくとも歯と歯の繋ぎ部分20を含む歯底19では繊維方向がランダムにされている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2016195474A エレクトレット発電部品审中-公开
标题翻译：电力发电部件
公开(公告)号：JP2016195474A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015073441
申请日：2015-03-31
申请人：日本精工株式会社
发明人：横山景介 , 高城敏己
IPC分类号： H01G7/02 , F16C19/06 , F16C33/64 , F16C33/58 , H02N1/08
摘要：【課題】エレクトレットを利用した静電誘導型発電装置を構成するエレクトレット発電部品として、発電量が向上できる部品を提供する。【解決手段】エレクトレット発電部品4を、基板40と、基板40上に形成された電極41と、電極41上に形成されたエレクトレット材料からなる薄膜42と、で構成する。薄膜42の表面粗さは、基準長さ240μmにおける算術平均粗さ(Ra)で0.005μm以上50μm以下である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够将发电量提高为构成使用驻极体的静电感应型发生器的驻极体发电部件的部件。解决方案：驻极体发电部件4包括：基板40; 形成在基板40上的电极41; 以及在电极41上形成的驻极体材料制成的薄膜42.薄膜42的表面粗糙度在基准长度240μm下的算术平均粗糙度（Ra）为0.005μm以上且50μm以下。显示图：图4

5. 发明专利

JP5825095B2 標的物質検出バイオセンサー有权
标题翻译：目标物质检测生物传感器
公开(公告)号：JP5825095B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011284106
申请日：2011-12-26
申请人：日本精工株式会社
发明人：横山景介 , 笹尾邦彦 , 古川秀樹
IPC分类号： G01N33/543 , G01N33/483 , G01N27/327 , G01N27/30 , G01N27/416 , G01N27/00

6. 发明专利

JP2020003070A 冠形保持器、玉軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2020003070A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2019138803
申请日：2019-07-29
申请人：日本精工株式会社
发明人：芦田晴久 , 横山景介 , 相原成明 , 高城敏己
IPC分类号： F16C19/06 , F16C33/41
摘要：【課題】軸受の高速回転時であっても変形が生じにくく、ボールの保持能力に優れた冠形保持器を提供する。【解決手段】冠形保持器4をPA9Tと繊維状強化材とを含む樹脂組成物で形成する。繊維状強化材は、樹脂組成物中に15質量%以上35質量%以下の割合で添加された、繊維径が6μm以上8μm以下の炭素繊維であることが好ましい。保持するボールの直径A1に対する凹部41の入り口の直径A2の比(A2/A1)が0.95以上0.98以下である。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016008887A 潤滑油の劣化検出方法审中-公开
标题翻译：检测润滑油检测方法
公开(公告)号：JP2016008887A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014129539
申请日：2014-06-24
申请人：日本精工株式会社
发明人：古川秀樹 , 横山景介 , 奥谷暢子 , 小口寿明 , 笹尾邦彦
IPC分类号： G01N21/27 , G01N21/3577
摘要：【課題】フォトニック結晶を利用して、潤滑油の劣化を検出する方法を提供する。【解決手段】流体を流通させる流路内にフォトニック結晶を設置し、前記流路内に基準流体となる潤滑油を流通させ、前記フォトニック結晶からの反射光のピーク波長を測定し、前記反射光のピーク波長が安定した後、前記流路内に流通させる流体を前記基準流体から測定対象流体となる潤滑油に切り替え、前記フォトニック結晶からの反射光のピーク波長を測定し、前記反射光のピーク波長が安定した後、前記流路内に流通させる流体を前記測定対象流体から前記基準流体に切り替え、前記フォトニック結晶からの反射光のピーク波長を測定し、各段階で測定した反射光のピーク波長の推移から、測定対象流体中の劣化指標物質の存在を検出することにより、潤滑油の劣化を検出する。【選択図】図15
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用光子晶体检测润滑油的劣化的方法。解决方案：光子晶体安装在允许流体通过的流动路径的内部。作为参考流体的润滑油被允许通过流路内部，并且测量从光子晶体反射的光的峰值波长。在测定的反射光的峰值波长稳定后，允许流过流体的流体从基准流体向润滑油变为测量对象流体，并从光子晶体反射的光的峰值波长被测量。在所测量的反射光的峰值波长稳定之后，允许在流路内通过的流体从测量对象流体改变为参考流体。测量从光子晶体反射的光的峰值波长，并且基于每个阶段测量的反射光的峰值波长的转变来检测测量对象流体中的劣化目标材料的存在，并因此劣化在润滑油中检测。

