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1. 发明专利

JP6608273B2 燃焼圧センサおよびグロープラグ有权
公开(公告)号：JP6608273B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2015253190
申请日：2015-12-25
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：西雪健次朗 , 川勝昌洋 , 廣川俊紀 , 原田博史 , 佐々司光
IPC分类号： F23Q7/00

2. 发明专利

JP6214932B2 圧力センサ付きグロープラグ有权
公开(公告)号：JP6214932B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2013120002
申请日：2013-06-06
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：西雪健次朗 , 中村佳浩 , 松井正好
IPC分类号： F23Q7/00

3. 发明专利

JP6164947B2 燃焼圧センサ付きグロープラグ有权
公开(公告)号：JP6164947B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2013128721
申请日：2013-06-19
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：西雪健次朗 , 佐々司光
IPC分类号： F23Q7/00
CPC分类号： F23Q7/001 , F23Q2007/005

4. 发明专利

JP6130265B2 圧力センサ付きグロープラグ有权
公开(公告)号：JP6130265B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2013168000
申请日：2013-08-13
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：中村佳浩 , 佐々司光 , 廣川俊紀 , 西雪健次朗
IPC分类号： F23Q7/00

5. 发明专利

JP6666220B2 圧力センサ有权
公开(公告)号：JP6666220B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016176103
申请日：2016-09-09
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：川勝昌洋 , 西雪健次朗
IPC分类号： G01L23/18 , F23Q7/00 , F02P19/02 , G01L23/22

6. 发明专利

JP6560562B2 圧力センサ有权
公开(公告)号：JP6560562B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2015161689
申请日：2015-08-19
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：西雪健次朗 , 廣川俊紀 , 佐々司光
IPC分类号： G01L23/22

7. 发明专利

JP6271877B2 燃焼圧センサ付きグロープラグ有权
公开(公告)号：JP6271877B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2013128720
申请日：2013-06-19
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：西雪健次朗 , 佐々司光
IPC分类号： F23Q7/00
CPC分类号： F23Q7/001 , F23Q2007/005

8. 发明专利

JP2015183951A グロープラグ有权
标题翻译： GLOW插头
公开(公告)号：JP2015183951A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014061909
申请日：2014-03-25
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：西雪健次朗 , 佐々司光 , 鈴木啓之
IPC分类号： F23Q7/00
摘要：【課題】グロープラグにおいてセラミックヒータに対する電気的導通の信頼性を向上させる。【解決手段】グロープラグは、基体と抵抗発熱体と端子部とを有するセラミックヒータと;金属製の外筒と;金属製のスリーブと;金属製のハウジングと;金属製の弾性部材と;圧力センサとを備え、スリーブは、外筒の外径よりも大きな内径を有し、外筒を包囲する筒状部と;筒状部より先端側に形成され、外筒に接合された接合部とを有し、接合部は、端子部よりも先端側に位置する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提高对电热塞中的陶瓷加热器的导电的可靠性。解决方案：电热塞包括：具有基板，电阻加热元件和端子部分的陶瓷加热器; 金属外筒; 金属套管金属外壳; 金属弹性构件; 和压力传感器。所述套筒的内径大于所述外筒的外径，并具有：包围所述外筒的圆筒部; 以及接合部，其形成在相对于所述圆筒部的前端侧，并且与所述外筒接合。接头部分相对于端子部分位于尖端侧。

9. 发明专利

JP2020003472A ヒータ付き圧力センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020003472A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2019037466
申请日：2019-03-01
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：中村佳浩 , 佐々司光 , 西雪健次朗 , 土谷先樹
IPC分类号： G01L23/22
摘要：【課題】センサ素子への熱負荷を低減しつつ、センサ素子の出力誤差の発生を抑制するヒータ付き圧力センサを提供する。【解決手段】ヒータ付き圧力センサ10は、軸線方向の先端側に向かって縮径し、ヒータ付き圧力センサ10を取付対象体に取り付ける際に、少なくとも一部が取付対象体と接触するシール部112を有するハウジング100を備える。ヒータ保持部材140はフランジ部145を介してハウジング100に固定されている。ヒータ保持部材140の本体部141の後端面141aにはセンサ素子150が搭載されている。シール部112の後端112aの外径D1≧シール部112の後端112aから本体部141の後端面144aまでの軸線方向長さL1≧シール部112の後端112aからフランジ部145の後端面145aまでの軸線方向長さL2の関係が成立している。【選択図】図6

10. 发明专利

JP6608261B2 圧力センサの製造方法、圧力センサ有权
公开(公告)号：JP6608261B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2015239015
申请日：2015-12-08
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：池野和典 , 西雪健次朗 , 福田弘幸 , 鈴木啓之
IPC分类号： G01L23/22

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