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1. 发明专利

JP2016065851A 膜接合構造体、その製法及びガスセンサ审中-公开
标题翻译：膜结合结构，其生产方法和气体传感器
公开(公告)号：JP2016065851A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2015052402
申请日：2015-03-16
申请人：日本碍子株式会社
发明人：森山聡子 , 村上美佳 , 吉岡邦彦 , 榊原啓功
IPC分类号： G01N27/416
CPC分类号： G01N27/4077 , B32B18/00 , C04B35/119 , C04B35/48 , C04B35/4885 , C04B35/62222 , C04B35/62625 , C04B35/62685 , C04B35/6269 , C04B35/634 , C04B37/001 , C04B37/003 , C04B37/008 , C04B2235/3217 , C04B2235/3225 , C04B2235/3244 , C04B2235/3246 , C04B2235/3418 , C04B2235/5436 , C04B2235/5445 , C04B2235/5472 , C04B2235/6023 , C04B2235/6028 , C04B2235/604 , C04B2235/606 , C04B2235/6562 , C04B2235/963 , C04B2235/9638 , C04B2237/343 , C04B2237/348 , C04B2237/68 , C04B2237/704 , C04B2237/84 , C04B2237/86
摘要：【課題】焼成前の段階で未焼成体をクラックのない状態でセラミック基体に固定すると共に、最終的に得られる膜厚を一定にする膜接合構造体を提供する。【解決手段】膜接合構造体の製法は、セラミック基体を用意する工程aと成形型の内部に原料粉、助剤、ゲル化剤及び分散媒として有機溶媒を含むスラリーを入れ、ゲル化剤の重合反応によってスラリーを成形・固化することにより、未焼成体を作製する工程bと、未焼成体の凹み部又は貫通孔にセラミック基体を挿入したあと乾燥してグリーン構造体を得る工程cと、グリーン構造体を焼成する工程dと、を含む。工程cでは、乾燥前の時点で、未焼成体にセラミック基体を挿入したときのクリアランス量をx[μm]、スラリーにおける分散媒の体積割合をy[vol%]としたとき、0≦x≦250,y≧0.067x+30,y≦0.1x+60,y≦70を満たすようにx,yを設定する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种膜接合结构，其中将未烘烤体固定在陶瓷基材上，在烘烤前阶段没有裂纹的状态下，最终得到的膜的厚度均匀。膜接合结构的制造方法包括：制备陶瓷基板的工序a; 将原料粉末，助剂，糊化剂和包含有机溶剂作为分散剂的浆料放入模具的内部的步骤b，并通过糊化剂的聚合反应来模塑和固化浆料，从而形成未烘烤的身体将陶瓷基板插入未烘烤体的凹部或贯通孔的步骤c，然后干燥未烘烤体以得到绿色结构体; 以及烘烤绿色结构的步骤d。在步骤c中，当将陶瓷基板插入未烘烤体中的间隙量为x [μm]，浆料中分散剂的体积比在干燥时为y [vol％]时，x和y 被设定为满足0≤x≤250，y≥0.067x+ 30，y≤0.1x+ 60，y≤70。选择图：图3

2. 发明专利

JP2016065850A 膜接合構造体、その製法及びガスセンサ审中-公开
标题翻译：膜结合结构，其生产方法和气体传感器
公开(公告)号：JP2016065850A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2015052401
申请日：2015-03-16
申请人：日本碍子株式会社
发明人：森山聡子 , 村上美佳 , 吉岡邦彦 , 榊原啓功
IPC分类号： G01N27/416
CPC分类号： G01N27/4077 , B32B18/00 , C04B35/119 , C04B35/4885 , C04B35/62222 , C04B35/62625 , C04B35/62685 , C04B35/6269 , C04B35/634 , C04B2235/3217 , C04B2235/3244 , C04B2235/3246 , C04B2235/3418 , C04B2235/5436 , C04B2235/5445 , C04B2235/5472 , C04B2235/6023 , C04B2235/6025 , C04B2235/604 , C04B2235/6562 , C04B2235/963 , C04B2235/9638 , C04B2237/348 , C04B2237/68 , Y10T428/249986
摘要：【課題】外形が均一な多孔質の厚膜で基体を覆う膜接合体を備えたガスセンサを提供する。【解決手段】膜接合構造体の製法は、(a)基体を用意する工程と、(b)成形型の内部に原料粉、重合可能な少なくとも2種類の有機化合物を含むゲル化剤及び分散媒として有機溶媒を含むスラリーが入れられ、かつ、前記成形型の内部の所定位置に前記基体が配置された状態とする工程と、(c)前記ゲル化剤の重合反応によって前記スラリーを成形・固化することにより、前記基体に未焼成膜が一体化したグリーン構造体を得る工程と、(d)前記グリーン構造体を焼成することにより、前記未焼成膜が焼成されて多孔質膜となった膜接合構造体を得る工程と、を含む。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种气体传感器，其包括用于用具有均匀轮廓的多孔厚膜覆盖基底的膜接头体。解决方案：膜接头结构的制造方法包括：制备基底的步骤（a）将原料粉末，包含至少两种可以聚合的有机化合物的糊化剂和包含有机溶剂作为分散剂的浆料的步骤（b）放置在其中将基材设置在其上的成型工具的内部模具内部的预定位置; 通过凝胶化剂的聚合反应来使浆料成型固化的工序（c），得到未烧结膜与基材一体化的生坯结构体; 以及用于烘烤绿色结构的步骤（d），从而获得将未烘烤的膜烘烤成多孔膜的膜接合结构。图3

