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1. 发明专利

JP2020027020A テーブル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020027020A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018151796
申请日：2018-08-10
申请人：日本精工株式会社
发明人：古川秀樹 , 倉持尚史 , 田中伸明 , 杉田澄雄
IPC分类号： H01L21/68 , B23Q1/62 , G03F7/20 , G12B5/00
摘要：【課題】磁石の磁力の増大を抑制しつつ、良好な追従性を実現することが可能なテーブル装置を提供する。【解決手段】テーブル装置は、第1面と、第1面と反対側の第2面とを有し、第1面側の第1空間と、第2面側の第2空間とを区切る板状部材と、板状部材と対向する第1基板と、第1基板の、板状部材と対向する面に設けられた、第1磁石及び少なくとも1つ以上の第2磁石を含む複数の一組の磁石と、板状部材を介して第1基板と対向する第2基板と、第2基板の、板状部材と対向する面に設けられ、板状部材を介して複数の一組の磁石とそれぞれ対向する複数の第3磁石と、を有し、第1磁石は、第3磁石と対向し、第3磁石との間に引力を発生させ、第2磁石は、第1磁石と隣り合って配置され、第3磁石との間に斥力を発生させて、第1磁石と第3磁石との間に発生する引力を減少させる。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2016053562A 光学式エンコーダユニット、複合偏光層の製造方法及び複合偏光層の製造装置有权
标题翻译：光学编码器单元，制造复合极化层的方法和用于制造复合极化层的装置
公开(公告)号：JP2016053562A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014254773
申请日：2014-12-17
申请人：日本精工株式会社
发明人：古川秀樹 , 小口寿明 , 柳沢知之 , 川井康寛
IPC分类号： G01D5/347
摘要：【課題】偏光層の偏光方向の相対的なズレの発生を防止でき、精度向上を実現できる光学式エンコーダユニットを提供すること。【解決手段】光学式エンコーダユニットは、光源41と、偏光方向が回転により変化する光学スケール11と、光源41の光源光71が光学スケール11を介して入射する入射光73を受光する光学センサユニット35とを備え、光学センサユニット35は、入射光73をそれぞれ異なる4つの偏光方向に分離する第1偏光層PP1、第2偏光層PP2、第3偏光層PP3及び第4偏光層PP4を有し、第1偏光層PP1〜第4偏光層PP4における隣接する2つの側面部51B〜54Bが互いに接して板状に一体化された複合偏光層30を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过防止偏振层的偏振方向发生相对偏离而提高精度的光学编码器单元。解决方案：光学编码器单元包括光源41，其极化的光学尺11 通过使光源41的光源光71通过光刻尺11入射而接收入射光73的光学传感器单元35.光学传感器单元35包括复合偏振层30，该复合偏振层30包括将入射光73分成四个彼此不同的偏振方向的第一偏振层PP1，第二偏振层PP2，第三偏振层PP3和第四偏振层PP4，其中两个相邻的侧面部51B至54B在第一偏振层PP1至第四偏振层PP4彼此接触并且像板一样集成 ING：图2

3. 发明专利

JP2016048182A センサ审中-公开
标题翻译：传感器
公开(公告)号：JP2016048182A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2014172768
申请日：2014-08-27
申请人：日本精工株式会社
发明人：田中伸明 , 小口寿明 , 古川秀樹 , 柳沢知之 , 川井康寛 , 窪川稔
IPC分类号： G01D5/347 , G01D5/12
CPC分类号： G01D5/12 , G01D5/347
摘要：【課題】発生部及び検出部をハウジングに組み付けた状態での、発生部及び検出部の相対位置の調整を容易にすることができるセンサを提供すること。【解決手段】センサは、筒状であって、外壁を貫通する第1孔と、第2孔とが開けられたハウジングと、ハウジングの内壁と隙間を空けて対向する側面に第1雌ネジ及び第2雌ネジが設けられたキャップと、ハウジングに取り付けられた第1基板と、キャップに取り付けられて第1基板に対向する第2基板と、第1基板及び第2基板の一方に取り付けられる発生部と、他方に取り付けられる検出部と、第1孔を貫通し且つ第1雌ネジに接合される第1ネジ部材と、第2孔を貫通し且つ第2雌ネジに接合される第2ネジ部材と、第1ネジ部材及び第2ネジ部材に対してハウジングの内側に向かう方向の力を加える付勢部材と、を備える。【選択図】図27
摘要翻译：要解决的问题：提供一种传感器，其能够在生成部和检测部组装成壳体的状态下容易地调整发生部和检测部的相对位置。传感器包括：壳体，其为并且具有穿过外壁和第二孔的第一孔; 在与所述壳体的内壁相对的侧面上具有间隙的第一内螺纹和第二内螺纹的盖; 安装到所述壳体的第一基板; 第二基板，其被配合到所述盖并面向所述第一基板; 安装在所述第一基板或所述第二基板上的一代部; 检测部件安装在另一个上; 第一螺纹构件，其穿过所述第一孔并且接合到所述第一内螺纹; 第二螺纹构件，其穿过所述第二孔并且接合到所述第二内螺纹; 以及激励构件，其向第一螺钉构件和第二螺钉构件添加指向壳体内部的力。选择的图示：图27