8. 发明专利

JP2016159230A フィルタ审中-公开
标题翻译：过滤
公开(公告)号：JP2016159230A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015040030
申请日：2015-03-02
申请人：日本精工株式会社
发明人：横山景介 , 高城敏己
IPC分类号： B01D69/10 , B01D69/12 , C01B31/02 , B01D71/02
摘要：【課題】作製が容易で安価なフィルタを提供する。【解決手段】フィルタは、多孔質な基材20と、基材20の表面を覆うグラフェン膜10と、を備えている。グラフェン膜10は、複数のグラフェン分子1が積み重ねられて構成されている。複数のグラフェン分子1のうち一部は酸化グラフェン分子であり、残部は酸化されていない非酸化グラフェン分子である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以简单且廉价地制造的过滤器。解决方案：过滤器包括：多孔基材20; 以及覆盖基板20的表面的石墨烯膜10.石墨烯膜10被配置为使得多个石墨烯分子1堆积。多个石墨烯分子1的一部分是氧化石墨烯分子，余量是不氧化的非氧化石墨烯分子。选择图：图1

9. 发明专利

JP5900615B2 標的物質捕捉装置有权
标题翻译：目标物质捕捉装置
公开(公告)号：JP5900615B2
公开(公告)日：2016-04-06
申请号：JP2014517277
申请日：2014-03-31
申请人：日本精工株式会社
发明人：横山景介 , 古川秀樹 , 奥谷暢子 , 笹尾邦彦 , 小口寿明
IPC分类号： G01N21/01 , G01N21/03 , G01N21/41
CPC分类号： G01N33/5302 , G01N21/553 , G01N21/554 , G01N21/75 , G01N21/7743 , B82Y5/00 , G01N2021/757

10. 发明专利

JP2015232526A ラマン分光分析用信号増幅装置、ラマン分光分析装置及びラマン分光分析方法审中-公开
标题翻译：用于拉曼光谱分析的信号放大器，拉曼光谱分析仪和拉曼光谱分析方法
公开(公告)号：JP2015232526A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014120010
申请日：2014-06-10
申请人：日本精工株式会社
发明人：横山景介 , 高城敏己
IPC分类号： G01N21/65
摘要：【課題】ラマン散乱光の増強効果に優れたラマン分光分析用信号増幅装置、ラマン分光分析装置及びラマン分光分析方法を提供する。【解決手段】ラマン分光分析用信号増幅装置1は、複数の窪み又は複数の突起が予め定められた格子間隔で格子状に配置されて、表面プラズモン共鳴を生ずるナノ周期構造を有する基板と、前記ナノ周期構造の表面に形成された金属皮膜と、を備え、前記ナノ周期構造の格子間隔は、異なるナノ周期構造を有する複数の基板の吸収ピーク波長と格子間隔との関係が予め求められ、前記関係に基づき、ラマン分光分析に用いられる光の波長と同一となる吸収ピーク波長に対応する格子間隔となるよう定められる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供拉曼散射光增强效果优异的拉曼光谱分析用信号放大器，拉曼光谱分析仪和拉曼光谱分析方法。解决方案：拉曼光谱分析用信号放大器1包括：基板具有产生表面等离子体共振的纳米周期结构，其中多个凹槽或多个突起以格栅图案以预定格栅间隔布置; 以及在纳米周期结构的表面上形成的金属涂层。通过预先获得具有不同纳米周期结构和网格间隔的多个基板的吸收峰值波长之间的关系，然后基于获得的关系，选择与吸收峰值波长对应的网格间隔，来确定纳米周期结构中的网格间隔等于用于拉曼光谱分析的光的波长。

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