3. 发明专利

JP2021156729A ガスセンサ素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021156729A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020057379
申请日：2020-03-27
申请人：日本碍子株式会社
发明人：森山聡子
IPC分类号： G01N27/409 , G01N27/41
摘要：【課題】工程の簡略化および先端保護層の密着力の向上を図ることができるガスセンサ素子の製造方法を提供する。【解決手段】ガスセンサ素子の製造方法は、固体電解質を有する素子基体10と、前記素子基体の少なくとも一部を覆う先端保護層180と、前記素子基体と前記先端保護層との間に配置される緩衝層190と、を備えるガスセンサ素子100を製造するものであり、前記固体電解質を含むシートを積層して積層体を形成する工程と、前記積層体上に緩衝層形成用物質を含む緩衝層パターンを形成する工程と、前記緩衝層パターンが形成された積層体を焼成し、緩衝層が形成された焼成体を作製する工程と、前記焼成体の緩衝層上に先端保護層を形成する工程と、を具備する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2015131749A グリーンシート、グリーン積層体、グリーン積層体の製造方法、及び、焼成積層体の製造方法审中-公开
标题翻译：绿色板，绿色层压板，制造绿色层压板的方法及制造烧结层压板的方法
公开(公告)号：JP2015131749A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014005113
申请日：2014-01-15
申请人：日本碍子株式会社
发明人：森山聡子 , 吉岡邦彦
IPC分类号： H01B3/12 , C04B35/632 , C04B35/622
摘要：【課題】「常温で粘着性を有するグリーンシート」に要求される条件を満足し得るグリーン積層体の製造方法を提供する。【解決手段】第1無機粉体、分散媒、及びバインダを含むスラリーを成形・固化して、常温で粘着性を有するグリーンシートが作成される。前記グリーンシートの厚さは、100〜1000μmである。前記バインダは、ガラス転移点が20〜48℃の物質を含み、前記グリーンシート全体に対して前記バインダが占める体積割合が20〜60体積%である。前記バインダの重量平均分子量は、8000〜100万である。前記作成された粘着性を有するグリーンシートが、常温で、緻密な焼成体である基板10の上に接着・積層され、グリーン積層体が得られる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够满足在常温下具有粘附性的生片所需条件的生坯层压体的制造方法。解决方案：通过模塑和固化浆料来形成具有常温粘合性的生片包括第一无机粉末，分散介质和粘合剂。生片的厚度为100-1000μm; 粘合剂包括玻璃化转变点为20-48℃的材料; 占整个生片的粘合剂的体积比为20-60体积％; 粘合剂的重均分子量为8000-10000。将具有粘合性的所形成的生片在常温下粘贴并层压在作为致密烧结体的基板10上，以获得生坯层压体。

5. 发明专利

JP6885760B2 センサ素子及びガスセンサ有权
公开(公告)号：JP6885760B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017058596
申请日：2017-03-24
申请人：日本碍子株式会社
发明人：渡辺篤 , 鈴木崇史 , 小澤修一 , 清田寛仁 , 森山聡子 , 岩井志帆
IPC分类号： G01N27/409 , G01N27/416

6. 发明专利

JP6573767B2 膜接合構造体の製法有权
公开(公告)号：JP6573767B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2015052402
申请日：2015-03-16
申请人：日本碍子株式会社
发明人：森山聡子 , 村上美佳 , 吉岡邦彦 , 榊原啓功
IPC分类号： G01N27/407 , G01N27/416

7. 发明专利

JP6368093B2 グリーン積層体、グリーン積層体の製造方法、及び、焼成積層体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6368093B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014005113
申请日：2014-01-15
申请人：日本碍子株式会社
发明人：森山聡子 , 吉岡邦彦
IPC分类号： H01B3/12 , H01G13/00 , C04B35/632

8. 发明专利

JP2017187482A センサ素子及びガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2017187482A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017058596
申请日：2017-03-24
申请人：日本碍子株式会社
发明人：渡辺篤 , 鈴木崇史 , 小澤修一 , 清田寛仁 , 森山聡子 , 岩井志帆
IPC分类号： G01N27/409 , G01N27/416
摘要：【課題】センサ素子の素子本体の耐被水性を向上させる。【解決手段】センサ素子101は、酸素イオン伝導性の固体電解質層(1〜6)を備えた素子本体101aと、素子本体101aの少なくとも一部を被覆する多孔質保護層90と、を備えている。多孔質保護層90は、多孔質の内側保護層92と、内側保護層92よりも外側に位置し且つ平均気孔径が内側保護層92よりも小さい多孔質の外側保護層91と、を有している。【選択図】図2

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