4. 发明专利

JP5825095B2 標的物質検出バイオセンサー有权
标题翻译：目标物质检测生物传感器
公开(公告)号：JP5825095B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011284106
申请日：2011-12-26
申请人：日本精工株式会社
发明人：横山景介 , 笹尾邦彦 , 古川秀樹
IPC分类号： G01N33/543 , G01N33/483 , G01N27/327 , G01N27/30 , G01N27/416 , G01N27/00

5. 发明专利

JP6904110B2 水処理装置有权
公开(公告)号：JP6904110B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017127341
申请日：2017-06-29
申请人：日本精工株式会社
发明人：古川秀樹 , 高城敏己 , 杉田澄雄
IPC分类号： C02F1/32

6. 发明专利

JP2021026152A マニピュレーションシステム及びマニピュレーションシステムの駆動方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021026152A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145713
申请日：2019-08-07
申请人：日本精工株式会社
发明人：古川秀樹 , リチャードハウス , 嵯峨山功幸 , 倉持尚史 , 田中伸明
IPC分类号： B25J7/00 , B25J13/08 , G02B21/26 , G02B21/32
摘要：【課題】操作者の技術及び熟練度によらず、効率よくかつ好適に結晶化タンパク質を採取できるマニピュレーションシステム及びマニピュレーションシステムの駆動方法を提供する。【解決手段】結晶化タンパク質及び前記結晶化タンパク質を内包する液滴が収容される容器と、容器が載置される試料ステージと、液滴の表面を覆う液滴表面膜を破砕する破砕用器具と、破砕用器具を軸方向に移動させるための微動機構と、試料ステージ、破砕用器具及び微動機構を制御し、破砕用器具の先端を液滴表面膜に接触させた状態で、微動機構に破砕用器具を加振させ、かつ、加振後に液滴表面膜が破砕されたか否かを判断するコントローラと、を備える。【選択図】図11

7. 发明专利

JP2020027021A テーブル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020027021A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018151797
申请日：2018-08-10
申请人：日本精工株式会社
发明人：倉持尚史 , 古川秀樹 , 田中伸明 , 杉田澄雄
IPC分类号： G12B5/00
摘要：【課題】より高い走行安定性を有するテーブルを備えたテーブル装置を提供する。【解決手段】テーブル装置は、第1面と第2面とを有する板状部材と、板状部材の第1面側に配置され第1引力発生部を有する第1テーブルと、第2面側に配置されると共に、第1引力発生部に吸引可能な第2引力発生部を有し第1テーブルの移動に追従して第2面上を移動可能な第2テーブルと、を備える。第2テーブルは、第2ベースと、第2ベースを移動可能に支持する支持部と、を含む。第2ベースには、段差により第2面との距離が他の部位よりも大きい底面が設けられ、段差及び底面で形成された空間内に支持部が配置されている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2020027018A テーブル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020027018A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018151745
申请日：2018-08-10
申请人：日本精工株式会社
发明人：倉持尚史 , 古川秀樹 , 田中伸明 , 杉田澄雄
IPC分类号： H01L21/68 , B23Q1/62 , G03F7/20 , G12B5/00
摘要：【課題】耐摩耗性を向上することが可能なテーブル装置を提供する。【解決手段】テーブル装置1は、第1面21a側の第1空間Pと、第2面21b側の第2空間Rとを区切る板状部材21と、板状部材21の第1面21aと対向する第1基板31と、第1基板31の、第1面21aと対向する面に設けられた第1引力発生部32と、第1空間Pに設けられ、第1基板31を移動させる移動機構と、板状部材21を介して第1基板31と対向する第2基板41と、第2基板41の、第2面21bと対向する面に設けられ、板状部材21を介して第1引力発生部32と対向し、第1引力発生部32との間に引力を発生させる第2引力発生部42と、第2基板41と第2面21bとの間に設けられ、第2基板41を移動可能に支持する転がり案内装置44と、を有し、第1引力発生部32と、第2引力発生部42とは、磁石であり、板状部材21は、非磁性体である。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019166514A 二酸化炭素分離装置及び二酸化炭素分離方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019166514A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018058735
申请日：2018-03-26
申请人：日本精工株式会社
发明人：古川秀樹 , 高城敏己 , 杉田澄雄
IPC分类号： C01B32/50 , B01D53/04
摘要：【課題】二酸化炭素を含有する混合ガスから二酸化炭素を短時間且つ低コストで分離することが可能な二酸化炭素分離装置を提供する。【解決手段】二酸化炭素分離装置は、温度差によって二酸化炭素の吸着及び脱着が可能な二酸化炭素吸着剤と、二酸化炭素吸着剤に電磁波を照射して加熱する電磁波照射部と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019010601A 水処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019010601A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017127341
申请日：2017-06-29
申请人：日本精工株式会社
发明人：古川秀樹 , 高城敏己 , 杉田澄雄
IPC分类号： C02F1/32
摘要：【課題】光触媒を利用した水処理装置であって、水接触面積を大きくして、光触媒ペーパーの表面に浄化したい水を絶えず接触させ、有機物質を確実に分解することができる。【解決手段】水処理装置10は、光触媒粉を含有する紙からなる浄化体2と、円錐台状に形成され、広径側が開口する第1の容器11と、給水口6と排水口7が形成され、第1の容器11の全体を覆う第2の容器12とを有し、第1の容器11は、第2の容器12内に回転可能に設置され、第1の容器11及び第2の容器12の内表面は、浄化体2で覆われ、給水口6は、第2の容器12において前記開口と対向する位置に形成され、処理対象の水を第1の容器11内に供給可能である。【選択図】図2

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